函館・大沼 x 見どころ・レジャー
函館・大沼のおすすめの見どころ・レジャースポット
函館・大沼のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。かつて箱館奉行所があった場所「元町公園」、自分の好きな曲を選び自由に組み立てる手作り体験ができる「手づくりオルゴール工房」、白亜の灯台。遊具のある公園がありホテルなども併設する「恵山岬灯台」など情報満載。
- スポット:229 件
- 記事:40 件
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函館・大沼のおすすめの見どころ・レジャースポット
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手づくりオルゴール工房
自分の好きな曲を選び自由に組み立てる手作り体験ができる
工房でオルゴールボックスの手作り体験ができる。好きな曲を選び絵の具やオーナメントを使って自由に組み立てていく。世界でただひとつのオルゴールを作れる。
手づくりオルゴール工房
- 住所
- 北海道函館市豊川町11-17
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
- 料金
- オルゴール体験=2625~3150円/ (使用材料により料金が異なる)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00(閉館、受付は~15:00、前日までに要予約)
五稜郭公園の桜
例年、GWが見頃に
星形の城郭跡で知られる公園。4月下旬になると、約1600本のソメイヨシノやヤエザクラなどが咲き乱れる。堀のほとりや郭内に咲く桜が星形の稜郭を埋め尽くし、さながら花の砦といった風情だ。貸しボートに乗って堀から見る桜もまた見事。
五稜郭公園の桜
- 住所
- 北海道函館市五稜郭町44
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩15分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 4月下旬~5月上旬
- 営業時間
- 情報なし
大三坂
石畳や街灯によるエキゾチックな坂道を歩く
石畳が続くおしゃれな坂道。車道と歩道の境目にガス灯を思わせる街灯が立っている。カトリック元町教会を訪れる観光客で賑わう。旧建設省の「日本の道百選」にも選定された。
函館七飯ゴンドラ
道南エリアをぐるっと一望
ゴンドラで15分ほどの空中散歩を楽しめ、天気がよいと山頂からは大沼や駒ヶ岳、遠くは室蘭までも見渡せる。山頂のカフェでは絶景とともに地元食材を使ったメニューが味わえる。
函館七飯ゴンドラ
- 住所
- 北海道亀田郡七飯町東大沼666
- 交通
- JR函館本線大沼駅からタクシーで10分
- 料金
- 乗車料=往復2000円/
- 営業期間
- 4月25日~10月下旬
- 営業時間
- 9:00~日没(予定)
函館オルゴール明治館
レトロ空間でお気に入りを見つけて
明治館1階にあるオルゴールショップ。小さなものからカラクリを施した大きなものまで取り揃える。優しい音色に包まれた店内にはゆっくりした時間が流れている。
函館オルゴール明治館
- 住所
- 北海道函館市豊川町11-17
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
- 料金
- バースデイ天使=2808円/明治館限定LEDオルゴール天使=2540円/バレリーナ回転オルゴール=3024円/エッグオルゴール=7344円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~18:00(閉館)
旧ロシア領事館
外観から当時のロシアの権勢がうかがえる
安政5(1858)年に初代ロシア領事が着任し、ハリストス正教会敷地に領事館を建立した。現在の建物は明治41(1908)年に建てられたもの。
旧ロシア領事館
- 住所
- 北海道函館市船見町17-3
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで11分、終点下車、徒歩15分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由(外観のみ)
チャチャ登り
ハリストス正教会と聖ヨハネ教会の間にある
大三坂の先にある坂。チャチャ登りの「チャチャ」とはアイヌ語でおじいさんという意味。おじいさんのように腰を曲げて登るほど、急な坂ということからついた。
函館 和・洋モダン貸衣裳館 はこだて明治館店
明治館2階の貸衣裳館
400着以上用意されている和装やハイカラなドレスを着付けてもらい、そのまま外出することができる。衣装は洋服の上からの着付け可能。
函館 和・洋モダン貸衣裳館 はこだて明治館店
- 住所
- 北海道函館市豊川町11-17はこだて明治館 2階
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
- 料金
- 衣裳レンタル(1時間)=3000円、1500円(10歳まで)、1000円(6歳まで)/衣裳レンタル延長料(1時間)=1000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:30(閉館18:00)
立待岬
函館山の南東に位置。津軽海峡の断崖上に展望台がある
立待(たちまち)とはアイヌ語で「岩上で魚を待ち捕獲する所」の意味。岬に立つと、太平洋や津軽の山並みが広がる。徳川幕府が北方警備のために台場を築いた場所。
立待岬
- 住所
- 北海道函館市函館山
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで12分、終点下車、徒歩15分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由(20:00~翌6:00、12~翌3月は車両通行止)
函館八幡宮
社殿は聖帝造りをアレンジした八幡造りとなっている
大正7(1918)年に完成した社殿は、聖帝造りをアレンジした八幡造りとなっている。お盆には、勇壮な函館八幡宮例大祭が行われ、神輿を担いで133段の石段をかけ上る。
旧相馬家住宅
北海道屈指の豪商が建てた邸宅
国の指定重要文化財の欄間や窓ガラスなどに豪華な意匠が施されている和洋折衷の建物。館内や土蔵ギャラリーにある約260年前の江差屏風など充実した展示物が圧巻。
旧相馬家住宅
- 住所
- 北海道函館市元町33-2
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩7分
- 料金
- 900円
- 営業期間
- 4月下旬~11月上旬
- 営業時間
- 9:30~16:30
函館公園
明治時代に開園した歴史ある公園
近代日本を代表する都市公園。4.8ヘクタールに及ぶ緑地には、石川啄木の歌碑や市立博物館、約10mの北海道初の石橋などがある。小さな動物園も家族連れに好評だ。
函館公園
- 住所
- 北海道函館市青柳町17
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで10分、青柳町下車、徒歩3分
- 料金
- 入園料=無料/動物施設利用料=無料/こどものくに入園料=無料/こどものくに遊具利用切符=350円(1枚)、2500円(8枚)、2800円(フリーパス)/
- 営業期間
- 通年、こどものくには3月中旬~11月中旬
- 営業時間
- 入園自由、ビジターセンターは8:45~17:30、動物施設は~17:00(11~翌3月は~16:00)、こどものくには10:30~16:00(土・日曜、祝日および春休み・夏休み・GW期間は10:00~17:00)
函館大沼セグウェイツアー
道南の函館・大沼で人気のセグウェイガイドツアー
「函館大沼プリンスホテル」の広大な敷地に約5~7kmのコースを設定。駒ヶ岳を望みながらセグウェイに乗って大自然を楽しむことができる。
函館大沼セグウェイツアー
- 住所
- 北海道亀田郡七飯町西大沼温泉函館大沼プリンスホテル内
- 交通
- JR函館本線大沼公園駅からタクシーで8分
- 料金
- 2時間半コース(16~70歳、45kg以上118kg未満の方)=9000円/
- 営業期間
- 4月下旬~10月下旬
- 営業時間
- 9:00~17:00(2時間半コース、1日最大4回開催)
相馬株式会社社屋
ルネッサンス様式の商家建築
大正5(1916)年に建造され、現在も社屋として使用されている。屋根窓を設けたルネッサンス風の商家建築で、夜はやさしい緑の光でライトアップされる。
相馬株式会社社屋
- 住所
- 北海道函館市大町9-1
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由(外観のみ)
函館市北方民族資料館
北方民族に関する資料が豊富
国内最古級を含むアイヌ民族や北方諸民族の衣服・生活用品を収蔵。国指定重要文化財の馬場脩コレクション、児玉コレクション、蝦夷錦と呼ばれる中国清朝の官服、アリュート民族のラッコ猟用皮舟など必見資料多数。
函館市北方民族資料館
- 住所
- 北海道函館市末広町21-7
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車すぐ
- 料金
- 大人300円、学生・生徒・児童150円 (団体20名以上は大人240円、学生・生徒・児童120円、障がい者手帳持参で入館料無料、市内の65歳以上は証明書持参で半額、近隣施設との共通券あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~19:00(11~翌3月は~17:00)






