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【甲府】戦国武将!武田信玄公ゆかりの名所巡礼

by mapple

更新日:2018年6月16日

戦国最強と呼ばれた騎馬軍団を率いた武田信玄。今も人々の心をつかむ戦国武将、信玄公の足跡をたどり、戦国の世に思いを馳せよう。

こんなところです!

武田信玄公のお膝元。武田神社や甲斐善光寺など、信玄公ゆかりのスポットは必見。ご当地グルメのほうとうや甲府鳥もつ煮を味わおう。

ACCESS

【車で】
最寄りICから15分
中央自動車道甲府昭和ICから国道20号、県道5号、国道52号、県道6号経由で甲府駅まで5km

【鉄道で】
1時間30~45分
新宿駅からJR中央本線特急を利用、甲府駅下車

武田信玄公と甲斐の国

戦国時代屈指の戦上手と呼ばれ、諸大名に恐れられた信玄公。勇猛なイメージが強いが、信玄堤などの治水事業や新田開発を行なうなど、治世においても才覚を発揮。甲斐の国の安定をはかり、領民の厚い信頼を得ることとなった。

2019年は開府500年!

信玄の父、武田信虎が躑躅が崎に館を構えたのが永正16(1519)年。2019年には開府500年の歴史的な節目を迎え、甲府の街が熱く盛り上がる!

武田神社

武田氏の居館跡に建つ信玄公を祀る神社
大正8(1919)年に建立された、甲斐国の総鎮護。戦国時代の名将、武田信玄公を御祭神として祀り、「勝運」のご利益、産業・経済の神としても広く信仰を集める。

御祭神が信玄公
甲斐国の守護神であり、徳川家康を三方原の戦いで破ったことでも有名。ご利益は「勝運」だ。

館を囲んでいた堀に参道への神橋が架かる

水鉢が武田家家紋の形をしている

武田家三代が住んだ躑躅ヶ崎館跡は国の史跡

この場所に住んでいたのじゃ!

武田神社は武田信虎、信玄、勝頼の武田家三代が居館とした躑躅ケ崎館の跡に建つ。館跡にはかつての堀や石垣などが残っている。

ここにも注目!

宝物殿
三条実美が奉納した名刀「吉岡一文字」や武田家伝来の甲冑など、戦国の世をほうふつとさせる品々を見学できる。

御朱印
切り絵作家がデザインした、迫力ある信玄公像の御朱印(切り絵付は専用紙限定、初穂料500円)。

姫の井戸
信玄公の息女誕生の際に産湯として使われた名水。自由に「お水取り」ができる。

御守
鹿革に漆で模様をつけた、甲府の伝統工芸「印伝」の美しいお守りは武田神社ならでは。

三葉の松
黄金色に落葉することから金運のご利益があるとされる。延命長寿のご利益もあるという。

甲斐善光寺

壮大なスケールの伽藍がそびえる
永禄元(1558)年創建の名刹。壮大な木造建築である金堂と重層建築の山門は国指定重要文化財。金堂地下では信濃善光寺と同じく、極楽往生を願うお戒壇廻りができる。

信玄公が建立
川中島合戦の際に武田信玄が信濃善光寺の消失を恐れ、今は秘仏である本尊をこの地に移して創建した。

病が治ると信仰されるびんずる尊者

信濃から引きずってきた鐘もあるぞ!

本尊とともに信濃善光寺から運ばれた梵鐘は「引き摺りの鐘」と呼ばれている。引きずった際にできた無数の傷がついている。

ここにも注目!

天井図
金堂中陣の天井図は手をたたくと共鳴することから鳴き龍と呼ばれる。

お戒壇廻り
金堂地下の回廊を歩き、暗闇の中で鍵に触れることで本尊と縁が結ばれ極楽往生できると伝わる。

恵林寺

ひと足のばして甲府から車で30分
歴史ある三門や庭園で知られる信玄公の菩提寺

元徳2(1330)年に夢窓国師が開山した臨済宗の寺。国の名勝に指定された庭園も有名。境内には武田信玄公にまつわる宝物を公開する信玄公宝物館がある。

信玄公の菩提寺
生前、信玄公自ら恵林寺を菩提寺と定め、死後3年間の秘葬を経て盛大な葬儀が行なわれた。

庫裏の入口で見学の受付を行なっている

約700年の時を経た夢窓国師築庭の庭園

いまの墓はココじゃ!

3年間の秘葬ののち安置された墓所は「明王殿」裏手にある。通常は非公開だが、毎月12日だけ特別公開される。

ここにも注目!

御守
黒地に武田菱がきわだつ「勝守」をいただいて勝負運向上を願おう。

うぐいす廊下
侵入者を察知するため、歩くと床板がきしみ、うぐいすの鳴き声のように聞こえる。

まだまだある!信玄公スポット&イベント

かぶとや

信玄グッズはここで入手
武田神社参道入口前にあるみやげ物店。武田信玄ゆかりの商品や戦国グッズなど、歴史ファンの心をくすぐる商品が豊富にそろう。

武田神社入口のすぐそばにあるみやげ店

武田菱 盃 1500円
風林火山軍配ミニうちわ 300円

風林火山の軍配と盃で信玄公気分に!

武田信玄公火葬塚

謎多き荼毘の地
信州・伊那で53歳の生涯を閉じた信玄は、自身の死を3年間秘密にするよう遺言した。この地は信玄公を密かに荼毘に付した場所といわれている。

055-237-5702 (甲府市観光課) 
見学自由 
甲府市岩窪町 
JR甲府駅北口から山梨交通バス武田神社または積翠寺行きで8分、護国神社入口下車、徒歩10分 
Pなし

3年を経て恵林寺で葬礼を行なった

武田信玄公像

甲府市民をいつも見守る
JR甲府駅南口には迫力ある信玄公像が設置されている。台座を含めた高さは6.2mで、重さは約5tもある。信玄公と一緒に記念撮影しよう。

川中島合戦の際の姿を模した銅像

信玄公祭り(甲州軍団出陣)

戦国時代にタイムスリップ
武田信玄公の命日である4月12日を中心に行われる「信玄公祭り」。騎馬と約1500人の鎧武者が、川中島へ出陣する様子を再現する。

筆者:mapple

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発売日:2018年02月13日

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この記事の出典元は「まっぷる山梨 富士五湖・勝沼・甲府・清里'19」です。掲載した内容は、2017年12月~2018年1月の取材・調査によるものです。飲食店メニューや商品内容、料金ほか各種データが変更されたり、季節による変動や臨時休業などでご利用できない場合があります。また消費税の見直しにより各種料金が変更される場合があります。そのため施設により税別で料金を表示している場合があります。ご利用の際には改めて事前にご確認ください。

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