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知床・阿寒・釧路・稚内 x 見どころ・体験

知床・阿寒・釧路・稚内のおすすめの見どころ・体験スポット

知床・阿寒・釧路・稚内のおすすめの見どころ・体験ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。「阿寒アドベンチャーツーリズム 阿寒湖源流リバーウォーク」、原料栽培から廃油再利用まで地域全体で取り組む循環型社会「エコERC 豊頃工場(見学)」、「幕別いちご園」など情報満載。

  • スポット:258 件
  • 記事:46 件

知床・阿寒・釧路・稚内のおすすめエリア

知床

世界遺産にも登録された、道内屈指の自然の宝庫

阿寒・摩周

アイヌの文化に触れ、湖を望む露天風呂で疲れを癒す

十勝・帯広

牧歌的風景と緑豊かな大地の恵みがもたらす味覚が魅力

釧路・根室

タンチョウが舞う日本最大の湿原と日本最東端の地

知床・阿寒・釧路・稚内のおすすめの見どころ・体験スポット

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エコERC 豊頃工場(見学)

原料栽培から廃油再利用まで地域全体で取り組む循環型社会

北海道内で栽培された菜種で食用油を作り、使用後の廃油を回収してバイオディーゼル燃料を製造する循環型ビジネスを実践。製造工場では、なたね油館、バイオディーゼル館ともに見学が可能。

エコERC 豊頃工場(見学)の画像 1枚目
エコERC 豊頃工場(見学)の画像 2枚目

エコERC 豊頃工場(見学)

住所
北海道中川郡豊頃町茂岩49-16
交通
道東自動車道池田ICから国道242・38号を茂岩方面へ車で30km
料金
1500円
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館、要予約)

カニの爪オブジェ

紋別市の観光シンボル

流氷科学センターの裏手にそびえ立つ、高さ12m、重さ7トンある巨大なカニの爪のオブジェ。夜間はライトアップされる。

カニの爪オブジェの画像 1枚目
カニの爪オブジェの画像 2枚目

カニの爪オブジェ

住所
北海道紋別市元紋別
交通
JR石北本線遠軽駅から北紋バス紋別行きで1時間15分、オホーツクタワー入口下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

手工芸の館 流氷窯

「ところ流氷焼き」を展示、即売している

オホーツクを象徴する流氷をモチーフにした「ところ流氷焼」を展示、即売している。予約をすれば陶芸もできる。

手工芸の館 流氷窯の画像 1枚目
手工芸の館 流氷窯の画像 2枚目

手工芸の館 流氷窯

住所
北海道北見市常呂町土佐2-34
交通
JR石北本線網走駅からタクシーで30分
料金
見学=無料/陶芸のための工房利用(1日)=280円/陶芸教室(約1時間30分、1人、予約制)=2400円~/絵つけ(30分、1人)=1600円/ロクロ体験=4000円/ (陶芸教室、ロクロ体験は送料1か所サービス。絵付けは送料別)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)、木・金曜は~21:00(閉館)

共働学舎新得農場

新鮮な原料から良質のチーズを作る農場

新鮮な原料から良質のチーズを作る農場。場内の交流センター「ミンタル」でチーズや工芸品の販売と、飲食の他に乗馬体験が楽しめる。

共働学舎新得農場の画像 1枚目
共働学舎新得農場の画像 2枚目

共働学舎新得農場

住所
北海道上川郡新得町新得9-1
交通
JR根室本線新得駅からタクシーで5分
料金
引き馬・乗馬体験1000円(小学生以上、猛暑を含む荒天時休)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(12~3月は~16:00)、カフェは11:00~16:00(L.O.)

小松牧場

牧草に潮風のミネラルが含まれていて牛乳はコクがありまろやか

霧多布半島に自生するヨモギ、笹などを食べて育ったのが、小松牧場の牛。牧草に潮風のミネラルが含まれていることもあり、牛乳はコクがあってとてもまろやかだ。

小松牧場

住所
北海道厚岸郡浜中町霧多布西四条1丁目127
交通
JR根室本線浜中駅からくしろバス霧多布温泉行きで18分、役場前下車、徒歩10分
料金
牛乳・コーヒー牛乳・フルーツ牛乳=100円(瓶入り1本)/
営業期間
通年
営業時間
7:00~17:00(閉園)

御神渡り

全面氷結した屈斜路湖で山脈状にせり上がる氷の道の造形美

全面氷結した屈斜路湖で2~3月初旬にかけてみられる、山脈状にせり上がる氷の造形美。氷の道は全長10km、高さ2メートルに及ぶこともある。

御神渡りの画像 1枚目
御神渡りの画像 2枚目

御神渡り

住所
北海道川上郡弟子屈町屈斜路湖
交通
JR釧網本線川湯温泉駅からタクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
2~3月上旬
営業時間
見学自由

フロストフラワー

冬期だけ湖を彩るフロストフラワー

「霧の花」や「冬の華」とも言われる。結氷まもない時期の湖面全体や厳寒期における薄氷部分で、マイナス15℃以下に冷えた静穏な朝に見られることが多い。阿寒湖などでも見られる。

フロストフラワー

住所
北海道川上郡弟子屈町屈斜路湖
交通
JR釧網本線川湯温泉駅からタクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
冬期のみ
営業時間
情報なし

塘路駅

駅周辺は自転車を借りて回るのがおすすめ

塘路駅周辺は自転車を借りて回るのがおすすめ。北西へ足をのばすと、コッタロ湿原展望台に片道30分程度で行ける。昼間は喫茶店もあり、くしろ湿原ノロッコ号の終着駅となっている。

塘路駅の画像 1枚目
塘路駅の画像 2枚目

塘路駅

住所
北海道川上郡標茶町塘路
交通
JR釧網本線塘路駅からすぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

香遊生活

こだわりハーブで手づくり体験

無農薬のハーブ20種類以上から選んで「オリジナルハーブティー」づくりができる。体験後は、1階のカフェで作ったハーブティーを試飲することもできる。

香遊生活

住所
北海道北見市柏木14-3
交通
JR石北本線北見駅からタクシーで30分
料金
オリジナルハーブティーづくり体験(4日前までの要予約)=3000円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00、体験は~16:00、カフェは11:00~16:30

然別湖観光遊覧船

約30分で原生林に囲まれた神秘的な然別湖を遊覧できる

然別湖をクルージング。定員60名、所要約30分で然別湖の遊覧をのんびりと楽しめる。然別湖の自然に身も心も委ね、原生林に囲まれた神秘的な湖を湖上から眺めることができる。

然別湖観光遊覧船の画像 1枚目

然別湖観光遊覧船

住所
北海道河東郡鹿追町然別湖畔
交通
JR根室本線新得駅から拓殖バス然別湖畔行きで1時間10分、終点下車すぐ
料金
大人1100円、小人550円
営業期間
5月中旬~11月上旬
営業時間
6:00~17:00(最終17:40)、9月以降は~日没前まで

海の駅おしどまり

利尻島の情報発信基地

館内には観光案内所をはじめ、売店や飲食店などがある。キッズコーナーや授乳室もあるので家族連れにも嬉しい。北海道の離島では初のバリアフリー対応の旅客施設だ。

海の駅おしどまりの画像 1枚目
海の駅おしどまりの画像 2枚目

海の駅おしどまり

住所
北海道利尻郡利尻富士町鴛泊港町
交通
鴛泊港からすぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
7:30~18:30(時期により異なる)

三毛別羆事件復元地

開拓時代の歴史を伝える

大正4(1915)年、苫前で開拓民の集落が巨大な熊に襲われ7人が死亡、3人が重傷という惨事となった。事件現場付近に開拓時代に建てられた簡素な小屋と巨大な熊を再現している。

三毛別羆事件復元地の画像 1枚目
三毛別羆事件復元地の画像 2枚目

三毛別羆事件復元地

住所
北海道苫前郡苫前町三渓
交通
深川留萌自動車道留萌大和田ICから国道233・232号、道道1062・1049号を留萌方面へ車で63km
料金
情報なし
営業期間
5~10月
営業時間
見学自由

中川町オートキャンプ場ナポートパーク

カヌーポートでは初心者の練習場もあり初めての人も楽しめる

自然のままの姿を色濃く残す道内第2位の大河・天塩川のカヌー下りが体験できるカヌーポート。初心者用の練習場もあり、初めての人でも安心してカヌーを楽しめる。

中川町オートキャンプ場ナポートパークの画像 1枚目
中川町オートキャンプ場ナポートパークの画像 2枚目

中川町オートキャンプ場ナポートパーク

住所
北海道中川郡中川町中川435-1
交通
JR宗谷本線天塩中川駅から徒歩20分
料金
天塩川カヌー下り(全4コース、予約制)=5000円(Aコース、所要2時間、8.5km)、10000円(Dコース、所要4時間、40km)/キャンピングカーサイト(3サイト、1泊)=2000円/スタンダードカーサイト(19サイト、1泊)=1500円/キャビンサイト(3戸、1泊)=3000円/
営業期間
6~10月上旬
営業時間
施設により異なる

そばロード

そばロード

住所
北海道雨竜郡幌加内町政和第三他

落石ネイチャークルーズ

写真愛好家などにも人気が高いクルーズ

漁船を使ったクルーズで、沖合のユルリ・モユルリ島付近をまわり、海鳥などをウォッチする。希少なエトピリカ、ケイマフリなどが見られる可能性もあり、国内外のバードウォッチャーや写真愛好家にも人気が高い。

落石ネイチャークルーズ

住所
北海道根室市落石西112エトピリ館
交通
道東自動車道阿寒ICから国道240・38号、一般道路を落石方面へ車で145km
料金
乗船料=大人8000円、小学生(5・6年)5000円/ (最小催行5名、定員11名、小学生4年以下は乗船不可)
営業期間
1・2月、6~9月
営業時間
11:00(出港、3日前までに要予約)

羽幌炭砿

道内有数の優良炭出鉱で栄えた鉱山街の跡

最盛期に1万を超える人々が暮らした羽幌炭砿は、羽幌町東部に羽幌本坑、築別炭砿、上羽幌坑があった。1970(昭和45)年に閉山し、今はほぼ無人の原野に貯炭施設や集合住宅、鉱山鉄道などの跡が点在する。いずれも保全されていないので近づいての探索はおすすめできない。

羽幌炭砿の画像 1枚目

羽幌炭砿

住所
北海道苫前郡羽幌町羽幌砿、築別炭砿、上羽幌
交通
深川留萌自動車道留萌大和田ICから国道233号・232号、道道356号・741号を羽幌・曙方面へ車で80km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由