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四国 x 和カフェ・甘味処

「四国×和カフェ・甘味処×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「四国×和カフェ・甘味処×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。個性的な自家製蜜&ふわふわ氷のかき氷「あんから庵」、江戸時代から手作りを貫く「八十八名物ところてん 清水屋」、老舗の甘味処で名物おはぎを「みよしの」など情報満載。

  • スポット:6 件
  • 記事:15 件

四国のおすすめエリア

高松・坂出

名園や史跡を訪ね本場の讃岐うどんを堪能する

琴平・善通寺

一生に一度は行きたいこんぴらさんと弘法大師生誕の地

徳島・鳴門

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高知

維新の志士たちを生んだ街で歴史や文化に触れる

四国のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 6 件

あんから庵

個性的な自家製蜜&ふわふわ氷のかき氷

梅、ぶどうといった旬の果実をはじめ、黒蜜など自家製蜜が楽しめるかき氷(4~10月末、蜜がなくなり次第終了)は全19種類。和のスイーツやランチも好評。

あんから庵

住所
愛媛県松山市二番町2丁目5-11菅ビル 2階
交通
JR松山駅から伊予鉄道松山市内線道後温泉行きで13分、大街道下車、徒歩3分
料金
かき氷(4月中旬~10月末)=750円(伊予かん)・750円(美生柑)/あんからごはん=840円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:30(閉店20:00)

八十八名物ところてん 清水屋

江戸時代から手作りを貫く

露店でありながら、風格漂う創業200余年の老舗。八十八のところてんの愛称で親しまれるところてんは、おもに伊豆や徳島産の国産天草を100%使用。テイクアウトも可能だ。

八十八名物ところてん 清水屋の画像 1枚目
八十八名物ところてん 清水屋の画像 2枚目

八十八名物ところてん 清水屋

住所
香川県坂出市西庄町759-1
交通
JR予讃線八十場駅から徒歩7分
料金
八十八名物ところてん(小)=250円~/浪速風ところてん(黒ミツ入り)=280円/くずもち風ところてん=300円/尾張風ところてん(三杯酢)=280円/柚子みつところてん=280円/ぶっかけところてん=300円/
営業期間
3月中旬~11月
営業時間
9:00~夕暮れまで、夏期は~18:00(L.O.)

みよしの

老舗の甘味処で名物おはぎを

昭和24(1949)年創業の甘味処。大納言で作る自家製餡を使った五色おはぎは、こし餡、つぶ餡、ごま、のり、きなこの5種類。夏はかき氷、冬はぜんざいも味わえる。

みよしのの画像 1枚目
みよしのの画像 2枚目

みよしの

住所
愛媛県松山市二番町3丁目8-1
交通
JR松山駅から伊予鉄道松山市内線道後温泉行きで13分、大街道下車、徒歩5分
料金
五色おはぎ=650円/ぜんざい=600円/かき氷=600円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(L.O.、売り切れ次第閉店)

和田の屋本店

400年の歴史、阿波藩主の御用菓子でほっと一息

大滝山の登山口にある阿波名物「滝の焼餅」の店。焼餅は、眉山のふもとに湧く名水「錦竜水」で炊き上げた餡を生地に挟んで薄く焼きあげる。表面に押された菊の押し型がかわいい。

和田の屋本店の画像 1枚目
和田の屋本店の画像 2枚目

和田の屋本店

住所
徳島県徳島市眉山町大滝山5-3
交通
JR徳島駅から徒歩15分
料金
滝の焼餅と抹茶のセット=780円/特製ぜんざい=680円/特製すだちジュース=480円/和三盆糖かき氷=950円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店)

へんこつ屋

機械に頼らず手作りで勝負

老舗和菓子店の名物は、黒餡を卵の黄身練りの皮で包んで焼いたへんこつまんじゅうと栗入り羊羹。店の奥にある個室では、菓子付きの抹茶やぜんざいなどが食べられる。

へんこつ屋の画像 1枚目
へんこつ屋の画像 2枚目

へんこつ屋

住所
香川県仲多度郡琴平町琴平240-2
交通
JR土讃線琴平駅から徒歩7分
料金
へんこつまんじゅう=130円(1個)/抹茶(へんこつまんじゅう、羊羹付)=700円/栗入り羊羹=750円(1本)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉店)