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尾道 x グルメ

尾道のおすすめのグルメスポット

尾道のおすすめのグルメポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。魚介のだしの旨みがしみる「つたふじ」、天ぷらの衣がスープにコクをプラス「めん処みやち」、あっさり醤油の透明スープ「東珍康」など情報満載。

  • スポット:52 件
  • 記事:9 件

尾道のおすすめエリア

尾道市街

坂と海と文学の街はラーメンや魚介などのグルメも魅力

尾道のおすすめのグルメスポット

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つたふじ

魚介のだしの旨みがしみる

屋台からスタートし、60年以上の歴史を持つ人気店。豚骨と海産物ベースのマイルドな醤油スープと、ミンチにした豚の背脂とのバランスも◎。麺はストレートの細麺を使う。

つたふじ

住所
広島県尾道市土堂2丁目10-17
交通
JR山陽本線尾道駅から徒歩15分
料金
中華そば=650円(並)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00(売り切れ次第閉店)

めん処みやち

天ぷらの衣がスープにコクをプラス

創業70年以上の老舗。先代から受け継いだスープは鶏ガラ、豚骨、煮干しからだしをとる、あっさりかつコク深い味わい。中細ちぢれ麺との相性も抜群だ。

めん処みやちの画像 1枚目
めん処みやちの画像 2枚目

めん処みやち

住所
広島県尾道市土堂1丁目6-22
交通
JR山陽本線尾道駅から徒歩7分
料金
てんぷら中華=730円(並)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(閉店)

東珍康

あっさり醤油の透明スープ

豚骨、鶏ガラ、野菜、こんぶなどからだしをとる透き通ったスープは、尾道の湧き水を使用。尾道ラーメンのほか、中華料理も充実。

東珍康の画像 1枚目
東珍康の画像 2枚目

東珍康

住所
広島県尾道市栗原町6023-5
交通
JR山陽新幹線新尾道駅から徒歩10分
料金
尾道ラーメン=680円(並)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:50、水曜は~15:00

からさわ

手づくりアイスモナカは昔ながらの味わい

地元で昔から親しまれている名店。自家製たまごアイスをはじめ、抹茶など季節限定も登場。店内ではアイスモナカのほか、クリームぜんざいなども味わえる。

からさわの画像 1枚目
からさわの画像 2枚目

からさわ

住所
広島県尾道市土堂1丁目15-19
交通
JR山陽本線尾道駅から徒歩7分
料金
アイスモナカ=170円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00(閉店)、10~翌3月は~18:00(閉店)

かき左右衛門

鮮度抜群の魚介とカキを味わう

カキや地魚、尾道料理が評判の人気店。尾道海鮮丼は、瀬戸内で獲れる旬の白身魚が味わえる。築100年の建物を改装した、レトロな雰囲気も魅力。

かき左右衛門の画像 1枚目

かき左右衛門

住所
広島県尾道市土堂2丁目9-20
交通
JR山陽本線尾道駅から徒歩15分
料金
尾道海鮮丼=1296円/焼きがき=648円(2個)/カキフライ=720円(5個)/半生鰹節オニオンサラダ=720円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~13:30(閉店14:00)、17:30~21:30(閉店22:00)、日曜の夜は17:00~20:30(閉店21:00)

いわべぇ

特製の生地と砂ズリの食感が抜群

地元で愛されるお好み焼き店。店主が手際よく焼く尾道焼きは、砂ズリやイカ天のうまみが凝縮。軽い口あたりでペロリと食べられる。

いわべぇの画像 1枚目
いわべぇの画像 2枚目

いわべぇ

住所
広島県尾道市十四日元町1-23
交通
JR山陽本線尾道駅から徒歩15分
料金
いわべえ焼=950円/スタミナ焼=950円/ネギ焼=750円/尾道焼=950円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00、17:00~19:00

鮨と魚料理 保広

地元産の魚介を味わえる絶品ちらし寿司

漁師から直接仕入れた瀬戸内の鮮魚が主役の食事処。おすすめは、旬魚三昧のちらし寿司。尾道ではおなじみの小エビのそぼろが味に深みを加える。

鮨と魚料理 保広の画像 1枚目
鮨と魚料理 保広の画像 2枚目

鮨と魚料理 保広

住所
広島県尾道市土堂1丁目10-12
交通
JR山陽本線尾道駅から徒歩5分
料金
ちらし寿司定食(ランチのみ)=1800円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店)、17:00~20:30(閉店21:00)

帆雨亭

文学情緒にひたる甘味処

地元の食材を使ってもてなす甘味処。店内の書棚には尾道ゆかりの志賀直哉の本が並び、自由に閲覧できる。庭園には10本以上の桜の木があり、密かな花見スポットでもある。

帆雨亭の画像 1枚目
帆雨亭の画像 2枚目

帆雨亭

住所
広島県尾道市東土堂町11-30
交通
JR山陽本線尾道駅から徒歩15分
料金
手作りケーキセット(ホットコーヒー付)=950円/抹茶(菓子付)=630円/かき氷=700円/尾道桜の紅茶=600円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店)

こめどこ食堂

お米と発酵をテーマにした地産地消メニュー

瀬戸内の魚介や農家直送の野菜、自家栽培する米を、厳選した地元調味料で味付け。昼は食堂、夜はダイニングとして営業。

こめどこ食堂の画像 1枚目

こめどこ食堂

住所
広島県尾道市東御所町5-2
交通
JR山陽本線尾道駅から徒歩3分
料金
こめどこ定食=1500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~13:30、17:00~21:30

尾道ゲストハウス みはらし亭

尾道のナイスビューをひとり占め

大正10(1921)年に豪商が建てた趣ある別荘を、ゲストハウス兼カフェバーに再生。尾道の焙煎所の豆を使ったコーヒーや県産レモンを使ったドリンクも楽しめる。

尾道ゲストハウス みはらし亭の画像 1枚目
尾道ゲストハウス みはらし亭の画像 2枚目

尾道ゲストハウス みはらし亭

住所
広島県尾道市東土堂町15-7
交通
JR山陽本線尾道駅から徒歩20分
料金
季節のシロップソーダ=490円/
営業期間
通年
営業時間
13:00~21:30(閉店22:00)、火~木曜は15:00~、土・日曜、祝日は11:00~、時期により異なる

茶房こもん

尾道で有名なワッフルのおいしい店

レトロな雰囲気のワッフル専門店。注文が入ってから焼き上げる生地は、外はサックリ、中はふんわり。バターやカスタードクリームなど種類も豊富。地元のフルーツを使ったドリンクも人気。

茶房こもんの画像 1枚目
茶房こもんの画像 2枚目

茶房こもん

住所
広島県尾道市長江1丁目2-2
交通
JR山陽本線尾道駅から徒歩15分
料金
木いちごとクリームチーズのアイスクリームワッフル=950円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~17:00

尾道 WHARF

尾道水道を眺めながらカキ三昧のランチタイム

海岸沿いのレストラン。1年中種類豊富なカキメニューが味わえるほか、地産地消の肉や魚、野菜などをふんだんに使った一品がそろう。

尾道 WHARF

住所
広島県尾道市東御所町9-1尾道ウォーターフロントビル 1階
交通
JR山陽本線尾道駅からすぐ
料金
カキコース=2640円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30、17:30~21:00、土・日曜、祝日は~21:00

Social Kitchen Onomichi

イートインもできるレトロポップなお店

築100年の民家の土間と縁側を改築したチャイの店。オリジナルメニュー「チャイダー」は緑茶と抹茶とサイダーをミックスしたもの。尾道にちなんだ絵葉書やTシャツも販売している。

Social Kitchen Onomichiの画像 1枚目
Social Kitchen Onomichiの画像 2枚目

Social Kitchen Onomichi

住所
広島県尾道市土堂1丁目9-14
交通
JR山陽本線尾道駅から徒歩5分
料金
チャイ=400円~/チャイダー=450円/チャイダー風呂敷セット=890円(2本)/
営業期間
通年
営業時間
13:00~20:00(閉店)

中華そば 朱

中華そば 朱

住所
広島県尾道市十四日元町6-16
交通
JR山陽本線尾道駅から徒歩15分

尾道の食事処 青柳

「おこぜの唐揚げ」が看板メニューの店

海の幸が味わえる老舗の割烹。看板メニューは、瀬戸内海でとれるオコゼの中骨を丁寧に抜き、オリジナルの衣でカラリと揚げた「おこぜの唐揚げ」で、甘酸っぱいあんをつけて食べる。

尾道の食事処 青柳の画像 1枚目
尾道の食事処 青柳の画像 2枚目

尾道の食事処 青柳

住所
広島県尾道市土堂2丁目8-15
交通
JR山陽本線尾道駅から徒歩15分
料金
おこぜ唐揚げ定食=2300円/うにめし=1400円/しまかげコース=3800円/昼定食=1000円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~13:30(閉店14:00)、17:00~21:00(閉店21:30、材料がなくなり次第閉店)

蔵鮨

旬魚のうまさが自慢

夏場のアナゴやシャコ、秋のタチウオなど、魚が新鮮な尾道ならではの味が楽しめる。近海の旬魚を使うにぎりは、予算や好みに応じて出す。

蔵鮨

住所
広島県尾道市久保1丁目3-31
交通
JR山陽本線尾道駅から徒歩15分