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鹿児島ってどんなところ?エリアと基本情報をチェック!

by mapple

更新日:2018年2月12日

九州の最南端に位置し、南北600㎞におよぶ県本土と離島からなる鹿児島県。全国に先駆けて近代化を進めた薩摩藩の歴史、桜島をはじめとする雄大な自然、豊かな土壌と海域に育まれたグルメなど多彩な魅力にあふれる。

鹿児島タウン 桜島

日本の歴史を動かした薩摩隼人のふるさと
薩摩藩主を務めた島津家、西郷隆盛や大久保利通といった明治維新の中心人物に関わるスポットや、錦江湾にそびえる鹿児島のシンボル桜島に注目。桜島は遠くから眺めるだけでなく、フェリーで島へ渡れば、まるで別世界のような風景に出合える。

黒豚

いち押しグルメ
鹿児島の特産であるさつまいもを餌に育つ。脂身が甘く、しゃぶしゃぶで食べると絶品

しろくま

かき氷のミルクがけに、フルーツをのせたデザート。元祖「天文館むじゃき」の白熊はビッグサイズ

西郷隆盛銅像

明治維新の立役者西郷隆盛の銅像。100年以上たってもずっと鹿児島県民から敬愛されている

桜島

大地のエネルギーが感じられる鹿児島のシンボル。日本ジオパークに認定されている

知覧 枕崎

戦争の悲劇を永遠に忘れないために
第二次世界大戦末期に特攻隊の出撃地となった知覧。「知覧特攻平和会館」には今も訪れる人が後を絶たない。街には江戸時代の武家屋敷が残り、「薩摩の小京都」ともいわれる。

知覧武家屋敷庭園

江戸時代につくられた風情ある7つの庭園を見学することができる。それぞれに趣がある

知覧特攻平和会館

特攻隊員の遺書や戦闘機などを展示、公開している資料館。年間50万人が訪れる

出水 薩摩川内

風情ある町並みと優美なツルを眺める
熊本県との県境にある出水は、かつて薩摩藩の外城制度が敷かれた地で、当時を思わせる風情あふれる町並みが残る。ツルの渡来地としても知られ、毎年冬になると1万羽を超えるツルの群れが舞い降りる。

出水麓武家屋敷群

必見スポット
重要伝統的建造物群保存地区。土・日曜、祝日は観光牛車での武家屋敷めぐりができる

薩摩藩英国留学生記念館

いちき串木野エリアの新名所。薩摩スチューデントの足跡をたどる資料館

ツル

出水の冬の風物詩。10月中旬からツルが北帰行する3月下旬ころまで見られる

霧島 大隅半島

九州屈指の温泉や高原ドライブを満喫
標高1700mの韓国岳をはじめ20数座の火山群がそびえる霧島。山の中腹には情緒豊かな湯宿が点在する九州屈指の温泉地で、トレッキングの名所としても有名。大隅半島には、自然を生かしたテーマパークや九州本土最南端の佐多岬がある。

霧島神宮

必見スポット
天孫降臨神話の神々を祀る。南九州随一のパワースポットとして知られる

いさぶろう・しんぺい

熊本県の人吉駅と鹿児島県の吉松駅を結ぶ。鉄道技術を駆使して、難関ルートを超える

霧島神宮のそばに観光案内所があるから、スタート地点にするといいぜよ

霧島温泉郷

霧島山のふもとに湧く9つの温泉地の総称。坂本龍馬や小松帯刀が訪れた

指宿 開聞岳

名物の砂むしでここちよい汗を流す
天然の砂むし温泉で全国に名高い指宿。沿道にはハイビスカスが咲き、トロピカルムードを感じながらのドライブもおすすめ。枕崎はカツオ漁の本場。

砂むし温泉

必見スポット
温泉の地熱を利用した砂むし温泉。砂に埋まると、体がじんわりあたたまる

一年を通して暖かい指宿では、トロピカルな南国に来たな〜と実感!

温たまらん丼

いち押しグルメ
指宿温泉でつくった温泉卵をのせた丼。指宿産の材料が盛りだくさん

鹿児島基本情報

年平均気温 18.8℃

鹿児島県の年平均気温18.8℃(鹿児島市18.6℃)は、沖縄県に次ぐ全国2位の高さ。一年を通して暮らしやすい温暖な気候に恵まれている。

※総務省統計局「社会生活統計指標2017」

鹿児島あるある① 南国ですが、意外と寒いんです

南国のイメージが強い鹿児島県ですが、予想外に寒い場合があります。南北約600kmにわたる広大な県土は北と南で気温差が大きく、たとえば県北の伊佐市の1月の平均最低気温は−1.2℃で、山形県酒田市とほぼ同じ。旅行の際は、事前に天気予報を確認しておきましょう。

鹿児島あるある② 街中の銭湯ですが、天然温泉

鹿児島県は霧島山、桜島などの火山があることから、全国でも屈指の温泉天国。源泉数は約2800か所(全国2位)といわれ、そのうち270か所の源泉が鹿児島市内に点在。気軽に利用できる銭湯のほとんどは天然温泉なのだとか。他県民からすると、ぜいたくな話ですね。

桜島の灰

1月~3月
冬は大隅半島側

4月~8月
春と夏は鹿児島タウン側

9月~12月
秋は大隅半島側

鹿児島年間イベント

いぶすき菜の花マラソン

指宿 1月第2日曜

新春の名物マラソン大会
国内のフルマラソン公認コースの市民マラソンとしては、新年最初の大会。菜の花畑、池田湖、薩摩富士の異名をもつ開聞岳など、風光明媚な指宿の景色を楽しみながら、約1万5000人のランナーが快走する。

かのやばら祭り(春)

大隅半島 4月下旬~6月初旬

華やかな香りに包まれて
鹿屋市霧島ヶ丘公園内の「かのやばら園(P.93参照)」を会場に、バラが開花する春と秋の年2回開催。8万㎡の敷地に100万本のバラが咲き誇る。秋は11月中旬~12月中旬頃。

六月灯

県内各地 7~8月頃(旧暦6月)

ロウソクの灯りが夏の夜を照らす
和紙にさまざまな絵や文字を書いた灯籠を社寺に奉納する伝統行事で、鹿児島県各地の神社や寺院で行われる。7月15、16日に行われる照國神社の六月灯は県内最大規模。

霧島国分夏まつり

霧島 7月中旬

霧島市の夏の風物詩
毎年10万人を超える人出でにぎわう霧島市の夏の風物詩。1日目は約6000人による総踊りやパレード、2日目は太鼓共演、御輿五通りお披露目、国分寺御輿競走が行われる。

かのや夏祭り

大隅半島 8月初旬

大隅半島の夏の一大イベント
本祭はハンヤ節の音頭に合わせて、約3000人の踊り蓮が市内を練り歩く。納涼花火大会の花火とレーザーショーは見ごたえがある。

かごしま錦江湾サマーナイト大花火大会

鹿児島タウン 8月下旬

ドルフィンポート周辺で行われる花火大会。桜島と錦江湾を背景に、約1万5000発の花火を打ち上げる。2尺玉の同時打ち上げや1尺玉の連発、創作花火など、見ごたえがある。

おはら祭

鹿児島タウン 11月2・3日

約2万人による総踊りは圧巻
昭和24(1949)年に市制施行60周年を記念してはじまった祭りで、現在では南九州最大といわれるビッグイベント。見どころは、約2万人の踊り手が、鹿児島を代表する民謡「おはら節」にあわせて市内を練り踊る総踊り。総踊りには飛び入り参加OK。ほか、おごじょ太鼓、マーチング、伝統芸能など催し物は多彩。

筆者:mapple

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発売日:2017年12月20日

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この記事の出典元は「まっぷる鹿児島 指宿・霧島’18」です。掲載した内容は、2017年9月〜11月の取材・調査によるものです。飲食店メニュー、商品内容、料金ほか各種データが変更されたり、季節による変動や臨時休業などでご利用できない場合があります。また消費税の見直しにより各種料金が変更される場合があります。そのため施設により税別で料金を表示している場合があります。ご利用の際には、改めて事前にご確認ください。

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