川越 x 和菓子
川越のおすすめの和菓子スポット
川越のおすすめの和菓子ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。おさつチップは食べ歩きにもぴったり「小江戸おさつ庵」、一番街の入口に構える重厚な蔵造り「龜屋本店」、カラフルな飴を量り売り「江戸屋」など情報満載。
- スポット:16 件
- 記事:3 件
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川越のおすすめの和菓子スポット
小江戸おさつ庵
おさつチップは食べ歩きにもぴったり
開店時間の前にはいつも行列ができている芋菓子の専門店。サツマイモを薄くスライスしてからりと揚げたおさつチップが名物。


小江戸おさつ庵
- 住所
- 埼玉県川越市幸町15-21
- 交通
- 西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト札の辻方面行きで3分、一番街下車すぐ
- 料金
- おさつチップ=350円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~17:00
- 休業日
- 水曜
龜屋本店
一番街の入口に構える重厚な蔵造り
創業230有余年の老舗菓子店。亀のかたちをしたどら焼き「亀どら」は、つぶあん・こしあんの2種類がある。


龜屋本店
- 住所
- 埼玉県川越市仲町4-3
- 交通
- 西武新宿線本川越駅から徒歩10分
- 料金
- 亀の最中=108円(1個)、1944円(16個入)/こがね芋=162円(1個)、1350円(7個入)/亀どら(つぶあん・こしあん)=227円(各1個)、2376円(10個入)/初雁焼=594円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00
- 休業日
- 無休
江戸屋
カラフルな飴を量り売り
店内には、懐かしさを感じる駄菓子やベーゴマなどのおもちゃが並んでいる。商品の数はなんと300種類。店内を眺めているだけでもワクワクする。また量り飴は、色鮮やかな飴から好きなものを自由に選べるという楽しさがあり、オリジナルのおみやげを作るのにもおすすめだ。


江戸屋
- 住所
- 埼玉県川越市元町2丁目7-1
- 交通
- 西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト札の辻方面行きで3分、札の辻下車すぐ
- 料金
- はかりあめ=300円~(100g)/駄菓子=20円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~18:00
- 休業日
- 無休
亀屋栄泉
川越の芋スイーツを世に広めた第一人者
川越で100年以上の歴史をもつ、サツマイモを使ったお菓子の老舗。守り続けた伝統の味わいはおみやげ用としても人気。2階には「芋菓子の歴史館」も併設されている。

亀屋栄泉
- 住所
- 埼玉県川越市幸町5-6
- 交通
- 西武新宿線本川越駅から徒歩12分
- 料金
- 川越金時=324円(1本)/スイートポテト=140円/切り芋=140円(小)、216円(大)/ポテトパイ=140円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00
- 休業日
- 無休
松陸製菓
大きなふ菓子が名物の老舗飴屋
長さが95cmのふ菓子を1本ずつ手焼きしている「日本一なが~いふ菓子」が有名なお店。そのインパクトから川越みやげの人気商品となっている。現在、店を切り盛りするのは8代目ご主人。先代から続く秘伝の技と味を今も守る。

松陸製菓
- 住所
- 埼玉県川越市元町2丁目11-6
- 交通
- 西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト札の辻方面行きで3分、札の辻下車、徒歩3分
- 料金
- ニッキ飴=250円/細工あめ=250円~(1袋)/黒糖ふ菓子=600円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は営業
彩乃菓
白を基調としたスタイリッシュな和菓子店
川越を中心に埼玉の食材を優先して使い、「四季の彩り」と「菓子の彩り」を表現している。2階は和カフェスペース。


彩乃菓
- 住所
- 埼玉県川越市連雀町10-1
- 交通
- 西武新宿線本川越駅から徒歩5分
- 料金
- 濃茶大福=216円/赤茄子大福=238円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:30
- 休業日
- 水曜
川越菓舗 道灌
季節によって登場する限定商品もチェック
創業大正10(1921)年、川越菓子元祖の名店。川越ならではの菓子づくりにこだわり、名物の“丁稚芋”や玄米粉の“道灌まんじゅう”、新味の“芋ムース餅”などを販売している。
茶和々
絶品抹茶スイーツはファンが多い逸品
抹茶色ののれんが目印。名物の「抹茶わらび」は、抹茶のほどよい風味と、ぷるんとなめらかな口あたりが特徴。


茶和々
- 住所
- 埼玉県川越市幸町7-6
- 交通
- 西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト札の辻方面行きで3分、一番街下車すぐ
- 料金
- 抹茶わらび=540円/お濃茶アイス=500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00
- 休業日
- 無休
くらづくり本舗 一番街店
和洋ともに多彩な芋スイーツを創作
一番街通りにある蔵造りの菓子店。川越らしくサツマイモの菓子がそろう。人気商品の「和芋(にこいも)」は、パイ生地にさつま芋の甘露煮をのせ、カステラ生地で焼き上げたもの。


くらづくり本舗 一番街店
- 住所
- 埼玉県川越市幸町2-16
- 交通
- 西武新宿線本川越駅から徒歩15分
- 料金
- くらづくり最中「福蔵」=145円/べにあかくん=170円/久太郎狐=155円/喜多のかけ橋=135円/和芋=170円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉店18:00)
- 休業日
- 無休(1月1日休)
稲葉屋本舗
昔から変わらず続く手作りの味
昔ながらの手法で作られたくずゆ、懐かしの駄菓子がそろう。自家製の「いもどうなつ」「紫いもまんじゅう」「いもようかん」もおすすめ。


稲葉屋本舗
- 住所
- 埼玉県川越市元町2丁目7-6
- 交通
- 西武新宿線本川越駅から徒歩20分
- 料金
- くずゆ=620円~(10枚入、白)、670円(10枚入、しょうが・抹茶)/むらさきいもまんじゅう=110円/いもどうなつ=90円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:30
- 休業日
- 無休(年に数日臨時休あり)
大学いも・川越いわた 時の鐘店
大学いもをトッピングした新感覚のパフェ
さつまいもの産地にこだわった大学いもの専門店。食べあるきにぴったりの大学いもパフェが大人気。


大学いも・川越いわた 時の鐘店
- 住所
- 埼玉県川越市幸町15-26
- 交通
- 西武新宿線本川越駅から徒歩5分
- 料金
- 大学いもパフェ=440円・449円(イートイン)/紫いもパフェ=490円・500円(イートイン)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~17:00
- 休業日
- 水曜
菓匠右門 川越けんぴ工房直売店
お芋スイーツを街歩きのおともに
「菓匠右門」が手掛ける芋けんぴ直売店。メニューは芋けんぴとソフトクリームの2品のみで、どちらも3種類の味から選ぶことができる。芋けんぴは直売所ならではの揚げたてが味わえ、お土産用と食べ歩き用がある。
菓匠右門 川越けんぴ工房直売店
- 住所
- 埼玉県川越市元町2丁目9-3
- 交通
- 西武新宿線本川越駅から徒歩15分
- 料金
- 揚げたてけんぴ=500円/食べ歩き用けんぴ=300円/揚げたてけんぴを付けた芋のソフトクリーム=300円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00
- 休業日
- 無休(年末年始休)
芋十
芋菓子の専門店
芋菓子の専門店。1mmの薄さに焼き上げ、ショウガ入り糖蜜をつけて乾燥させた芋せんべいは、川越だけの名物。芋十まつば(ケンピ)は4種類、芋十唐(なっとう)などがそろう。

芋十
- 住所
- 埼玉県川越市松江町2丁目1-5
- 交通
- 西武新宿線本川越駅から徒歩8分
- 料金
- 芋十せんべい=540円/芋十まつば(4種)=540円/芋十チップ(2種類)=540円/芋十唐=540円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~18:30
- 休業日
- 水曜、1月・5月・8月の第3火・水曜