知床・阿寒・釧路・稚内 x レジャー施設
知床・阿寒・釧路・稚内のおすすめのレジャー施設スポット
知床・阿寒・釧路・稚内のおすすめのレジャー施設ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。広大な草原地から根室の海岸線を一望「浜松フットパス」、海へと続く白い道「宗谷丘陵フットパス」、近くには温泉もあり開放的な芝生のサイトが広がる「クッチャロ湖畔キャンプ場」など情報満載。
- スポット:242 件
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知床・阿寒・釧路・稚内のおすすめのレジャー施設スポット
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浜松フットパス
広大な草原地から根室の海岸線を一望
落石駅から浜松海岸をまわる約8kmのフットパス。平坦な道が多く歩きやすいのが特徴で、ゴンゲン崎、トドワラの群生、馬の放牧地と見どころが多い。駅から徒歩5分の「落石給油所」でフットパスマップ(有料)を入手していこう。
宗谷丘陵フットパス
海へと続く白い道
1万年前の周氷河地形を見ることができる宗谷丘陵に設置されたウォーキングコース。57基の発電用風車や牧場風景などが見られ、ラスト約3kmはホタテの貝殻を粉砕して敷き詰めた白い道を歩く。
宗谷丘陵フットパス
- 住所
- 北海道稚内市宗谷岬
- 交通
- JR宗谷本線稚内駅から宗谷バス大岬小学校行きで50分、宗谷岬下車すぐ(宗谷岬)
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 5月上旬~11月中旬(冬期は通行止め)
- 営業時間
- 情報なし
クッチャロ湖畔キャンプ場
近くには温泉もあり開放的な芝生のサイトが広がる
秋から春にかけて白鳥が訪れるクッチャロ湖畔に開放的な芝生のサイトが広がる。近くには温泉もある。
クッチャロ湖畔キャンプ場
- 住所
- 北海道枝幸郡浜頓別町クッチャロ湖畔
- 交通
- 道央自動車道士別剣淵ICから国道40号・275号で浜頓別町へ。そのまま国道275号で市街地に入り、浜頓別町役場の交差点を左折、クッチャロ湖を目指して現地へ。士別剣淵ICから133km
- 料金
- 使用料=大人400円、小人200円/
- 営業期間
- 5月上旬~10月
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
茶内酪農展望台
高さ20mの展望台から牧場風景や酪農地帯を見下ろせる
酪農地帯を見下ろす展望台。高さ20mほどの鉄塔の上からは、雄大な乳牛の放牧風景や、遠くは阿寒、知床などの山脈の大パノラマが広がる。北海道の大きさを実感できる。
十勝ダムキャンプ場
ダムの真下にあり芝生のサイトで快適に過ごせる。設備はシンプル
十勝ダムの真下にあるキャンプ場。施設はシンプルだが、フラットな芝生のサイトで快適に過ごせる。
十勝ダムキャンプ場
- 住所
- 北海道上川郡新得町屈足トムラウシ
- 交通
- 道東自動車道十勝清水ICから国道274号を清水市街へ進み、国道38号へ左折後、ふたたび国道274号へ右折して、鹿追方面へ。人舞郵便局前の交差点で道道718号へ左折し、十勝ダムへ。ダムの真下に現地。十勝清水ICから32km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 5~10月
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
YAMANONAKAカムイミンタラ
小学校跡地にある管理棟は懐かしい雰囲気。サイトも広い
木造校舎を管理棟兼ツーリストハウスとして利用。懐かしい雰囲気が魅力で、サイトも広々。図書やオーディオ、ピアノも楽しめる憩いのスペースのほか、風呂もあるので、長期滞在にも便利。
YAMANONAKAカムイミンタラ
- 住所
- 北海道釧路市音別町霧里
- 交通
- 道東自動車道白糠ICから国道392号で白糠市街へ。国道38号を右折して音別方面へ進み、JR音別駅前の本町1交差点で道道241号へ右折。二俣の三叉路で道道500号へ左折して現地へ。白糠ICから52km
オホーツク・スカイタワー
大山山頂園にある展望台。眼下にはオホーツク海が一望できる
大山山頂園にある高さ31mの展望台。眼下には南北に広がる雄大なオホーツク海と紋別の町並みが一望でき、天気が良ければ、遠く知床連峰や大雪山系が見渡せる。
オホーツク・スカイタワー
- 住所
- 北海道紋別市大山町4丁目25-2
- 交通
- JR石北本線遠軽駅から北紋バス紋別行きで1時間23分、終点下車、タクシーで10分
- 料金
- 大人200円、小人100円
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~21:00(閉場、時期により異なる)
北根室ランチウェイ
中標津から摩周湖周辺をめぐるロングトレイル
開陽台や摩周湖周辺の牧歌的風景をめぐる総延長71.4kmのルート。いくつかの川を渡り、林道や、牛が放牧されている牧場を歩く。6コースあり、完歩を目指すなら3泊4日ほど見ておくとよい。別料金で同行ガイドを付けることも可能だ。
津別21世紀の森キャンプ場
広大な芝生のサイトでのんびり過ごせる
よく手入れされた広大な芝生のフリーサイトが心地よい。リーズナブルなバンガローがあり、場内を流れる津別川では釣りも楽しめる。7月中旬から8月上旬には、ホタルが水辺を飛び交う幻想的な風景も堪能できる。
津別21世紀の森キャンプ場
- 住所
- 北海道網走郡津別町豊永127
- 交通
- 道東自動車道足寄ICから国道241号・240号で津別町へ。津別市街の手前で一般道へ右折し、看板に従い現地へ。足寄ICから80km
- 料金
- 利用料=1人(小学生以上)300円(日帰りは150円)/サイト使用料=テント専用テント1張り500円、スクリーンテント500円/宿泊施設=バンガロー2000円/
- 営業期間
- 5~10月下旬
- 営業時間
- イン9:00、アウト17:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)
ペシ岬展望台
灯台山とも呼ばれる岬にある展望台でバードウォッチングにも最適
別名灯台山とも呼ばれている岬にある展望台。標高約90mのため、日本海を一望し利尻岳を眼前にできるビュースポットだ。一帯は海鳥のコロニーなので、バードウォッチングには最適。
十勝乃長屋
風情ある長屋に地元グルメが集合
帯広駅から近く、便利な場所にある屋台村。和・洋・イタリアン、スイーツ等、北海道産、十勝産の食材を使った店等が20店舗入っている。
十勝乃長屋
- 住所
- 北海道帯広市西一条南10丁目
- 交通
- JR根室本線帯広駅から徒歩5分
- 料金
- 店舗により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~翌3:00(閉店、店舗により異なる)
宗谷岬灯台
歴史も古く、紅白のツートンカラーが鮮やかな宗谷岬灯台
紅白のツートンカラーが鮮やかな宗谷岬灯台は、宗谷岬の突端から南へ120mに建っており、その歴史は古く、道内では3番目に建てられている。
ノシャップ寒流水族館
イトウが泳ぐ大回遊水槽が見もので寒流魚などを集めた水族館
極寒の海に生息する、約100種、1300匹以上の寒流魚などを集めた水族館。イトウが泳ぐ大回遊水槽が見もの。ゴマフアザラシやペンギンなどの海獣も飼育されている。
ノシャップ寒流水族館
- 住所
- 北海道稚内市ノシャップ2丁目2-17
- 交通
- JR宗谷本線稚内駅から宗谷バス坂の下方面行きで15分、ノシャップ下車、徒歩5分
- 料金
- 大人500円、小人100円 (隣接する青少年科学館との共通入館料、稚内市内のシルバーカード持参で入館料無料、障がい者手帳持参で入館料半額)
- 営業期間
- 4月29日~11月、翌2・3月
- 営業時間
- 9:00~16:40(閉館17:00)、2・3・11月は10:00~15:40(閉館16:00)
国設知床野営場
知床観光の拠点として人気のキャンプ場
ウトロ市街に近く、敷地内には夕陽の名所の夕陽台展望台がある。キャンプ場の施設自体はシンプルだが、テントサイトはもちろんケビンも低料金で利用できる。また、温泉施設「夕陽台の湯」も隣接している。
国設知床野営場
- 住所
- 北海道斜里郡斜里町ウトロ香川
- 交通
- 網走市街から国道244号・334号で知床方面へ。ウトロ市街に入り、「夕陽台」を目標に現地へ。網走市役所から76km
- 料金
- 利用料=大人500円、小人(小・中学生)300円/宿泊施設=ケビン2人用3200円・4人用4000円/
- 営業期間
- 6~9月
- 営業時間
- イン11:00、アウト11:00(宿泊施設はイン11:00、アウト10:00)
塘路元村キャンプ場
一人旅から家族連れまで利用客は幅広い。カヌーツアーも開催
一人旅から家族連れまで利用者層は幅広い。「元村ハウスぱる」では、カヌーツアーを開催している。
塘路元村キャンプ場
- 住所
- 北海道川上郡標茶町塘路
- 交通
- 道東自動車道阿寒ICから国道240号で釧路市へ。釧路市街から国道391号で標茶方面へ。塘路に入り、道道221号へ右折し、左手塘路湖の南岸に現地。阿寒ICから53km
- 料金
- 利用料=大人380円、小人(小・中学生)220円、日帰りは1人110円/
- 営業期間
- 5~10月
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー(受付は9:00~17:00)
ふうれん望湖台自然公園オートキャンプ場
オートサイトもフリーサイトも料金は手ごろ
忠烈布湖を望むオートサイトは全区画AC電源付き。車の乗り入れができないが、木陰が心地よい林間のフリーサイトもある。ほかに風呂・トイレ付のコテージもあり、好みのスタイルで利用できる。
ふうれん望湖台自然公園オートキャンプ場
- 住所
- 北海道名寄市風連町池の上165
- 交通
- 道央自動車道士別剣淵ICから国道40号を風連町方面へ。東風連から道道758号で忠烈布湖方面へ進み現地へ。士別剣淵ICから30km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画2200円(デイキャンプは1100円)、テント専用1張550円(デイキャンプは270円)/宿泊施設=コテージ14300円/
- 営業期間
- 4月下旬~10月下旬(積雪の状況などで変動あり)
- 営業時間
- イン11:00、アウト10:00(宿泊施設はイン15:00)
あかんランド丹頂の里 自然休養村野営場
アスレチック遊具が子どもに人気
レジャー施設内にあるキャンプ場で、広々としたサイトにテーブルが点在し、場内施設も使い勝手がいい。ログハウス風のバンガローはキッチン、トイレ完備で手軽に利用できる。温泉施設が隣接しているのもうれしい。
あかんランド丹頂の里 自然休養村野営場
- 住所
- 北海道釧路市阿寒町上阿寒23-34
- 交通
- 道東自動車道阿寒ICから国道240号へ入り、道の駅あかん丹頂の里前の交差点を左折、左手に現地。阿寒ICから8km
- 料金
- サイト使用料=テント専用1張り850円、タープ1張り850円、スクリーンテント1張り850円/宿泊施設=バンガロー1棟6050円(7・8月は7860円)/
- 営業期間
- 4月下旬~10月
- 営業時間
- イン15:00、アウト10:00





