函館必食グルメ!【塩ラーメン】シンプルだけど奥深い味!
北海道三大ご当地ラーメンのひとつである函館の塩ラーメン。シンプルな一杯だけに、 店ごとのこだわりがストレートに表現される。...
更新日: 2024年2月25日
函館の交通拠点に市場やおみやげ店が集結
函館駅内や函館朝市はもちろんのこと、キラリス函館1階など駅周辺におみやげスポットが集まる。なかでも、百貨店・ボーニモリヤでは人気の函館カール・レイモン商品や、ハセガワストアのやきとり弁当が購入できる。
誰も~がみ~んな知~っている
作者・川内康範氏は函館出身。この像は昭和49(1974)年に川内氏から寄贈されたもの。「憎むな、殺すな、赦しましょう。」の名台詞が台座に刻まれている。
GLAYオフィシャルスペース
函館出身のバンド・GLAYのメンバーが着た衣装や楽器、ゆかりの品々が展示されている。TERU考案のキャラクター「ズラー」などのオリジナルグッズも販売。
北海道みやげが充実
北海道みやげならほとんどがそろう。函館を中心に北海道各地の特産品や銘菓、工芸品など、種類の多さも自慢。オリジナルのフカヒレ入松前漬が好評だ。
青函連絡船を利用した資料館
昭和を彩った青函連絡船の中で、昭和63(1988)年の最終日まで運航していたのが「摩周丸」。この摩周丸を産業遺産として保存し、資料館として公開。実際に海に浮かんでおり、館内では操舵室、無線通信室が当時のままの形で見学できる。3階のサロンは海を望むことのできる景観スポットとしても注目を集めている。また4階には、当時の青函連絡船の船旅を彷彿とさせる、座敷席も復元されている。
大門地区で50余年続く老舗バー
昭和33(1958)年、大門地区の柳小路にオープンして以来、かたくなにノーチャージを守り、誰でも気軽に楽しめるバーとして愛されてきた老舗。2015年には前店の面影をそのままに現在地へ移転。昭和にタイムスリップしたかのような雰囲気を楽しめる。
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