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首都圏のおすすめの和菓子スポット
首都圏のおすすめの和菓子ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。おさつチップは食べ歩きにもぴったり「小江戸おさつ庵」、鎌倉ならではの和洋菓子「鎌倉紅谷 八幡宮前本店」、「鳩サブレー」でおなじみの老舗「豊島屋」など情報満載。
- スポット:360 件
- 記事:57 件
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首都圏のおすすめの和菓子スポット
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小江戸おさつ庵
おさつチップは食べ歩きにもぴったり
数多くのいも菓子をそろえるいも菓子の専門店。開店時間の前にはいつも行列ができている。おさつチップはカップ入りで食べ歩きにもぴったり。
小江戸おさつ庵
- 住所
- 埼玉県川越市幸町15-21
- 交通
- 西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト札の辻方面行きで3分、一番街下車すぐ
- 料金
- おさつチップ=600円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~17:00頃(売り切れ次第閉店)
鎌倉紅谷 八幡宮前本店
鎌倉ならではの和洋菓子
神奈川県名菓展で最優秀賞を受賞した、クルミがぎっしり詰まったキャラメルをバター生地でサンドした一口サイズの「クルミッ子」が人気のほか、「あじさい」や「鎌倉だより」も好評。
鎌倉紅谷 八幡宮前本店
- 住所
- 神奈川県鎌倉市雪ノ下1丁目12-4
- 交通
- JR横須賀線鎌倉駅から徒歩7分
- 料金
- クルミッ子5個入り=810円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~17:30、土・日曜、祝日は~18:00
豊島屋
「鳩サブレー」でおなじみの老舗
サクッとした歯触りの鳩サブレーは明治30(1897)年頃に誕生。そのほか生菓子も販売。本店でしか買えないハトをモチーフにしたオリジナルグッズも人気が高い。
豊島屋
- 住所
- 神奈川県鎌倉市小町2丁目11-19
- 交通
- JR横須賀線鎌倉駅から徒歩5分
- 料金
- 鳩サブレー=540円(4枚入)~/鎌倉の彩=972円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~19:00
力餅家
上品な味わいで甘党をとりこに
300年以上続く老舗の和菓子店。近隣の御霊神社に祀られる鎌倉権五郎景政にちなむという「権五郎力餅」が名物。素朴で上品な甘みが魅力で、求肥を使った「求肥力餅」ともども、おみやげにぴったり。
力餅家
- 住所
- 神奈川県鎌倉市坂ノ下18-18
- 交通
- 江ノ島電鉄長谷駅から徒歩7分
- 料金
- 権五郎力餅10個入り=750円/求肥力餅1個=100円/福面まんじゅう1個=180円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00
龜屋本店
一番街の入口に構える重厚な蔵造り
天明3(1783)年創業、代々川越藩御用を務めた老舗。店名にちなんだ亀の最中や、こがね芋などは、おみやげにも最適。
龜屋本店
- 住所
- 埼玉県川越市仲町4-3
- 交通
- 西武新宿線本川越駅から徒歩10分
- 料金
- 亀の最中=108円(1個)/亀どら(つぶあん・こしあん)=270円(各1個)/こがね芋=162円(1個)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00
江戸屋
カラフルな飴を量り売り
店内には、懐かしさを感じる駄菓子や、ベーゴマなどのおもちゃが並んでいる。商品の数はなんと300種類。店内を眺めているだけでもワクワクする。はかりあめは、色鮮やかな飴から好きなものを自由に選べるという楽しさがあり、オリジナルのおみやげを作るのにおすすめ。
江戸屋
- 住所
- 埼玉県川越市元町2丁目7-1
- 交通
- 西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト札の辻方面行きで3分、札の辻下車すぐ
- 料金
- はかりあめ=300円~(100g)/駄菓子=15円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:30
鎌倉いとこ
口の中で溶ける絶品「きんつば」
秘伝の薄衣をまとった優しい甘さの鎌倉風きんつばは、上質のあんとしっとり炊いたアズキのバランスが絶妙。あんは定番のかぼちゃのほか、抹茶、小豆、桜、栗など10種類以上がそろう。
舟和 仲見世2号店
素材の風味が生きた芋ようかん
浅草にある老舗の和菓子専門店。一番人気はさつま芋と砂糖と少量の食塩で作る“芋ようかん”。さつま芋の風味を生かした、甘さ控えめの上品な味わいで好評だ。
舟和 仲見世2号店
- 住所
- 東京都台東区浅草1丁目30-1
- 交通
- 地下鉄浅草駅から徒歩5分
- 料金
- 芋ようかん=173円(1本)、864円(5本)/あんこ玉=778円(9個)/人形焼=1210円(8個)/久寿もち=540円(2枚)/ (価格の変動あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 平日は9:30~18:00、土・日曜、祝日は~19:00
扇屋
江ノ電車両がトレードマーク、江戸時代から続く老舗店
店頭の江ノ電車両がトレードマークの老舗和菓子店。名物江ノ電もなかは、ゴマ、梅、柚子、求肥入りのこしあんとつぶあんの全5種。江ノ電のパッケージも必見。
扇屋
- 住所
- 神奈川県藤沢市片瀬海岸1丁目6-7
- 交通
- 江ノ島電鉄江ノ島駅から徒歩4分
- 料金
- 江ノ電もなか10本詰め合わせセット10本入り=1500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00
浅草ちょうちんもなか
サクッと軽いアイスもなか
雷門のちょうちんの形をした皮でアイスを包んだ、アイスもなかが名物。一年中楽しめるアイスもなかは、注文を受けてからアイスを詰めるので、いつでもサクサク。
浅草ちょうちんもなか
- 住所
- 東京都台東区浅草2丁目3-1仲見世通り
- 交通
- 地下鉄浅草駅から徒歩5分
- 料金
- アイスもなか(小豆、抹茶、きな粉、黒ゴマなど)=340円(1個)~/あんこもなか=1100円(5個入)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:30(時期により異なる)
鎌倉するがや長谷駅前店
地元で愛され続ける老舗
昭和12(1937)年に創業した和菓子店「鎌倉するがや」の駅前店。ほどよい甘さのどら焼きが名物で、実演販売も。厚めの生地は卵たっぷりでふわふわ。
鎌倉するがや長谷駅前店
- 住所
- 神奈川県鎌倉市長谷2丁目14-1
- 交通
- 江ノ島電鉄長谷駅からすぐ
- 料金
- バターどら焼き=260円/大納言どら焼=200円/栗どら焼き=280円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~17:00
亀屋栄泉
川越のいもスイーツを世に広めた老舗
川越で100年以上の歴史をもつ、サツマイモを使ったお菓子の老舗。守り続けた伝統の味わいはおみやげ用としても人気。2階には「芋菓子の歴史館」も併設されている。
亀屋栄泉
- 住所
- 埼玉県川越市幸町5-6
- 交通
- 西武新宿線本川越駅から徒歩12分
- 料金
- 昔ながらの素朴な味わい切り芋=250円(大)、150円(小)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00
喜久屋
モチモチのできたて団子
国産の上新粉を使用したできたての団子は、もっちりとした食感が自慢。みたらし団子はその場でタレをつけてもらえる。豆とよもぎの2種類がある、十勝産小豆を用いた大福もおすすめ。現在の主力商品は焼き団子(白)にみたらしをつける、焼き団子(桜)にこしあんを乗せるものがある。
喜久屋
- 住所
- 東京都台東区浅草1丁目20-1
- 交通
- 地下鉄浅草駅から徒歩3分
- 料金
- よもぎきなこ団子・よもぎあん団子・喜久団子・あん団子・みたらし団子=各200円/よもぎ大福・豆大福=各300円/焼き団子(みたらし)=400円/焼き団子(桜)=450円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:30(売り切れ次第閉店)
arbre noir YAKUMI
優しいゴマあんのまんじゅう
ユズコショウやシソの実などの薬味を扱う専門店。店頭では、もっちりとした抹茶の生地でゴマあんを包んだ焼きたての「鎌倉焼」を販売。ひと口サイズの手軽さもいい。
arbre noir YAKUMI
- 住所
- 神奈川県鎌倉市雪ノ下1丁目8-39
- 交通
- JR横須賀線鎌倉駅から徒歩7分
- 料金
- 鎌倉焼=80円(1個)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00
松花堂
新鮮な食感が楽しめるようかん
江戸時代、尾張徳川家へ御用の品として献上されたことから「あがり」と名付けられた「あがり羊羹」が有名な和菓子店。水ようかんとも蒸しようかんとも違った新鮮な食感を楽しむことができる。
松花堂
- 住所
- 神奈川県鎌倉市山ノ内1340
- 交通
- JR横須賀線北鎌倉駅からすぐ
- 料金
- あがり羊羹=1404円/栗入り小鹿1本=1080円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(売り切れ次第閉店の場合あり)
浅草かりんころん
懐かしさと新しさが共存する味
かりんとうと豆の店。白砂糖をまぶしたスタンダードな「白蜜」をはじめ、30種以上のかりんとうが揃う。生地に沖縄産の黒糖を混ぜた、栗入りかりんとうまんじゅうもおすすめ。