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北前船寄港地【松前・江差】歴史話感じる街並み

by mapple

更新日:2018年4月19日

かつて蝦夷と大坂・兵庫間を往復していた北前船。松前、江差はその寄港地として賑わった。

松前・江差

こんなところ
◎松前は北海道唯一の城下町だった場所
◎江差は幕末と明治の街並みが広がる
◎どちらの街も海の幸が味わえる

観光案内所
◎松前観光案内所「花守」(3月中旬~10月)0139-42-3868
◎繁次郎観光案内所(道の駅 江差)0139-52-1177

アクセス
◎車  函館中心部 国道5・227・228号経由・約99km 松前
◎バス 函館駅 函館バス快速松前号で3時間~3時間10分 松前(松城)
◎車  函館中心部 国道5・227号経由・約72km 江差
◎バス 函館駅 函館バス江差行きで2時間15分 江差(中歌町)

松前城

歴史の重みを今も受け継ぐ周囲には250種の桜が咲く

安政元(1854)年に築城された日本最後にして最北の日本式城建築。正式名称は福山城。現在の天守閣は昭和36(1961)年に復元されたものだ。

城内には貴重な資料を展示している

4月下旬〜5月中旬に「松前さくらまつり」を開催

松前城は北辺警備を強める幕府の命令で築城された。明治維新の戦いで、旧幕府軍の攻撃を受けて落城した

江戸・明治初期に大坂と蝦夷を往来した「北前船」

江戸から明治初期にかけて、蝦夷と大坂・兵庫の間を下関経由で往復していた北前船。大坂・兵庫では清酒や砂糖、薬種など、蝦夷から鰊や昆布などを積み込んだという。その代表的存在が高田屋嘉兵衛の和船「辰悦丸」だ。

旧中村家住宅

江戸の賑わいを今に伝える

近江商人・大橋宇兵衛が江戸時代に建てた家屋。越前石の土台を設け、その上に切妻造りの母屋を設置している。

歴史を感じさせる板壁。国の重要文化財に指定

松前藩屋敷

江戸時代にタイムスリップ!

江戸時代に北前船の交易により栄華を誇った当時の松前を体感できる。計14棟の建物で往時の街並みを再現。

入口の白い幕には松前藩主の家紋が描かれている。各種体験メニューも充実している

横山家

総ヒノキ造りの建物

漁業や廻船問屋を営む横山家の初代が江戸時代に建てた京風建築。220年以上経った現在も8代目が暮らしている。内部には貴重な生活用品を展示。

ニシンの甘露煮をのせたニシンそば(1000円)も味わえる

京風建築物としては北海道最古にして唯一のもの

立ち寄りスポット

レストラン矢野

老舗の温泉旅館に併設されたレストラン。天然の蝦夷アワビや松前マグロなど、松前ならではの味わいが楽しめる。

人気のあわびご飯は1350円。テイクアウトも可能だ

北前屋

北海道産のがごめ昆布を使ったとろろ昆布や昆布巻など、海産加工品が充実。松前漬や塩辛は量り売りもしている。

五勝手屋本舗

明治3(1870)年創業の老舗菓子舗。人気のようかんは、昭和11(1936)年に昭和天皇が函館への行幸の際に献上されたことで有名だ。

丸缶羊羹(1本270円)。付属の糸で切って食べる

筆者:mapple

この記事の出典元は「まっぷる北海道'19」です。掲載した内容は、2017年5月~12月の取材・調査によるものです。飲食店メニューや商品内容、料金ほか各種データが変更されたり、季節による変動や臨時休業などでご利用できない場合があります。また消費税の見直しにより各種料金が変更される場合があります。そのため施設により税別で料金を表示している場合があります。ご利用の際には改めて事前にご確認ください。

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