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函館・大沼 x カフェ

函館・大沼のおすすめのカフェスポット

函館・大沼のおすすめのカフェポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。ジューシーなハンバーグが大人気「MOSSTREES」、函館湾すぐ横に建つ「スターバックスコーヒー 函館ベイサイド店」、「Cafe LAMINAIRE」など情報満載。

  • スポット:57 件
  • 記事:21 件

函館・大沼のおすすめエリア

函館駅

朝市を目当てに観光客が集まる函館観光のスタート地

函館ベイ

エキゾチックなムード満点の赤レンガ倉庫群が印象的

五稜郭

江戸から明治へと変わる激動の歴史をタワーからしのぶ

湯の川温泉

海辺をメインに大型宿泊施設が建ち並ぶ函館の奥座敷

大沼公園

雄大な駒ヶ岳の眺めとレイクレジャーが楽しみ

函館・大沼のおすすめのカフェスポット

21~40 件を表示 / 全 57 件

MOSSTREES

ジューシーなハンバーグが大人気

明治43(1910)年に船具店として建てられた建造物を利用したカフェレストラン。古いレコードや電話機が並んだ店内で、パフェやパスタなどが味わえる。

MOSSTREESの画像 1枚目
MOSSTREESの画像 2枚目

MOSSTREES

住所
北海道函館市大町9-15
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩3分
料金
チーズハンバーグ(夜のみ)=1180円/ディナー=1500円前後/ランチ=890円/クルミとメープルシロップ=630円/ヨーグルトジュース(ラズベリー)=500円/
営業期間
通年
営業時間
11:45~14:00(閉店14:30)、17:30~23:00(閉店24:00)、土・日曜は11:45~23:00(閉店24:00)

スターバックスコーヒー 函館ベイサイド店

函館湾すぐ横に建つ

函館湾のすぐ横に位置し、潮の香りを感じながらくつろげる。店内は道南産の木材を使用した大型のテーブルや、ゆったりとくつろぎの時間を過ごせるようソファ席を多く配置。

スターバックスコーヒー 函館ベイサイド店

住所
北海道函館市末広町24-6函館西波止場
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩10分
料金
スターバックスラテ=399円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~23:00(閉店)

Cafe マリオドール

大沼・山川牧場の新鮮乳で作るソフトクリームが人気

大沼にある山川牧場の新鮮牛乳で作られたソフトクリームが人気。濃厚かつ後味さっぱりのバニラはもちろん、コーヒー豆だけを使用した独自製法のモカは絶品。サンデーも各種あり。

Cafe マリオドール

住所
北海道函館市末広町12-7
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩3分
料金
ケーキセット=850円/モカソフト=300円、330円(カップ入り)/ソフトクリーム=480円(店内)・300円(テイクアウト)/カフェソフト=650円(店内)・430円(テイクアウト)/メロンソフト=480円(テイクアウト)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(閉店)

カフェ やまじょう

函館を舞台にした映画・ドラマのロケ地話が聞けるかも

「星に願いを。」「キッチン」など、さまざまな映画やドラマが函館で撮影されているが、それらのロケコーディネーターを務めたのが、この店のマスター・太田誠一さん。

カフェ やまじょう

住所
北海道函館市元町30-5
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
カルボナーラ=700円(コーヒーセット+200円)/ (プラス200円でコーヒーセットになる)
営業期間
通年
営業時間
11:00~23:00(閉店)

函館牛乳 あいす118

丘の上で食べるソフトクリーム

函館牛乳の工場敷地内にある、キャンピングカーを利用した店。牛乳をたっぷり使った濃厚なソフトクリームをはじめ、ヨーグルト、チーズなどの乳製品を販売している。

函館牛乳 あいす118の画像 1枚目
函館牛乳 あいす118の画像 2枚目

函館牛乳 あいす118

住所
北海道函館市中野町118-17
交通
函館空港からタクシーで5分
料金
あずきサンデー=380円/キャラメルモカパフェ=450円/ソフトクリーム(各種)=300円/黒ごまサンデー=380円/シェイク=220円/牛乳飲み放題(1人)=200円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店、時期により異なる)

甘味処・生活骨董 函館 きんぎょ茶屋

築100年以上の民家を利用した和風カフェ

店内では生活骨董品や函館在住の作家によるハンドメイド雑貨、岐阜県「仙太郎窯」の陶器も販売。十勝産小豆を使った甘味のほか、オムライスなどの軽食やドリンクも豊富だ。

甘味処・生活骨董 函館 きんぎょ茶屋

住所
北海道函館市末広町20-18
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車すぐ
料金
羽衣セット=810円/ (60歳以上割引あり、シニアセット500円(サンドイッチとドリンクのセット))
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉店18:30)、冬期は~16:30(閉店17:00)

コーヒールームきくち

地元で評判のソフトクリーム

黄色い外観が目を引くコーヒー専門店。シャリシャリとした食感の残るモカ味のソフトクリームが一番人気。ドリップしたコーヒーを使うので香りが高く、地元では有名な逸品だ。

コーヒールームきくちの画像 1枚目
コーヒールームきくちの画像 2枚目

コーヒールームきくち

住所
北海道函館市湯川町3丁目13-19
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、終点下車、徒歩6分
料金
モカソフト=260円(テイクアウト)・310円(店内)/パフェ=630円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:30(閉店)、11~翌3月は~21:00(閉店)

十字屋珈琲店 函館駅二朝市店

えきに市場内に入るコーヒースタンド

十字街にて昭和7(1932)年からコーヒー豆などを扱う十字屋食料品店によるコーヒースタンド。濃い目のコーヒーで朝を爽やかにスタートしてもらいたいという思いが込められている。海鮮丼や定食など和食がメインの朝市での朝食後にコーヒーが飲めると好評。テイクアウトも可能なので、コーヒー片手に朝市散策ができるのも嬉しい。

十字屋珈琲店 函館駅二朝市店の画像 1枚目
十字屋珈琲店 函館駅二朝市店の画像 2枚目

十字屋珈琲店 函館駅二朝市店

住所
北海道函館市若松町9-19えきに市場
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
ブレンドコーヒー(ホット・アイス)=350円/カフェラテ=350円/トラピストクッキー=100円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~14:00(L.O.)

Glacier ‘c’est chouette!

ショコラティエが作るソフトクリームとパティシエが作るアイス

函館で唯一のチョコレート専門店「シュウェットカカオ」の姉妹店。フルーツ果汁をギュッと濃縮させた、カラフルなアイスキャンディ「アイスPOP」が25種類ほど揃っている。

Glacier ‘c’est chouette!の画像 1枚目
Glacier ‘c’est chouette!の画像 2枚目

Glacier ‘c’est chouette!

住所
北海道函館市五稜郭町7-8
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩8分
料金
アイスPOP=各250円/ショコラソフトクリーム=340円/プラチナムアイス=340円/かき氷=600円/グラスアントルメ=2600円~/
営業期間
4月下旬~10月中旬
営業時間
10:00~19:00(閉店)

元町茶寮

和菓子と愉しむまろやかなエスプレッソコーヒー

大三坂を登りきった場所にある甘味処。抹茶碗でエスプレッソを泡立てた「野点珈琲」が人気だ。素材にこだわった甘味のほか、桃のジュースなど店主自慢のドリンクも豊富に揃う。周囲にある教会の鐘の音を聞きながらのティータイムが楽しめる。

元町茶寮の画像 1枚目

元町茶寮

住所
北海道函館市元町17-8
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩7分
料金
野点珈琲(季節の和菓子付)=750円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(閉店)

POPEYE&OLIVE

ホッキ貝の風味が豊かなカレーライス

約40年の歴史がある老舗のカフェ&レストラン。地元の名産であるホッキ貝を使用したホッキカレーが名物。ピザやケーキ、自家焙煎コーヒーも人気だ。

POPEYE&OLIVEの画像 1枚目

POPEYE&OLIVE

住所
北海道北斗市飯生3丁目4-4
交通
道南いさりび鉄道上磯駅からすぐ
料金
ホッキカレー=1000円(コーヒー付はプラス200円)/
営業期間
通年
営業時間
10:30~19:00(閉店)

花かんろ

囲炉裏がある和室でくつろげる

北海道西部地区によく見られる和洋折衷の建物を利用しており、どこか懐かしい雰囲気。おすすめの抹茶白玉は、白玉や餡などすべて自家製で、ほどよい甘さがうけている。

花かんろ

住所
北海道函館市元町14-6
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩5分

まるきん焼そば

昔から変わらないあっさり味の焼きそば

昭和29(1954)年創業の焼そば専門店。メニューはキャベツと玉ネギと麺のみのシンプルな「焼そば」に、肉入り、玉子入り、イカ入り、肉と玉子入りの5種類が楽しめる。

まるきん焼そばの画像 1枚目

まるきん焼そば

住所
北海道函館市松風町10-11
交通
JR函館本線函館駅から徒歩7分
料金
肉入り=610円(並盛)・660円(大盛)/いか入り=580円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~19:00(閉店)

函館昭和のおもちゃ博物館&cafeフラフープ

昭和の懐かしいおもちゃに出会えるカフェ

2階に「おもちゃ博物館」を併設。ブリキのおもちゃをはじめ、店主が25年かけて集めた昭和のおもちゃを400点ほど展示。1階のカフェでは、コーヒーやシフォンケーキが味わえる。

函館昭和のおもちゃ博物館&cafeフラフープの画像 1枚目

函館昭和のおもちゃ博物館&cafeフラフープ

住所
北海道函館市元町9-11
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩8分
料金
珈琲=430円/紅茶=430円/本日のケーキ=330円/ケーキセット=680円/ (カフェ利用者はおもちゃ博物館入場料無料)
営業期間
通年
営業時間
12:00~17:00(閉店17:30)

BENTO CAFE 41°GARDEN

北海道の味覚が詰まった駅弁・カフェ弁店

南北海道をテーマとした駅弁や、自分好みのご飯やおかずを選んで詰めるカフェ弁を取り扱う。アルコールなどドリンク類も充実しており、イートインスペースでいただくこともできる。

BENTO CAFE 41°GARDENの画像 1枚目
BENTO CAFE 41°GARDENの画像 2枚目

BENTO CAFE 41°GARDEN

住所
北海道北斗市市渡1丁目1-1北斗市観光交流センター 2階
交通
JR北海道新幹線新函館北斗駅からすぐ
料金
カニSushiヨンイチスタイル=530円/小さな海の宝船=530円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~18:30(L.O.)

cafe en

通称「裏夜景」が楽しめる絶景カフェ

小高い丘の上に立つカフェ。店内からは左側に函館山や函館の市街地、右側には函館湾や北斗の市街地が見渡せる。夜の営業は2名からの予約のみ利用可で、コース料理などが味わえる。

cafe enの画像 1枚目

cafe en

住所
北海道函館市赤川町365-5
交通
JR函館本線函館駅から函館バス105系統赤川行きで37分、はこだて未来大学下車、徒歩5分
料金
夜のお弁当セット=2000円/ランチ=1000円~/裏夜景コース=3000円/
営業期間
3~翌1月
営業時間
11:00~17:30(閉店18:00)、ランチタイムは12:00~14:00、18:00~22:00(要予約)

コーヒーケーキショップ美鈴 湯川店

工場直送パンもあり地元で人気

湯倉神社に隣接し、温泉街にあるので観光客も多い。時間限定で挽きたてのコーヒーとケーキを食べることができる。工場直送の調理パンなども販売し地元で親しまれている。

コーヒーケーキショップ美鈴 湯川店

住所
北海道函館市湯川町2丁目29-1
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車すぐ
料金
おすすめケーキセット=550円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:30(閉店19:00)

タリーズコーヒー 函館駅店

JR函館駅2階のコーヒーショップ

JR函館駅2階に入るコーヒー店。旅の予定を考えたり、電車到着時刻までのコーヒーブレイクスポットとして利用できる。

タリーズコーヒー 函館駅店

住所
北海道函館市若松町12-13函館本線函館駅舎内 2階
交通
JR函館本線函館駅構内
料金
本日のコーヒー=320円(ショート)・370円(トール)・420円(グランデ)/
営業期間
通年
営業時間
7:30~20:00(閉店)