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川越・所沢 x 和菓子

川越・所沢のおすすめの和菓子スポット

川越・所沢のおすすめの和菓子ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。おさつチップは食べ歩きにもぴったり「小江戸おさつ庵」、一番街の入口に構える重厚な蔵造り「龜屋本店」、カラフルな飴を量り売り「江戸屋」など情報満載。

  • スポット:21 件
  • 記事:5 件

川越・所沢のおすすめエリア

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川越・所沢のおすすめの和菓子スポット

小江戸おさつ庵

おさつチップは食べ歩きにもぴったり

開店時間の前にはいつも行列ができている芋菓子の専門店。サツマイモを薄くスライスしてからりと揚げたおさつチップが名物。

小江戸おさつ庵
小江戸おさつ庵

小江戸おさつ庵

住所
埼玉県川越市幸町15-21
交通
西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト札の辻方面行きで3分、一番街下車すぐ
料金
おさつチップ=350円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00
休業日
水曜

龜屋本店

一番街の入口に構える重厚な蔵造り

創業230有余年の老舗菓子店。亀のかたちをしたどら焼き「亀どら」は、つぶあん・こしあんの2種類がある。

龜屋本店
龜屋本店

龜屋本店

住所
埼玉県川越市仲町4-3
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩10分
料金
亀の最中=108円(1個)、1944円(16個入)/こがね芋=162円(1個)、1350円(7個入)/亀どら(つぶあん・こしあん)=227円(各1個)、2376円(10個入)/初雁焼=594円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00
休業日
無休

江戸屋

カラフルな飴を量り売り

店内には、懐かしさを感じる駄菓子やベーゴマなどのおもちゃが並んでいる。商品の数はなんと300種類。店内を眺めているだけでもワクワクする。また量り飴は、色鮮やかな飴から好きなものを自由に選べるという楽しさがあり、オリジナルのおみやげを作るのにもおすすめだ。

江戸屋
江戸屋

江戸屋

住所
埼玉県川越市元町2丁目7-1
交通
西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト札の辻方面行きで3分、札の辻下車すぐ
料金
はかりあめ=300円~(100g)/駄菓子=20円~/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00
休業日
無休

亀屋栄泉

川越の芋スイーツを世に広めた第一人者

川越で100年以上の歴史をもつ、サツマイモを使ったお菓子の老舗。守り続けた伝統の味わいはおみやげ用としても人気。2階には「芋菓子の歴史館」も併設されている。

亀屋栄泉

亀屋栄泉

住所
埼玉県川越市幸町5-6
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩12分
料金
川越金時=324円(1本)/スイートポテト=140円/切り芋=140円(小)、216円(大)/ポテトパイ=140円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00
休業日
無休

松陸製菓

大きなふ菓子が名物の老舗飴屋

長さが95cmのふ菓子を1本ずつ手焼きしている「日本一なが~いふ菓子」が有名なお店。そのインパクトから川越みやげの人気商品となっている。現在、店を切り盛りするのは8代目ご主人。先代から続く秘伝の技と味を今も守る。

松陸製菓

松陸製菓

住所
埼玉県川越市元町2丁目11-6
交通
西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト札の辻方面行きで3分、札の辻下車、徒歩3分
料金
ニッキ飴=250円/細工あめ=250円~(1袋)/黒糖ふ菓子=600円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00
休業日
月曜、祝日の場合は営業

彩乃菓

白を基調としたスタイリッシュな和菓子店

川越を中心に埼玉の食材を優先して使い、「四季の彩り」と「菓子の彩り」を表現している。2階は和カフェスペース。

彩乃菓
彩乃菓

彩乃菓

住所
埼玉県川越市連雀町10-1
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩5分
料金
濃茶大福=216円/赤茄子大福=238円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30
休業日
水曜

川越菓舗 道灌

季節によって登場する限定商品もチェック

創業大正10(1921)年、川越菓子元祖の名店。川越ならではの菓子づくりにこだわり、名物の“丁稚芋”や玄米粉の“道灌まんじゅう”、新味の“芋ムース餅”などを販売している。

川越菓舗 道灌

住所
埼玉県川越市郭町2丁目11-3
交通
西武新宿線本川越駅から小江戸巡回バス喜多院先回りで13分、博物館・美術館前下車すぐ

四里餅本舗 大里屋本店

明治より続く老舗の和菓子店

甘酒まんじゅうやゆず饅頭など、創業当時から変わらない伝統的な和菓子を購入できる。看板商品の四里餅は閉店前に売り切れてしまうほどの人気商品。事前の電話予約がおすすめ。

四里餅本舗 大里屋本店
四里餅本舗 大里屋本店

四里餅本舗 大里屋本店

住所
埼玉県飯能市永田453
交通
西武池袋線飯能駅から国際興業バス名栗方面行きで15分、永田大杉下車、徒歩5分
料金
四里餅(しりもち)=130円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00
休業日
月曜、祝日の場合は翌日休

茶和々

絶品抹茶スイーツはファンが多い逸品

抹茶色ののれんが目印。名物の「抹茶わらび」は、抹茶のほどよい風味と、ぷるんとなめらかな口あたりが特徴。

茶和々
茶和々

茶和々

住所
埼玉県川越市幸町7-6
交通
西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト札の辻方面行きで3分、一番街下車すぐ
料金
抹茶わらび=540円/お濃茶アイス=500円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00
休業日
無休

富久屋本社 工房直営店

醤油の香ばしい匂いに誘われて

おすすめは、甘辛いみたらしのたれと甘さ控えめな餡がマッチした「みたらし牡丹団子」。もちもちの食感がくせになる逸品だ。イチゴのみずみずしさを味わえる「いちご大福」も必食。

富久屋本社 工房直営店
富久屋本社 工房直営店

富久屋本社 工房直営店

住所
埼玉県東松山市松本町2丁目8-7
交通
東武東上線東松山駅から川越観光バス鴻巣免許センター行きで5分、百穴入口下車、徒歩3分
料金
みたらし牡丹団子=1150円(6本入)/松ぽっくり最中=1570円(10個入)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~19:00
休業日
不定休

お休み処やませみ

名栗まんじゅうなど手作りみやげが揃う

添加物を一切使用しない、甘みを抑えた名栗まんじゅうが名物。手作りケーキにコーヒーがつくケーキセットがおすすめだ。ルバーブを使った「美人ジャム」も人気急上昇。

お休み処やませみ

住所
埼玉県飯能市下名栗607-1
交通
西武池袋線飯能駅から国際興業バスさわらびの湯経由名栗方面行きで39分、さわらびの湯下車すぐ
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(売り切れ次第閉店)
休業日
水曜

新島田屋

香ばしい中にふんわり米麹の香りがひろがるまんじゅう

飯能名物の味噌付けまんじゅうの老舗。もち米と米糀で造った甘酒に粉を加えてこしあん入りの酒まんじゅうを作り、こんがり焼き、甘味噌ダレを付けたもの。甘さとほのかな米麹の香りが絶妙。

新島田屋

新島田屋

住所
埼玉県飯能市八幡町7-7
交通
西武池袋線飯能駅から徒歩10分
料金
味噌付けまんじゅう=220円(1串)/おだんご=90円(1本)/甘酒まんじゅう=100円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00
休業日
月曜、祝日の場合は営業(1月1~4日休)

くらづくり本舗 一番街店

和洋ともに多彩な芋スイーツを創作

一番街通りにある蔵造りの菓子店。川越らしくサツマイモの菓子がそろう。人気商品の「和芋(にこいも)」は、パイ生地にさつま芋の甘露煮をのせ、カステラ生地で焼き上げたもの。

くらづくり本舗 一番街店
くらづくり本舗 一番街店

くらづくり本舗 一番街店

住所
埼玉県川越市幸町2-16
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩15分
料金
くらづくり最中「福蔵」=145円/べにあかくん=170円/久太郎狐=155円/喜多のかけ橋=135円/和芋=170円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店18:00)
休業日
無休(1月1日休)

稲葉屋本舗

昔から変わらず続く手作りの味

昔ながらの手法で作られたくずゆ、懐かしの駄菓子がそろう。自家製の「いもどうなつ」「紫いもまんじゅう」「いもようかん」もおすすめ。

稲葉屋本舗
稲葉屋本舗

稲葉屋本舗

住所
埼玉県川越市元町2丁目7-6
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩20分
料金
くずゆ=620円~(10枚入、白)、670円(10枚入、しょうが・抹茶)/むらさきいもまんじゅう=110円/いもどうなつ=90円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:30
休業日
無休(年に数日臨時休あり)

大学いも・川越いわた 時の鐘店

大学いもをトッピングした新感覚のパフェ

さつまいもの産地にこだわった大学いもの専門店。食べあるきにぴったりの大学いもパフェが大人気。

大学いも・川越いわた 時の鐘店
大学いも・川越いわた 時の鐘店

大学いも・川越いわた 時の鐘店

住所
埼玉県川越市幸町15-26
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩5分
料金
大学いもパフェ=440円・449円(イートイン)/紫いもパフェ=490円・500円(イートイン)/
営業期間
通年
営業時間
10:30~17:00
休業日
水曜

菓匠右門 川越けんぴ工房直売店

お芋スイーツを街歩きのおともに

「菓匠右門」が手掛ける芋けんぴ直売店。メニューは芋けんぴとソフトクリームの2品のみで、どちらも3種類の味から選ぶことができる。芋けんぴは直売所ならではの揚げたてが味わえ、お土産用と食べ歩き用がある。

菓匠右門 川越けんぴ工房直売店

住所
埼玉県川越市元町2丁目9-3
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩15分
料金
揚げたてけんぴ=500円/食べ歩き用けんぴ=300円/揚げたてけんぴを付けた芋のソフトクリーム=300円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00
休業日
無休(年末年始休)

抹茶ステーション新井園本店 エミオ所沢店

抹茶本来の味を引き立てたスイーツ

狭山茶で有名な新井園本店が手がける抹茶スイーツのお店。こくのある濃厚な抹茶ソフトは非常になめらかで、抹茶好きにはたまらない。

抹茶ステーション新井園本店 エミオ所沢店

住所
埼玉県所沢市くすのき台1丁目14-4エミオ所沢 1階
交通
西武池袋線所沢駅からすぐ
料金
小倉抹茶ソフト=390円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00(閉店)
休業日
不定休、エミオ所沢の休みに準じる

芋十

芋菓子の専門店

芋菓子の専門店。1mmの薄さに焼き上げ、ショウガ入り糖蜜をつけて乾燥させた芋せんべいは、川越だけの名物。芋十まつば(ケンピ)は4種類、芋十唐(なっとう)などがそろう。

芋十

芋十

住所
埼玉県川越市松江町2丁目1-5
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩8分
料金
芋十せんべい=540円/芋十まつば(4種)=540円/芋十チップ(2種類)=540円/芋十唐=540円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:30
休業日
水曜、1月・5月・8月の第3火・水曜