稚内・利尻・礼文 x 見どころ・レジャー
稚内・利尻・礼文のおすすめの見どころ・レジャースポット
稚内・利尻・礼文のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。明治時代後期にゴールドラッシュが起きた町で砂金探しを体験「浜頓別ウソタンナイ砂金採掘公園」、水鳥が飛来する自然豊かなキャンプ場「兜沼オートキャンプ場」、浅くて穏やかな流れなので、小さな子どもでも安心「ウソタンナイ砂金採掘公園」など情報満載。
- スポット:254 件
- 記事:8 件
稚内・利尻・礼文のおすすめエリア
稚内・利尻・礼文の新着記事
稚内・利尻・礼文のおすすめの見どころ・レジャースポット
241~260 件を表示 / 全 254 件
浜頓別ウソタンナイ砂金採掘公園
明治時代後期にゴールドラッシュが起きた町で砂金探しを体験
インストラクターに指導してもらいながら、川での砂金探しを体験可能。運よく砂金を見つけたら持って帰れる。
浜頓別ウソタンナイ砂金採掘公園
- 住所
- 北海道枝幸郡浜頓別町宇曽丹
- 交通
- 道央自動車道士別剣淵ICから国道40・275号、道道586号、一般道を浜頓別方面へ車で130km
- 料金
- 砂金探し体験(1日)=500円/
- 営業期間
- 6~9月
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉園17:00)
兜沼オートキャンプ場
水鳥が飛来する自然豊かなキャンプ場
開放的な芝生のフリーサイトからキャンピングカーサイトまで4タイプあり、ゆったりとキャンプを楽しめる。コテージは付帯設備が整っているので手軽に利用できる。レンタル用品も充実。
兜沼オートキャンプ場
- 住所
- 北海道天塩郡豊富町兜沼
- 交通
- 豊富市街から国道40号で稚内方面へ。道道1118号へ左折し、2kmほど進んで左折、踏切を渡りすぐ右折し現地へ(案内看板あり)。豊富町役場から16km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画1570円、AC電源付き1区画2090円、キャンピングカー1区画2610円、テント専用1張り1040円/宿泊施設=コテージ12570円/
- 営業期間
- 5~9月
- 営業時間
- イン13:00、アウト10:00
ウソタンナイ砂金採掘公園
浅くて穏やかな流れなので、小さな子どもでも安心
公園内を流れるウソタン川で砂金掘りの体験ができる。浅くて穏やかな流れなので小さな子どもでも安心して遊べる。遊び疲れたら川のせせらぎを聞きながらバーベキューを楽しむのもいい。
ウソタンナイ砂金採掘公園
- 住所
- 北海道枝幸郡浜頓別町宇曽丹
- 交通
- 道央自動車道士別剣淵ICから国道40号・275号で浜頓別町方面へ。下頓別で道道586号へ右折し、宇曽丹橋を渡ってすぐに一般道へ右折。さらに黄金橋へ右折し、左手に現地。士別剣淵ICから127km
- 料金
- キャンプ料=大人400円、小学生200円/
- 営業期間
- 6月上旬~9月下旬
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー(受付は9:00~16:30)
天売島キャンプ場
天売港のすぐそばにあるキャンプ場
隣接する海の宇宙館ではカフェと天売島に関するギャラリーもあり、キャンプと共に天売島を最大限に楽しめる。キャンプ利用の際はフェリーターミナル内の天売島観光案内所で受付。
天売島キャンプ場
- 住所
- 北海道苫前郡羽幌町天売弁天40-1
- 交通
- 羽幌港からフェリーで天売港へ。天売港から海の宇宙館を目標に5分ほど歩くと現地。天売港から500m
- 料金
- サイト使用料=大人500円、小学生250円、幼児無料/
- 営業期間
- 5~9月
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
音威富士スキー場
コブの少ない斜面変化に富み、手頃に楽しめるスキー場
ゲレンデはコンパクトながら、コブの少ない斜面変化に富んだスキー場。全長800mの初級コースや中級コースがある。国道からも近く、手頃に楽しめるスキー場として人気だ。
音威富士スキー場
- 住所
- 北海道中川郡音威子府村音威子府
- 交通
- 道央自動車道士別剣淵ICから国道40号を稚内方面へ車で70km
- 料金
- リフト1日券=大人2300円、小人1800円/ナイター券=大人600円、小人400円/午後券(13:00~17:00)=大人1200円、小人600円/回数券(11回)=大人1500円、小人1200円/ (レンタルなし)
- 営業期間
- 12月上旬~翌3月下旬
- 営業時間
- 平日10:00~17:00(月・水・金曜は13:00~20:00<ナイター17:00~>)、土休日10:00~17:00(土曜ナイター~20:00)
天塩岳
北海道立自然公園に指定され高山植物が各所に展開している
北見山地の最高峰である天塩岳は昭和53(1978)年に北海道立自然公園に指定された。高山植物群が各所に展開している。ナキウサギの姿を見ることもある。
天塩岳
- 住所
- 北海道士別市国有林
- 交通
- 旭川紋別自動車道愛別ICから道道140・101号を士別市朝日町方面へ車で41km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 5月中旬~10月下旬
- 営業時間
- 情報なし
暑寒別岳
増毛山地の主峰。雨竜沼湿原や多彩な高山植物が登山者に人気
暑寒別天売焼尻国定公園内にあり増毛山地の主峰、標高は1492m。麓には「北海道の尾瀬」ともいわれる雨竜沼湿原もある。初夏でも残雪が多く、多彩な高山植物もみられ、登山者に人気の山。
暑寒別岳
- 住所
- 北海道増毛郡増毛町暑寒沢
- 交通
- 道央自動車道滝川ICから国道275号、道道432号を雨竜沼方面へ車で26km
- 料金
- 環境美化整備等協力金=大学生以上500円/テント専用1張り1泊1名=700円/南暑寒荘素泊り1泊1名=1000円/
- 営業期間
- 6月中旬~10月上旬
- 営業時間
- 情報なし
白浜キャンプ場
海を望める高台にあり背後は草原のロケーションでのんびりできる
海を望む高台のサイトで、背後には草原というロケーション。設備は必要最小限だがのんびりするにはよい環境。
白浜キャンプ場
- 住所
- 北海道苫前郡羽幌町焼尻白浜
- 交通
- 羽幌港からフェリーで焼尻港へ。道道255号で白浜へ進み、白浜海岸の先に現地。焼尻港から3km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 5~9月
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
クローバーの丘
高台からクッチャロ湖を望む展望地
クッチャロ湖の西側の丘の上にある展望地。あたり一面にクローバーが群生しており、幸福の鐘も設置されている。眼下にはのどかな牧草地が広がり、その奥にはクッチャロ湖の小沼、そしてはるか先にはオホーツク海までも一望することができる。
クローバーの丘
- 住所
- 北海道枝幸郡浜頓別町安別
- 交通
- 道央自動車道士別剣淵ICから国道40・275号、道道84・710号、一般道を安別方向へ車で145km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年(冬期間は閉鎖)
- 営業時間
- 見学自由
岩尾内湖白樺キャンプ場
林間のサイトは広く、温水シャワーなどの設備も整う
林間のサイトは広く、自分の空間を保つことができる。温水シャワーなど設備が整い、バンガローも3棟ある。
岩尾内湖白樺キャンプ場
- 住所
- 北海道士別市朝日町岩尾内
- 交通
- 道央自動車道士別剣淵ICから国道40号、道道61号で朝日町へ。岩尾内湖を目指し現地へ。士別剣淵ICから39km
- 料金
- サイト使用料=無料/宿泊施設=バンガロー3000円/
- 営業期間
- 5月1日~9月30日
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー(宿泊施設はイン15:00、アウト13:00)
利尻町ふれあい保養センター
潮風も心地よい、日本海を一望する露天風呂
利尻島の玄関口・フェリーターミナル近くにある温泉施設。炭酸水素を多く含み「美肌の湯」「清涼の湯」ともいわれる温泉は、空気に触れて茶褐色に。露天風呂からは日本海を一望。
利尻町ふれあい保養センター
- 住所
- 北海道利尻郡利尻町沓形富士見町94
- 交通
- 鴛泊港から宗谷バス沓形行きBコースで30分、終点下車、徒歩5分
- 料金
- 入浴料=大人550円、小人200円/ (島民は大人400円)
- 営業期間
- 通年(露天風呂は5~9月)
- 営業時間
- 13:00~20:30(閉館21:00、12月31日~翌1月5日は~18:00)
道立サンピラーパーク森の休暇村オートキャンプ場
充実設備のコテージは通年利用可能
名寄市街地北部の丘陵にある広大な自然公園内に、20区画の広々とした芝生のオートサイトとロフト構造のコテージ5棟、宿泊のできるセンターハウスがある。観光やレジャーの拠点におすすめ。
道立サンピラーパーク森の休暇村オートキャンプ場
- 住所
- 北海道名寄市日進
- 交通
- 道央自動車道士別剣淵ICから国道40号を北上。名寄市街で道道939号に入り、日進橋を過ぎ、名寄サンピラーパークに向かい現地へ。士別剣淵ICから33km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画3300円/宿泊施設=コテージ1棟13200円、センターハウス22000円/
- 営業期間
- 4月29日~10月31日(宿泊施設は通年)
- 営業時間
- イン15:00、アウト10:00




