首都圏 x 和菓子
首都圏のおすすめの和菓子スポット
首都圏のおすすめの和菓子スポットをご紹介します。おさつチップは食べ歩きにもぴったり「小江戸おさつ庵」、一番街の入口に構える重厚な蔵造り「龜屋本店」、歴史ある手焼き煎餅の老舗「壱番屋」など情報満載。
- スポット:325 件
- 記事:50 件
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首都圏のおすすめの和菓子スポット
龜屋本店
一番街の入口に構える重厚な蔵造り
創業230有余年の老舗菓子店。亀のかたちをしたどら焼き「亀どら」は、つぶあん・こしあんの2種類がある。


龜屋本店
- 住所
- 埼玉県川越市仲町4-3
- 交通
- 西武新宿線本川越駅から徒歩10分
- 料金
- 亀の最中=108円(1個)、1944円(16個入)/こがね芋=162円(1個)、1350円(7個入)/亀どら(つぶあん・こしあん)=227円(各1個)、2376円(10個入)/初雁焼=594円/
江戸屋
カラフルな飴を量り売り
店内には、懐かしさを感じる駄菓子やベーゴマなどのおもちゃが並んでいる。商品の数はなんと300種類。店内を眺めているだけでもワクワクする。また量り飴は、色鮮やかな飴から好きなものを自由に選べるという楽しさがあり、オリジナルのおみやげを作るのにもおすすめだ。


江戸屋
- 住所
- 埼玉県川越市元町2丁目7-1
- 交通
- 西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト札の辻方面行きで3分、札の辻下車すぐ
- 料金
- はかりあめ=300円~(100g)/駄菓子=20円~/
舟和 仲見世2号店
素材の風味が生きた芋ようかん
浅草にある老舗の和菓子専門店。一番人気はさつま芋と砂糖と少量の食塩で作る“芋ようかん”。さつま芋の風味を生かした、甘さ控えめの上品な味わいで好評だ。


舟和 仲見世2号店
- 住所
- 東京都台東区浅草1丁目30-1
- 交通
- 地下鉄浅草駅から徒歩5分
- 料金
- 芋ようかん=173円(1本)、864円(5本)/あんこ玉=778円(9個)/人形焼=1210円(8個)/久寿もち=540円(2枚)/ (価格の変動あり)
浅草ちょうちんもなか
サクッと軽いアイスもなか
雷門のちょうちんの形をした皮でアイスを包んだ、アイスもなかが名物。一年中楽しめるアイスもなかは、注文を受けてからアイスを詰めるので、いつでもサクサク。


浅草ちょうちんもなか
- 住所
- 東京都台東区浅草2丁目3-1仲見世通り
- 交通
- 地下鉄浅草駅から徒歩5分
- 料金
- アイスもなか(小豆、抹茶、きな粉、黒ゴマなど)=340円(1個)~/あんこもなか=1100円(5個入)/
亀屋栄泉
川越の芋スイーツを世に広めた第一人者
川越で100年以上の歴史をもつ、サツマイモを使ったお菓子の老舗。守り続けた伝統の味わいはおみやげ用としても人気。2階には「芋菓子の歴史館」も併設されている。

亀屋栄泉
- 住所
- 埼玉県川越市幸町5-6
- 交通
- 西武新宿線本川越駅から徒歩12分
- 料金
- 川越金時=324円(1本)/スイートポテト=140円/切り芋=140円(小)、216円(大)/ポテトパイ=140円/
喜久屋
モチモチのできたて団子
国産の上新粉を使用したできたての団子は、もっちりとした食感が自慢。みたらし団子はその場でタレをつけてもらえる。豆とよもぎの2種類がある、十勝産小豆を用いた大福もおすすめ。現在の主力商品は焼き団子(白)にみたらしをつける、焼き団子(桜)にこしあんを乗せるものがある。


喜久屋
- 住所
- 東京都台東区浅草1丁目20-1
- 交通
- 地下鉄浅草駅から徒歩3分
- 料金
- よもぎきなこ団子・よもぎあん団子・喜久団子・あん団子・みたらし団子=各200円/よもぎ大福・豆大福=各300円/焼き団子(みたらし)=400円/焼き団子(桜)=450円/
arbre noir YAKUMI
優しいゴマあんのまんじゅう
ユズコショウやシソの実などの薬味を扱う専門店。店頭では、もっちりとした抹茶の生地でゴマあんを包んだ焼きたての「鎌倉焼」を販売。ひと口サイズの手軽さも◎。


浅草かりんころん
懐かしさと新しさが共存する味
かりんとうと豆の店。白砂糖をまぶしたスタンダードな「白蜜」をはじめ、30種以上のかりんとうが揃う。生地に沖縄産の黒糖を混ぜた、栗入りかりんとうまんじゅうもおすすめ。
銚子電鉄名物 犬吠駅ぬれ煎餅直売店
銚子電鉄の代名詞ともいえるみやげ
タレをしみこませることにより絶妙な食感を生み出した「ぬれ煎餅」直売店。銚子の醤油を使い、銚子電鉄を世に知らしめた名物はおみやげにぴったりだ。


銚子電鉄名物 犬吠駅ぬれ煎餅直売店
- 住所
- 千葉県銚子市犬吠埼9595-1
- 交通
- 銚子電鉄犬吠駅構内
- 料金
- ぬれ煎餅=432円(5枚入り)/犬吠駅のぬれ煎餅=86円(1個)/
夢見屋 小町通り店
SNS映えするカラフル団子
長い行列ができる団子屋。定番みたらしのほか、はちみつレモン、季節限定など全22種類がそろう。カラフルな餡が写真映えすると、店頭でSNS用に撮影する客が多い。
夢見屋 小町通り店
- 住所
- 神奈川県鎌倉市小町2丁目7-34
- 交通
- JR横須賀線鎌倉駅から徒歩5分
- 料金
- 4色団子=260円/あじさい=240円/はちみつレモン=190円/
松陸製菓
大きなふ菓子が名物の老舗飴屋
長さが95cmのふ菓子を1本ずつ手焼きしている「日本一なが~いふ菓子」が有名なお店。そのインパクトから川越みやげの人気商品となっている。現在、店を切り盛りするのは8代目ご主人。先代から続く秘伝の技と味を今も守る。

松陸製菓
- 住所
- 埼玉県川越市元町2丁目11-6
- 交通
- 西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト札の辻方面行きで3分、札の辻下車、徒歩3分
- 料金
- ニッキ飴=220円/細工あめ=220円~(1袋)/黒糖ふ菓子=500円~/
浅草雷門 亀十
老舗和菓子店が作る大人気どら焼
創業90余年。名物のどら焼は、粗い焼き目がついた香ばしくてやわらかな皮が特徴。十勝産小豆を使った甘さひかえめの餡は、粒餡ながらも舌ざわりがなめらかだ。


浅草雷門 亀十
- 住所
- 東京都台東区雷門2丁目18-11
- 交通
- 地下鉄浅草駅からすぐ
- 料金
- 亀十特製どら焼=360円/亀十最中=330円/黒糖銘菓松風=260円/浅草名物きんつば=180円/
常盤堂雷おこし本舗
浅草の鉄板みやげはコレ
江戸時代の創業から200年以上続くみやげ店。浅草みやげの定番の雷おこしは、黒砂糖やピーナッツ、抹茶など、さまざまな味が楽しめる。人形焼や煎餅も扱う。


常盤堂雷おこし本舗
- 住所
- 東京都台東区浅草1丁目3-2
- 交通
- 地下鉄浅草駅からすぐ
- 料金
- 雷おこし=540円~(1袋)、648~3240円(箱・缶)/人形焼=648~1944円/