【徳島】道の駅カタログ!全15駅を一挙紹介!
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更新日: 2019年1月13日
一宇街道沿いに軒を連ねる商家には全国的にも珍しい二層うだつが残る。昔ながらの手延べそうめんの庭干しは冬の訪れを告げる町の風物詩。
重厚なうだつが連なる
江戸中期以降、商業と交通の要衝として栄えた貞光地区。現在も一宇街道の両脇に全国的にも珍しい段になったうだつをあげた町家が残っている。【見る】【伝統的町並み】
家ごとに形や鏝絵など装飾が異なる
江戸時代の名建築を公開
江戸中期の酒造商家「織本屋」を改装し公開している。1階には帳場や台所、5部屋の和室が設けられ、2階には造り酒屋の資料を展示。【見る】【資料館】
囲炉裏を設けた風情のある和室
周囲の景観と調和する文化遺産
寛政3(1791)年に建てられた庄屋屋敷。南に切妻本瓦葺きの表門を開き、築地塀に囲まれた約550坪の敷地内には母屋や蔵などが残る。【見る】【旧家】
二層うだつの町並みに近い住宅地にある
狭い岩間を激しく落下する
貞光川の流れによって緑泥片岩の岩層がえぐられた奇勝。狭い岩間を通った水が3段の滝となって約7m下の滝壷に流れ落ちる。【見る】【滝】
一宇峡を代表する名所
風情ある2つの庭園を有する
天長5(828)年僧恵運の創建した、真言宗の京都仁和寺の末寺。渓谷を背に3つのお堂が建つほか茶室もあり。作庭家斎藤忠一氏による庭園は、日本で唯一川を借景にした庭園でもある。【見る】【寺院】
吉野川を借景にした枯山水
県屈指の名瀑
半田川支流の大藤谷川にある落差約30mの名瀑。県内屈指の豪快な滝で、7月から8月はライトアップされ、幻想的な夜の光景が楽しめる。【見る】【滝】
轟音が峡谷に響きわたる
推定樹齢400年、高さ20m、幹回り4.5mの大きな桜。3月下旬から4月上旬に見ごろを迎える。【見る】【桜】
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