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函館・道南 x 日帰り温泉・入浴施設

「函館・道南×日帰り温泉・入浴施設×雨の日OK」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「函館・道南×日帰り温泉・入浴施設×雨の日OK」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。温度の違う温泉と露天風呂があり、泉質は硫化水素型食塩泉「西ききょう温泉」、庭園が見事な露天風呂「湯元 花の湯」、人気の日帰り入浴施設。無色透明で肌触りもなめらか「花沢温泉簡易浴場」など情報満載。

  • スポット:44 件
  • 記事:10 件

函館・道南のおすすめエリア

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函館・道南のおすすめスポット

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西ききょう温泉

温度の違う温泉と露天風呂があり、泉質は硫化水素型食塩泉

高、中、低と温度の違う温泉と露天風呂があるので好みにあわせて選ぶことができる。泉質は硫化水素型食塩泉。効能は腰痛、皮膚病、糖尿病、筋肉痛など。

西ききょう温泉の画像 1枚目
西ききょう温泉の画像 2枚目

西ききょう温泉

住所
北海道函館市西桔梗町444-1
交通
JR函館本線函館駅から函館バス江差行きで20分、浜分小学校下車、徒歩15分
料金
入浴料=大人370円、小人150円、未就学児無料/
営業期間
通年
営業時間
5:00~23:00(閉館)

湯元 花の湯

庭園が見事な露天風呂

造園屋さんが造った風呂屋がテーマ。和風と洋風があり、1週間ごとに男女が入れ替わる露天風呂には、いずれも庭園が設けられており、贅沢な気分に浸れる。

湯元 花の湯の画像 1枚目

湯元 花の湯

住所
北海道函館市桔梗町418-414
交通
JR函館本線函館駅から函館バスななえ新病院行きで40分、湯元花の湯下車すぐ
料金
入浴料=大人440円、小人140円、幼児70円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:30(閉館23:00)

花沢温泉簡易浴場

人気の日帰り入浴施設。無色透明で肌触りもなめらか

花沢公園敷地内にありキャンプ場も近いため、地元の人やアウトドア好きの人に人気の日帰り入浴施設。無色透明のお湯は浴槽に掛け流しで注がれ、肌触りもツルツルだ。

花沢温泉簡易浴場の画像 1枚目
花沢温泉簡易浴場の画像 2枚目

花沢温泉簡易浴場

住所
北海道檜山郡上ノ国町勝山161
交通
JR北海道新幹線木古内駅からタクシーで1時間
料金
入浴料=大人200円、小人100円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:30(閉館21:00)

ななえ温泉 ゆうひの館

庭園風の露天風呂

充実した設備が自慢。無色透明の天然温泉で湯量も豊富。サウナ、ジャグジー、美容風呂などもそろう。夜は露天風呂から、ライトアップされた赤松や山紅葉を観賞できる。

ななえ温泉 ゆうひの館の画像 1枚目

ななえ温泉 ゆうひの館

住所
北海道亀田郡七飯町本町4丁目6-1
交通
JR函館本線函館駅から函館バス峠下行きで20分、七飯本町下車、徒歩3分
料金
入浴料=大人450円、小人180円/ (回数券8枚綴3200円、70歳以上100円引)
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:30(閉館22:00)

函館乃木温泉なごみ

露天風呂にはテレビ付き浴槽がある

源泉掛け流しの内湯の他、電気風呂、ジェットバス、漢方ミストサウナ、露天風呂にはテレビ付き浴槽があるなど、充実した設備が人気。女性専用の岩盤浴もある。

函館乃木温泉なごみの画像 1枚目

函館乃木温泉なごみ

住所
北海道函館市乃木町4-25
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで22分、柏木町下車、徒歩5分
料金
入浴料=大人430円、小人(6~11歳)140円、幼児70円/岩盤・入浴セット(女性のみ)=430円(岩盤浴50分)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~23:00(閉館)

宮内温泉旅館(日帰り入浴)

160年前に発見された道内の秘湯

江戸時代の安政年間(1850年代)に発見された、北海道では古い源泉。レトロな建物でひっそりと静かな佇まいで、まさに古き良き建物。初めて訪れても不思議と懐かしく癒される空間。豊富な自然湧出の温泉は、肌がつるつるになる優しい湯で人気があり、源泉かけ流しにしている。浴槽の底には赤い湯の花が沈んでいる。

宮内温泉旅館(日帰り入浴)

住所
北海道島牧郡島牧村泊431
交通
JR函館本線黒松内駅からニセコバス寿都行きで30分、終点でニセコバス原歌・栄浜行きに乗り換えて35分、島牧役場前下車、タクシーで10分
料金
入浴料=大人500円、小人300円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00(閉館)

天然温泉 七重浜の湯

高濃度炭酸泉で数種類の温泉も楽しめる。海沿いで眺めも圧巻

海沿いに位置し、露天風呂からのオーシャンビューは圧巻。温泉は道南初の高濃度炭酸泉で、薬湯など数種類の湯に加えロウリュウサウナなどを楽しむことができる。休憩施設や食事処も整い、家族連れにも人気が高い。

天然温泉 七重浜の湯

住所
北海道北斗市七重浜8丁目4-1
交通
道南いさりび鉄道七重浜駅からタクシーで20分

丸金旅館(日帰り入浴)

天然ガス試験中に偶然発見された素朴な雰囲気の温泉

昭和30(1955)年、天然ガスの試験中に偶然発見された温泉。こぢんまりとしていて素朴な雰囲気。源泉100%の湯は黄褐色でかけ流し、3つの浴槽と露天風呂からは源泉が豊富にあふれている。

丸金旅館(日帰り入浴)の画像 1枚目
丸金旅館(日帰り入浴)の画像 2枚目

丸金旅館(日帰り入浴)

住所
北海道山越郡長万部町長万部403
交通
JR函館本線長万部駅から徒歩10分
料金
入浴料=大人500円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~21:30(閉館22:00)

北斗市健康センターせせらぎ温泉

明るい光あふれる露天風呂

大野平野のど真ん中に位置する温泉施設。内風呂、泡風呂、サウナ、露天風呂などがあり、大野川のせせらぎを聞きながら入浴できる。休憩室は団体(15人以上)で貸切も可。

北斗市健康センターせせらぎ温泉の画像 1枚目

北斗市健康センターせせらぎ温泉

住所
北海道北斗市本町4丁目3-20
交通
JR北海道新幹線新函館北斗駅から函館バス函館行きで8分、総合分庁舎前下車、徒歩5分
料金
入浴料=大人400円、中・高校生350円、小学生140円、幼児70円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:00(閉館)

江差津の浜温泉

深さ1400mから湧出する癒しの湯

道南・檜山地方初の高級旅館「江差旅庭郡来」の温泉。目の前に江差港マリーナや海の駅・開陽丸、かもめ島キャンプ場などがあり、マリンリゾートの拠点に最適。

江差津の浜温泉

住所
北海道檜山郡江差町姥神町1-5
交通
JR函館本線函館駅から函館バス江差ターミナル行きで2時間、姥神町フェリー前下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

水無海浜温泉湯ったり館とどぽっくる

壮大な恵山の姿を眺めながら入浴

恵山道立自然公園に隣接する「ホテル恵風」の日帰り入浴施設。大浴場や露天風呂から壮大な恵山の姿が眺められる。和・洋休憩室や軽食コーナーも併設。

水無海浜温泉湯ったり館とどぽっくるの画像 1枚目
水無海浜温泉湯ったり館とどぽっくるの画像 2枚目

水無海浜温泉湯ったり館とどぽっくる

住所
北海道函館市恵山岬町61-2ホテル恵風内
交通
JR函館本線函館駅からタクシーで1時間
料金
入浴料=大人400円、小人200円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00(閉館22:00)

俄虫温泉旅館(日帰り入浴)

落ち着いた和風の一軒宿。露天風呂は庭園を眺めながら入れる

田園地帯にある落ち着いた和風の一軒宿。内風呂は総タイル張りで、窓が広く明るい。手入れされた庭園を愛でながらの露天風呂は、木漏れ日が気持ち良い。

俄虫温泉旅館(日帰り入浴)

住所
北海道檜山郡厚沢部町上里92
交通
JR函館本線函館駅から函館バス厚沢部経由江差行きで1時間40分、厚沢部下車、タクシーで5分
料金
入浴料=大人400円、小人200円、幼児100円/貸切内風呂=1500円/貸切露天風呂付き内風呂=1800円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:00(閉館)

繁次郎温泉

地元の人から愛される温泉

内風呂には車イスのまま利用できる気泡浴一体型の主浴槽(要電話確認)や源泉掛け流しの浴槽など、露天スペースには江差産ヒノキの浴槽、フィンランドサウナなども備えた充実の浴場だ。

繁次郎温泉の画像 1枚目
繁次郎温泉の画像 2枚目

繁次郎温泉

住所
北海道檜山郡江差町田沢町82-7
交通
JR函館本線函館駅から函館バス江差ターミナル行きで1時間50分、尾山下車すぐ
料金
入浴料=大人300円、12歳未満120円、3歳以上6歳未満100円、3歳未満無料/ (障がい者・65歳以上150円、回数券11枚綴大人3000円、小人1200円、幼児1000円、障がい者・65歳以上1500円)
営業期間
通年
営業時間
17:00~21:30(閉館22:00)、土・日曜は12:00~

ユートピア和楽園 知内温泉旅館(日帰り入浴)

天然湧出する泉源はそれぞれ泉質が異なる

瀟洒な洋館造りで、裏山すべてが敷地という見晴らしの良さ。天然湧出する泉源はそれぞれ微妙に泉質が異なり、岩風呂の大浴槽も男湯はリフレッシュ効果が高く、女湯は目や皮膚病に効くという。知内温泉サウナ(呼吸の間)は「温泉×サウナ」による癒やしと整いの極上体験がかなう。

ユートピア和楽園 知内温泉旅館(日帰り入浴)

住所
北海道上磯郡知内町湯ノ里287
交通
JR北海道新幹線木古内駅から函館バス松前行きで30分、湯の里温泉入口下車、徒歩15分(湯の里温泉入口バス停から送迎あり、予約制)

見市温泉旅館(日帰り入浴)

明治からの老舗宿。効能の高さが評判で湯治宿として利用された

山奥の一軒宿で、明治からの老舗の湯治場。効能の高さが評判で湯治宿として利用されてきた。温泉成分の濃い湯が芯まで身体を温めてくれる。川のせせらぎが聞こえる露天風呂の眺めも最高だ。

見市温泉旅館(日帰り入浴)

住所
北海道二海郡八雲町熊石大谷町13
交通
JR函館本線八雲駅から函館バス江差行きで40分、見市温泉下車すぐ(鮎川バス停から送迎あり、予約制)
料金
入浴料=大人500円、小学生300円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00(閉館)

花園温泉

早朝から営業している

温泉公衆浴場。大浴場のほか、ジェットバス、露天風呂、ブラックシリカの原石が置かれた遠赤外線サウナなどがある。

花園温泉の画像 1枚目

花園温泉

住所
北海道函館市花園町40-34
交通
JR函館本線函館駅から函館バス花園町方面行きで25分、花園団地通下車、徒歩3分
料金
入浴料=大人420円、小学生140円、幼児70円/
営業期間
通年
営業時間
6:00~23:00

鹿の湯(日帰り入浴)

磯の香りと和の情緒ただよう名湯

噴火湾沿いの漁師街にある創業90余年の純和風旅館。循環無しの湯量豊富な温泉は肌にやさしい。露天風呂は岩と木立に囲まれた庭園風露天風呂で、磯の香りと木々や花の色の移り変わりを楽しめる。

鹿の湯(日帰り入浴)の画像 1枚目

鹿の湯(日帰り入浴)

住所
北海道茅部郡鹿部町鹿部58
交通
JR函館本線鹿部駅から函館バス鹿部出張所行きで16分、鹿の湯前下車すぐ(鹿部駅から送迎あり、予約制)
料金
入浴料=大人500円、小人300円/
営業期間
通年
営業時間
13:00~20:00頃(閉館)

温泉旅館 銀婚湯(日帰り入浴)

源泉と森林浴に癒される

約5000坪の庭園を持つ温泉旅館。庭園には遊歩道が用意され、河畔に露天風呂がある。岩を配した内風呂もある。宿全体が楓林で包まれており、贅沢な湯浴みが楽しめる。

温泉旅館 銀婚湯(日帰り入浴)の画像 1枚目

温泉旅館 銀婚湯(日帰り入浴)

住所
北海道二海郡八雲町上ノ湯199
交通
JR函館本線落部駅からタクシーで15分(事前予約で宿泊は送迎あり)
料金
入浴料=大人700円、小人350円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~16:00(閉館17:00)

七飯町健康センター アップル温泉

内湯、露天風呂も広々のアルカリ性単純温泉でサラリとした肌触り

内湯、露天風呂ともに広々として清潔感あふれる造り。無色透明の湯はアルカリ性単純温泉でサラリとした肌触り。70畳以上もある休憩室にエアロバイク、マッサージチェアを設置している。

七飯町健康センター アップル温泉

住所
北海道亀田郡七飯町中野194-1
交通
JR函館本線大中山駅から徒歩15分
料金
入浴料=大人400円、小学生200円、乳幼児100円/ (七飯町在住の70歳以上は証明書持参で入浴料200円、回数券11枚綴大人4000円、小学生2000円、乳幼児1000円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:30(閉館22:00)

温泉ホテルきたひやま(日帰り入浴)

日帰り入浴施設を兼ねた温泉宿。種類豊富な湯船とサウナがある

日帰り入浴施設を兼ねた温泉宿。ドーム型の明るく広々とした温泉棟には、泡風呂、寝湯、ジャグジーバスなど種類豊富な湯船と遠赤外線のサウナがある。

温泉ホテルきたひやま(日帰り入浴)の画像 1枚目

温泉ホテルきたひやま(日帰り入浴)

住所
北海道久遠郡せたな町北檜山区徳島4-16
交通
JR函館本線長万部駅から函館バス瀬棚・上三本杉方面行きで1時間30分、北檜山バスターミナル下車、徒歩5分
料金
入浴料=大人(中学生以上)400円、小人(小学生)140円、幼児70円、3歳未満無料/ (回数券11枚綴大人4000円)
営業期間
通年
営業時間
10:30~21:00(閉館22:00)