軽井沢・小諸
軽井沢・小諸のおすすめご当地グルメ・名物・名産品・お土産
軽井沢・小諸のおすすめのご当地グルメや名物・名産品、お土産をご紹介します。上州牛、信州牛、安養寺ら~めんなど情報満載。
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軽井沢・小諸のおすすめご当地グルメ・名物・名産品・お土産
上州牛(じょうしゅうぎゅう)
上州三山の麓で育まれた風味豊かな牛肉
- ご当地名物料理
利根川の清流と赤城・榛名・妙義の上州三山の豊かな自然に囲まれ、県内の農家が丹精込めて育てた和牛。ジューシーで柔らかく、ほどよい脂肪質に秀でた肉質を持つ。
信州牛(しんしゅうぎゅう)
地元名産のリンゴで育ったジューシーな牛肉
- ご当地名物料理
リンゴをはじめ、地域の特産物をぜいたくに食べて育った信州牛は、旨みたっぷりの柔らかい肉質と独特の香りが特徴。霜降りの部分に含まれる脂肪分は良質でしつこさがなく、上品な味わい。
安養寺ら~めん(あんようじらーめん)
信州みそと豚骨スープの濃厚な味わいをお試しあれ
- ご当地名物料理
信州みその原点といわれる「安養寺みそ」は佐久が発祥。そのみそと豚骨スープをあわせたご当地ラーメン。信州産のリンゴで甘みを添えてあるのもポイント。残さず全部飲み干したい。
軽井沢のソフトクリーム(かるいざわのそふとくりーむ)
軽井沢といえばやっぱりソフトクリームを
- ご当地名物料理
軽井沢の楽しみのひとつがソフトクリームの食べ比べ。ユニークなのは、いろいろな専門店が出しているさまざまなフレーバー。やさしい味わいのはちみつソフトや喫茶店のモカソフトなど、どれも個性的でおいしい。
信州サーモン(しんしゅうさーもん)
肉厚で濃厚な旨みを堪能できる信州の奇蹟の魚
- ご当地名物料理
長野県水産試験場が10年もの年月をかけて開発した、ニジマスと鮭(ブラウントラウト)を交配させた信州独自の魚。卵を産まないため、産卵に必要なエネルギーがそのままおいしさに結びつくのが特徴で、紅色で肉厚の身は脂ののりがよくて美味。刺身などいろいろな料理で食べてみたい。
千曲川の鯉(ちくまがわのこい)
大きさに負けない堂々とした味わい
- 旬魚介
千曲川の清らかな流れで育った佐久鯉は成長がよく、大きなものでは1m近くになる。鯉こくやうま煮など、濃い目の味付けで食べるのが地元流のおいしい食べ方。
信州味噌(しんしゅうみそ)
信州の台所を支え続けてきた名産品
- おみやげ
長野県を中心に生産されている味噌。米麹と大豆を原料とした米味噌。色は薄く、辛口で酸味があり独特の風味がある。鎌倉時代に覚心和尚が宗(中国)から伝えたものが信州味噌の礎となっている。
千曲川の鯉の甘露煮(ちくまがわのこいのかんろに)
伝統の製法でじっくりと熟成させた郷土の味
- おみやげ
千曲川で育った大きな鯉を、地域に伝わり続ける技法で作り上げた一品。脂がたっぷりとのった鯉は柔らかく風味豊かな香り。全国的な鯉の名産地だからこそできる郷土の名産品。
軽井沢のスイーツ(かるいざわのすいーつ)
爽やかな高原リゾートならではのスイーツたち
- おみやげ
澄んだ空気と豊かな自然に恵まれた人気のリゾート地・軽井沢。チーズケーキやロールケーキ、プリンなど、フレッシュな素材を使った洋菓子など、歴史ある避暑地ならではのスイーツが揃う。
長野のシードル(ながののしーどる)
フルーツ王国らしい個性的なお酒
- おみやげ
フルーツ王国・長野ならではのお酒。リンゴを使った発泡酒はフルーティで飲みやすい。瓶内二次発酵というシャンパーニュ製法で作ったリンゴのシードルは、爽やかな味わいが楽しめる。お酒好きならぜひ試してみたい。
軽井沢のジャム(かるいざわのじゃむ)
果物のおいしさを凝縮したジャム
- おみやげ
避暑地として、多くの外国人が訪れた軽井沢。外国人居住者から伝えられた製法で作る専門店もあるなど、ジャムは軽井沢ならではの味。果物の産地、信州ならではのおみやげとしても人気。
軽井沢のパン(かるいざわのぱん)
焼きたての香り高いパン
- おみやげ
創業当時のレシピを受け継ぐフランスベーカリーや、戦前から軽井沢に店をオープンしていたブランジェ浅野屋をはじめ、軽井沢にはたくさんのベーカリーが。店ごとに個性あるパンを買い求めよう。
軽井沢のハム・ソーセージ(かるいざわのはむそーせーじ)
肉本来のおいしさを味わえる
- おみやげ
避暑に訪れる別荘族や外国人にも喜ばれたハムやソーセージは、軽井沢ならではの商品。本場ドイツ直伝の製法で作られる、本格的な味わいはおみやげにしても喜ばれそう。
信州のイチゴ(しんしゅうのいちご)
かわいい形と鮮やかな色合いは年齢を問わず親しまれる
- 味覚狩り
ミカンと並んで冬に味覚狩りが楽しめる果物の代表。12~5月頃まで楽しめる食べ放題ができる観光農園も多い。近年は品種開発が進み、個性的なイチゴが増えている。信州エリアのイチゴ農園は、冷涼な気候もあって、6月くらいまで営業している観光農園も多いことが魅力。農園ごとに、さまざまな品種のイチゴ狩りが楽しめる。
佐久・伊那のモモ(さくいなのもも)
ジューシーな果汁と甘さたっぷりの果肉
中国原産で、初夏から初秋が旬。果肉がやわらかい「白鳳」、糖度が高い「あかつき」、適度な歯ごたえのある「川中島白桃」などの品種が知られている。完熟すると傷みやすいので食べ頃に注意。長野県は全国有数の桃の生産地で、歯ごたえのある「川中島白桃」、川中島白桃とあかつきから生まれた「なつっこ」など長野県産の品種もある。佐久・伊那周辺でも桃狩りが楽しめる。
信州のリンゴ(しんしゅうのりんご)
蜜がたっぷり入ったリンゴをまるかじり
青森に次いで、全国第2位の生産量を誇る長野県信州のリンゴ。アルプスの麓には広大なリンゴ園が広がり、観光農園ではリンゴ狩りも楽しめる。8月中旬~12月上旬まで、種類豊富な旬のリンゴを味わえる。
湯の丸高原のツツジ・サツキ(ゆのまるこうげんのつつじさつき)
一斉に咲きそろう目にもあざやかな花
園芸品種が多く、公園や庭園に栽植されるほか、山で自生するツツジ。サツキはツツジの一種で、旧暦の皐月に咲くことからサツキと命名された。「花の高原」とも呼ばれる湯の丸高原では、6月中旬から7月にかけてレンゲツツジが一帯を朱色に染め上げる。
信州のコスモス(しんしゅうのこすもす)
秋晴れの青空の下に咲く白やピンクの群生
秋の到来とともに咲き始めるコスモス。やせた土地でも比較的よく育つため、街道沿いやスキー場などに植えられることも多い。メキシコ原産で、白、ピンク、紅色の在来種のほかキバナコスモスもある。黒姫高原などでは8月下旬から咲き始め、9月上旬からは内山牧場やコスモス街道などで見ごろを迎える。
信州のバラ(しんしゅうのばら)
世界中の人々から愛される「花の女王」
- 花
春と秋と一年に2回シーズンを迎えるバラ。世界各国で新しい品種が次々と生まれ、数千、数万品種ともいわれる。「プリンセス・オブ・ウェールズ」や「マリリン・モンロー」など著名人の名が付いたバラなども多い。信州にはバラクライングリッシュガーデンなど、英国の庭を彷彿とさせるバラ園があり、高原の夏を艶やかに彩る。