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日光 x 見どころ・体験

「日光×見どころ・体験×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日光×見どころ・体験×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。花崗岩の柱で華麗な屋根の建物の穴から絶え間なく流れる湧水「日光東照宮水盤舎」、湯元温泉を見守る鎮守「温泉神社」、繊細な模様が美しい日光彫をみやげに「村上豊八商店」など情報満載。

  • スポット:64 件
  • 記事:20 件

日光のおすすめエリア

日光市街

世界遺産の社寺が並ぶ日光山内とにぎやかな参詣道

中禅寺湖

男体山の懐に抱かれ、豊かな自然の風景が広がる湖

日光のおすすめスポット

41~60 件を表示 / 全 64 件

日光東照宮水盤舎

花崗岩の柱で華麗な屋根の建物の穴から絶え間なく流れる湧水

日光東照宮、神厩舎の先にある湧き水。花崗岩の柱に華麗な装飾の屋根がのり、絶え間なく水が湧く。

日光東照宮水盤舎の画像 1枚目
日光東照宮水盤舎の画像 2枚目

日光東照宮水盤舎

住所
栃木県日光市山内2301日光東照宮
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で9分、表参道下車すぐ
料金
拝観料(東照宮、奥社拝観含む)=大人1300円、小・中学生450円/ (35名以上の団体は大人1170円、小・中学生405円、障がい者手帳持参で割引あり)
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:30(閉館17:00)、11~翌3月は~15:30(閉館16:00)

温泉神社

湯元温泉を見守る鎮守

明治時代の神仏分離以来、湯元温泉の鎮守、大己貴命(おおなむちのみこと)を祀る神社。銅祠は、国の重要文化財に指定され、二荒山神社中宮祠の宝物館に保存されている。

温泉神社の画像 1枚目
温泉神社の画像 2枚目

温泉神社

住所
栃木県日光市湯元
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間25分、湖畔前下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

村上豊八商店

繊細な模様が美しい日光彫をみやげに

たんすから小物まで、熟練彫師による見事な日光彫のオリジナル作品が飾られた店内。日光にしかないといわれている「ひっかき刀」を使えば、気軽に日光彫りを体験できる。

村上豊八商店の画像 1枚目
村上豊八商店の画像 2枚目

村上豊八商店

住所
栃木県日光市松原町256
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から徒歩3分
料金
リップミラー=540円/日光彫体験=1200円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉店)、日光彫体験の受付は~15:30

日光東照宮神輿舎

天井に描かれた楽器を奏しながら天を舞う美しい3人の天女が有名

陽明門を入った左側にある神輿を収納する建物。天井には楽器を奏しながら天を舞う美しい3人の天女が大きく描かれ、狩野弥右衛門の作で「日本一美人の天女」といわれる。

日光東照宮神輿舎

住所
栃木県日光市山内2301日光東照宮
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で9分、表参道下車すぐ
料金
拝観料(東照宮、奥社拝観含む)=大人1300円、小・中学生450円/ (35名以上の団体は大人1170円、小・中学生405円、障がい者手帳持参で大人700円、小・中学生250円)
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:30(閉館17:00)、11~翌3月は~15:30(閉館16:00)

日光東照宮石鳥居

江戸時代に作られた石造りの鳥居としては日本最大

日光東照宮が造られた翌年の元和4(1618)年に筑前国大名の黒田長政が奉納した御影石の鳥居。九州から江戸まで海路、それから江戸川を遡って運ばれたという。額は後水尾天皇の書。

日光東照宮石鳥居

住所
栃木県日光市山内2301日光東照宮
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で9分、表参道下車すぐ
料金
拝観料(東照宮、奥社拝観含む)=大人1300円、小・中学生450円/ (35名以上の団体は大人1170円、小・中学生405円、障がい者手帳持参で割引あり)
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:30(閉館17:00)、11~翌3月は~15:30(閉館16:00)

大笹牧場のニッコウキスゲ

高山植物の宝庫。特にニッコウキスゲの名所として有名

標高約1200mにある赤薙山の麓、約362haの高原の牧場でニッコウキスゲを見ることができる。付近一帯は野鳥や高山植物の宝庫だ。

大笹牧場のニッコウキスゲ

住所
栃木県日光市瀬尾
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス大笹牧場行きで45分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
6月中旬~7月上旬
営業時間
情報なし

日光東照宮唐門

特徴は唐破風屋根。鋭い眼差しの4頭の霊獣が本社を守る

唐破風屋根が特徴の唐門で本社の正門。中祭や大祭のとき、国賓級の人の参拝のとき以外は閉ざされている。屋根の上では、鋭い眼差しの4頭の霊獣が本社を守っている。

日光東照宮唐門の画像 1枚目
日光東照宮唐門の画像 2枚目

日光東照宮唐門

住所
栃木県日光市山内2301日光東照宮
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で9分、表参道下車すぐ
料金
拝観料(東照宮、奥社拝観含む)=大人1300円、小・中学生450円/ (35名以上の団体は大人1170円、小・中学生405円、障がい者手帳持参で割引あり)
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:30(閉館17:00)、11~翌3月は~15:30(閉館16:00)

本地堂(薬師堂)

東照宮境内で最も大きな建物で家康公の守本尊薬師如来をまつる

陽明門の手前左に鼓楼が建ち、その奥の本地堂は東照宮境内で最も大きな建物。家康公の守本尊、薬師如来をまつる。天井に描かれた長さ15.1m、幅5.3mの「日光の鳴龍」は有名。

本地堂(薬師堂)

住所
栃木県日光市山内2301東照宮境内
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で9分、表参道下車すぐ
料金
拝観料(東照宮、奥社拝観含む)=大人1300円、小・中学生450円/ (35名以上の団体は大人1170円、小・中学生405円、障がい者手帳持参で700円(鳴竜別))
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:30(閉館17:00)、11~翌3月は~15:30(閉館16:00)

日光東照宮御本社

東照宮の中心。大きさ・装飾は時を超えてなお見る者の心を打つ

建物の正面には徳川家康の干支、虎の彫刻がある。拝殿は99畳もの広さを持ち、天井には狩野探幽らにより100頭の龍が、間仕切りには麒麟や白沢が描かれている。

日光東照宮御本社

住所
栃木県日光市山内2301日光東照宮
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で9分、表参道下車すぐ
料金
拝観料(東照宮、奥社拝観含む)=大人1300円、小・中学生450円/ (35名以上の団体は大人1170円、小・中学生405円、障がい者手帳持参で割引あり)
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:30(閉館17:00)、11~翌3月は~15:30(閉館16:00)

日光東照宮坂下門

奥社につながる参道の入口にある門。眠猫の彫刻が有名

奥社につながる参道の入口にある門。全体に胡粉が塗られ、金具などには豪華な装飾が施されている。坂下門の手前、東回廊潜門の長押上には有名な「眠猫」の彫刻があることで有名。

日光東照宮坂下門

住所
栃木県日光市山内2301日光東照宮
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で9分、表参道下車すぐ
料金
拝観料(東照宮、奥社拝観含む)=大人1300円、小・中学生450円/ (35名以上の団体は大人1170円、小・中学生405円、障がい者手帳持参で割引あり)
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:30(閉館17:00)、11~翌3月は~15:30(閉館16:00)

日光東照宮叶杉

奥社で願掛けするなら

杉は東照宮の神木。宝塔のすぐ横にも1本の大きな杉がそびえている。樹齢600年以上の老杉で、願いごとを何でも叶えてくれる杉といわれている。

日光東照宮叶杉

住所
栃木県日光市山内2301日光東照宮
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で9分、表参道下車すぐ

ふれあい橋

車椅子でも無理なく通行できる。長さ約178mの歩道橋

日光市所野の県道日光今市線と、大谷川をはさんで対岸にある市道を結ぶ歩道橋で、長さ178.3m。車椅子でも無理なく通行できるバリアフリー設計になっている。

ふれあい橋の画像 1枚目
ふれあい橋の画像 2枚目

ふれあい橋

住所
栃木県日光市所野
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

二荒山神社・御神木

数々の老木、巨木が立ち並び、御神木として親しまれている

神域にふさわしく数々の老木、巨木が立ち並び、親子杉、夫婦杉、三本杉、縁結びの笹など、御神木として親しまれている。縁結びの笹に祈ると、あらゆる縁に恵まれるという。

二荒山神社・御神木の画像 1枚目
二荒山神社・御神木の画像 2枚目

二荒山神社・御神木

住所
栃木県日光市山内2307二荒山神社
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で13分、大猷院・二荒山神社前下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

霧降つつじヶ丘のツツジ

ヤマツツジの群生地として有名。花の季節には観光客で賑わう

霧降一帯にヤマツツジの群生が広がっているが、この辺りが特に密度も高く、花も大きい。5月中旬から下旬が見頃だ。

霧降つつじヶ丘のツツジの画像 1枚目

霧降つつじヶ丘のツツジ

住所
栃木県日光市所野
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス霧降高原行きまたは大笹牧場行きで10分、つつじヶ丘下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
5月中旬~下旬
営業時間
情報なし

並地蔵

70体ほど現存。数えるたびに数が違うといわれ別名化地蔵と言う

日光山を再興した僧侶、天海の弟子たちが歴代僧侶の菩提のために刻んだという石仏群。現在残っているのは70体ほど。別名化地蔵と言い、数えるたびに数が違うといわれ、その名がついた。

並地蔵の画像 1枚目
並地蔵の画像 2枚目

並地蔵

住所
栃木県日光市日光
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで7分、西参道下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

しゃくなげ橋

ハイキングコース上にあり、橋の上からは湯川の流れが楽しめる

菖蒲ヶ浜から湯滝に向かうハイキングコースの途中にある。橋の上から湯川独特の複雑な流れが目を楽しませてくれる。ハイブリッドバスの停留所もここからすぐ近くにある。

しゃくなげ橋の画像 1枚目

しゃくなげ橋

住所
栃木県日光市中宮祠
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間5分、赤沼下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

日光山輪王寺大猷院皇嘉門

世界遺産・重要文化財に指定。その形から龍宮門とも呼ばれる

徳川家光公の墓所の入口に当たる門。その形から龍宮門とも呼ばれる。これより先は非公開。世界遺産・重要文化財に指定されている。

日光山輪王寺大猷院皇嘉門の画像 1枚目
日光山輪王寺大猷院皇嘉門の画像 2枚目

日光山輪王寺大猷院皇嘉門

住所
栃木県日光市山内2300日光山輪王寺・大猷院
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で13分、大猷院・二荒山神社前下車すぐ
料金
大猷院券=大人550円、小・中学生250円/合同券(輪王寺券)=大人900円、小・中学生400円/ (障がい者手帳持参で半額)
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:30(閉門17:30)、11~翌3月は~15:30(閉門16:00)

日光東照宮眠り猫

江戸前期の名工・左甚五郎の作と伝わる彫刻。「平和」を表す

坂下門手前のくぐり門上部にあり江戸前期の名工・左甚五郎の作と伝わる彫刻。うたた寝する猫の裏側には楽しそうに遊ぶ雀の彫刻があり、この2つで「平和」を表しているという。

日光東照宮眠り猫の画像 1枚目
日光東照宮眠り猫の画像 2枚目

日光東照宮眠り猫

住所
栃木県日光市山内2301日光東照宮
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で9分、表参道下車すぐ
料金
拝観料(東照宮、奥社拝観含む)=大人1300円、小・中学生450円/ (35名以上の団体は大人1170円、小・中学生405円、障がい者手帳持参で割引あり)
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:30(閉館17:00)、11~翌3月は~15:30(閉館16:00)

小田代橋

湯滝や湯川、ミズナラの森などの自然が広がり散策が楽しめる

小田代橋から湯滝へ近づくにつれ、湯川の流れの高低差が大きくなる。小田代橋を少し行くと、湯川沿いにミズナラの森が広がり、木漏れ日が美しい。

小田代橋の画像 1枚目
小田代橋の画像 2枚目

小田代橋

住所
栃木県日光市中宮祠
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間7分、光徳入口下車、徒歩25分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

良縁の鐘

中禅寺湖畔で幸運を呼ぶ黄色い鐘を鳴らす

中禅寺湖畔、遊覧船発着所バス停近くにある黄色い鐘。二荒山神社中宮祠が設置したもので、縁結びのご利益があるといわれている。願いをこめて鳴らし、良縁を祈願しよう。

良縁の鐘の画像 1枚目
良縁の鐘の画像 2枚目

良縁の鐘

住所
栃木県日光市中宮祠
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで47分、遊覧船発着所下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由