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函館どつく前停留場

函館どつく前停留場周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット

函館どつく前停留場のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。古き良き時代の面影を今に伝える旧函館区公会堂「ハイカラ衣裳館」、イギリスの薫りが漂う開港の歴史を伝える記念館「函館市旧イギリス領事館」、北方民族に関する資料が豊富「函館市北方民族資料館」など情報満載。

函館どつく前停留場周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット

21~30 件を表示 / 全 98 件

函館どつく前停留場のおすすめスポット

ハイカラ衣裳館

古き良き時代の面影を今に伝える旧函館区公会堂

ミシュランガイド2つ星。明治生まれの西洋館で20分のタイムスリップ。レトロな衣装に身をつつみ記念撮影が楽しめる。

函館どつく前停留場から1038m

ハイカラ衣裳館

ハイカラ衣裳館

住所
北海道函館市元町11-13旧函館区公会堂
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで7分、末広町下車、徒歩7分
料金
衣裳1着=1000円(20分)/ヘアメイク=1000円(希望者のみ)/ (公会堂入館料別大人300円、学生150円)
営業期間
3月1日~12月25日
営業時間
9:00~16:30、4~10月は~17:00
休業日
期間中不定休、5~8月は無休(年末年始休、点検期間休)

函館市旧イギリス領事館

イギリスの薫りが漂う開港の歴史を伝える記念館

大正2(1913)年築、イギリス人設計士の手による建物で、コロニアルという建築様式を採用した。レンガ造りで外壁には塗装が施されている。昭和9(1934)年まで領事館として機能し、現在は、函館開港の歴史を伝える記念ホールやカフェが入る。

函館どつく前停留場から1072m

函館市旧イギリス領事館
函館市旧イギリス領事館

函館市旧イギリス領事館

住所
北海道函館市元町33-14
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩5分
料金
入館料=大人300円、小・中・高・大学生150円/ (障がい者手帳持参で本人と介護者2名まで無料、市内在住の65歳以上は証明書持参で半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:30(閉館19:00)、11~翌3月は9:00~16:30(閉館17:00)、スーベニアショップは10:00~16:00、ティールームは10:00~16:00(L.O.15:00)
休業日
無休(年末年始休)

函館市北方民族資料館

北方民族に関する資料が豊富

国内最古級を含むアイヌ民族や北方諸民族の衣服・生活用品を収蔵。国指定重要文化財の馬場資料、児玉資料、蝦夷錦と呼ばれる中国清朝の官服、アリュート民族のラッコ猟用皮舟など必見資料多数。

函館どつく前停留場から1088m

函館市北方民族資料館
函館市北方民族資料館

函館市北方民族資料館

住所
北海道函館市末広町21-7
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車すぐ
料金
大人300円、学生150円 (団体20名以上は割引あり、大人240円、学生120円、障がい者手帳持参で入館料無料、市内の65歳以上は証明書持参で半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00(11~翌3月は~17:00)
休業日
不定休(点検期間休、12月31日~翌1月3日休)

緑の島

古く歴史ある造船所。その周辺にはなごみの場も

潮風が気持ちいい、海に囲まれた公園。クルーザーが停泊しており、おしゃれな港町の風情が漂う。ここから眺めるウォーターフロントの夜景が素晴らしい人気スポット。

函館どつく前停留場から1102m

緑の島
緑の島

緑の島

住所
北海道函館市大町15
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで9分、大町下車、徒歩3分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:00(1~3・10・11月は~17:00)
休業日
無休

旧相馬家住宅

北海道屈指の豪商が建てた邸宅

国の指定重要文化財の欄間や窓ガラスなどに豪華な意匠が施されている和洋折衷の建物。館内や土蔵ギャラリーにある約260年前の江差屏風など充実した展示物が圧巻。

函館どつく前停留場から1137m

旧相馬家住宅
旧相馬家住宅

旧相馬家住宅

住所
北海道函館市元町33-2
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩7分
料金
900円
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
9:30~16:30
休業日
期間中水・木曜

日和坂

船の出入りを見る日和山から名付けられたらしい

二十間坂上から基坂上へと行く横道に出るとある。この通りは観光スポットの一つで伝統的建造物を改装した喫茶店や、古い民家を改装したみやげ店などが並んでいる。

函館どつく前停留場から1172m

日和坂
日和坂

日和坂

住所
北海道函館市元町
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

北海道第一歩の地碑

明治維新後函館に人々が上陸し第一歩をしるした場所

明治維新後、名実共に北海道の入口となった函館に内地の人々が上陸し、第一歩をしるした場所。現在は整備され、ウォーターフロントと海を見渡すポイントとなっている。

函館どつく前停留場から1190m

北海道第一歩の地碑
北海道第一歩の地碑

北海道第一歩の地碑

住所
北海道函館市末広町21
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

東浜桟橋(旧桟橋)

明治4(1871)年に作られ、連絡船からの上陸に用いられた

明治4(1871)年に作られた東浜桟橋は、沖に停泊した連絡船からの上陸に用いられた。明治43(1910)年に鉄道桟橋ができるまでは函館唯一の桟橋だった。

函館どつく前停留場から1221m

東浜桟橋(旧桟橋)
東浜桟橋(旧桟橋)

東浜桟橋(旧桟橋)

住所
北海道函館市末広町21
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

市立函館博物館郷土資料館(旧金森洋物店)

明治から大正期の函館の文化が学べる

明治13(1880)年築の旧金森洋物店が、郷土資料館になっている。函館に現存するレンガ造りの商家としては最古の建物で、北海道指定有形文化財。明治期のハイカラ文化を今に伝える。

函館どつく前停留場から1235m

市立函館博物館郷土資料館(旧金森洋物店)
市立函館博物館郷土資料館(旧金森洋物店)

市立函館博物館郷土資料館(旧金森洋物店)

住所
北海道函館市末広町19-15
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車すぐ
料金
大人100円、小・中・高・大学生50円 (団体10名以上は2割引、障がい者手帳持参で函館市内在住の障がい者は入館料無料、函館市内在住の65歳以上証明書持参で半額、函館市内在住の小学生と障がい者は無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館、11~翌3月は~16:00)
休業日
月曜、祝日、最終金曜(展示替え期間休、4月29日・5月3~5日・11月3日は開館、12月29日~翌1月3日休、7月18日・9月19日休)

函館市文学館

石川啄木の資料が充実

大正10(1921)年築の建物を利用した文学館。函館ゆかりの作家の作品や愛用品を展示。2階は全フロア、石川啄木。自筆の手紙や原稿が常設展示されている。

函館どつく前停留場から1255m

函館市文学館
函館市文学館

函館市文学館

住所
北海道函館市末広町22-5
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車すぐ
料金
大人300円、小・中・高・大学生150円 (20名以上の団体は2割引、近隣施設との2館、3館、4館共通入館券もある、障がい者手帳持参で入館料無料、市内の65歳以上は証明書持参で半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00(閉館、11~翌3月は~17:00)
休業日
不定休(点検期間休、12月31日~翌1月3日休)

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