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稚内・利尻・礼文

稚内・利尻・礼文のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した稚内・利尻・礼文のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します(8ページ目)。上質な天然の利尻昆布などを直売。とろろ昆布の製造工程も見学可「畑宮食品」、湖から見る夕日に感動「パンケ沼」、利尻島でしか手に入らない幻の乳酸菌飲料、ミルピスを販売「ミルピス商店」など情報満載。

  • スポット:334 件
  • 記事:16 件

稚内・利尻・礼文のおすすめエリア

利尻島

海面からそびえたつ険しい山が見せる季節ごとの魅力

礼文島

沖合に利尻富士を望みながら高山植物の楽園を散策

名寄・士別

自慢のそばやうどんを味わい、広大な牧場でのんびり

稚内・利尻・礼文のおすすめスポット

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畑宮食品

上質な天然の利尻昆布などを直売。とろろ昆布の製造工程も見学可

とろろ昆布の製造工程も見学できる利尻昆布の直売所。だし昆布をはじめ、さまざまな昆布製品を販売。上質な天然の利尻昆布をおみやげにしよう。とろろ昆布は滋味豊かだ。

畑宮食品の画像 1枚目

畑宮食品

住所
北海道利尻郡利尻町仙法志御崎
交通
鴛泊港からタクシーで50分
料金
利尻とろろ昆布=250円(35g)/だし昆布=1200円(220g)/
営業期間
5~10月
営業時間
9:00~17:00(閉店)

パンケ沼

湖から見る夕日に感動

サロベツ原野にいくつかある湖沼のなかで最大。特に日没時、湖の向こうに沈む真っ赤な夕日と利尻山のシルエットは感動的だ。

パンケ沼

住所
北海道天塩郡幌延町下沼
交通
JR宗谷本線下沼駅から徒歩30分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

ミルピス商店

利尻島でしか手に入らない幻の乳酸菌飲料、ミルピスを販売

手作りのオリジナル乳酸飲料を販売。ミルピスはクチコミで広がった利尻島の名物だ。利尻昆布やギョウジャニンニクを使った味も販売している。

ミルピス商店の画像 1枚目
ミルピス商店の画像 2枚目

ミルピス商店

住所
北海道利尻郡利尻町沓形新湊150
交通
鴛泊港からタクシーで20分
料金
ミルピス=350円/
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
7:00~21:00(閉店)

祈りの塔

折鶴の様な形の碑で避難者の慰霊と世界の平和を願い建てられた塔

昭和58(1983)年に起きた大韓航空機撃墜事件の2周忌に、遭難者の慰霊と世界の平和を願って建てられた塔。折鶴のような形の碑で、宗谷海峡を望んで立っている。

祈りの塔の画像 1枚目

祈りの塔

住所
北海道稚内市宗谷岬
交通
JR宗谷本線稚内駅から宗谷バス大岬小学校行きで50分、宗谷岬下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

幌延町トナカイ観光牧場

放牧されたトナカイを間近に見られる

フィンランドからやって来て、幌延で生まれたトナカイを放牧。6月下旬~7月中旬には幻の花と呼ばれる青いケシが見られ、冬はトナカイソリも楽しめる。

幌延町トナカイ観光牧場の画像 1枚目
幌延町トナカイ観光牧場の画像 2枚目

幌延町トナカイ観光牧場

住所
北海道天塩郡幌延町北進398-1
交通
JR宗谷本線幌延駅からタクシーで5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(11~翌3月は~16:00)

稚内灯台

高さは北海道一番。紅白鮮やかなツートンカラーが特徴の灯台

ノシャップ岬のシンボル的な存在で、紅白の鮮やかなツートンカラーが特徴。高さは42.7mで北海道では一番、全国でも二番の高さを誇る灯台。

稚内灯台の画像 1枚目

稚内灯台

住所
北海道稚内市ノシャップ2丁目
交通
JR宗谷本線稚内駅から宗谷バス坂の下方面行きで10分、ノシャップ下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

なよろ市立天文台

多くの天文ファンに愛される天文台

低い緯度の北海道で赤いオーロラが観測されることがある。この天文台ではそのオーロラの撮影に成功。残念ながら肉眼では見られないが、カメラで撮影したデータを見ることができる。

なよろ市立天文台の画像 1枚目

なよろ市立天文台

住所
北海道名寄市日進157-1
交通
JR宗谷本線名寄駅からタクシーで10分
料金
観覧料=410円/ (70才以上観覧料無料、障がい者手帳持参で観覧料無料)
営業期間
通年
営業時間
13:00~19:30(4~10月は~21:00)

はまなす交流広場キャンプ場

設備は炊事棟のみで、無料で利用できる

道の駅マリーンアイランド岡島に隣接し、無料で利用できる。設備は炊事棟のみで、トイレは道の駅か公園のものを使用する。

はまなす交流広場キャンプ場の画像 1枚目
はまなす交流広場キャンプ場の画像 2枚目

はまなす交流広場キャンプ場

住所
北海道枝幸郡枝幸町岡島1978
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40号で音威子府村へ。音威子府村咲来交差点で道道220号へ右折、道道12号を経由して枝幸町へ。国道238号を右折して約9km。士別剣淵ICから120km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
6~8月
営業時間
インフリー、アウトフリー

武ちゃん寿司

老舗の寿司屋だがラーメンや丼も人気

老舗の寿司屋でありながら、ラーメンや丼メニューも評判。1日10食限定のホッケ蒲焼丼は平成22(2010)年に町が主催したグルメコンテストで大賞を受賞。礼文グルメの新定番が味わえる。

武ちゃん寿司

住所
北海道礼文郡礼文町香深トンナイ香深フェリーターミナル 2階
交通
香深港からすぐ
料金
ホッケ蒲焼丼=850円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~19:00(閉店19:30)、冬期は11:00~16:30(閉店17:00)

美深チョウザメ館

チョウザメがメインの珍しい水族館

1億数千万年前の生き残りで、かつて天塩川にも生息していたチョウザメの飼育過程が見られる水族館。となりの美深温泉のレストランで、チョウザメ料理を食べることもできる。

美深チョウザメ館の画像 1枚目

美深チョウザメ館

住所
北海道中川郡美深町紋穂内森林公園びふかアイランド内
交通
JR宗谷本線美深駅から名士バス恩根内行きで10分、美深温泉下車、徒歩5分
料金
入館料=無料/スクランブルキャビア=750円/チョウザメうす造り=1000円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

塩狩峠記念館

『塩狩峠』の作者三浦綾子の旧宅を塩狩峠に移築。三浦文学を体験

旭川市に住んでいた作家、三浦綾子の旧宅を、代表作「塩狩峠」にちなんで塩狩峠に移築。三浦文学を体験することができる施設で、当時の雑誌、小説ゆかりの資料を展示。

塩狩峠記念館の画像 1枚目

塩狩峠記念館

住所
北海道上川郡和寒町塩狩543
交通
JR宗谷本線塩狩駅からすぐ
料金
大人300円、中・高校生200円 (団体10名以上は大人200円、中・高校生100円)
営業期間
4月上旬~11月下旬
営業時間
10:00~16:30(閉館)、10~11月は~15:30(閉館)

ポン山

標高440mのピーク。ハイキングコースも通じる

利尻山の北麓にある標高約440mのピーク。利尻北麓野営場からハイキングコースも通じている。ポン山から鴛泊港やペシ岬を眼下にし、気分爽快なパノラマが得られる。

ポン山の画像 1枚目

ポン山

住所
北海道利尻郡利尻富士町国有林120、121林班
交通
鴛泊港からタクシーで15分、姫沼駐車場下車、ハイキングコースを徒歩50分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

ホテルさるふつ ふるさとの家

目の前にオホーツク海が広がる

国道238号の「道の駅さるふつ公園」の敷地内にある4階建ての近代的なリゾートホテル。大浴場にはサウナも完備。猿払の特産物の天然ホタテを使った名物料理を味わえる。

ホテルさるふつ ふるさとの家

住所
北海道宗谷郡猿払村浜鬼志別214-7さるふつ公園内
交通
JR宗谷本線音威子府駅から宗谷バス稚内行きで1時間55分、さるふつ公園下車すぐ
料金
1泊2食付、ツイン=8640円(1名)/1泊2食付、ツインのシングルユース=10260円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

姫沼 遊歩道

一周およそ20分、森の空気を満喫

姫沼を囲む森の中には遊歩道が整備され、手軽なウォーキングを楽しむことができる。沼の水面のはるか遠くには利尻山が見える。森の空気をたっぷり吸ってリフレッシュ。

姫沼 遊歩道の画像 1枚目

姫沼 遊歩道

住所
北海道利尻郡利尻富士町鴛泊湾内
交通
鴛泊港から宗谷バス鬼脇方面行きで5分、姫沼口下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

剣淵温泉

フィッシングとファミリー向けアウトドアに最適な湖畔の温泉

アウトドアスポットとして人気の桜岡湖畔の温泉。道央道の延伸で旭川方面からのアクセスが向上した。周囲にはキャンプ場やパークゴルフ場などファミリー向けの施設が整う。

剣淵温泉の画像 1枚目

剣淵温泉

住所
北海道上川郡剣淵町東町
交通
JR宗谷本線剣淵駅からタクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

トムテ文化の森キャンプ場

ミズナラやシラカバに囲まれた区画サイトが並ぶ

ミズナラやシラカバに囲まれ区画サイトが並ぶ。利用の際にはキャンプ場使用届出書が必要(当日提出可)。

トムテ文化の森キャンプ場の画像 1枚目
トムテ文化の森キャンプ場の画像 2枚目

トムテ文化の森キャンプ場

住所
北海道名寄市日進
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40号で名寄市へ。名寄市街から道道939号でピヤシリスキー場方面へ進み、途中、JR日進駅方向へ右折して現地へ。士別剣淵ICから30km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5~10月
営業時間
イン9:30~16:30、アウト9:30~16:30

おろろん食堂 海産物直売所

羽幌産の海産物が揃う

羽幌や天売島、焼尻島近海で捕れる各種海産物を販売。とくに甘エビが名物。隣には海産物料理が味わえる食堂も。

おろろん食堂 海産物直売所

住所
北海道苫前郡羽幌町北四条1丁目
交通
JR函館本線深川駅から徒歩3分の深川十字街バス停から沿岸バスまたは道北バス留萌十字街行きで1時間10分、留萌駅前で沿岸バス羽幌・豊富方面行きに乗り換えて1時間30分、沿岸バス本社下車、徒歩6分
料金
甘エビ1kg詰=時価/
営業期間
4~11月
営業時間
9:00~15:00

はぼろ温泉

オロロンラインの夕陽の名所にある温泉

日本海オロロンラインのほぼ中間の羽幌町に所在。全室オーシャンビューの公営ホテルがある。ゆったりした広さの大浴場と露天風呂などのほか、夏期にはプールも利用できる。

はぼろ温泉の画像 1枚目

はぼろ温泉

住所
北海道苫前郡羽幌町北三条1丁目29
交通
JR函館本線深川駅から徒歩3分の深川十字街バス停から沿岸バスまたは道北バス留萌十字街行きで1時間10分、留萌駅前で沿岸バス羽幌・豊富方面行きに乗り換えて1時間30分、沿岸バス本社下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

つくも水郷公園キャンプ場

シンプルな設備と使い勝手良いサイト。公園内の静かなキャンプ場

設備こそシンプルそのものだが、公園内にあり静かなキャンプ場。サイトは草地で木陰もあり、使い勝手もよい。

つくも水郷公園キャンプ場の画像 1枚目

つくも水郷公園キャンプ場

住所
北海道士別市東七条北9丁目
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40号を名寄方面へ。天塩川手前で道道537号へ右折し、そのまま道道537号を進み、現地へ。士別剣淵ICから7km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5月下旬~10月中旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

天塩町鏡沼海浜公園キャンプ場

海に浮かぶ利尻富士を望む好展望

天塩川の河口近くにあるキャンプ場。場内にはオート区画サイトからバンガロー、ライダーハウスまで揃い、利用者層も幅広い。天然温泉が隣接しているので旅の疲れを癒すこともできる。

天塩町鏡沼海浜公園キャンプ場の画像 1枚目

天塩町鏡沼海浜公園キャンプ場

住所
北海道天塩郡天塩町更岸7476-1地先
交通
深川留萌自動車道留萌ICから国道232号で天塩町へ。天塩市街手前の看板に従い左折して現地へ。留萌大和田ICから114km
料金
サイト使用料=オートAC電源付き1区画3000円、テント専用1張り500円/宿泊施設=バンガロー1棟3300円~、オートバンガロー3800円/ (手ぶらキャンプセット7000円)
営業期間
5~10月中旬
営業時間
イン13:00、アウト10:00