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古町・本町

「古町・本町×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「古町・本町×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。解説が充実した体験型水族館「新潟市水族館 マリンピア日本海」、秘伝のタレで食欲アップ、これぞ元祖の味「とんかつ太郎」、信濃川に架かるシンボル橋「萬代橋」など情報満載。

  • スポット:34 件
  • 記事:22 件

古町・本町のおすすめスポット

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新潟市水族館 マリンピア日本海

解説が充実した体験型水族館

日本海側有数の規模を誇る水族館。ショーや解説など楽しく学べるプログラムが充実し、人気のイルカショーは毎日開催。屋外には新潟市の水辺環境を再現したにいがたフィールドもある。

新潟市水族館 マリンピア日本海の画像 1枚目
新潟市水族館 マリンピア日本海の画像 2枚目

新潟市水族館 マリンピア日本海

住所
新潟県新潟市中央区西船見町5932-445
交通
JR新潟駅から新潟交通水族館前行きバスで20分、終点下車すぐ
料金
入館料=大人1500円、小・中学生600円、小学生未満200円、3歳以下無料/年間パスポート=大人3500円、小・中学生1300円、小学生未満400円、3歳以下無料/ (各種障がい者手帳持参で大人500円、小・中学生200円、小学生未満66円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)、夏期は変更あり

とんかつ太郎

秘伝のタレで食欲アップ、これぞ元祖の味

とんかつ定食やかつカレーなど、数多くのメニューを取り扱うが、一番人気は元祖として知られるタレカツ丼。サクサクのとんかつと甘辛い醤油ダレ、ご飯の一体感がたまらない。

とんかつ太郎の画像 1枚目
とんかつ太郎の画像 2枚目

とんかつ太郎

住所
新潟県新潟市中央区古町通六番町973
交通
JR新潟駅から新潟交通BRT萬代橋ライン青山行きバスで9分、古町下車、徒歩5分
料金
タレかつ丼=1120円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30(閉店)、17:00~材料がなくなり次第閉店

萬代橋

信濃川に架かるシンボル橋

信濃川に架かる旧市街地と新市街地を結ぶ昭和4(1929)年に建造された橋。当時の最先端技術を生かした六連のアーチがある重厚な姿が美しい。平成16(2004)年、国の重要文化財に指定。

萬代橋の画像 1枚目
萬代橋の画像 2枚目

萬代橋

住所
新潟県新潟市中央区万代~下大川前通2ノ町
交通
JR新潟駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

新潟市歴史博物館(みなとぴあ)

水の都・新潟の歴史と文化を学ぶ

信濃川のほとりに建つ。2代目の市庁舎を模して建造された本館では、貴重な資料のほか、映像や模型によってわかりやすく新潟市の歴史や文化を紹介している。

新潟市歴史博物館(みなとぴあ)の画像 1枚目
新潟市歴史博物館(みなとぴあ)の画像 2枚目

新潟市歴史博物館(みなとぴあ)

住所
新潟県新潟市中央区柳島町2丁目10
交通
JR新潟駅から新潟交通観光循環バス朱鷺メッセ先回りで25分、歴史博物館前下車すぐ
料金
常設展=大人300円、高・大学生200円、小・中学生100円、企画展は別料金/ (土・日曜、祝日は小・中学生無料、各種障がい者手帳持参で無料)
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:30(閉館18:00、時期により異なる)

加島屋

鮭の瓶詰めで全国に知られる

いろいろな瓶詰め商品を製造・販売する老舗。さけ茶漬やいくら醤油漬が人気。新潟ならではの海産物も豊富にそろっている。

加島屋の画像 1枚目
加島屋の画像 2枚目

加島屋

住所
新潟県新潟市中央区東堀前通八番町1367
交通
JR新潟駅から新潟交通BRT萬代橋ライン青山行きバスで6分、本町下車、徒歩5分
料金
さけ茶漬1袋=1242円(100g)/いくらの醤油漬=3240円(大ビン)/さけ茶漬=2484円(大ビン)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00

せきとり本店

豪快にかぶりつきたいカレー風味の唐揚げ

昭和34(1959)年に鶏専門店として創業。「肉」「皮」と2種類そろう焼き鳥、カレー味の半身揚げ、半身の蒸し焼きは、いずれもジューシーな鶏のうまみを堪能できる。

せきとり本店の画像 1枚目

せきとり本店

住所
新潟県新潟市中央区窪田町3丁目199
交通
JR新潟駅から新潟交通八千代橋経由入船営業所行きバスで20分、寿小路下車、徒歩5分
料金
半身から揚げ=1000円前後(時価)/
営業期間
通年
営業時間
16:30~20:30(閉店22:00)

三吉屋

古き良き、昔のままの支那そば

約60年間愛され続ける、あっさり醤油の老舗。スープはさっぱりとしていながらコクがある。歯ごたえのあるチャーシューも評判の味。

三吉屋の画像 1枚目
三吉屋の画像 2枚目

三吉屋

住所
新潟県新潟市中央区西堀通五番町829
交通
JR新潟駅から新潟交通BRT萬代橋ライン青山行きバスで9分、古町下車すぐ
料金
中華そば=700円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00

鮨・割烹丸伊

店主こだわりのネタの鮮度の良さはピカイチ

「仕入れたネタをその日のうちに」をモットーに、鮮度にこだわった地魚などを提供。ネタは地ものを中心に常時30種類以上。魚介のほか、新潟の郷土料理や地酒も楽しめる。

鮨・割烹丸伊の画像 1枚目
鮨・割烹丸伊の画像 2枚目

鮨・割烹丸伊

住所
新潟県新潟市中央区東堀通八番町1411
交通
JR新潟駅から新潟交通BRT萬代橋ライン青山行きバスで6分、本町下車、徒歩6分
料金
のどぐろ炙り丼(ランチ)=2750円/極み(10貫と卵焼き付)=4400円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店)、17:00~22:00(閉店)

寿司安

魚醤で味わうすし丼は美味

天然ものにこだわり、基本に忠実な江戸前寿司を提供する寿司の名店。素材ごとに手間ひまかけた仕込みにも定評がある。えびのすり身が入ったカステラ玉子焼きも自信作。

寿司安の画像 1枚目
寿司安の画像 2枚目

寿司安

住所
新潟県新潟市中央区本町通四番町273
交通
JR新潟駅から新潟交通八千代橋経由入船営業所行きバスで15分、本町通五番町下車すぐ
料金
生ばらちらし=1210円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~13:20(閉店13:30)、17:00~21:00(閉店)

本町市場

新潟市民の台所で買い物

昔から新潟市民の台所とも言わてきた市場。商店街と露店が融合したような場所で、新しいアーケード街になった今でも鮮魚や惣菜を扱う店が軒をつらね、通りには野菜や果物、生花などの露店が並ぶ。

本町市場の画像 1枚目
本町市場の画像 2枚目

本町市場

住所
新潟県新潟市中央区本町通六番町
交通
JR新潟駅から新潟交通BRT萬代橋ライン青山行きバスで6分、本町下車、徒歩3分
料金
時価
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00

香り小町

いつも、旅の香りとともに

新潟で唯一の薫香専門店。雪椿スティックなどくつろぎの香りを楽しめるさまざまな商品を販売している。

香り小町の画像 1枚目
香り小町の画像 2枚目

香り小町

住所
新潟県新潟市中央区古町通六番町974-1
交通
JR新潟駅から新潟交通BRT萬代橋ライン青山行きバスで6分、本町下車、徒歩4分
料金
オリジナル匂袋キット=4104円/雪椿スティック=3780円(30本入、香立付き)/新潟の文香=1080円/古町芸妓匂ひ袋=1836円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30

田舎家

新潟名物。わっぱ飯の商標登録店

わっぱ飯を商標登録した元祖店。かにや南蛮えび、鮭、鶏肉、冬場のカキなどさまざまな素材のメニューがあり、ほかほかが味わえる。

田舎家の画像 1枚目
田舎家の画像 2枚目

田舎家

住所
新潟県新潟市中央区古町通九番町1457
交通
JR新潟駅から新潟交通八千代橋経由入船営業所行きバスで15分、西堀通八番町下車すぐ
料金
わっぱ飯の鮭親子=1980円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~13:30(閉店14:00)、17:00~20:30(閉店21:00)

笹川餅屋

昔ながらの手作業にこだわる

笹だんごは、創業以来ほとんど変わらない方法で、材料を吟味し、丁寧に餡を煮て作っている。オリジナルの新潟土産品コンクール金賞の鮭まんじゅう、チョコっと新潟など、新しい味も人気。

笹川餅屋の画像 1枚目
笹川餅屋の画像 2枚目

笹川餅屋

住所
新潟県新潟市中央区西堀前通4番町739
交通
JR新潟駅から新潟交通八千代橋線入船営業所行きバスで10分、西堀通4番町下車すぐ、またはJR新潟駅から新潟交通本町経由行きバスで10分、古町下車、徒歩7分
料金
笹団子(紙袋入り)=750円(5個)、1501円(10個)/笹粽(前日までに要予約)=750円(5個、紙袋入り)/六穀笹粽(前日までに要予約)=972円(5個、紙袋入り)/堅餅=1049円(300g)/餅の花=690円/新潟米粉のかわいい友達=1296円/ (箱代別)
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00

新津記念館

迎賓館として築造した建物

石油事業で知られる新津恒吉が昭和初期に迎賓館として建築。当時最先端の欧風建築様式を取り入れている。ステンドグラスなども見ごたえがあり、国の登録有形文化財にも指定。

新津記念館の画像 1枚目
新津記念館の画像 2枚目

新津記念館

住所
新潟県新潟市中央区旭町通1番町754-34
交通
JR新潟駅から新潟交通観光循環バス白山公園先回りで14分、新津記念館前下車すぐ
料金
大人800円、小・中学生400円 (障がい者100円引)
営業期間
4月上旬~11月下旬
営業時間
10:00~15:40(閉館16:00)

港すし

古街花街でゆったりしたひと時を

つややかな米と野菜と酒を育む信濃川が、かがやく魚介を涵養する日本海と出合う新潟の古町通にある店。歴史ある花街ならではの趣と温かいもてなしとともに旨い寿司が味わえる。

港すしの画像 1枚目
港すしの画像 2枚目

港すし

住所
新潟県新潟市中央区古町通9番町1454
交通
JR新潟駅から新潟交通古町方面行きバスで10分、古町下車、徒歩5分
料金
おまかせにぎり(12個)=8400円/ランチコース=5500円~/おすしコース(カウンター専用)=13750円/かえでコース(個室)=13750円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店)、17:30~22:00(閉店)、日曜、祝日は11:30~14:00(閉店)、17:30~21:00(閉店)

大阪屋

新潟っ子ご用達の菓子処

創業安政5(1858)年と150年余もの歴史を誇る、市内屈指の老舗和菓子店。新潟銘菓「万代太鼓」をはじめとして、和洋それぞれ豊富な品ぞろえが魅力的。

大阪屋の画像 1枚目
大阪屋の画像 2枚目

大阪屋

住所
新潟県新潟市中央区古町通七番町1006-1
交通
JR新潟駅から新潟交通BRT萬代橋ライン青山行きバスで9分、古町下車、徒歩5分
料金
万代太鼓=660円(6個入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:30

田中屋本店 みなと工房

新潟を代表する笹だんごの店

昔からの家庭の味を提供するため、伝統的な製法を守る和菓子店。越後名物の笹だんごは、つぶあん、こしあんのほか、茶豆あん、あらめなども販売している。

田中屋本店 みなと工房の画像 1枚目
田中屋本店 みなと工房の画像 2枚目

田中屋本店 みなと工房

住所
新潟県新潟市中央区柳島町1丁目2-3
交通
JR新潟駅からタクシーで6分
料金
笹だんご=195円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

湊稲荷神社

狛犬を回して願を懸ける

動く狛犬「願懸け高麗犬」がある。男性は右の阿像を、女性は吽像を回して願をかける。幕末の頃、遊ぶ船乗り達の相手をした女性が名残惜しんで、船が出ないように願をかけたという。

湊稲荷神社の画像 1枚目
湊稲荷神社の画像 2枚目

湊稲荷神社

住所
新潟県新潟市中央区稲荷町3482
交通
JR新潟駅から新潟交通柳都大橋経由入船営業所行きバスで17分、稲荷町下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

金巻屋

新商品が次々登場する

ポッポ焼き風生地にクリームが入った売れ筋商品。さつまいもクリームときなこクリームの2種類。米万代は新潟の米粉を使用した一口タイプのおまんじゅう。もっちりとした食感が人気だ。

金巻屋

住所
新潟県新潟市中央区古町通三番町650
交通
JR新潟駅から新潟交通BRT萬代橋ライン青山行きバスで9分、古町下車、徒歩5分

金刀比羅神社

国指定の重要有形文化財の模型和船が納められている神社

国指定の重要有形文化財である模型和船が納められた金刀比羅神社。江戸後期の和船が全盛だった頃は、船を造るとその模型を奉納して航海の無事を祈ったという。拝観には連絡が必要。

金刀比羅神社の画像 1枚目

金刀比羅神社

住所
新潟県新潟市中央区西厩島町2338-1
交通
JR新潟駅から新潟交通BRT萬代橋ライン青山行きバスで6分、本町下車、徒歩7分
料金
収蔵庫拝観=大人100円、小人50円/ (10名以上の団体は50円)
営業期間
通年
営業時間
境内自由(収蔵庫見学は予約制)