霧島・えびの高原 x 宿泊
霧島・えびの高原のおすすめの宿泊スポット
霧島・えびの高原のおすすめの宿泊ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。韓国岳を眺める露天風呂が人気「えびの高原ホテル」、大きな露天風呂が名物の素泊まりの宿「きらく温泉」、ビジネスホテルで温泉が堪能できると好評「シティホテルイン国分」など情報満載。
- スポット:47 件
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霧島・えびの高原のおすすめの宿泊スポット
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きらく温泉
大きな露天風呂が名物の素泊まりの宿
山間にある素泊まりの宿。四季の花々に囲まれ、夜は月と星を眺めながら入浴できる解放感たっぷりの露天風呂が名物で、湯の泉質もよいと評判が高い。自炊の設備も整っている。
きらく温泉
- 住所
- 鹿児島県霧島市隼人町嘉例川4385
- 交通
- JR肥薩線嘉例川駅から妙見路線バス隼人駅行きで14分、妙見温泉下車すぐ
- 料金
- 素泊まり=3690円～/外来入浴(11:00～19:00)=300円・500円(露天風呂)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト10:00
シティホテルイン国分
ビジネスホテルで温泉が堪能できると好評
山裾の閑静な環境に建つビジネスホテルで、温泉の大浴場と地下水を使った水風呂が人気を呼んでいる。温泉は神経痛や筋肉痛などに効果があり、温泉のみの利用も歓迎している。
シティホテルイン国分
- 住所
- 鹿児島県霧島市国分上小川4256
- 交通
- JR日豊本線国分駅からタクシーで5分
- 料金
- シングル=5600円/ツイン=10400円/ダブル=8400円/ (サービス朝食付)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン16:00、アウト10:00
かかしの里ゆぽっぽ
26のアイテムバスがある公共の宿
和洋2種の浴場に26のアイテムバスがあり、日帰り施設としても人気。泉質はナトリウム-炭酸水素塩泉で、ぬるりとした肌ざわりの美人の湯。敷地内に貸切風呂の入浴施設を併設。
かかしの里ゆぽっぽ
- 住所
- 宮崎県都城市山田町中霧島3340-2
- 交通
- JR日豊本線都城駅から宮崎交通山田方面行きバスで27分、かかしの里ゆぽっぽ下車すぐ
- 料金
- 1泊2食付=9470円～/外来入浴(9:00～22:00、第2水曜休、祝日の場合は翌日休、4月は第2火・水曜休、10月は第2火～木曜休)=420円・620円(1日浴)/外来入浴食事付(11:00～14:00、第2水曜休、祝日の場合は翌日休、4月は第2火・水曜休、10月は第2火～木曜休、個室・レストラン利用、要予約)=3240円～/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト10:00
妙見温泉 ねむ
風呂は24時間入浴できる
天降川のほとりに建つ宿。豊富な湯を生かした8か所の浴槽は、24時間いつでも入ることができる。トレッキング「九州オルレ」霧島・妙見コースの出発点。GW、年始などの特別期は「1泊朝食付」のみの設定。
霧島 新燃荘
温泉郷の最奥、登山客利用もある乳白の温泉
海抜920mの秘湯に建つ木造2階建ての建物。登山客やファミリーに人気がある宿。客室は和室のみ。夕食はとんこつ、川魚、自家製味噌を使った鍋がメインの郷土料理。
霧島 新燃荘
- 住所
- 鹿児島県霧島市牧園町高千穂3968
- 交通
- JR日豊本線霧島神宮駅から鹿児島交通霧島いわさきホテル行きバスで35分、終点下車、タクシーで7分
- 料金
- 1泊2食付=7776円～/外来入浴(8:00～19:30、第4火曜休、祝日の場合は翌日休)=500円/ (GW・盆時期・年末年始は要問合せ、入湯税別130～150円)
- 営業期間
- 通年※入山規制あり
- 営業時間
- イン15:00、アウト10:00