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雲仙 x 日帰り温泉・入浴施設

雲仙のおすすめの日帰り温泉・入浴施設スポット

雲仙のおすすめの日帰り温泉・入浴施設ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。ミルク色をしたなめらかな湯「雲仙小地獄温泉館」、湯の花が舞う湯で足休め「雲仙足湯広場」、九州唯一のクラシックホテルでランチ+入浴を「雲仙観光ホテル(日帰り入浴)」など情報満載。

  • スポット:14 件
  • 記事:2 件

雲仙の新着記事

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雲仙のおすすめの日帰り温泉・入浴施設スポット

雲仙小地獄温泉館

ミルク色をしたなめらかな湯

雲仙一の湯量を誇る小地獄温泉の源泉をそのまま使っている共同浴場。天然木でつくった浴室は八角ドーム形をしている。まろやかなミルク色をした湯は、温泉情緒が味わえる。

雲仙小地獄温泉館
雲仙小地獄温泉館

雲仙小地獄温泉館

住所
長崎県雲仙市小浜町雲仙500-1
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙行きで1時間20分、小地獄入口下車、徒歩10分
料金
入浴料=大人500円、小人(4歳~小学生)250円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~19:00
休業日
無休

雲仙足湯広場

湯の花が舞う湯で足休め

雲仙宮崎旅館の横にある広場に設置。直径4mほどの円形の湯船を設けた足湯には、日よけの屋根がついている。雲仙地獄の散策後に立ち寄る観光客が多い。

雲仙足湯広場

雲仙足湯広場

住所
長崎県雲仙市小浜町雲仙320
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙方面行きで1時間20分、雲仙お山の情報館前下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)
休業日
無休

雲仙観光ホテル(日帰り入浴)

九州唯一のクラシックホテルでランチ+入浴を

創業昭和10(1935)年、国の登録有形文化財に登録されている異国情緒あふれるクラシックホテル。金・土・日曜と祝日は、館内のレストランで予約制のランチをとると、別料金で日帰り入浴もできる。

雲仙観光ホテル(日帰り入浴)

住所
長崎県雲仙市小浜町雲仙320
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙方面行きで1時間20分、西入口下車、徒歩3分
料金
食事付入浴(要予約)=1080円~(ランチ料金別)/
営業期間
通年
営業時間
14:00~17:00(閉館)
休業日
月~木曜、祝日の場合は営業、要問合せ

小地獄温泉

雲仙随一の湯量を誇る名泉。湯治場風情を残す温泉館がある

ポコポコと噴気を上げる地獄がそこかしこに見られ、独特の風景が広がる雲仙温泉郷。そのなかでも、乳白色の湯が豊富に湧く小地獄温泉。民宿や立ち寄り温泉館がある。

小地獄温泉

小地獄温泉

住所
長崎県雲仙市小浜町雲仙
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙方面行きで1時間20分、西入口下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

ゆやど 雲仙 新湯(日帰り入浴)

日本庭園の中にある露天風呂で四季を感じる

「新湯」の名のつく温泉が湧く。風呂は、天然石とツツジを配した庭園露天風呂の評判が高い。食事つきの入浴は予約が必要。

ゆやど 雲仙 新湯(日帰り入浴)

ゆやど 雲仙 新湯(日帰り入浴)

住所
長崎県雲仙市小浜町雲仙320
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙方面行きで1時間20分、雲仙お山の情報館前下車すぐ
料金
入浴料=大人1000円、小人(3歳~小学生)500円/食事付入浴(要予約)=4800円~(レストラン利用)、5800円~(個室利用)/
営業期間
通年
営業時間
12:00~15:00(閉館16:00、食事付入浴は~14:00)
休業日
不定休

雲仙よか湯

泉質が自慢。雲仙地獄から湧いた天然温泉

自然豊かな白雲の池入り口付近にある日帰り入浴施設。男女別大浴場と四つの貸切露天風呂があり、大浴場にはそれぞれ二つの露天風呂を設けている。素泊まりの宿「コンドミニアム雲仙よか湯」を併設する。

雲仙よか湯
雲仙よか湯

雲仙よか湯

住所
長崎県雲仙市小浜町雲仙380
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙行きで1時間20分、白雲の池入口下車すぐ
料金
入浴料=大人400円、小学生以下200円/貸切露天風呂(要予約)=1000円(1時間)+大人500円、小学生以下200円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:30(閉館21:00、貸切露天風呂は~20:00)
休業日
無休

雲仙温泉

世界的に名を知られる温泉リゾートで、キリシタン殉教悲史の舞台

日本初の国立公園の雲仙は「九州の軽井沢」といわれ、昭和初期には外国人が避暑に利用していた温泉リゾート地。昔から地元の人が親しんでいる古湯、外国人が利用していた新湯、少し離れた小地獄からなる。季節ごとに表情を変える山々も見もの。

雲仙温泉
雲仙温泉

雲仙温泉

住所
長崎県雲仙市小浜町雲仙
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙方面行きで1時間20分、雲仙下車すぐ、ほか
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

有明ホテル(日帰り入浴)

明治期に外国人避暑客向けとして建てられた伝統ある宿

明治期に外国人避暑客の専用ホテルとして建てられた伝統のある宿。有名な陶芸風呂は、壁に大きく描かれた南蛮絵柄に異国情緒が漂う。清流のせせらぎが聞こえる風流な露天風呂も人気がある。

有明ホテル(日帰り入浴)

住所
長崎県雲仙市小浜町雲仙380
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙方面行きで1時間20分、西入口下車すぐ
料金
入浴料=大人390円、小人(2歳~小学生)350円/ (タオル・バスタオルは有料)
営業期間
通年
営業時間
14:00~20:00(閉館、要確認)
休業日
不定休(GW休、年末年始休、盆時期・連休・繁忙期は入浴不可の場合あり)

民芸モダンの宿 雲仙福田屋(日帰り入浴)

和のぬくもりと自然の風景がここちよい湯宿

木のぬくもりがやさしく迎える民芸調の宿。庭園露天風呂と展望露天風呂は男女が朝夕で入れ替わる。客室休憩4時間と郷土料理の具雑煮をメインにした食事、貸切露天風呂と男女別の内風呂および露天風呂が利用できる日帰りプランは予約制。

民芸モダンの宿 雲仙福田屋(日帰り入浴)
民芸モダンの宿 雲仙福田屋(日帰り入浴)

民芸モダンの宿 雲仙福田屋(日帰り入浴)

住所
長崎県雲仙市小浜町雲仙380-2
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙方面行きで1時間20分、西入口下車すぐ
料金
入浴料=大人1000円、小人(3歳~小学生)500円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~19:30(閉館20:00、日帰りプランは11:00~17:00)
休業日
不定休

雲仙新湯温泉館

地元住民に愛されるやわらかな湯

雲仙温泉の新湯地区にある共同浴場。湯は雲仙地獄にある「婆石」や「鏡石」から湧出する硫黄泉を掛け流し。3か所でろ過しているため無色透明。やわらかい肌ざわりで飲泉ができる。

雲仙新湯温泉館

住所
長崎県雲仙市小浜町雲仙320
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙方面行きで1時間20分、雲仙お山の情報館前下車、徒歩3分
料金
入浴料=大人100円、小学生50円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~22:30(閉館23:00)
休業日
水曜

湯快リゾート 雲仙温泉 雲仙東洋館(日帰り入浴)

バラを浮かべたアロマバスに注目

東西南北の4つの館からなる大規模な旅館。内風呂と露天風呂がある最上階の展望大浴場は日帰り利用ができる。女湯はバラ園から直送のバラを浮かべる土曜限定のバラ風呂の評判が高い。

湯快リゾート 雲仙温泉 雲仙東洋館(日帰り入浴)

住所
長崎県雲仙市小浜町雲仙128
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙方面行きで1時間20分、雲仙下車、徒歩3分

東園(日帰り入浴)

日常を離れたゆとりともてなしが魅力の湯宿

おしどりの池のほとりにある和風旅館。フロント、浴場など随所に高級感が漂う。輪島塗の座卓や文机がある個室での休憩と温泉、懐石料理がセットの日帰りプランは予約が必要。予約は当日も可。

東園(日帰り入浴)
東園(日帰り入浴)

東園(日帰り入浴)

住所
長崎県雲仙市小浜町雲仙181
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙方面行きで1時間20分、雲仙下車、徒歩7分(送迎あり)
料金
入浴料=大人1800円、小人900円/昼食プラン=6050円~/夕食プラン=11000円~/
営業期間
通年
営業時間
12:00~15:00(夕食プランは17:00~21:30)
休業日
要問合せ

湯の里温泉共同浴場

雲仙温泉街でもっとも古い共同浴場

雲仙温泉商店街の裏通りにあり、白濁の硫黄泉で人気が高い共同浴場。創業は昭和9(1934)年で、雲仙温泉街ではもっとも古い歴史をもつ。地元の愛称は「だんきゅう風呂」。

湯の里温泉共同浴場

住所
長崎県雲仙市小浜町雲仙303-1
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙行きで1時間20分、島鉄雲仙営業所下車、徒歩5分
料金
入浴料=大人200円、小学生100円/ (回数券大人券6枚綴り1000円、13枚綴り2000円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~22:40(閉館23:00)
休業日
無休

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