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上高地・乗鞍 x 見どころ・レジャー

上高地・乗鞍のおすすめの見どころ・レジャースポット

上高地・乗鞍のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。乗鞍岳山頂手前のピークでひと息「蚕玉岳」、渋沢温泉の源泉を引き、遊歩道やマレットゴルフ場も満喫できる「渋沢温泉 ウッディ・もっく(日帰り入浴)」、北アルプスを代表する山で、日本のマッターホルンとも呼ばれ有名「槍ヶ岳」など情報満載。

  • スポット:108 件
  • 記事:25 件

上高地・乗鞍のおすすめエリア

乗鞍・白骨温泉

乗鞍岳山頂で360度のパノラマに感激。温泉郷にも立ち寄りたい

上高地・乗鞍のおすすめの見どころ・レジャースポット

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蚕玉岳

乗鞍

乗鞍岳山頂手前のピークでひと息

剣ヶ峰まで30分の位置にあるピーク。ここまで登ってくると乗鞍岳のカルデラ(火山による大きな窪地)地形が実感できる。眼下に見える池は権現池。

蚕玉岳

住所
長野県松本市安曇
交通
JR高山本線高山駅から濃飛バス新穂高ロープウェイ行きで40分、ほおのき平で濃飛バス乗鞍行きに乗り換えて45分、畳平バスターミナル下車、徒歩1時間30分

渋沢温泉 ウッディ・もっく(日帰り入浴)

渋沢温泉の源泉を引き、遊歩道やマレットゴルフ場も満喫できる

森のなかにログキャビンが並ぶ。温泉は滑らかな肌ざわりがここちよい渋沢温泉の源泉を引いている。敷地内には奈川の自然を満喫できる遊歩道やマレットゴルフ場などもある(冬期休)。

渋沢温泉 ウッディ・もっく(日帰り入浴)

住所
長野県松本市奈川1044-344
交通
松本電鉄上高地線新島々駅からタクシーで40分
料金
入浴料=大人550円、小人(3歳~小学生)350円/
営業期間
通年
営業時間
13:00~18:00(閉館18:30、土・日曜、祝日は11:00~18:30<閉館19:00>)

槍ヶ岳

北アルプスを代表する山で、日本のマッターホルンとも呼ばれ有名

北アルプスを代表する山で、知名度も高い。日本のマッターホルンとも呼ばれる、槍の穂先に似た鋭い山容は、北アルプスのみならず、その周囲の山々からも認めることができる。

槍ヶ岳の画像 1枚目
槍ヶ岳の画像 2枚目

槍ヶ岳

住所
長野県松本市安曇
交通
松本電鉄上高地線新島々駅からアルピコ交通上高地行きバスで1時間10分、終点下車、徒歩9時間20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

飛騨たかね野麦オートビレッジ

眺望もいい開放的な高原のサイト

標高1400mの高原にある、設備の整ったオートキャンプ場。オートサイトは40区画にAC電源が設置されていて、ほかにフリーサイトもある。乗鞍岳や御嶽山を望むことができ、夜は満天の星が頭上に広がる。

飛騨たかね野麦オートビレッジの画像 1枚目
飛騨たかね野麦オートビレッジの画像 2枚目

飛騨たかね野麦オートビレッジ

住所
岐阜県高山市高根町野麦660-1
交通
中部縦貫自動車道高山ICから国道41号で高山市街へ。下岡本町南交差点から県道458号、一般道、国道158号・361号で高山市高根町方面へ。高嶺大橋手前の県道39号を左折。現地看板を左折し現地へ。高山ICから54km
料金
施設維持管理費=大人660円、小人(小学生)330円/サイト使用料=オート1区画4400円、AC電源付き1区画5500円、2泊目からはオート1区画1650円、AC電源付き1区画2200円/
営業期間
4月下旬~10月31日
営業時間
イン13:00、アウト11:00

乗鞍 せせらぎの湯

自然に包まれた素朴な温泉小屋で乳白色の湯を満喫する

コロナ連絡所前バス停から河原へ向かう砂利道を進むと、小さなログ風の建物に男女別の半露天風呂がある。硫黄臭が漂う浴場は、源泉そのままの乳白色の湯が湯船に満たされ、蛇口も洗い場もない素朴な風情と山の風がなんともここちよい。無人でいつでも自由に入れるが、地元の共同湯なので、マナーを守って利用したい。

乗鞍 せせらぎの湯の画像 1枚目

乗鞍 せせらぎの湯

住所
長野県松本市安曇乗鞍高原温泉
交通
松本電鉄上高地線新島々駅からアルピコ交通鈴蘭行きバスで52分、コロナ連絡所下車すぐ
料金
無料
営業期間
4月下旬~12月中旬(天候により異なる)
営業時間
24時間(21:00消灯)

Mt.乗鞍スノーリゾート

秀峰・乗鞍岳の麓に広がる多彩な変化を楽しめるゲレンデ

乗鞍岳裾野の北東斜面標高1500~2000mに位置し、本州随一の雪質を誇るゲレンデ。晴れた日は乗鞍ブルーの空と優雅な山容を仰ぎながら、最長5000mのクルージングが楽しめる。最大斜度35度のかもしかコースから動く歩道のキッズパークまで、多彩なコースが特徴。濃い硫黄泉の乗鞍高原温泉も自慢。

Mt.乗鞍スノーリゾートの画像 1枚目
Mt.乗鞍スノーリゾートの画像 2枚目

Mt.乗鞍スノーリゾート

住所
長野県松本市安曇4294-3
交通
長野自動車道松本ICから国道158号を上高地方面へ車で40km
料金
リフト1日券=大人4800円、高校生・シニア3600円、小・中学生2400円/ (レンタル・そのほかは要問合せ)
営業期間
12月中旬~翌3月下旬
営業時間
平日8:45~16:30、土休日8:45~16:30

梓湖畔の湯

沢渡大橋駐車場内にある立ち寄り施設。大展望風呂から絶景満喫

沢渡大橋駐車場の敷地内にある立ち寄り施設。湯は肌に優しい弱アルカリ性で、梓川を眼下に見る大展望風呂は絶景が広がり気持ちいい。湯上がり処はくつろげる畳敷き。

梓湖畔の湯の画像 1枚目

梓湖畔の湯

住所
長野県松本市安曇沢渡4159-14
交通
松本電鉄上高地線新島々駅からアルピコ交通上高地・平湯方面行きバスで39分、沢渡大橋下車すぐ
料金
入浴料=大人720円、小人(3歳~小学生)360円/ (併設の沢渡大橋駐車場利用の場合割引あり)
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:30(閉館20:00、5・6・11月は変動あり)、冬期は11:00~17:30(閉館18:00)

白骨温泉観光案内所

到着したらまずはここから

温泉地の中心部にある観光案内所。白骨温泉の観光スポットや食事処などの情報が入手できる。到着したらまず立ち寄りたい場所だ。

白骨温泉観光案内所の画像 1枚目
白骨温泉観光案内所の画像 2枚目

白骨温泉観光案内所

住所
長野県松本市安曇4197-16
交通
松本電鉄上高地線新島々駅からアルピコ交通白骨温泉行きバスで1時間10分、終点下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)、11~翌4月は10:00~16:00(閉館)

霞沢岳

標高2646m、登山ではかなり上級者向け

標高2646mの山。山頂部には三本槍と呼ばれている岩峰がある。登山ではかなり上級者向けの山だ。

霞沢岳の画像 1枚目

霞沢岳

住所
長野県松本市安曇
交通
松本電鉄上高地線新島々駅からアルピコ交通上高地行きバスで57分、大正池下車、タクシーで20分(登山口)
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

偲ぶの池

春にはミズバショウが咲く池

一の瀬園地、座望庵駐車場からすぐ。草地の奥に湿原のような池が現れる。紅葉スポットとしても知られる場所だ。

偲ぶの池の画像 1枚目
偲ぶの池の画像 2枚目

偲ぶの池

住所
長野県松本市安曇乗鞍高原
交通
松本電鉄上高地線新島々駅からアルピコ交通乗鞍高原行きバスで47分、観光センター前下車、徒歩30分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

古池

池の底の砂から清水が湧き出る、樹林の中の小さな池

明神からしばらく歩くと現れる樹林の中の小さな池。池の底の砂から清水が湧き出ている姿は美しいが、魚はすんでいない。

古池の画像 1枚目
古池の画像 2枚目

古池

住所
長野県松本市安曇上高地
交通
松本電鉄上高地線新島々駅からアルピコ交通上高地行きバスで1時間5分、終点下車、徒歩約1時間20分
料金
情報なし
営業期間
4月下旬~11月15日
営業時間
情報なし

お宿 本棟(日帰り入浴)

香りたつ檜造りの風呂

信州特有の民家の趣を残す本棟造りの宿。素朴で懐かしい雰囲気に心温まる。檜が香る露天風呂では掛け流しの白濁硫黄泉を楽しめる。主人みずからが打つ手打ちそばも評判だ。

お宿 本棟(日帰り入浴)の画像 1枚目

お宿 本棟(日帰り入浴)

住所
長野県松本市安曇4022-11
交通
松本電鉄上高地線新島々駅からアルピコ交通乗鞍高原行きバスで48分、千石平下車、徒歩3分
料金
入浴料(要予約)=大人500円、小人(3歳~小学生)200円/お茶付入浴(要予約)=大人800円、小人300円/食事付入浴(手打ちそば、要予約)=1500円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~15:00(閉館、要予約)

乗鞍本宮

本殿は乗鞍岳の頂上に鎮座

一般自動車の乗り入れが禁止されているため、朴の木平からシャトルバスを利用する。本殿は乗鞍岳の頂上に鎮座する。さらに奥院もあるがこちらは立入禁止となっている。

乗鞍本宮の画像 1枚目
乗鞍本宮の画像 2枚目

乗鞍本宮

住所
岐阜県高山市丹生川町岩井谷乗鞍岳1224
交通
JR高山本線高山駅から濃飛バス新穂高ロープウェイ行きで40分、ほおのき平で濃飛バス乗鞍行きに乗り換えて45分、畳平バスターミナル下車すぐ(奥宮までは徒歩1時間30分)
料金
情報なし
営業期間
5月中旬~10月下旬
営業時間
境内自由

林照寺

古木や池沼で野趣にあふれた庭園のある寺院

文政2(1819)年にこの地に建てられた臨済宗の寺院。サワラやコブシ、しだれ桜など数多くの古木が茂り、池にはニジマスが泳ぐ、野趣にあふれた見事な庭園で知られている。

林照寺

住所
長野県松本市奈川2461
交通
松本電鉄上高地線新島々駅からアルピコ交通上高地行きバスで9分、学校前下車、徒歩5分

高ソメキャンプ場

眺望抜群、ソロキャンプにもおすすめ

乗鞍岳を一望できる立地で、ロケーションの素晴らしさは折り紙付き。丸太で区画され、シラカバの木立が自然と仕切になっているオートサイトが心地よく、長期滞在でのんびり過ごしたい。

高ソメキャンプ場の画像 1枚目
高ソメキャンプ場の画像 2枚目

高ソメキャンプ場

住所
長野県松本市奈川2212-16
交通
長野自動車道松本ICから国道158号、県道26号で奈川方面へ。上高地乗鞍林道との分岐の先で入口看板を左折し現地へ。松本ICから35km
料金
入場料=3歳以上1人200円/環境保全費=1サイト220円/サイト使用料=大人1570円、小人(3歳以上中学生未満)520円、デイキャンプ1サイト1040円/宿泊施設=バンガロー6800~8380円/
営業期間
4月上旬~11月中旬
営業時間
イン14:00、アウト12:00(宿泊施設はイン15:00、デイキャンプはイン9:00、アウト16:00)

野麦峠オートキャンプ場

広さもゆったりサイズ、施設も清潔なキャンプ場

野麦峠の麓にある自然に囲まれた静かなキャンプ場。オートサイトは全区画AC電源付きで、広さもゆったりサイズ。サニタリー施設も清潔で、風呂やトイレも付いた快適なコテージもおすすめ。

野麦峠オートキャンプ場の画像 1枚目
野麦峠オートキャンプ場の画像 2枚目

野麦峠オートキャンプ場

住所
長野県松本市奈川29-1
交通
長野自動車道松本ICから国道158号で上高地方面へ。県道26号を奈川方面に左折、寄合渡で県道39号に入り野麦峠方面に向かい、右手に現地。松本ICから41km
料金
入場料=1人100円/サイト使用料=オート1区画3人以上3800円(1人の場合1550円、2人の場合3100円)、AC電源使用料510円/宿泊施設=コテージ10800円・20570円/
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
イン15:00、アウト14:00(宿泊施設はアウト10:00)

徳沢キャンプ場

自然のままをたっぷり堪能できる環境

大自然の美しい景観につつまれ、夏になると北アルプスを目指す登山者たちで賑わう。アクセスは徒歩のみだが、その分ありのままの自然をたっぷり堪能できる。隣接の徳沢ロッヂの風呂(有料)が利用できる。

徳沢キャンプ場の画像 1枚目
徳沢キャンプ場の画像 2枚目

徳沢キャンプ場

住所
長野県松本市安曇上高地徳沢
交通
長野自動車道松本ICから国道158号を上高地方面へ、沢渡の駐車場からシャトルバスかタクシーに乗り換えて上高地へ。上高地バスターミナルからキャンプ場まで徒歩で1時間30分。松本ICから沢渡まで33km
料金
施設利用料=1人700円/宿泊施設=常設テント7500円/
営業期間
4月下旬~11月中旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

小梨平

河童橋から5分で上高地らしい自然を楽しむ

河童橋より梓川沿いに歩いて5分。小梨平は目の前に穂高の岩壁を望む別天地。5月にカラ松や化粧柳が芽吹き始め、ニリンソウ、忘れな草が大地を覆う。

小梨平の画像 1枚目
小梨平の画像 2枚目

小梨平

住所
長野県松本市上高地
交通
松本電鉄上高地線新島々駅からアルピコ交通上高地行きバスで1時間5分、終点下車、徒歩13分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

富士見岳

乗鞍

北アルプスを眺望

乗鞍岳の北に連なる峰々のひとつで標高2817m。山頂からは槍ヶ岳や穂高連峰のほか、畳平やお花畑、鶴ヶ池などを見渡せる。

富士見岳

住所
岐阜県高山市丹生川町岩井谷
交通
JR高山本線高山駅から濃飛バス新穂高ロープウェイ行きで40分、ほおのき平で濃飛バス乗鞍行きに乗り換えて45分、畳平バスターミナル下車、徒歩12分