トップ > 日本 > 関東・甲信越 > 首都圏 > 川越・所沢 > 川越 > 川越市街

川越市街

川越市街のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した川越市街のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します(3ページ目)。川越のいもスイーツを世に広めた老舗「亀屋栄泉」、創業時から伝わる秘伝のタレ「東屋」、うなぎ激戦区川越で人気のさつまいもごはんのうな重「いも膳 うなぎ専門店 うなっ子」など情報満載。

  • スポット:133 件
  • 記事:18 件

川越市街のおすすめスポット

41~60 件を表示 / 全 133 件

亀屋栄泉

川越のいもスイーツを世に広めた老舗

川越で100年以上の歴史をもつ、サツマイモを使ったお菓子の老舗。守り続けた伝統の味わいはおみやげ用としても人気。2階には「芋菓子の歴史館」も併設されている。

亀屋栄泉の画像 1枚目

亀屋栄泉

住所
埼玉県川越市幸町5-6
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩12分
料金
昔ながらの素朴な味わい切り芋=250円(大)、150円(小)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

東屋

創業時から伝わる秘伝のタレ

明治の創業から、地元で根強い人気を誇るうなぎ店。脂ののったうなぎと、創業時から伝わる秘伝の辛口ダレの相性が絶妙。来店前に予約を。

東屋の画像 1枚目

東屋

住所
埼玉県川越市西小仙波町1丁目16-1
交通
西武新宿線本川越駅から小江戸巡回バス喜多院先回りで9分、喜多院下車、徒歩3分
料金
うな重=5090円/ (仕入価格高騰により値段の変更あり)
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店15:00)、17:30~19:30(閉店21:00)

いも膳 うなぎ専門店 うなっ子

うなぎ激戦区川越で人気のさつまいもごはんのうな重

開業時から受け継ぐタレで焼いたうなぎが自慢。蒲焼の下にさつまいもごはんを敷き詰めた「いも重」は、ふんわりとしたうなぎとタレが染み込んださつまいもが食欲をかき立てる。

いも膳 うなぎ専門店 うなっ子の画像 1枚目

いも膳 うなぎ専門店 うなっ子

住所
埼玉県川越市元町2丁目10-6
交通
西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト札の辻方面行きで3分、札の辻下車、徒歩5分
料金
いも重=2750円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~売り切れ次第閉店、夜は予約制

中市本店

かつおぶしのなかに隠れた焼おにぎり

かつお節を中心にさまざまな乾物を取りそろえる。店頭で焼く焼おにぎりが名物。自家製のだし醤油の良い香りを楽しみたい。

中市本店

住所
埼玉県川越市幸町5-2
交通
西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト札の辻方面行きで3分、一番街下車すぐ
料金
ねこまんま焼おにぎり=280円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00、焼きおにぎりは12:00~

稲葉屋本舗

創業から変わらぬこだわりの味

菓子屋横丁を代表する和菓子店の一つ。「紫芋まんじゅう」や「いもどうなつ」などこの店オリジナルの商品は、先代から伝わる手法で変わらない味を守り続けている。

稲葉屋本舗の画像 1枚目
稲葉屋本舗の画像 2枚目

稲葉屋本舗

住所
埼玉県川越市元町2丁目7-6
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩20分
料金
自家製紫いもまんじゅう=120円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

頑者

魚介豚骨スープつけ麺の名店

豚骨と鶏ガラを10時間以上じっくり煮込み、魚介系とあわせたスープは、実家の製麺所で作られるコシの強い太麺と相性バツグン。

頑者の画像 1枚目
頑者の画像 2枚目

頑者

住所
埼玉県川越市新富町1丁目1-8
交通
西武新宿線本川越駅からすぐ
料金
つけめん=900円(小)/
営業期間
通年
営業時間
11:30~16:20(閉店、売り切れ次第閉店)

大澤家住宅/民芸品店小松屋

築230年余年、一番街最古の蔵造り

国指定の重要文化財でもある建物は、一番街で最古の土蔵造りの店蔵。1階店内では民芸品や和雑貨を販売しており、古き良きたたずまいを色濃く残している。

大澤家住宅/民芸品店小松屋の画像 1枚目
大澤家住宅/民芸品店小松屋の画像 2枚目

大澤家住宅/民芸品店小松屋

住所
埼玉県川越市元町1丁目15-2
交通
西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト札の辻方面行きで3分、札の辻下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:30~17:00

和創菜と四季のすし 風凛

大人の隠れ家のような会席すし店

大正期のモダンな木造建物で、割烹料理と寿司を融合させた“小江戸会席”を味わえる。ランチのおすすめは彩り鮮やかな「バラちらし」や旬の味が6品並ぶ「小江戸コース」。

和創菜と四季のすし 風凛の画像 1枚目
和創菜と四季のすし 風凛の画像 2枚目

和創菜と四季のすし 風凛

住所
埼玉県川越市仲町6-4
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩10分
料金
バラちらし=1850円(昼)/
営業期間
通年
営業時間
11:30~15:30、17:00~22:00

浪漫茶房 右門

大正末期の町家造りが落ち着いた風情を醸す

芋おこわ料理の専門店。大正時代の商家を利用した古風な趣の空間で、地元名産のさつま芋を使用し、ふかふかに炊き上げたおこわを楽しめる。店頭では和菓子や土産物なども販売している。

浪漫茶房 右門の画像 1枚目

浪漫茶房 右門

住所
埼玉県川越市幸町1-6
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩15分
料金
本丸御膳=1600円/一番膳=890円/町屋御膳=1100円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00(閉店17:00)

にび堂

バッグ、手ぬぐいなど和雑貨がいっぱい

愛らしいのれんが目印。優雅な印象を与えるオリジナル柄の扇子などを販売。「倉敷屋レトロデニム・ショルダー 丸に千鳥」など老若男女に愛される一品がそろう。

にび堂の画像 1枚目
にび堂の画像 2枚目

にび堂

住所
埼玉県川越市連雀町10-1
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩10分
料金
倉敷屋レトロデニム・ショルダー 丸に千鳥=3740円/倉敷屋レトロデニム・トート 浪に月うさぎ=2970円/en-giステッカー=330円/小風呂敷=770円/和柄ブックカバー=550円/お香 りらく=550円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00

蓮馨寺

厄除け、安産などにご利益がある名刹

生き仏として崇められた呑龍上人をまつる室町時代創建の浄土宗の寺。徳川幕府公認の僧侶養成所であった。祈願所の呑龍堂には、触ると病が治るというおびんづる様が鎮座する。

蓮馨寺の画像 1枚目
蓮馨寺の画像 2枚目

蓮馨寺

住所
埼玉県川越市連雀町7-1
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩6分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由、祈願は9:00~17:00(閉堂)

小江戸おさつ庵

おさつチップは食べ歩きにもぴったり

数多くのいも菓子をそろえるいも菓子の専門店。開店時間の前にはいつも行列ができている。おさつチップはカップ入りで食べ歩きにもぴったり。

小江戸おさつ庵の画像 1枚目
小江戸おさつ庵の画像 2枚目

小江戸おさつ庵

住所
埼玉県川越市幸町15-21
交通
西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト札の辻方面行きで3分、一番街下車すぐ
料金
おさつチップ=600円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~17:00頃(売り切れ次第閉店)

HATSUNEYA GARDEN THE CAFE

専属パティシエが作るオリジナルデザートは逸品

元料亭をリノベーションした趣のあるカフェ。専属のパティシエが作るデザートが絶品で、季節限定メニューも多い。静かな裏路地に面したテラス席もあり、一人でも楽しめる。

HATSUNEYA GARDEN THE CAFEの画像 1枚目
HATSUNEYA GARDEN THE CAFEの画像 2枚目

HATSUNEYA GARDEN THE CAFE

住所
埼玉県川越市元町1丁目9-8
交通
西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト札の辻方面行きで3分、札の辻下車すぐ
料金
河越抹茶ラテ=600円/河越ほうじ茶ラテ=600円/抹茶のティラミス=850円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00、土・日曜、祝日は~18:00

サンドイッチパーラー楽楽

食べ応え満点のサンドイッチ専門店

川越ベーカリー 楽楽姉妹店のサンドイッチ専門店。常時15種類のサンドイッチがそろう。11時までのモーニングはサンドイッチにお豆のマリネやプリンなどをお得な値段でセットできて人気。

サンドイッチパーラー楽楽の画像 1枚目
サンドイッチパーラー楽楽の画像 2枚目

サンドイッチパーラー楽楽

住所
埼玉県川越市元町2丁目7-11
交通
西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト札の辻方面行きで3分、札の辻下車すぐ
料金
フレッシュみかんのぜいたくサンド=580円/栗の渋皮煮のショコラモンブラン=580円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:30

小江戸鏡山酒造

川越の地酒「鏡山」を復刻。品質重視の日本酒造り

平成19(2007)年創業の小江戸川越の新ブランド。米本来の旨みと芳醇な吟香が鼻や口を通して広がる。

小江戸鏡山酒造の画像 1枚目
小江戸鏡山酒造の画像 2枚目

小江戸鏡山酒造

住所
埼玉県川越市仲町10-13
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩10分
料金
鏡山さけ武蔵大吟醸=2750円(720ml)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00