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ロープウェイ山麓

ロープウェイ山麓周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット

ロープウェイ山麓のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。歴史ある、珍しい形の電柱「日本最古のコンクリート電柱」、函館で有数の桜の名所「函館公園の桜」、明治時代に開園した歴史ある公園「函館公園」など情報満載。

ロープウェイ山麓周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット

21~30 件を表示 / 全 98 件

ロープウェイ山麓のおすすめスポット

日本最古のコンクリート電柱

歴史ある、珍しい形の電柱

大正12(1923)年に造られたこの電柱は、現存するコンクリート電柱の中でも最も古い。函館ならではの耐火建築のひとつ。高さ10m、4つの角がある角錐形という珍しい形にも注目だ。

ロープウェイ山麓から526m

日本最古のコンクリート電柱

日本最古のコンクリート電柱

住所
北海道函館市末広町15-1
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

函館公園の桜

函館で有数の桜の名所

夜には夜桜も楽しめ、毎年桜の下でジンギスカンを囲む花見客で賑わう。桜の季節に合わせて函館を訪れ、旅先で花見をするのも楽しい。

ロープウェイ山麓から527m

函館公園の桜

住所
北海道函館市青柳町17
交通
JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで10分、青柳町下車、徒歩3分

函館公園

明治時代に開園した歴史ある公園

近代日本を代表する都市公園。4.8ヘクタールに及ぶ緑地には、石川啄木の歌碑や市立博物館、約10mの北海道初の石橋などがある。小さな動物園も家族連れに好評だ。

ロープウェイ山麓から527m

函館公園
函館公園

函館公園

住所
北海道函館市青柳町17
交通
JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで10分、青柳町下車、徒歩3分
料金
動物飼育施設入園料=無料/
営業期間
通年
営業時間
入園自由(ビジターセンターは8:45~17:30)
休業日
無休(ビジターセンターは12月29日~翌1月3日休)

市電操車塔

信号やポイント切り替えを手動で遠隔操作する為に建てられたもの

交差点から電車に信号を送ったり、ポイントの切り替えを手動で遠隔操作するために建てられたもので、国内最古といわれている。現在は使用されておらず形態保存されている。

ロープウェイ山麓から538m

市電操車塔
市電操車塔

市電操車塔

住所
北海道函館市末広町5-14
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

市立函館博物館

函館に関する歴史や民族、自然科学、考古、美術資料が展示

14世紀頃から現代に至るまでの函館に関する歴史や民族、自然科学、考古、美術などに関する資料が展示された博物館。廃館された五稜郭分館に収蔵されていた箱館戦争関係の資料も展示。

ロープウェイ山麓から550m

市立函館博物館
市立函館博物館

市立函館博物館

住所
北海道函館市青柳町17-1函館公園内
交通
JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで10分、青柳町下車、徒歩7分
料金
大人100円、学生50円、特別展・企画展は別料金 (団体10名以上は2割引、函館市内在住の65歳以上は半額、函館市内在住の小・中学生は無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00、時期により異なる)
休業日
月曜、祝日、最終金曜(最終金曜が特別展・特別企画展開催日の場合は開館、展示替え期間休、12月29日~翌1月3日休)

日和坂

船の出入りを見る日和山から名付けられたらしい

二十間坂上から基坂上へと行く横道に出るとある。この通りは観光スポットの一つで伝統的建造物を改装した喫茶店や、古い民家を改装したみやげ店などが並んでいる。

ロープウェイ山麓から588m

日和坂
日和坂

日和坂

住所
北海道函館市元町
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

北海道坂本龍馬記念館

幕末の英雄が夢見た蝦夷地開拓

幕末の中心人物・坂本龍馬と北海道との深いつながりが分かる記念館。幕末維新や北海道に渡った坂本家子孫ゆかりの資料を多数展示。高さ6mの龍馬像もある。

ロープウェイ山麓から589m

北海道坂本龍馬記念館
北海道坂本龍馬記念館

北海道坂本龍馬記念館

住所
北海道函館市末広町8-6
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車すぐ
料金
一般・大学生=800円/小・中・高校生=300円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00(閉館)
休業日
無休

市立函館博物館郷土資料館(旧金森洋物店)

明治から大正期の函館の文化が学べる

明治13(1880)年築の旧金森洋物店が、郷土資料館になっている。函館に現存するレンガ造りの商家としては最古の建物で、北海道指定有形文化財。明治期のハイカラ文化を今に伝える。

ロープウェイ山麓から597m

市立函館博物館郷土資料館(旧金森洋物店)
市立函館博物館郷土資料館(旧金森洋物店)

市立函館博物館郷土資料館(旧金森洋物店)

住所
北海道函館市末広町19-15
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車すぐ
料金
大人100円、小・中・高・大学生50円 (団体10名以上は2割引、障がい者手帳持参で函館市内在住の障がい者は入館料無料、函館市内在住の65歳以上証明書持参で半額、函館市内在住の小学生と障がい者は無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館、11~翌3月は~16:00)
休業日
月曜、祝日、最終金曜(展示替え期間休、4月29日・5月3~5日・11月3日は開館、12月29日~翌1月3日休、7月18日・9月19日休)

函館市文学館

石川啄木の資料が充実

大正10(1921)年築の建物を利用した文学館。函館ゆかりの作家の作品や愛用品を展示。2階は全フロア、石川啄木。自筆の手紙や原稿が常設展示されている。

ロープウェイ山麓から612m

函館市文学館
函館市文学館

函館市文学館

住所
北海道函館市末広町22-5
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車すぐ
料金
大人300円、小・中・高・大学生150円 (20名以上の団体は2割引、近隣施設との2館、3館、4館共通入館券もある、障がい者手帳持参で入館料無料、市内の65歳以上は証明書持参で半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00(閉館、11~翌3月は~17:00)
休業日
不定休(点検期間休、12月31日~翌1月3日休)

旧相馬家住宅

北海道屈指の豪商が建てた邸宅

国の指定重要文化財の欄間や窓ガラスなどに豪華な意匠が施されている和洋折衷の建物。館内や土蔵ギャラリーにある約260年前の江差屏風など充実した展示物が圧巻。

ロープウェイ山麓から618m

旧相馬家住宅
旧相馬家住宅

旧相馬家住宅

住所
北海道函館市元町33-2
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩7分
料金
900円
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
9:30~16:30
休業日
期間中水・木曜

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