京成高砂駅
京成高砂駅周辺のおすすめ見どころ・体験スポット
京成高砂駅のおすすめの見どころ・体験スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。勝負や開運厄除けに両さんもおすすめ「亀有香取神社」、美味と下町情緒を楽しむなら「立石仲見世」、南口に広がる亀有屈指の商店街「亀有銀座商店街 ゆうろーど亀有」など情報満載。
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京成高砂駅のおすすめスポット
亀有香取神社
勝負や開運厄除けに両さんもおすすめ
漫画「こち亀」に登場する神社。勝負事・足腰健康の神様として、多くの参拝者が訪れる。こち亀絵馬や女性に人気の美脚守りがある。境内にはこち亀両さん像もある。
京成高砂駅から2419m
立石仲見世
美味と下町情緒を楽しむなら
道幅の狭いアーケードに惣菜店、飲み屋を中心に40店が軒を連ね、買物客や店の常連客でにぎわう。下町人情や風情が垣間見られ、ノスタルジックな雰囲気に包まれている。
京成高砂駅から2465m
亀有銀座商店街 ゆうろーど亀有
南口に広がる亀有屈指の商店街
昭和5(1930)年に始まり、現在は約90の店が並ぶ。「亀有」の地名に愛着があり、店名や商品名に「亀」を付ける店が多いとか。『こち亀』関連のイベントも開催している。
京成高砂駅から2657m
江戸東京そばの会
1日体験教室から独立開業プロコースまで開講
1日体験教室では500gのそば打ちと試食、打ち立てそばの持ち帰りが出来る。玄そばから自家製粉した挽きたてのそば粉を使用するため、香り高いそばが打てると人気だ。
京成高砂駅から2838m
江戸東京そばの会
- 住所
- 東京都葛飾区東立石3丁目24-8かいづかビル 2階
- 交通
- 京成押上線京成立石駅から徒歩5分
- 料金
- 1日体験=4000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 体験教室は11:00~、15:00~
- 休業日
- 月・火曜
野菊の墓文学碑
千葉出身の歌人伊藤左千夫作『野菊の墓』の一説が刻まれた文学碑
千葉県が生んだ作家伊藤左千夫の小説「野菊の墓」の一説が刻まれた文学碑。西蓮寺の裏境内に建てられている。隣接する野菊苑公園からは矢切の田園風景を一望できる。
京成高砂駅から3265m
東京都水元公園の桜
都内で唯一の水郷公園で、桜とともに思い思いの休日を
約280年前に造られた遊水池(小合溜)に沿って整備された東京23区内最大の水郷公園。公園沿いの遊歩道(さくら堤)3.5kmにわたってソメイヨシノなどが咲き乱れ、並木道を桜色に彩る清々しい景観が広がっている。また、芝生広場や水生植物園、水遊びができるせせらぎ広場もある。
京成高砂駅から3317m
東京都水元公園の桜
- 住所
- 東京都葛飾区水元公園3-2
- 交通
- JR常磐線金町駅から京成バス戸ヶ崎操車場行きで10分、水元公園下車、徒歩7分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 3月下旬~4月上旬
- 営業時間
- 情報なし
- 休業日
- 情報なし
葛飾清掃工場(見学)
水元公園の西にあり、青と白の外観が印象的
東京都水元公園の西に位置する、青と白の外観が印象的な清掃工場。ごみ処理の仕組みをビデオで学習した後は、職員の案内による工場見学へ出発しよう。
京成高砂駅から3520m
葛飾清掃工場(見学)
- 住所
- 東京都葛飾区水元1丁目20-1
- 交通
- JR常磐線金町駅からアイリスループバス金町駅北口行きで10分、水元社会教育館・いこいの家入口下車、徒歩5分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~17:15(閉館、要予約)
- 休業日
- 日曜(年末年始休)
北星鉛筆 東京ペンシルラボ(見学)
遊びながら学んで鉛筆の魅力を再発見できる
子どもたちに親しみ深い「鉛筆」が作られる様子を、工場見学やミュージアムで知ることができる。「鉛筆学習体験館」や「鉛筆資料館」も見逃せない。おがくずをリサイクルした木のねんど「もくねんさん」を使ったワークショップも開催。
京成高砂駅から4194m
北星鉛筆 東京ペンシルラボ(見学)
- 住所
- 東京都葛飾区四つ木1丁目23-11
- 交通
- 京成押上線四ツ木駅から徒歩5分
- 料金
- 入場料=大人400円、小人(3~17歳)300円、2歳以下無料/おがくずねんど「もくねんさん」体験(材料費込)=300円/ (10名以上で団体割引あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~15:00(閉館17:00、予約制)
- 休業日
- 土・日曜、祝日(工場休業等による臨時休あり)
堀切四季のみち
美しい並木道が続く
堀切1丁目から3丁目にかけて続く全長約1kmの桜の並木道。121本のソメイヨシノが立ち並び、春には桜色のトンネルを造る。かつては用水路だったところを埋め立てた道だ。
京成高砂駅から4454m
戸定邸
重要文化財にして国指定名勝。徳川昭武が住んだ屋敷
最後の水戸藩主、徳川昭武(徳川慶喜の実弟)によって明治17(1884)年に建てられた屋敷。建物は国指定重要文化財、庭園は国指定名勝。隣接する戸定歴史館にはゆかりの品々が展示されている。
京成高砂駅から4623m
戸定邸
- 住所
- 千葉県松戸市松戸714-1
- 交通
- JR常磐線松戸駅から徒歩10分
- 料金
- 個別入館料=大人150円、高・大学生100円、小・中学生無料/共通入館料=大人240円、高・大学生160円、小・中学生無料/ (団体割引あり、障がい者手帳持参で割引あり、松戸市内在住の70歳以上割引あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:30(閉館17:00)
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は翌日休(12月28日~翌1月4日休)