十字街停留場

十字街停留場周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット

十字街停留場のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。真宗大谷派で阿弥陀如来が本尊「東本願寺(函館別院)」、海に向かいたたずむ新島襄の像「新島襄の銅像」、市場から直接仕入れた鮮度抜群の魚介をお手頃価格で味わえる「函館市水産物地方卸売市場(見学)」など情報満載。

十字街停留場周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット

スポット

ホテル

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十字街停留場のおすすめスポット

東本願寺(函館別院)

寺院(観音・不動)

真宗大谷派で阿弥陀如来が本尊

真宗大谷派で阿弥陀如来が本尊。寛文8(1668)年、松前専念寺六世浄玄が木古内に阿弥陀堂を創設したことに始まる。日本最初の鉄筋コンクリート造りの寺院としても有名だ。平成19(2007)年には国の重要文化財に指定されている。

十字街停留場から544m

東本願寺(函館別院)

住所: 北海道函館市元町16-15
交通: JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩10分
料金: 無料
営業期間: 通年
営業時間: 7:00～17:00(閉門)
休業日: 無休

東本願寺(函館別院)
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新島襄の銅像

碑・像・塚・石仏群

海に向かいたたずむ新島襄の像

大河ドラマ「八重の桜」で話題となった主人公の夫・新島襄。元治元(1864)年、函館港から当時禁止されていた海外渡航を決行した彼の銅像の近くには、新島襄海外渡航の地碑もある。

十字街停留場から549m

新島襄の銅像

住所: 北海道函館市末広町24
交通: JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩3分
料金: 情報なし
営業期間: 通年
営業時間: 見学自由
休業日: 無休

新島襄の銅像
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函館市水産物地方卸売市場(見学)

工場見学

市場から直接仕入れた鮮度抜群の魚介をお手頃価格で味わえる

活気あるセリが連日開催されている水産物の卸売り市場。「函館魚市場食堂魚いち亭」では、市場から直接仕入れた鮮度抜群の魚介をお手頃価格で味わうことができる。

十字街停留場から568m

函館市水産物地方卸売市場(見学)

住所: 北海道函館市豊川町27-6
交通: JR函館本線函館駅から市電どつく前行きで2分、魚市場通で下車、徒歩7分
料金: 店舗により異なる
営業期間: 通年
営業時間: 5:00～15:00
休業日: 日曜、祝日(12月31日～翌1月4日休、臨時休あり)

函館市水産物地方卸売市場(見学)
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日本基督教団函館教会

教会

尖塔アーチの窓が印象的

昭和6(1931)年に完成したゴシック様式の建物。亀井勝一郎氏も通ったことのある教会で、明治7(1874)年にアメリカから宣教師ハリスが来日し布教を続けた。

十字街停留場から583m

日本基督教団函館教会

住所: 北海道函館市元町31-19
交通: JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩5分
料金: 情報なし
営業期間: 通年
営業時間: 見学自由(外観のみ)
休業日: 無休

日本基督教団函館教会
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旧亀井邸

旧家

大三坂沿いに立つピンクの建物

大三坂沿いに立つピンクの建物。函館出身の評論家、亀井勝一郎氏の生家の跡地に大正10(1921)年に建てられたもの。近くにはカトリック元町教会がある。

十字街停留場から598m

旧亀井邸

住所: 北海道函館市元町15-28
交通: JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩6分
料金: 情報なし
営業期間: 通年
営業時間: 見学自由(外観のみ)
休業日: 無休

旧亀井邸
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函館山ロープウェイ

ロープウェイなど

山頂まで一気に運んでくれる気軽な交通手段

トップスピードは秒速7m、海抜334mの山頂まで約3分で一気に運んでくれるロープウェイ。窓が大きく開放的。

十字街停留場から606m

函館山ロープウェイ

住所: 北海道函館市元町19-7
交通: JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで6分、十字街下車、徒歩10分
料金: 往復=大人(中学生以上)1800円、小人900円/ (その他の料金は要事前問合せ)
営業期間: 通年
営業時間: 10:00～22:00(上り最終21:50、下り最終22:00、10月1日～翌4月19日は～21:00<上り最終20:50、下り最終21:00>)
休業日: 無休(10月下旬～11月中旬に整備点検休あり)

函館山ロープウェイ
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函館市元町末広町伝統的建造物群保存地区

伝統的町並み

十字街停留場から645m

函館市元町末広町伝統的建造物群保存地区

住所: 北海道函館市弥生町、大町、元町、末広町、豊川町の各一部

函館市元町末広町伝統的建造物群保存地区
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函館市文学館

資料館・文学館など

石川啄木の資料が充実

大正10(1921)年築の建物を利用した文学館。函館ゆかりの作家の作品や愛用品を展示。2階は全フロア、石川啄木。自筆の手紙や原稿が常設展示されている。

十字街停留場から646m

函館市文学館

住所: 北海道函館市末広町22-5
交通: JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車すぐ
料金: 大人300円、小・中・高・大学生150円 (20名以上の団体は2割引、近隣施設との2館、3館、4館共通入館券もある、障がい者手帳持参で入館料無料、市内の65歳以上は証明書持参で半額)
営業期間: 通年
営業時間: 9:00～19:00(閉館、11～翌3月は～17:00)
休業日: 不定休(点検期間休、12月31日～翌1月3日休)