富良野・美瑛・旭川 x その他名所
富良野・美瑛・旭川のおすすめのその他名所スポット
富良野・美瑛・旭川のおすすめのその他名所スポットをご紹介します。内部のセットも見学できる温もりあふれる家「五郎の石の家」、歴代の黒板家族の家を保存展示「麓郷の森」、美瑛軟石を使って建てられた駅「美瑛駅」など情報満載。
- スポット:20 件
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富良野・美瑛・旭川のおすすめエリア
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富良野・美瑛・旭川のおすすめのその他名所スポット
五郎の石の家
内部のセットも見学できる温もりあふれる家
「’95秘密」から「2002遺言」まで、黒板五郎が生活を送っていた家。子供たちがそれぞれ独立した後、五郎が石をひとつひとつ積み上げ、3年がかりで建てたという設定だった。


五郎の石の家
- 住所
- 北海道富良野市東麓郷1
- 交通
- JR根室本線富良野駅からタクシーで30分
- 料金
- 入場料=500円、小学生300円/3施設共通券(拾ってきた家、麓郷の森、五郎の石の家)=1200円/ (障がい者手帳持参で300円)
麓郷の森
歴代の黒板家族の家を保存展示
ドラマ「北の国から」で使用された建物が点在する自然あふれる森。火事で焼失した丸太小屋、純が造った風力発電装置を取り付けた家など撮影当時のまま保存。


麓郷の森
- 住所
- 北海道富良野市東麓郷1-1
- 交通
- JR根室本線富良野駅からタクシーで30分
- 料金
- 入場料=大人500円、小人300円/3施設共通券(丸太小屋、石の家、拾って来た家)=大人1200円、小人600円/ (10名以上は団体割引あり、障がい者は本人のみ入場料300円、3施設共通券600円)
風のガーデン
450品種以上の花や野草が植えられた英国風庭園
ドラマでは白鳥貞三とルイ、岳が花々を育てるブリティッシュガーデンとして登場。約2年をかけて造られたもので、ドラマ終了後から一般公開されている。看板の文字は倉本聰の直筆によるもの。


愛を積むひと ロケ地
美瑛を舞台に描いた映画のロケ地
美瑛を舞台に、夫婦とその周囲の人々の愛情や絆を描いた映画「愛を積むひと」のロケ地。佐藤浩市演じる篤史が石塀作りをした家のオープンセットを一般公開している。

白金模範牧場
夏期の間、酪農家から育成牛の預託を受けて飼育する高原牧場
406.3ヘクタールの広さを持つ上川生産連の高原牧場。夏期期間、町内外の酪農家より乳牛の育成牛1000頭の預託を受けて飼育。大雪山連峰や芦別岳まで一望でき、360度の大パノラマが楽しめる。


八幡丘
テレビドラマに登場した風景がここに
ドラマ『北の国から』で数多く登場した北海道らしい風景が広がる地。道道253号の南に立つ1本の木はNHK朝の連続テレビ小説『春よ、来い』のオープニングに使用されたものだ。

北海道中央経緯度観測標(北海道中心標)
富良野小学校の校庭に地理上の中心であることを示す標柱がある
富良野小学校の校庭に、富良野が北海道のへそであることを示す標柱が立っている。北緯43度24分、東経142度16分、地理上の中心がここであることが刻まれている。


就実の丘
旭川空港の南東に広がる丘
旭川空港の南東に広がる丘。広大な丘陵地やジェットコースターのような道路、大雪山連峰などを一望できる。国道から離れ、周辺は観光地として整備されていない静かなロケーション。


四季の交流館
拓真館近くの休憩施設。美瑛の特産品を販売、喫茶コーナーもある
拓真館の近くにある休憩施設。1階には美瑛の特産品を販売する売店、2階には喫茶コーナーがある。もちろんトイレも完備されている。


旭川空港
旭川・美瑛・富良野の玄関口
北・北海道の空の玄関として大雪山系を始めとし、 周囲の眺望に恵まれた快適で機能的な空港。1階は到着ロビー、2階は出発ロビーと売店、3階にはレストランや展望デッキがある。JR旭川駅まで車で約30分、札幌中心部までは車で約2時間30分。
幾寅駅
映画「鉄道員」では幌舞駅として登場
浅田次郎原作、高倉健主演の映画「鉄道員(ぽっぽや)」の主要ロケ地。映画では「幌舞駅」として設定されていた。駅周辺にはロケセットが撮影当時のまま残されている。


富良野駅
「北の国から」で別れのシーンが印象的な駅
「北の国から」シリーズで、純とその親友・正吉との別れのシーンが印象的。また、旭川に住む蛍が恋人・勇次のいる帯広へ向かうためにこの駅で列車を乗り換えている。


田んぼアート
北海道有数の水田地帯に広がる芸術作品
縦40m、横170mの水田を彩る色鮮やかなアート。毎年、旭山動物園の動物たちをモチーフに制作されている。高さ8mの見晴台から眺める田園風景の先には大雪山連峰の山並みが広がる。


麓郷バス停
「北の国から」で多くの出会いと別れがあった場所。路線の終点
富良野駅と麓郷を結ぶバス路線の終点。1日数本だけだが、ふらのバスが運行しており、乗車時間は八幡丘経由で約40分。「北の国から」の中で多くの出会いと別れがあった場所だ。
