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鹿児島ってどんなところ?エリアと基本情報をチェック!

クロス編集事務所

更新日: 2024年2月14日

鹿児島ってどんなところ?エリアと基本情報をチェック!

九州の最南端に位置し、南北600㎞におよぶ九州本土と離島からなる鹿児島県。全国に先駆けて近代化を進めた薩摩藩の歴史、桜島をはじめとする雄大な自然、豊かな土壌と海域に育まれたグルメなど多彩な魅力にあふれる。

鹿児島タウン 桜島

日本の歴史を動かした薩摩隼人のふるさと
薩摩藩主を務めた島津家、西郷隆盛や大久保利通といった明治維新の中心人物に関わるスポットや、錦江湾にそびえる鹿児島のシンボル桜島に注目。桜島は遠くから眺めるだけでなく、フェリーで島へ渡れば、まるで別世界のような風景に出合える。

黒豚

いち押しグルメ
鹿児島の特産であるさつまいもを餌に育つ。脂身が甘く、しゃぶしゃぶで食べると絶品

黒豚

しろくま

かき氷のミルクがけに、フルーツをのせたデザート。元祖「天文館むじゃき」の白熊はビッグサイズ

しろくま

西郷隆盛銅像

明治維新の立役者西郷隆盛の銅像。100年以上たってもずっと鹿児島県民から敬愛されている

西郷隆盛銅像

西郷隆盛銅像

住所
鹿児島県鹿児島市城山町4
交通
JR鹿児島中央駅から鹿児島交通まち巡りバスで10分、西郷銅像前下車すぐ
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休
料金
情報なし

桜島

大地のエネルギーが感じられる鹿児島のシンボル。日本ジオパークに認定されている

桜島

桜島

住所
鹿児島県鹿児島市桜島横山町
交通
桜島港からすぐ
営業期間
通年※入山規制あり
営業時間
情報なし
休業日
情報なし
料金
情報なし

知覧 枕崎

戦争の悲劇を永遠に忘れないために
第二次世界大戦末期に特攻隊の出撃地となった知覧。「知覧特攻平和会館」は、今も訪れる人が後を絶たない。町には江戸時代の武家屋敷が残り、「薩摩の小京都」とも呼ばれる。

知覧武家屋敷庭園

江戸時代につくられた風情ある7つの庭園を見学することができる。それぞれに趣がある

知覧武家屋敷庭園

知覧武家屋敷庭園

住所
鹿児島県南九州市知覧町郡13731-1
交通
JR鹿児島中央駅から鹿児島交通知覧行きバスで1時間12分、武家屋敷入口下車すぐ
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(最終入園)
休業日
無休
料金
入園料=大人530円、小・中学生320円/(障がい者手帳持参で本人と介護者1名320円)

知覧特攻平和会館

特攻隊員の遺書や戦闘機などを展示、公開している資料館。年間50万人が訪れる

知覧特攻平和会館

知覧特攻平和会館

住所
鹿児島県南九州市知覧町郡17881
交通
JR鹿児島中央駅から鹿児島交通知覧行きバスで1時間15分、特攻観音入口下車すぐ
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)
休業日
無休
料金
高校生以上500円、小・中学生300円(障がい者割引あり、要問合せ、30名以上の団体は高校生以上400円、小・中学生240円)

出水 薩摩川内

風情ある町並みと優美なツルを眺める
熊本県との県境にある出水は、かつて薩摩藩の外城制度が敷かれた地で、当時を思わせる風情あふれる町並みが残る。ツルの渡来地としても知られ、毎年冬になると1万羽を超えるツルの群れが舞い降りる。

出水麓武家屋敷群

必見スポット
重要伝統的建造物群保存地区。土・日曜、祝日は観光牛車での武家屋敷めぐりができる

出水麓武家屋敷群

出水麓武家屋敷群

住所
鹿児島県出水市麓町
交通
JR九州新幹線出水駅からタクシーで5分
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休
料金
情報なし

薩摩藩英国留学生記念館

いちき串木野エリアの名所のひとつ。薩摩スチューデントの足跡をたどる資料館

薩摩藩英国留学生記念館

薩摩藩英国留学生記念館

住所
鹿児島県いちき串木野市羽島4930
交通
JR鹿児島本線串木野駅からタクシーで15分
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉館)、カフェは10:00~
休業日
火曜、祝日の場合は翌日休(12月29~31日休)
料金
高校生以上300円、小・中学生200円(障がい者手帳持参で入館料50円引、団体割引あり、年間パスポート高校生以上600円、小・中学生400円)

ツル

出水の冬の風物詩。11月からツルが北帰行する3月下旬ころまで見られる

霧島 大隅半島

九州屈指の温泉や高原ドライブを満喫
標高1700mの韓国岳をはじめ20数座の火山群がそびえる霧島。山の中腹には情緒豊かな湯宿が点在する九州屈指の温泉地で、トレッキングの名所としても有名。大隅半島には、ダイナミックな海と山の自然が広がり、九州本土最南端の佐多岬がある。

霧島神宮

必見スポット
天孫降臨神話の神々を祀る。南九州随一のパワースポットとして知られる

霧島神宮

霧島神宮

住所
鹿児島県霧島市霧島田口2608-5
交通
JR日豊本線霧島神宮駅から鹿児島交通霧島いわさきホテル行きバスで13分、霧島神宮下車すぐ
営業期間
通年
営業時間
境内自由、授与所は8:00~17:30(閉所)
休業日
無休
料金
九面守=1000円/恋みくじ=200円/幸福みくじ=200円/霧島花お守り(巾着形)=1000円/縁結びお守り=1000円/

いさぶろう・しんぺい

熊本県の人吉駅と鹿児島県の吉松駅を結ぶ。鉄道技術を駆使して、難関ルートを超える

いさぶろう・しんぺい
いさぶろう・しんぺい

霧島神宮のそばに観光案内所があるから、スタート地点にするといいぜよ

霧島温泉郷

霧島山のふもとに湧く9つの温泉地の総称。坂本龍馬や小松帯刀が訪れた

霧島温泉郷

霧島温泉郷

住所
鹿児島県霧島市牧園町高千穂ほか
交通
JR日豊本線霧島神宮駅から鹿児島交通霧島いわさきホテル行きバスで30分、丸尾下車すぐ、ほか
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし
料金
情報なし

指宿 開聞岳

名物の砂むしでここちよい汗を流す
天然の砂むし温泉で全国に名高い指宿。沿道にはハイビスカスが咲き、トロピカルムードを感じながらのドライブもおすすめ。枕崎はカツオ漁の本場。

砂むし温泉

必見スポット
300年以上の歴史をもつ海浜の地熱を利用した温泉。健康にも美容にも効果大!

砂むし温泉

一年を通して暖かい指宿では、トロピカルな南国に来たな〜と実感!

温たまらん丼

いち押しグルメ
温泉卵を使ったご当地丼。店ごとに多彩な味を創作している

温たまらん丼

鹿児島基本情報

年平均気温 18.8℃

鹿児島県の年平均気温18.8℃(鹿児島市18.6℃)は、沖縄県に次ぐ全国2位の高さ。一年を通して暮らしやすい温暖な気候に恵まれている。

※総務省統計局「社会生活統計指標2017」

鹿児島あるある① 南国ですが、意外と寒いんです

南国のイメージが強い鹿児島県ですが、予想外に寒い場合があります。南北約600kmにわたる広大な県土は北と南で気温差が大きく、たとえば県北の伊佐市の1月の平均最低気温は−1.2℃で、山形県酒田市とほぼ同じ。旅行の際は、事前に天気予報を確認しておきましょう。

鹿児島あるある② 街中の銭湯ですが、天然温泉

鹿児島県は霧島山、桜島などの火山があることから、全国でも屈指の温泉天国。源泉数は約2800か所(全国2位)といわれ、そのうち270か所の源泉が鹿児島市内に点在。気軽に利用できる銭湯のほとんどは天然温泉なのだとか。他県民からすると、ぜいたくな話ですね。

桜島の灰

1月~3月
冬は大隅半島側

4月~8月
春と夏は鹿児島タウン側

9月~12月
秋は大隅半島側

鹿児島年間イベント

いぶすき菜の花マラソン

指宿 1月第2日曜

新春の名物マラソン大会
国内のフルマラソン公認コースの市民マラソンとしては、新年最初の大会。菜の花畑、池田湖、薩摩富士の異名をもつ開聞岳など、風光明媚な指宿の景色を楽しみながら、約1万3000人のランナーが快走する。

いぶすき菜の花マラソン

かのやばら祭り(春)

大隅半島 4月下旬~6月初旬

華やかな香りに包まれて
鹿屋市霧島ヶ丘公園内の「かのやばら園(P.93参照)」を会場に、バラが開花する春と秋の年2回開催。8万㎡の敷地に100万本のバラが咲き誇る。秋は11月中旬~12月中旬頃。

六月灯

県内各地 7~8月頃(旧暦6月)

ロウソクの灯りが夏の夜を照らす
和紙にさまざまな絵や文字を書いた灯籠を社寺に奉納する伝統行事で、鹿児島県各地の神社や寺院で行われる。7月15、16日に行われる照國神社の六月灯は県内最大規模。

霧島国分夏まつり

霧島 7月中旬

霧島市の夏の風物詩
毎年10万人を超える人出でにぎわう霧島市の夏の風物詩。1日目は約6000人による総踊りやパレード、2日目は太鼓共演、御輿五通りお披露目、国分寺御輿競走が行われる。

かのや夏祭り

大隅半島 8月初旬

大隅半島の夏の一大イベント
本祭はハンヤ節の音頭に合わせて、約3000人の踊り蓮が市内を練り歩く。納涼花火大会の花火とレーザーショーは見ごたえがある。

かごしま錦江湾サマーナイト大花火大会

鹿児島タウン 8月下旬

ドルフィンポート周辺で行われる花火大会。桜島と錦江湾を背景に、約1万5000発の花火を打ち上げる。2尺玉の同時打ち上げや1尺玉の連発、創作花火など、見ごたえがある。

かごしま錦江湾サマーナイト大花火大会

おはら祭

鹿児島タウン 11月2・3日

約2万人による総踊りは圧巻
昭和24(1949)年に市制施行60周年を記念してはじまった祭りで、現在では南九州最大といわれるビッグイベント。見どころは、約2万人の踊り手が、鹿児島を代表する民謡「おはら節」にあわせて市内を練り踊る総踊り。総踊りには飛び入り参加OK。ほか、おごじょ太鼓、マーチング、伝統芸能など催し物は多彩。

おはら祭

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会社創立は平成元年。以来、『まっぷるマガジン』『ことりっぷ』などなど、福岡市の編集プロダクションとしての立地を生かし、見どころ、グルメ、温泉、宿など九州一円の観光情報誌の制作にかかわってきました。
これからも、これまで培ってきたノウハウを存分に発揮して、個性あふれる九州の魅力と元気のよさを多くの方々に伝えていきたいと思います!