首都圏 x 博物館
「首都圏×博物館×シニア」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「首都圏×博物館×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。子供から大人まで楽しめる施設「ニュースパーク 日本新聞博物館」、大学敷地内にある科学博物館「日本工業大学工業技術博物館」、お札や切手の偽造防止技術の歴史を紹介「国立印刷局 お札と切手の博物館」など情報満載。
- スポット:69 件
- 記事:50 件
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61~80 件を表示 / 全 69 件
ニュースパーク 日本新聞博物館
子供から大人まで楽しめる施設
記者になって取材体験できるゲーム「横浜タイムトラベル」などがあり、新聞について楽しく学べる施設。新聞の歴史や記事に込めた記者の思い、新聞ができるまでの過程が展示されている。
ニュースパーク 日本新聞博物館
- 住所
- 神奈川県横浜市中区日本大通11横浜情報文化センター
- 交通
- みなとみらい線日本大通り駅直結
- 料金
- 大人400円、大学生300円、高校生200円、中学生以下無料 (20名以上の団体は100円引、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:30(閉館17:00)
日本工業大学工業技術博物館
大学敷地内にある科学博物館
日本工業大学の敷地内にある科学博物館。機械工学、電気、電子工学、建築学、システム工学に関連する機械類を製造年代順にわかりやすく展示。蒸気機関車はマニアの注目の的だ。
日本工業大学工業技術博物館
- 住所
- 埼玉県南埼玉郡宮代町学園台4丁目1
- 交通
- 東武スカイツリーライン東武動物公園駅から徒歩15分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:00(閉館16:30)
国立印刷局 お札と切手の博物館
お札や切手の偽造防止技術の歴史を紹介
明治4(1871)年の創設以来、日本のお札や切手を造り続けてきた国立印刷局の博物館。お札や切手の偽造防止技術の歴史を紹介しているほか、世界の珍しいお札や切手が展示されている。お札の偽造防止技術体験コーナーもおすすめ。
国立印刷局 お札と切手の博物館
- 住所
- 東京都北区王子1丁目6-1
- 交通
- JR京浜東北線王子駅から徒歩5分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~17:00(閉館)
千代鶴酒造り資料館
200年に亘って使用された酒造りのいろいろな道具を紹介、展示
中村酒造に併設された資料館。明治17(1884)年建築の酒造用具蔵の中に、文化元(1804)年創業より200年間にわたり使用された、酒造りに欠かせない伝統の用具や数々の資料を展示。
東京染ものがたり博物館
染色の起源や技法などが学べるほか工房見学や染色体験が出来る
江戸小紋と江戸更紗を中心に、染色の技法や歴史をわかりやすく紹介する。工房見学(無料、土曜の午前のみ)、フクサ染色体験(有料、5名以上は要予約)もできる。江戸時代の型紙と染小裂がある。
東京染ものがたり博物館
- 住所
- 東京都新宿区西早稲田3丁目6-14
- 交通
- 都電荒川線面影橋駅からすぐ
- 料金
- 入館料=無料/フクサ染色体験=4500円/小裂染色体験=2000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~12:00(閉館)、13:00~16:00(閉館)
杉並区立郷土博物館
古民家に江戸期の庶民生活を垣間見る
寛政年間(1789~1801)頃に建てられた旧篠崎家住宅。三間取り広間型の一般的な民家で、昭和48(1973)年に区へ寄贈された。入り口には、旧井口家の長屋門も見られる。
杉並区立郷土博物館
- 住所
- 東京都杉並区大宮1丁目20-8
- 交通
- JR中央線高円寺駅から関東バス永福町行きで7分、都立和田堀公園下車、徒歩5分
- 料金
- 大人100円、小人無料 (20名以上の団体は大人80円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)
江戸たいとう伝統工芸館
下町の伝統工芸品が集結
東京銀器・江戸簾・江戸指物など、約250点に及ぶ伝統工芸品を常設展示しているほか、週末には職人による製作実演を見ることができる。企画展や手づくり教室などの催しも開催。
江戸たいとう伝統工芸館
- 住所
- 東京都台東区浅草2丁目22-13
- 交通
- つくばエクスプレス浅草駅から徒歩5分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00(閉館)
