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四国 x 遊園地・テーマパーク

「四国×遊園地・テーマパーク×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「四国×遊園地・テーマパーク×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。『二十四の瞳』の舞台で昭和時代にタイムスリップ「二十四の瞳映画村」など情報満載。

  • スポット:1 件
  • 記事:5 件

四国のおすすめエリア

高松・坂出

名園や史跡を訪ね本場の讃岐うどんを堪能する

琴平・善通寺

一生に一度は行きたいこんぴらさんと弘法大師生誕の地

小豆島・直島

『二十四の瞳』の舞台として有名な島と現代アートの島々

徳島・鳴門

観潮船での豪快なうず潮観光と本場阿波おどりの見物

祖谷

日本三大秘境のひとつである深い渓谷が刻まれる山峡の地

四国のおすすめスポット

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二十四の瞳映画村

『二十四の瞳』の舞台で昭和時代にタイムスリップ

小豆島出身の作家、壺井栄の小説『二十四の瞳』を映画化した際のセット。ロケ地として使われた木造校舎や壺井栄文学館、1950年代の日本映画の名作を紹介するキネマの庵などがある。近年ではフォトジェニックスポットとしても人気があり、壁面アートやブックカフェ・海洋堂ギャラリー・瀬戸内国際芸術祭作品など話題も豊富。

二十四の瞳映画村の画像 1枚目
二十四の瞳映画村の画像 2枚目

二十四の瞳映画村

住所
香川県小豆郡小豆島町田浦甲931
交通
土庄港から小豆島オリーブバス坂手港経由田ノ浦映画村行きで1時間、終点下車すぐ
料金
入場料(A)=大人900円、小学生450円/入場料(B)=大人1000円、小学生500円/入場料(C)=大人850円、小学生430円/岬の分教場とのセット券=1040円(A)・1160円(B)・950円(C)/昭和の給食セット=1100円/ (Aは3月15日~7月20日、Bは7月21日~11月30日、Cは12月1日~翌3月14日の期間が対象、障がい者手帳持参で入場料半額(端数切り上げ)、セット券は大人650円、小学生330円(A)・大人730円、小学生370円(B)・大人590円、小学生300円(C)に割引)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00