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更新日: 2024年6月26日
【新潟タウン】朝ごはん! 朝からしっかりグルメを満喫!
朝食から手を抜かないのが新潟スタイル。地元食材を使ったホテルバイキングのほか、寿司やラーメンが食べられるのもびっくり!手軽に済ませるなら、ブランド米を使ったおにぎりや大人気のご当地カレーがおすすめ。
目次
【新潟タウン×朝ごはん】郷土料理もずらり!ご当地グルメの朝の殿堂「レストラン彩巴」
【6:30 open】
新潟駅南側に直結する、アートホテル新潟駅前内にあるダイニング。宿泊しなくても利用できる朝食は、魚沼産コシヒカリを使ったご飯を中心に、地元産の新鮮野菜や豆腐、そばやタレカツ、笹だんごなど豊富な品ぞろえ。
朝食バイキング
「新潟を感じられる」をテーマに、品数は常時50種類以上!
村上地方の郷土料理・鮭の焼き漬け
毎朝仕込む自家製豆腐はホテルの朝の名物
朝昼晩とビジター利用もできる。夜も郷土料理がそろう
レストラン彩巴
- 住所
- 新潟県新潟市中央区笹口1丁目1
- 交通
- JR新潟駅からすぐ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:30~9:30(閉店10:00、朝食)、11:30~14:00(閉店14:30、ランチ)、17:00~21:30(閉店22:00、ディナー)
- 休業日
- 無休
- 料金
- 朝食バイキング=1600円/
【新潟タウン×朝ごはん】朝でもすいすい進む!あっさり仕立てが◎「手仕事らぁめん八」
【7:30 open】
煮干しが効いたラーメンの有名店。朝限定メニューの朝らーめんのスープも煮干しの風味を効かせ、チャーシューは脂身の少ない部位を使ったあっさり味がうれしい。
朝らーめん
麺は中太麺と幅広麺が混ぜられていて、食感の違いが楽しめる
人気店とあって、朝から晩まで客が絶えない
【新潟タウン×朝ごはん】お米の名産地ではやっぱり米派!「にぎり米」
【8:00 open】
定番の具材を中心に、常時20種類以上のおにぎりが味わえる。店の母体が寿司店なので、具材に使う食材は豊富で新鮮!お米は、化学肥料未使用&低農薬の新潟県特別栽培認証米の幻の米・クラシックコシヒカリを使う。
おにぎり
鮭や自家製肉味噌、梅くらげなどが人気
テイクアウトのほか、カウンター席で食べるのもOK
にぎり米
- 住所
- 新潟県新潟市中央区東大通2丁目8-4
- 交通
- JR新潟駅から徒歩5分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~19:00、木曜は9:00~
- 休業日
- 日曜、祝日
- 料金
- 特製こだわり鮭=180円/ネギトロアボカド=180円/自家製肉味噌=180円/
【新潟タウン×朝ごはん】オリジナルのカレーが必食!「名物万代そば」
【8:00 open】
立ち食いスタンドながら、カレーがテレビで紹介され行列店に!豚骨スープでコクのある味に仕上げたカレーは、真っ黄色な見た目とは違い辛さのある奥深い味。
普通カレー
オーブンで焼いたルーと小麦粉を、豚骨ベースのスープでのばしたスパイシーな味
バスセンタービル1階で朝から行列ができる
名物 万代そば
- 住所
- 新潟県新潟市中央区万代1丁目6-1バスセンタービル 1階
- 交通
- JR新潟駅から徒歩10分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~19:00(閉店)
- 休業日
- 無休(1月1日休)
- 料金
- 普通カレー=470円/牛丼=530円/月見そば=350円/バスセンターのカレー(みやげ用)=540円/
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※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。
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【筆者】ブラックフィッシュ
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国内、海外を問わず、旅行系のメディアを制作するチーム。30年近くにわたって、旅行ガイドブックや旅雑誌などを制作し続けています。とくに箱根や千葉、新潟は、現地での広いネットワークを生かして多彩な情報を発信。各地をじっくりとめぐったからこそ見つけられた、知られざる穴場スポットも続々と発掘していきます。
さらに、それぞれ異なる趣味趣向を持ったメンバーが集まっていますので、多彩なジャンルの記事も手がけていく予定です!