函館・道南 x 日帰り温泉・入浴施設
「函館・道南×日帰り温泉・入浴施設×雨の日OK」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「函館・道南×日帰り温泉・入浴施設×雨の日OK」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。最上階から夜景を満喫「湯元 啄木亭(日帰り入浴)」、地元の人たちに愛される町の秘湯「谷地頭温泉」、絶好のロケーションが自慢「湯の浜ホテル(日帰り入浴)」など情報満載。
- スポット:44 件
- 記事:10 件
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函館・道南のおすすめスポット
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湯元 啄木亭(日帰り入浴)
最上階から夜景を満喫
11階の屋上に造られた「空中露天風呂」は、函館の夜景や漁火、満天の星を眺めながら入浴できる。大浴場からも、横幅30mというガラス窓越しに、景色が楽しめる。
湯元 啄木亭(日帰り入浴)
- 住所
- 北海道函館市湯川町1丁目18-15
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車、徒歩3分
- 料金
- 入浴料=大人1200円、小人600円/ (タオル・バスタオルレンタルは300円、日帰り入浴パスポート券(購入時に要写真付き身分証提示)11260円(1ヶ月)、22000円(2ヶ月)、33000円(3ヶ月))
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:00~8:00(閉館9:00)、13:00~20:00(閉館21:00)、繁忙期は変更の場合あり、要問合せ
谷地頭温泉
地元の人たちに愛される町の秘湯
函館山山麓に湧き、源泉は約65度。地元の人たちが朝からのんびりと入浴を楽しんでいる、町の中の秘湯でもある。五稜郭をまねた星形をした露天風呂もある。
谷地頭温泉
- 住所
- 北海道函館市谷地頭町20-7
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで12分、終点下車、徒歩5分
- 料金
- 大人=430円、小人140円、幼児70円/ (回数券10枚綴4100円、5枚綴2050円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:00~21:00(閉館22:00)
湯の浜ホテル(日帰り入浴)
絶好のロケーションが自慢
津軽海峡や函館山、下北半島を望んだ最高のロケーションが自慢の露天風呂。マッサージ効果のあるバイブラバス、蒸気風呂、寝湯などの風呂があり、ゆっくりと入浴できる。
湯の浜ホテル(日帰り入浴)
- 住所
- 北海道函館市湯川町1丁目2-30
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車、徒歩8分
- 料金
- 入浴料=大人1000円、小人700円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 13:00~20:00(閉館)
大盛湯
清潔感あふれる近代的な銭湯
歴史ある湯の川温泉の中にあって、清潔感あふれる近代的な銭湯で、いつも地元の社交の場として賑わっている。もちろん湯は天然温泉で、立ち寄り湯としても人気がある。
大盛湯
- 住所
- 北海道函館市湯川町2丁目18-23
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車すぐ
- 料金
- 入浴料=大人450円、小学生140円、乳幼児70円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~21:00
函館大沼プリンスホテル 西大沼温泉 森のゆ
池越しに四季折々の景観が楽しめる
露天風呂からは、春は新緑、秋は紅葉を楽しむことができる。泉質はアルカリ性で、余分な脂と古い角質をとる作用がある。肌がツルツルになる美肌の湯として人気だ。
函館大沼プリンスホテル 西大沼温泉 森のゆ
- 住所
- 北海道亀田郡七飯町西大沼温泉
- 交通
- JR函館本線大沼公園駅からタクシーで10分
- 料金
- 入浴料(タオル付)=大人1100円、小人550円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 14:00~18:00(宿泊状況により利用不可の場合あり)
松前温泉休養センター
天井の高さと広いガラス窓で開放感抜群
日本最北端の城下町松前にある。松前杉をふんだんに使った和風平屋建ての温泉施設。効能は神経痛、筋肉痛など。
松前温泉休養センター
- 住所
- 北海道松前郡松前町大沢652-14
- 交通
- JR北海道新幹線木古内駅から函館バス松前行きで1時間26分、大沢下車、徒歩15分
- 料金
- 入浴料=大人400円、小学生以下無料/ (障がい者手帳持参で入浴料150円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~20:30(閉館21:00)
福島町温泉健康保養センター 吉岡温泉ゆとらぎ館
光が差し込む内風呂
ヒバ材を使用した露天風呂、サウナ、泡風呂、寝湯など風呂はバラエティーに富んでいる。またすべての内風呂に手すりがついているバリアフリーの設計がなされている。
福島町温泉健康保養センター 吉岡温泉ゆとらぎ館
- 住所
- 北海道松前郡福島町吉岡303
- 交通
- JR北海道新幹線木古内駅から函館バス松前行きで55分、吉岡下車、徒歩15分
- 料金
- 入浴料=大人400円、小学生以下無料/ (回数券12枚綴大人4000円、町内在住の65歳以上、障がい者は温泉優待券持参で入浴料150円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~21:30(閉館)
駒ヶ峯温泉 ちゃっぷ林館
駒ヶ岳を眺めながら入浴できる
「大沼国定公園」に隣接した温泉施設。大浴場や露天風呂からは駒ヶ岳の眺望が美しい。温度の違う浴槽を用意しているので、ぬるめの湯につかれば眺めをゆっくり楽しむことができる。
駒ヶ峯温泉 ちゃっぷ林館
- 住所
- 北海道茅部郡森町駒ヶ岳657-16
- 交通
- JR函館本線赤井川駅から徒歩20分
- 料金
- 入浴料=大人450円、中学生400円、小学生220円、幼児110円/ (65歳以上400円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~20:30(閉館21:00)
函館市南かやべ保養センター
縄文ロマンと温泉のまち南かやべの奥座敷
公共の宿「ホテルひろめ荘」に併設された温泉施設。白く濁った湯は硫黄泉で湯治にも最適。川を挟んだ河川公園ではキャンプや渓流釣りを楽しむことができる。大広間での休憩可。
函館市南かやべ保養センター
- 住所
- 北海道函館市大船町832-1
- 交通
- JR函館本線函館駅から函館バス鹿部出張所行きで1時間20分、臼尻中学校下下車、タクシーで5分
- 料金
- 入浴料=大人400円、小人150円、幼児70円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~20:30(閉館21:00)
二股らぢうむ温泉(日帰り入浴)
ドーム型の放射性石灰華が特徴的な温泉で名物温泉として名高い
名物温泉として名高い、ドーム型の放射性石灰華が特徴的な温泉。風呂は女性専用、混浴にそれぞれ露天風呂があり、湯めぐりが楽しめる。
二股らぢうむ温泉(日帰り入浴)
- 住所
- 北海道山越郡長万部町大峯32
- 交通
- JR函館本線長万部駅からタクシーで30分
- 料金
- 入浴料=大人1100円、小人500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:00~19:00(閉館21:00)
おとべ温泉 いこいの湯
浴場内には写真やアートが飾られている
源泉をそのまま使った公共の温泉施設。大浴場には乙部町の名所の絵画や写真が飾られ、湯浴みとアートが一緒に楽しめる新しい感覚の温泉だ。館内にもギャラリーを併設。
おとべ温泉 いこいの湯
- 住所
- 北海道爾志郡乙部町館浦527-2
- 交通
- JR函館本線函館駅から函館バス江差ターミナル行きで2時間、江差病院前で函館バス乙部方面行きに乗り換えて15分、町民会館前下車、徒歩5分
- 料金
- 入浴料=大人400円、小学生200円、幼児(1歳~)100円/貸切風呂=大人600円、小学生300円、幼児(1歳~)150円/ (特殊浴場(貸切風呂)は障がい者手帳持参で大人400円、小学生200円、小人100円、同伴者大人400円、小学生200円、小人100円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~21:00
函館市戸井ウォーターパーク 温泉保養センター
地元の人にも愛される施設
津軽海峡に注ぐ原木川流域の戸井地区初の温泉。泉質は低張性弱アルカリ性温泉。効能は神経痛、筋肉痛など。高齢社会を考慮しデイサービスセンターも併設されている。
函館市戸井ウォーターパーク 温泉保養センター
- 住所
- 北海道函館市原木町285-1
- 交通
- JR函館本線函館駅から函館バス恵山御崎行きで55分、ふれあい湯遊館前下車すぐ
- 料金
- 入浴料=大人360円、小学生150円、乳幼児80円/ (回数券11枚綴大人3600円、小学生1500円、乳幼児800円、市内在住の65歳以上、障がい者2級以上の方は入浴料50円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~20:30(閉館21:00)
東前温泉しんわの湯
岩風呂・檜風呂など多彩な露天風呂
日帰り温泉施設。内風呂は高温と低温、うたせ湯、寝かせ湯、水風呂、泡風呂があり、サウナもミスト、高温、低温と揃う。露天風呂は岩風呂や檜風呂、歩行湯などがある。
東前温泉しんわの湯
- 住所
- 北海道北斗市東前85-5
- 交通
- JR函館本線函館駅から函館バス江差行きで45分、しんわの湯下車すぐ
- 料金
- 入浴料=大人420円、中・高校生390円、小人200円、幼児100円/ (回数券10枚綴大人3800円、小人1800円、幼児1000円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 5:00~23:00(閉館24:00)
ホテル万惣(日帰り入浴)
種類豊富な浴槽で温泉を満喫
寝湯や壷湯など、さまざまな浴槽を用意。無色透明の温泉を満たした大浴場や露天風呂でリフレッシュしよう。
ホテル万惣(日帰り入浴)
- 住所
- 北海道函館市湯川町1丁目15-3
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車、徒歩5分
- 料金
- 日帰り温泉+ビュッフェプラン=4470円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 18:00~21:00、食事は~20:30(L.O.)
クアプラザピリカ(日帰り入浴)
露天やサウナがあり、湯冷めしにくい湯を楽しめる
清流日本一「後志利別川」の流れる今金町美利河にある温泉宿。露天やサウナがあり、湯冷めしにくい湯を楽しめる。オリジナルメニューにこだわるレストランReraや道南一の雪量を誇るピリカスキー場を併設。
クアプラザピリカ(日帰り入浴)
- 住所
- 北海道瀬棚郡今金町美利河205-1
- 交通
- JR函館本線長万部駅から函館バス瀬棚・上三本杉方面行きで30分、クアプラザピリカ前下車すぐ
- 料金
- 入浴料=大人500円、小人200円/ (回数券12枚綴大人5000円、小人2000円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~21:00(閉館22:00)、月・火曜は12:00~
グリーンピア大沼(日帰り入浴)
広々リゾートで多彩な風呂を楽しむ
露天風呂をはじめ、さまざまな浴槽を持つ、温泉施設が充実したホテル。全室バス、トイレ付きで、プールやスキー場なども敷地内にあるので遊びにはこと欠かない。
グリーンピア大沼(日帰り入浴)
- 住所
- 北海道茅部郡森町赤井川229
- 交通
- JR函館本線大沼公園駅からタクシーで15分
- 料金
- 入浴料=大人500円、小人250円/ (回数券2200円(5枚綴)、4000円(10枚綴))
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:00~8:00(閉館9:00)、11:00~20:00(閉館21:00)
知内町健康保養センター こもれび温泉
広々明るいリラクセーションプール
四季折々の季節を感じながらさまざまな浴槽で温泉が楽しめる。あすなろ浴槽(予約制)は車椅子を備え、より快適に温泉を楽しめるよう工夫されている。
知内町健康保養センター こもれび温泉
- 住所
- 北海道上磯郡知内町元町103-2
- 交通
- JR北海道新幹線木古内駅から函館バス小谷石行きで15分、こもれび温泉前下車すぐ
- 料金
- 入浴料=大人350円、小人(小学生以下)100円/ (65歳以上は150円、回数券11枚綴大人3500円、小人1000円、65歳以上1500円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~21:00(閉館)、月曜は17:00~
元湯神泉館にこりの湯
湯治場として伝統ある良湯
江戸時代から湯治場として開かれてきた伝統を誇る。大浴場を兼ねた共同浴場は、地元の人たちの憩いの場になっている。閑静で緑豊かなところに建つ。
元湯神泉館にこりの湯
- 住所
- 北海道茅部郡森町濁川85-1
- 交通
- JR函館本線森駅から函館バス濁川温泉行きで23分、温泉入口下車すぐ
- 料金
- 入浴料=大人500円、小人210円/ (回数券11枚綴4200円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~21:00(閉館22:00)
湯とぴあ臼別
半露天風呂で無人の施設だが脱衣所も清潔。掛け流しと自然が魅力
国道229号から砂利道を約3km入った場所にある渓谷のいで湯。男女別の半露天風呂で、無人の施設だが脱衣所等の清掃が行き届いている。掛け流しの源泉と雄大な自然が魅力。
湯とぴあ臼別
- 住所
- 北海道久遠郡せたな町大成区平浜691
- 交通
- JR函館本線八雲駅からタクシーで1時間
- 料金
- 入浴料(清掃協力金)=100円/
- 営業期間
- 4月下旬~11月
- 営業時間
- 7:00~19:00(閉館)、月曜は~16:00(閉館)、金曜は14:00~
平田内温泉 あわびの湯
「あわびの里くまいし」としても有名な温泉
「あわびの里くまいし」としても有名な温泉で、館内にはあわびについて学べるコーナーがある。ひらたない荘に隣接し、さらに進むと天然の露天風呂「熊の湯」がある。
平田内温泉 あわびの湯
- 住所
- 北海道二海郡八雲町熊石平町329
- 交通
- JR函館本線八雲駅から函館バス江差行きで55分、国民宿舎前下車、徒歩15分
- 料金
- 入浴料=大人500円、小学生220円、小学生未満無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~22:00(閉館)
