稚内・利尻・礼文
稚内・利尻・礼文のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した稚内・利尻・礼文のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します(6ページ目)。豊かな自然や渡り鳥を観察できる「道の駅 北オホーツクはまとんべつ」、稚内の観光の前に立ち寄りたい「稚内市観光案内所」、絵画や彫刻などを展示し国内離島では初めての美術館「カルチャーセンターリップ館」など情報満載。
- スポット:334 件
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稚内・利尻・礼文のおすすめスポット
101~120 件を表示 / 全 334 件
道の駅 北オホーツクはまとんべつ
豊かな自然や渡り鳥を観察できる
道北最大の湖「クッチャロ湖」の東、浜頓別町中心部に位置する道の駅。ベニヤ原生花園やウソタンナイ砂金採掘公園も近い。24時間利用できるベビーコーナーや、おむつ・液体ミルクの自動販売機など、赤ちゃん連れに優しい設備が充実。
道の駅 北オホーツクはまとんべつ
- 住所
- 北海道枝幸郡浜頓別町中央北21-1
- 交通
- 道央自動車道士別剣淵ICから国道40号・275号を名寄・浜頓別方面へ車で約135km
- 料金
- 施設により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~19:00、カフェ・ショップは10:00~18:00
稚内市観光案内所
稚内の観光の前に立ち寄りたい
JR稚内駅内の複合ビル「キタカラ」に入る観光案内所。稚内および周辺エリアの観光情報を入手できる。宗谷エリアのまわり方などの相談もここで。
稚内市観光案内所
- 住所
- 北海道稚内市中央3丁目6-1キタカラ 1階
- 交通
- JR宗谷本線稚内駅からすぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00(閉館)
カルチャーセンターリップ館
絵画や彫刻などを展示し国内離島では初めての美術館
国内の離島では初めての美術館。利尻富士をモチーフにした外観で、絵画や彫刻など約40点を展示。利尻島の四季をビデオで紹介するコーナーも併設している。
カルチャーセンターリップ館
- 住所
- 北海道利尻郡利尻富士町鴛泊栄町
- 交通
- 鴛泊港からタクシーで5分
- 料金
- 大人300円、中学生200円、小学生100円 (団体30名以上は大人200円、中学生100円、小学生50円)
- 営業期間
- 5~10月
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)
デノーズ
特大ハンバーガーが名物の喫茶店
1970年代までノシャップ岬にあった米軍基地でコックをしていた創業者が考案した特大サイズのハンバーガーが名物。その大きさに驚くが、意外とあっさりしているので、女性でも完食する人が多い。
デノーズ
- 住所
- 北海道稚内市中央2丁目11
- 交通
- JR宗谷本線稚内駅から徒歩3分
- 料金
- 米軍チーズバーガー=750円/スラッピージョー=1030円/コーヒー=400円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~18:00(L.O.、時期により異なる)
ペンション群林風
林に囲まれ落ち着いた感じの素敵な宿。利尻富士温泉へは徒歩7分
鴛泊の高台に建つ、林に囲まれた落ち着いた感じのするペンション。利尻富士温泉へは徒歩6分ほどで行くことができる。客室は11室。全室バス・ウォシュレットトイレつき。全館禁煙。
ペンション群林風
- 住所
- 北海道利尻郡利尻富士町鴛泊栄町
- 交通
- 利尻空港からタクシーで8分(鴛泊港から送迎あり、予約制)
- 料金
- 1泊2食付=8640~14040円/ (シーズン料金あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン14:00、アウト10:00
ラーメンのたからや
あっさりとしながらも深みがある味わい
地元で50年あまり愛され続けるラーメン店。丁寧にアクをとって作る黄金色のスープと、細縮れ麺の相性が抜群。
ラーメンのたからや
- 住所
- 北海道稚内市中央2丁目11-15
- 交通
- JR宗谷本線稚内駅からすぐ
- 料金
- 塩ラーメン=700円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~17:00(閉店17:30)
トロッコ王国美深
エンジン付きのトロッコを運転できる往復10kmの小さな旅
昭和60(1985)年に廃線となった旧国鉄美幸線を使い、エンジン付きのトロッコを運転できる体験施設。大人も子供も楽しめると人気だ。
トロッコ王国美深
- 住所
- 北海道中川郡美深町仁宇布215-3
- 交通
- JR宗谷本線美深駅から名士バス(予約制)仁宇布行きで30分、トロッコ駅舎前下車すぐ
- 料金
- 入国体験乗車料(1台に2名以上乗車の場合)=大人1500円、中・高校生1200円、小学生700円、幼児無料/乗車料(1台に1名乗車の場合)=大人1800円/ (障がい者手帳持参で10%割引)
- 営業期間
- 4~10月下旬
- 営業時間
- 9:00~16:00
仙法志御崎公園
利尻島最南端にあり海岸の透明度は抜群。ウニなど磯観察も出来る
利尻島の最南端。奇岩が点在する景勝地の夕日は美しく、海岸は抜群の透明度。館内には天然の磯観察場があり、ウニや昆布が間近に見られる。
あきかわ屋
ノシャップ岬のおみやげスポット
高品質の明太子や、地元産の魚介を使うかまぼこが評判だ。朝揚がった魚が格安で並ぶこともある。
あきかわ屋
- 住所
- 北海道稚内市ノシャップ2丁目4-25
- 交通
- JR宗谷本線稚内駅から宗谷バス坂の下方面行きで10分、ノシャップ下車、徒歩5分
- 料金
- 辛子明太子上切=2160円~(450g)/揚げかまぼこ=120円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~17:00
網元
名物はホタテ貝を鍋にした磯辺焼
郷土料理店で、オリジナルの磯辺焼きが名物。20cmほどある大きなホタテ貝の中に、24種類もの魚介類を入れ、白味噌仕立てで焼いたもの。クリーミーな味わいが人気だ。
網元
- 住所
- 北海道稚内市中央1丁目3-18
- 交通
- JR宗谷本線稚内駅から徒歩5分
- 料金
- 味噌仕立ての磯辺焼=1320円/八角のみそ焼き(冬期)=1000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 17:00~22:30(閉店23:00)
留萌市海のふるさと館
展望ラウンジから日本海を望む
黄金岬のすぐ近くの高台にある施設。展望ラウンジからは日本海が一望でき、とくに海に沈む夕日が美しい。
留萌市海のふるさと館
- 住所
- 北海道留萌市大町2丁目3-1
- 交通
- JR函館本線深川駅から徒歩3分の深川十字街バス停から沿岸バスまたは道北バス留萌十字街行きで1時間10分、留萌駅前で沿岸バス大町2丁目行きに乗り換えて15分、終点下車すぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 4月下旬~10月下旬
- 営業時間
- 9:00~18:00(閉館)
道の駅 おびら鰊番屋
最北端の重要文化財に隣接。特産のニシン料理を味わう
国指定の重要文化財『旧花田家番屋』を中心に広がる。日本海の海の幸を味わえる食堂や小平町の水産加工品、特産品が網羅されたショップがある。のんびりくつろげるスペースもうれしい。
道の駅 おびら鰊番屋
- 住所
- 北海道留萌郡小平町鬼鹿広富小平町観光交流センター
- 交通
- 深川留萌自動車道留萌大和田ICから国道233・232号を天塩方面へ車で30km
- 料金
- 旧花田家番屋入館料=大人400円、小人150円/郷土資料館入館料=無料/ (大人20名以上の団体は1名あたり250円)
- 営業期間
- 通年(レストランは3~12月)
- 営業時間
- 9:00~18:00(12~翌3月は10:00~17:00)、旧花田家番屋は8:00~16:00、レストランは8:00~17:00(3・11月は9:00~15:00)
利尻山見返台園地
利尻山5合目にある展望スポット
利尻山五合目、標高約500mの位置にある利尻山展望に絶好のスポット。園内には駐車場やトイレもある。車はここまでで、この先は本格的な登山道になっている。
旧商家丸一本間家
増毛を代表するレトロ建築の商家
丸一本間家は明治8(1875)年から町内で雑貨店を経営。一度、大火にあったが、呉服店舗や雑貨店舗など続々と建設した。館内には本間家所蔵の什器や備品などを展示。
旧商家丸一本間家
- 住所
- 北海道増毛郡増毛町弁天町1丁目
- 交通
- JR函館本線深川駅から徒歩3分の深川十字街バス停から沿岸バスまたは道北バス留萌十字街行きで1時間10分、留萌駅前で沿岸バス大別苅行きに乗り換えて28分、増毛稲葉町1丁目下車、徒歩3分
- 料金
- 400円 (団体10名以上は100円引、元陣屋のチケット提示で200円引)
- 営業期間
- 4月下旬~11月上旬
- 営業時間
- 10:00~16:45(閉館17:00)
遠別川河川公園キャンプ場
整備された公園内にある。芝生のサイトからは夕日が眺められる
遠別川河口に整備された公園内のキャンプ場。きれいな芝生のサイトからは夕日が眺められ、海水浴場も隣接している。
遠別川河川公園キャンプ場
- 住所
- 北海道天塩郡遠別町富士見
- 交通
- 深川留萌自動車道留萌ICから国道232号で遠別町へ。道の駅えんべつ富士見のすぐ先を左折し、道なりに進み現地へ。留萌ICから93km
- 料金
- サイト使用料=テント専用テント1張り500円/
- 営業期間
- 5~10月
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
人面岩・寝熊の岩
島の西岸の岬には人面岩や寝熊の岩など奇岩・怪岩が点在している
島の西岸は奇岩、怪岩が点在する変化に富んだ岬になっている。人の横顔に見えるという人面岩、横から見ると熊が寝ているように見える寝熊の岩とユニークだ。
ホテル雲丹御殿
利尻産の雲丹料理と、利尻岳と日本海の大パノラマに身を寄せて
現役漁師のオーナーだからこその漁師料理と景色が自慢のホテル。オーシャンビューの食事処では、夕陽が沈む姿を眺めながら利尻島近海のウニを心ゆくまで堪能できる。
ホテル雲丹御殿
- 住所
- 北海道利尻郡利尻富士町鴛泊野塚261-1
- 交通
- 鴛泊港から国道108号を野塚岬方面へ車で7分
- 料金
- 1泊2食付=9180円~/
- 営業期間
- 4月中旬~10月
- 営業時間
- イン14:00、アウト10:00



