トップ > 日本 x 見どころ・レジャー > 関東・甲信越 x 見どころ・レジャー > 北関東 x 見どころ・レジャー > 日光・鬼怒川 x 見どころ・レジャー > 日光 x 見どころ・レジャー

日光 x 見どころ・レジャー

日光のおすすめの見どころ・レジャースポット

日光のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。樹齢500年の古木。桜の季節には古代と変わらぬ花を咲かせる「金剛桜」、環境にやさしいバスに乗ろう「奥日光低公害バス」、国宝や重要文化財を含む約3万点の寺宝を収蔵「日光山輪王寺宝物殿」など情報満載。

  • スポット:180 件
  • 記事:26 件

日光のおすすめエリア

日光市街

世界遺産の社寺が並ぶ日光山内とにぎやかな参詣道

中禅寺湖

男体山の懐に抱かれ、豊かな自然の風景が広がる湖

日光のおすすめの見どころ・レジャースポット

81~100 件を表示 / 全 180 件

金剛桜

樹齢500年の古木。桜の季節には古代と変わらぬ花を咲かせる

輪王寺境内の三仏堂の前にある山桜。樹齢500年以上を経た古木。国指定天然記念物。開花時期は、4月中旬から5月のゴールデンウィーク頃まで。

金剛桜

住所
栃木県日光市山内2300
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で9分、表参道下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
4月下旬~5月上旬
営業時間
見学自由

奥日光低公害バス

環境にやさしいバスに乗ろう

国道120号から小田代原へ向かう道は、環境保護のため車の乗り入れが禁止されている。「わたすげ号」などはその代わりの交通手段として開発された、低公害ハイブリッドバスだ。

奥日光低公害バスの画像 1枚目

奥日光低公害バス

住所
栃木県日光市中宮祠赤沼自然情報センター
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間5分、赤沼下車すぐ(赤沼車庫)
料金
乗車料=大人300円、小人150円/ (障がい者半額)
営業期間
4月26日~11月30日
営業時間
8:00~16:30(運行時刻は日光交通へ要問合せ)

日光山輪王寺宝物殿

国宝や重要文化財を含む約3万点の寺宝を収蔵

昭和58(1983)年に完成。奈良時代から現在にいたる1250年もの間、輪王寺に伝えられてきた仏像や書画などを約3万点収蔵している。宝物殿の南には池泉回遊式の庭園・逍遥園がある。

日光山輪王寺宝物殿の画像 1枚目
日光山輪王寺宝物殿の画像 2枚目

日光山輪王寺宝物殿

住所
栃木県日光市山内2300日光山輪王寺
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で9分、表参道下車すぐ
料金
拝観料(逍遥園入場料含む)=大人300円、小・中学生100円/ (障がい者手帳持参で入場料半額)
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:30(閉門17:30)、11~翌3月は~15:30(閉門16:00)

湯元 板屋(日帰り入浴)

奥日光の自然と数々の効能のある湯を満喫

乳白色の硫黄泉は効能豊かな泉質で、大浴場と露天風呂それぞれで楽しめる。開業が江戸政時代と湯元きっての老舗旅館で、奥日光の自然を満喫しながらゆったりと日頃の疲れを癒そう。

湯元 板屋(日帰り入浴)の画像 1枚目
湯元 板屋(日帰り入浴)の画像 2枚目

湯元 板屋(日帰り入浴)

住所
栃木県日光市湯元2530
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間27分、終点下車、徒歩3分
料金
入浴料=大人1000円、小人700円/
営業期間
通年(事前に要確認)
営業時間
12:30~15:00

日光アストリアホテル(日帰り入浴)

岩を使った豪快な露天風呂「森の精」が人気

男女別大浴場のほか、「森乃精」と名付けられた露天風呂がやはり男女別に用意されている。岩をレイアウトした野趣あふれる造りで、豪快な入浴が楽しめる。

日光アストリアホテル(日帰り入浴)の画像 1枚目
日光アストリアホテル(日帰り入浴)の画像 2枚目

日光アストリアホテル(日帰り入浴)

住所
栃木県日光市中宮祠
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス光徳経由湯元温泉行きで1時間10分、光徳温泉日光アストリアホテル下車すぐ
料金
入浴料=大人1000円、小人500円/
営業期間
通年
営業時間
12:30~16:00(閉館16:30、要確認)

西ノ湖・千手ヶ浜コース

夢のなかのような景色が広がる

赤沼車庫から低公害バスに乗り、一気に深い森の中へ。原生林に囲まれた西ノ湖や静かな千手の森遊歩道には幻想的な景色がいっぱい。比較的平坦な道で初心者でも歩きやすい。

西ノ湖・千手ヶ浜コース

住所
栃木県日光市中宮祠千手ヶ原
交通
日光宇都宮道路清滝ICから国道120号、一般道を中禅寺湖方面へ車で29km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

玉藻小路

江戸時代の宿場町の名残を感じる路地裏

江戸時代に宿場町として栄えた今市。その歴史と文化が香る路地裏。芸楼や本屋の倉庫として使われていた風情ある長屋には、現在、3軒の店舗が入居。その向かいには、古民家カフェが建つ。

玉藻小路

住所
栃木県日光市今市
交通
JR日光線今市駅から徒歩7分

泉門池

ひっそりとたたずむ小さな池

「戦場ヶ原自然研究路」の途中にある池沼。湧き水によってできた池で透明度が高い。マガモがすみついており、観光客に人なつっこい姿を見せる。

泉門池の画像 1枚目

泉門池

住所
栃木県日光市日光戦場ヶ原
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間7分、光徳入口下車、徒歩25分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

青木橋

高山植物や湿原植物の宝庫。リスやシカに出会えることも

菖蒲ヶ浜から湯滝に向かうハイキングコースの途中にある橋。周辺は高山植物や湿原植物の宝庫だ。運が良ければ、リスやシカに出会えることもある。

青木橋の画像 1枚目
青木橋の画像 2枚目

青木橋

住所
栃木県日光市中宮祠
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間7分、光徳入口下車、徒歩50分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

日光東照宮奥社

日光東照宮の隠されたエリア

石段を登り切ると奥社拝殿。その後に徳川家康の墓所である銅製の宝塔が鎮座する。宝塔の前の上段から聖域をまもる霊獣の狛犬が鋭い眼光で睨みを効かせている。

日光東照宮奥社の画像 1枚目
日光東照宮奥社の画像 2枚目

日光東照宮奥社

住所
栃木県日光市山内2301日光東照宮
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で9分、表参道下車すぐ
料金
拝観料(東照宮、奥社拝観含む)=大人1300円、小・中学生450円/ (35名以上の団体は大人1170円、小・中学生405円、障がい者手帳持参で割引あり)
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:30(閉館17:00)、11~翌3月は~15:30(閉館16:00)

休暇村日光湯元(日帰り入浴)

湯ノ湖が眼前に望め、解毒作用がある硫黄泉で体の芯から温まる

湯ノ湖を眼前に望む、ゆとりのある温泉施設として人気。解毒作用があるという良質の硫黄泉は、身体の芯から温まると評判。日光国立公園の中に位置しており、ロケーションがすばらしい。

休暇村日光湯元(日帰り入浴)の画像 1枚目
休暇村日光湯元(日帰り入浴)の画像 2枚目

休暇村日光湯元(日帰り入浴)

住所
栃木県日光市湯元
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間25分、終点下車、徒歩7分
料金
入浴料=大人900円、小人500円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~15:00(閉館16:00)

ゆ処山月 五識の湯

天然硫黄泉のかけ流し湯

関節痛やリウマチなどに効果があるだけでなく、美肌効果もある乳白色の温泉。石けんなどの入浴用品も豊富に用意あり。

ゆ処山月 五識の湯の画像 1枚目

ゆ処山月 五識の湯

住所
栃木県日光市湯元温泉2533
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間27分、終点下車すぐ
料金
入浴料=大人900円、小人500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00(閉館20:00、冬期は要確認)

日光二荒山神社大国殿

幸福をもたらす神様、大己貴命(おおなむちのみこと)を祀る

男体山の神、大己貴命(おおなむちのみこと)を祀る神殿。簡素なこけら葺きの建物だが、幸福をもたらす神様として信仰されている。縁日には「だいこくまつり」が開かれ多くの人々で賑わう。

日光二荒山神社大国殿の画像 1枚目
日光二荒山神社大国殿の画像 2枚目

日光二荒山神社大国殿

住所
栃木県日光市山内2307二荒山神社
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で13分、大猷院・二荒山神社前下車すぐ
料金
神苑拝観料=大人200円、小・中学生100円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉門、神苑受付は~16:30頃)、11~翌3月は9:00~16:00(閉門、神苑受付は~15:30頃)

菖蒲ヶ浜

自然を思いっきり満喫

中禅寺湖の北側、湯川が運ぶ砂によってできた浜。砂地は遠浅でボートやキャンプを楽しむことができ、森林浴など自然を満喫できるのもよい。家族連れに人気だ。

菖蒲ヶ浜の画像 1枚目
菖蒲ヶ浜の画像 2枚目

菖蒲ヶ浜

住所
栃木県日光市中宮祠
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間、菖蒲ヶ浜下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

切込湖・刈込湖ハイキングコース

中級者向き散策コース。切込湖周辺は高山植物が豊富で楽しめる

光徳入口から山王峠、高山植物が咲き乱れる涸沼、三岳の噴火でできた切込湖と刈込湖を経て湯元温泉に至る9.6km、所要時間4時間20分のコース。中級者向きだ。

切込湖・刈込湖ハイキングコースの画像 1枚目

切込湖・刈込湖ハイキングコース

住所
栃木県日光市湯元
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間27分、終点下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

ニュー霧降キャンプ場

開放的なサイトで日光観光の拠点に最適

キャンプ場の施設はシンプルだが、宿泊施設も揃い、団体利用も多い。場内には家族風呂があり、貸切で利用できる。ニッコウキスゲが咲くキスゲ平や日光市街にも近く、観光やハイキングの拠点にもおすすめ。

ニュー霧降キャンプ場の画像 1枚目

ニュー霧降キャンプ場

住所
栃木県日光市所野1545-6
交通
日光宇都宮道路日光ICから国道119号で松原町交差点を右折。霧降高原道路に入り、霧降の滝入口の分岐から約2km先右手に現地。日光ICから7km
料金
サイト使用料=大人(中学生以上)2000円、小人(3歳~小学生)1250円、AC電源使用料1000円/宿泊施設=バンガロー3人用8250円~、ログタイプバンガロー3人用11550円~/
営業期間
4月下旬~11月中旬
営業時間
イン14:00、アウト11:00(宿泊施設はアウト10:00)

日光東照宮経蔵

回転式書架があり教典を収納する経蔵。外側の彫刻は見事

教典を収納する経蔵。中に八角形の回転式書架があり輪蔵とも呼ばれるが、内部は未公開。外側には「瓜田にクツを入れず」の故事をテーマにした、瓜と赤い靴の彫刻も見られる。

日光東照宮経蔵の画像 1枚目
日光東照宮経蔵の画像 2枚目

日光東照宮経蔵

住所
栃木県日光市山内2301日光東照宮
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で9分、表参道下車すぐ
料金
拝観料(東照宮、奥社拝観含む)=大人1300円、小・中学生450円/ (35名以上の団体は大人1170円、小・中学生405円、障がい者手帳持参で割引あり)
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:30(閉館17:00)、11~翌3月は~15:30(閉館16:00)

日光湯元キャンプ場

開放感のあるキャンプ場。奥日光の自然が満喫できる

奥日光の湯元温泉にあり、草地に広がるサイトは開放感がある。毛布などのレンタルはないので、必要な物はすべて持ち込みで。利用の際は日光湯元ビジターセンターで受付。混雑時は人数制限を行なう場合もあるので、要確認。

日光湯元キャンプ場の画像 1枚目

日光湯元キャンプ場

住所
栃木県日光市湯元
交通
日光宇都宮道路清滝ICから国道120号で日光湯元方面へ。湯ノ湖沿いに一般道を進み、ビジターセンター先、最初の交差点で左折、道なりに現地へ。清滝ICから27km
料金
サイト使用料=大人(高校生以上)1000円、小人(小・中学生)500円、デイキャンプ1人500円/
営業期間
6月上旬~10月下旬(気象状況等により異なる)
営業時間
イン9:00~16:00(夏期9:00~17:00)、アウト12:00

砲弾打ち込み杉

戊辰戦争での砲弾の傷が今なお残る杉の木。日光市瀬川にある

「日光杉並木街道」の日光市瀬川にある杉。今から100年以上前、幕府の存亡をかけた戊辰戦争で、板垣退助率いる官軍が幕府軍を攻撃した際に受けた砲弾の傷を残している。

砲弾打ち込み杉の画像 1枚目

砲弾打ち込み杉

住所
栃木県日光市瀬川
交通
東武日光線下今市駅から関東自動車日光東照宮方面行きバスで5分、野口十文字下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

相輪塔

世界遺産・重要文化財。徳川家光の発願で建てた青銅の供養塔

寛永20(1643)年、徳川家光の発願で天海大僧正が建てた青銅の供養塔。世界遺産・重要文化財。高さ約15mの塔の上部に24個の金の鈴や葵の御紋が見られ、塔下には1000部の経典が納められている。

相輪塔の画像 1枚目
相輪塔の画像 2枚目

相輪塔

住所
栃木県日光市山内2300日光山輪王寺
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で9分、表参道下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由