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持田駅

持田駅周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット

持田駅のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。戦国合戦絵巻の舞台「行田市郷土博物館」、MY足袋づくりも体験できる博物館「足袋とくらしの博物館」、広々としたホテイアオイの名所「水城公園」など情報満載。

持田駅周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット

1~10 件を表示 / 全 14 件

持田駅のおすすめスポット

行田市郷土博物館

戦国合戦絵巻の舞台

忍城は水攻めの合戦後、江戸時代には忍藩の政庁が置かれたが、明治6年(1874)に廃城となった。その本丸跡地にある歴史博物館が「行田市郷土博物館」。三階櫓(さんがいやぐら)を模した博物館の建物内では、忍城をはじめ行田の郷土資料を数多く展示。かつての忍城の外堀は、現在「水城公園」として整備され、公園内の大きな池が、かつて沼地にあった忍城の姿をしのばせる。

持田駅から1280m

行田市郷土博物館
行田市郷土博物館

行田市郷土博物館

住所
埼玉県行田市本丸17-23
交通
秩父鉄道行田市駅から徒歩15分
料金
大人200円、高・大学生100円、小・中学生50円 (20名以上の団体は2割引、要支援・要介護認定者は介護保険被保険者証持参、障がい者手帳持参で本人と介護者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉館16:30)
休業日
第4金曜不定休、月曜、祝日の翌日、月曜が祝日の場合は開館、祝日の翌日が土・日曜の場合は開館(年末年始休)

足袋とくらしの博物館

MY足袋づくりも体験できる博物館

元足袋工場だった建物を利用した博物館。元足袋職人による実演を通じて、当時の足袋づくりの様子を知ることができる。毎月第2日曜にはMY足袋づくり体験も実施(有料・事前予約が必要)。

持田駅から1854m

足袋とくらしの博物館

足袋とくらしの博物館

住所
埼玉県行田市行田1-2
交通
秩父鉄道行田市駅から徒歩5分
料金
大人200円、小学生以下100円
営業期間
通年
営業時間
10:00~15:00(閉館)
休業日
月~金曜(年末年始休)

水城公園

広々としたホテイアオイの名所

成田顕泰が築城した忍城の外堀跡を利用して整備された公園。桜やホテイアオイ、アジサイなど四季折々の花々が楽しめ、市民の憩いの場となっている。

持田駅から1975m

水城公園
水城公園

水城公園

住所
埼玉県行田市水城公園1249
交通
JR高崎線行田駅から行田市内循環バス西循環コース左回りなどで10分、水城公園前下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由
休業日
無休

足袋蔵まちづくりミュージアム

まち歩きMAPはここでゲット

老舗の足袋商店の足袋蔵だった建物を利用した観光案内所。行田の観光パンフレットや「まち歩きMAP」、足袋蔵の資料などが入手できる。おみやげ用の足袋グッズも販売している。

持田駅から2032m

足袋蔵まちづくりミュージアム

住所
埼玉県行田市行田5-15
交通
秩父鉄道行田市駅から徒歩4分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉館)
休業日
無休

高源寺

合戦供養のため建立された

忍城の籠城戦で激戦地となった佐間口を守り抜いた成田家の家老・正木丹波守利英が、開城後に命を落とした多くの人々を弔うために建立した。寺内には丹波守の墓もある。

持田駅から2396m

高源寺

高源寺

住所
埼玉県行田市佐間1丁目2-9
交通
秩父鉄道行田市駅から徒歩15分、またはJR高崎線吹上駅から朝日バス佐間経由行田折返し場・総合教育センター・工業団地行きで9分、佐間下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由
休業日
無休

元荒川の桜並木

約4km間に多彩な橋が架かる。元荒川の散策路にある

元荒川に架かる様々な形の橋を観察できる約4kmの散策路。筑波橋から州崎橋までは桜の並木。例年さくらまつり期間中には、名物の元荒川屋形船が、さくら橋から佐賀橋間を折り返し運航。

持田駅から3482m

元荒川の桜並木

元荒川の桜並木

住所
埼玉県鴻巣市鎌塚
交通
JR高崎線吹上駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年(桜の見頃は3月下旬~4月上旬)
営業時間
見学自由
休業日
無休

行田・湯本天然温泉 茂美の湯

源泉掛け流しの湯が楽しめる

露天ひのき風呂や壺風呂、洞窟風呂などさまざまなお風呂が楽しめる温泉施設。湯船には湯の花が浮かび、温泉の雰囲気を盛り上げてくれる。泉質はナトリウム炭酸水素塩・塩化物泉で肌にもよいという。

持田駅から3575m

行田・湯本天然温泉 茂美の湯
行田・湯本天然温泉 茂美の湯

行田・湯本天然温泉 茂美の湯

住所
埼玉県行田市佐間1456-1
交通
JR高崎線吹上駅から朝日バス行田折返し場行きで5分、産業道路下車、徒歩10分
料金
入浴料=大人750円、小人(3歳~小学生)400円/入浴料(土・日曜、祝日)=大人850円、小人430円/温泉風呂付貸切個室(時間・日により料金変動)=3600円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~22:30(閉館23:00)、ホテル休憩は11:00~21:00(要予約)
休業日
無休

埼玉県立さきたま史跡の博物館

国宝や貴重な文化財は必見

5世紀後半の前方後円墳稲荷山古墳から出土した国宝や貴重な文化財を公開している博物館。特に貴重な展示物は、昭和43(1968)年に出土した金錯銘鉄剣(きんさくめいてつけん)で、昭和58(1983)年に国宝に指定されている。金で刻まれた「獲加多支鹵大王」(ワカタケルオオキミ)の文字が千数百年の時を越えて、今も輝いている。また、「まが玉づくり」などができる、さきたま体験工房などもある。

持田駅から4008m

埼玉県立さきたま史跡の博物館
埼玉県立さきたま史跡の博物館

埼玉県立さきたま史跡の博物館

住所
埼玉県行田市埼玉4834
交通
JR高崎線行田駅から行田市内循環バス観光拠点循環コースで25分、埼玉古墳公園下車すぐ
料金
大人200円、高・大学生100円、中学生以下無料 (20名以上の団体は大人120円、高・大学生60円、障がい者手帳持参で本人と介護者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉館16:30、7・8月は~16:30<閉館17:00>)
休業日
月曜、祝日の場合は開館(4月29日~5月5日は開館、12月29日~翌1月3日休)

行田市はにわの館

ユニークなはにわ作りに夢中

さきたま古墳公園内にある「行田市はにわの館」では、スタッフの説明を受けながら、はにわ作りが楽しめる。より手軽に体験したい人には、土器作りもおすすめ。

持田駅から4102m

行田市はにわの館

行田市はにわの館

住所
埼玉県行田市埼玉5239-2
交通
JR高崎線行田駅から行田市内循環バス観光拠点循環コースで25分、埼玉古墳公園前下車すぐ
料金
入館料=無料/はにわ作り体験(90分~約120分、受付15:00まで)=1kg600円、2kg1000円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00(閉館、はにわ作りは~15:00までに受付、20名以上は10日前までに要予約)
休業日
月曜(12月29日~翌1月3日休)

さきたま古墳公園

古墳時代にタイムスリップ

9つの大型古墳が集まる埼玉古墳群を保護し、散策を楽しめるように整備された歴史公園。約37haある古墳公園内には、「稲荷山古墳」や、日本一の規模を誇る円墳「丸墓山古墳」などが点在している。敷地内には、さきたま史跡の博物館もあり、国宝展示室では貴重な品々を鑑賞できる。

持田駅から4236m

さきたま古墳公園
さきたま古墳公園

さきたま古墳公園

住所
埼玉県行田市埼玉、渡柳、佐間、堤根地内
交通
JR高崎線行田駅から行田市内循環バス観光拠点循環コース左回りで15分、埼玉古墳公園前下車すぐ
料金
入園料=無料/さきたま史跡の博物館入館料=大人200円、高・大学・専門学校生100円/
営業期間
通年
営業時間
入園自由、さきたま史跡の博物館は9:00~16:00(閉館16:30、7月1日~8月31日は~16:30<閉館17:00>)
休業日
無休、さきたま史跡の博物館は月曜、祝日の場合は開館

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