知床・阿寒・釧路・稚内 x 展望スポット
知床・阿寒・釧路・稚内のおすすめの展望スポットスポット
知床・阿寒・釧路・稚内のおすすめの展望スポットポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。北海道らしい牧場の風景を見渡す展望台「新酪農村展望台」、内陸側の湿原と太平洋が両方見える「琵琶瀬展望台」、2つの夫婦山を望む展望台「双岳台」など情報満載。
- スポット:59 件
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知床・阿寒・釧路・稚内のおすすめの展望スポットスポット
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新酪農村展望台
北海道らしい牧場の風景を見渡す展望台
高さ10mの展望台からは、あたり一面に広がる緑の大平原にのんびりと草を食べる牛たち、真っ直ぐ伸びる道路と、北海道らしい風景を一望できる。天気がいい日には風蓮湖や阿寒、知床連山も望むことができる。
琵琶瀬展望台
内陸側の湿原と太平洋が両方見える
広大な霧多布湿原の広さを楽しめる展望台。湿原をゆったりと蛇行しながら流れる琵琶瀬川を一望でき、湿原の反対側には、馬が放牧された草原、その向こうは大海原が広がる。
琵琶瀬展望台
- 住所
- 北海道浜中町北海道厚岸郡浜中町琵琶瀬782番地
- 交通
- JR根室本線茶内駅から路線バス霧多布湿原線から霧多布散布線に乗り換えて25分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
双岳台
2つの夫婦山を望む展望台
阿寒横断道路の途中にある展望地で、ワイドに広がる大パノラマが楽しめる。雄阿寒岳、雌阿寒岳の“双岳”を望めることから、双岳台の名がある。売店、トイレはない。
双岳台
- 住所
- 北海道釧路市阿寒町国有林2123林班
- 交通
- JR根室本線釧路駅から阿寒バス阿寒湖畔行きで2時間、終点下車、タクシーで20分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
新嵐山スカイパーク
眼下に広がる広大な十勝平野を一望
パッチワークのような田園風景を眺めることができる展望台。標高が低めで市街に近いため、風光明媚な農村風景を間近に感じることができる。夜には満天の星空も眺められる。
新嵐山スカイパーク
- 住所
- 北海道河西郡芽室町中美生2-42
- 交通
- 帯広広尾自動車道芽室帯広ICから国道38号、道道317号・55号を新嵐山方面へ車で17km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 4月下旬~10月下旬
- 営業時間
- 見学自由
開基百年記念塔
樺太関係資料を展示する北方記念館や眺めのよい展望台がある
稚内市開基100年と市制施行30年を記念して、昭和53(1978)年に造られた。地上約70mの位置には展望台があり、市内を一望。1・2階は樺太関係資料などを展示する「北方記念館」となっている。
開基百年記念塔
- 住所
- 北海道稚内市中央1丁目
- 交通
- JR宗谷本線稚内駅からタクシーで15分
- 料金
- 入館料=大人400円、小人(中学生以下)200円/夜間入館料(18:00~21:00)=大人200円、小人100円/ (団体20名以上は大人320円、中学生以下160円、夜間大人160円、夜間小人80円、障がい者手帳持参で本人とその介護者1名は入館料半額)
- 営業期間
- 4月29日~10月31日
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館、6~9月は~21:00)
宇宙展望台
迫力満点の星空が頭上に広がる展望台
清里市街から南に5kmほどの丘の上にある展望台。遠方に斜里岳、眼下には防風林と畑のパッチワークのような美しい風景を望む。夜には満天の星空を見ることができる。
茶内酪農展望台
高さ20mの展望台から牧場風景や酪農地帯を見下ろせる
酪農地帯を見下ろす展望台。高さ20mほどの鉄塔の上からは、雄大な乳牛の放牧風景や、遠くは阿寒、知床などの山脈の大パノラマが広がる。北海道の大きさを実感できる。
オホーツク・スカイタワー
大山山頂園にある展望台。眼下にはオホーツク海が一望できる
大山山頂園にある高さ31mの展望台。眼下には南北に広がる雄大なオホーツク海と紋別の町並みが一望でき、天気が良ければ、遠く知床連峰や大雪山系が見渡せる。
オホーツク・スカイタワー
- 住所
- 北海道紋別市大山町4丁目25-2
- 交通
- JR石北本線遠軽駅から北紋バス紋別行きで1時間23分、終点下車、タクシーで10分
- 料金
- 大人200円、小人100円
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~21:00(閉場、時期により異なる)
ペシ岬展望台
灯台山とも呼ばれる岬にある展望台でバードウォッチングにも最適
別名灯台山とも呼ばれている岬にある展望台。標高約90mのため、日本海を一望し利尻岳を眼前にできるビュースポットだ。一帯は海鳥のコロニーなので、バードウォッチングには最適。
宗谷岬灯台
歴史も古く、紅白のツートンカラーが鮮やかな宗谷岬灯台
紅白のツートンカラーが鮮やかな宗谷岬灯台は、宗谷岬の突端から南へ120mに建っており、その歴史は古く、道内では3番目に建てられている。
双湖台
神秘的な2つの湖を観賞
阿寒横断道路沿いの展望台。大樹海の中に、パンケトウ、ペンケトウの“双湖”を望む。パンケトウ、ペンケトウは、上の湖、下の湖の意味。
双湖台
- 住所
- 北海道釧路市阿寒町国有林2123林班
- 交通
- JR根室本線釧路駅から阿寒バス阿寒湖畔行きで2時間、終点下車、タクシーで15分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 5月上旬~10月下旬
- 営業時間
- 見学自由
落石岬灯台
太平洋に突き出した岬の先端に明治に初点灯した巨大な灯台がある
根室半島の付け根の部分にある太平洋に突出した岬。岬の先端には明治23(1890)年に初点灯した光達距離約35kmの巨大な落石灯台がある。
阿寒湖畔展望台
スキー場のゲレンデから阿寒湖を一望
阿寒湖温泉街から南へ約2km、阿寒湖畔スキー場のゲレンデ中腹が、夏の間は展望台として開放されている。ゲレンデ途中まで車で上れるため、気軽に眺望を楽しめる。
阿寒湖畔展望台
- 住所
- 北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉シュリコマベツ4-4
- 交通
- JR根室本線釧路駅から阿寒バス阿寒湖畔行きで2時間、終点下車、タクシーで5分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 5~10月
- 営業時間
- 7:00~18:00(閉園、時期により異なる)
十勝が丘展望台
展望台からは温泉街や十勝川、広大な十勝平野を一望できる
十勝が丘公園にある展望台。眼下には温泉街や十勝川、広大な十勝平野を一望する。1~2月の気温がマイナス15度以下のときには、十勝川流域の雲龍(川霧)が見られることも。
新嵐山スカイパーク展望台
異国を思わせる農業地帯を堪能
十勝平野は北海道屈指の農業地帯。見渡す限り続く畑、整然と立ち並ぶシラカバやカラマツの防風林など、日本離れしたスケールを感じさせる風景を堪能できる。
新嵐山スカイパーク展望台
- 住所
- 北海道河西郡芽室町中美生
- 交通
- 帯広広尾自動車道芽室帯広ICから道道54号、国道38号、道道62・317・55号を新嵐山方面へ車で18km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 4月下旬~10月下旬
- 営業時間
- 見学自由
納沙布岬灯台
北方領土を間近に望めると人気の岬。先端に立つ灯台は北海道最古
北方領土を間近に望むことができる地として多くの観光客が訪れる納沙布岬。先端に建つ灯台は、明治5(1872)年に点灯され北海道最古のもので、現在の灯台は昭和5(1930)年に建設されたものだ。
日勝峠
日勝道路上の峠。日高山脈を打ち抜いて日勝トンネルが貫通する
日高町と清水町を最短距離で結ぶ日勝道路上の峠。標高1023mの地点で、日高山脈を580m打ち抜いて日勝トンネルが貫通している。頂上付近から、大雪、阿寒の山々を望める。
日勝峠
- 住所
- 北海道上川郡清水町日勝峠
- 交通
- 道東自動車道十勝清水ICから国道274号を日高方面へ車で17km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年(展望台は冬期閉鎖)
- 営業時間
- 見学自由
稚内灯台
高さは北海道一番。紅白鮮やかなツートンカラーが特徴の灯台
ノシャップ岬のシンボル的な存在で、紅白の鮮やかなツートンカラーが特徴。高さは42.7mで北海道では一番、全国でも二番の高さを誇る灯台。
稚内灯台
- 住所
- 北海道稚内市ノシャップ2丁目
- 交通
- JR宗谷本線稚内駅から宗谷バス坂の下方面行きで10分、ノシャップ下車、徒歩3分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし



