南古谷駅
南古谷駅周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
南古谷駅のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。往時の舟運と問屋の暮らしがわかる「ふじみ野市立福岡河岸記念館」、川越と江戸との物資交流をつなぐ「新河岸川」、自然に囲まれた公園「伊佐沼公園」など情報満載。
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南古谷駅のおすすめスポット
ふじみ野市立福岡河岸記念館
往時の舟運と問屋の暮らしがわかる
江戸時代から明治時代中頃にかけて、新河岸川舟運で栄えた福岡河岸にある記念館。往時の舟運と、問屋の暮らしを伝える貴重な文化遺産を展示している。
南古谷駅から2043m
ふじみ野市立福岡河岸記念館
- 住所
- 埼玉県ふじみ野市福岡3丁目4-2
- 交通
- 東武東上線上福岡駅から西武バス南古谷駅行きで4分、城北埼玉中学・高等学校下車、徒歩3分
- 料金
- 大人100円、小人50円 (20名以上で団体割引あり、各種障がい者手帳持参で本人と介護者無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~15:30(閉館16:00、時期により異なる)
- 休業日
- 月曜(12月27日~翌1月4日休)
新河岸川
川越と江戸との物資交流をつなぐ
江戸時代、川越と江戸との物資交流の大動脈として栄えた新河岸川。川越市街地を囲むように流れ、川越市内や志木駅近くには、船着場や水門など、昔のおもかげが見られる。
南古谷駅から2044m
伊佐沼公園
自然に囲まれた公園
樹木と花に囲まれた静かな環境で、地元の人々の憩いの広場になっている。冒険の森と呼ばれるアスレチック広場や、水遊び広場は子供たちに人気。
南古谷駅から2260m
伊佐沼公園
- 住所
- 埼玉県川越市伊佐沼584
- 交通
- JR川越線川越駅から西武バス川越グリーンパーク行きで15分、伊佐沼冒険の森下車、徒歩10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 入園自由
- 休業日
- 無休
小江戸 はつかり温泉
多彩なお風呂と岩盤浴でリフレッシュ
小川のせせらぎが聞こえてきそうな「さらさらの湯」と、豪快に流れ落ちる滝が見られる「ざぶーんの湯」は日替わりで楽しめる野天風呂。数種の天然石を使った岩盤浴室内でロウリュウを開催。
南古谷駅から2505m
小江戸 はつかり温泉
- 住所
- 埼玉県川越市渋井26-1
- 交通
- JR川越線南古谷駅からタクシーで15分
- 料金
- 入浴料=大人800円、小人(4歳~小学生)420円、幼児無料/入浴料(土・日曜、祝日)=大人900円/朝風呂(8:00~9:00)・夜風呂(22:00~翌0:30)=大人700円/=朝風呂・夜風呂(土・日曜、祝日)大人800円/ (小人、幼児は同一料金、岩盤浴利用は別料金)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~翌0:30(閉館翌1:00)
- 休業日
- 無休(年数日メンテナンス休あり)
権現山古墳群
古墳時代初期の前方後方墳1基と方墳11基から成る希少な古墳群
新河岸川を見下ろし蓮光寺を望む高台で、閑静な雑木林の中に位置している。3世紀後半に造られた前方後方墳1基(全長32m)と方墳11基で古墳時代初期の希少な古墳群。県指定文化財。
南古谷駅から2676m
権現山古墳群
- 住所
- 埼玉県ふじみ野市滝1丁目5、6
- 交通
- 東武東上線上福岡駅から西武バス大宮行きで5分、中福岡下車、徒歩10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
- 休業日
- 無休
中院
境内は桜やツツジの季節が美しい
天長7(830)年、慈覚大師が開基。境内は桜やツツジの季節が美しい。河越茶、狭山茶の発祥の地でもあり、開山の時、京都より持ち込んだ茶の実を境内で栽培したのが起源だという。
南古谷駅から3483m
仙波東照宮
歴史を感じさせる建造物
喜多院の南側に位置し、元和3(1617)年、家康公の遺骸が日光へ運ばれる途中の4日間、法要のために建立されたという、徳川家に縁が深い神社。現在は日本三大東照宮のひとつとして数えられる。本殿、唐門、拝殿などからなる建物はいずれも重要文化財。
南古谷駅から3657m
仙波東照宮
- 住所
- 埼玉県川越市小仙波町1丁目21-1
- 交通
- 西武新宿線本川越駅から徒歩10分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:00
- 休業日
- 月~金曜、祝日の場合は開門(1月1~5日、4月17日、8月17日は開門)
川越大師 喜多院
徳川家と強い縁がある古刹
平安時代に、慈覚大師円仁により創建。江戸時代の川越大火によりほとんどを焼失した喜多院に、3代将軍家光が江戸城内から客殿、書院などを移築。そのため江戸の大火による焼失を免れ、江戸城唯一の遺構として、今も「家光誕生の間」や「春日局化粧の間」など貴重な建築を残している。五百羅漢は日本三大羅漢のひとつに数えられており、阿弥陀如来や地蔵菩薩も含めて合計538体鎮座している。
南古谷駅から3734m
川越大師 喜多院
- 住所
- 埼玉県川越市小仙波町1丁目20-1
- 交通
- 西武新宿線本川越駅から小江戸巡回バス喜多院先回りで9分、喜多院下車すぐ
- 料金
- 江戸城遺構建造物と五百羅漢の拝観料=大人400円、小人200円、未就学児無料/ (20名以上の団体は大人350円、小・中学生150円、障がい者は半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:50~15:30(閉門16:00)、日曜、祝日は~15:50(閉門16:20、時期により異なる、要問合せ)
- 休業日
- 無休(2月2~4日休、4月2~5日休、8月16日休、12月25日~翌1月8日休、臨時休あり)
三芳野神社
「とおりゃんせ」発祥の地
寛永元(1624)年に川越城の鎮守として再建。わらべ唄「とおりゃんせ」の舞台で、川越城の築城の際、城内に取り込まれたため、神社に参詣できなかった一般人の様子が歌われる。
南古谷駅から3793m
三芳野神社
- 住所
- 埼玉県川越市郭町2丁目25-11
- 交通
- 西武新宿線本川越駅から小江戸巡回バス喜多院先回りで25分、本丸御殿下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
- 休業日
- 無休
成田山川越別院本行院
真言宗成田山新勝寺の別院
成田山新勝寺の別院で「川越のお不動様」として親しまれる。毎月28日の蚤の市や11月の火渡り祭で有名。交通安全、家内安全、商売繁盛など諸々の祈願を毎日受け付けている。
南古谷駅から3868m