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屋久・奄美

「屋久・奄美×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「屋久・奄美×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。素朴な郷土菓子にも出会える「サン奄美」、海抜120mの展望が待つ「蒲生崎観光公園」、なめらかな花崗岩が広がる「ムシロ瀬」など情報満載。

  • スポット:243 件
  • 記事:56 件

屋久・奄美のおすすめエリア

屋久島

美しい自然が息づき、悠然と屋久杉が立つ世界遺産の島

種子島

鉄砲伝来の地も今や宇宙センターがある島として有名

奄美大島

亜熱帯の森やマングローブの原生林を探検

与論島

美しいサンゴ礁に囲まれ、ダイビングスポットがいっぱい

徳之島

絶景の海岸が続き、島民を熱くする闘牛大会が島を盛り上げる

喜界島

ハブが生息しない島は豊かなサンゴ礁と咲き乱れる熱帯植物が魅力

トカラ列島

屋久島と奄美大島の間に点在し、大和と琉球の文化が混交する島々

沖永良部島

エラブユリが咲き誇り、奇岩の海岸線と大小の鍾乳洞がある島

屋久・奄美のおすすめスポット

101~120 件を表示 / 全 243 件

サン奄美

素朴な郷土菓子にも出会える

奄美大島のほぼ中心に位置し、奄美市住用町でとれるフルーツや農作物、無添加の手作りの菓子やジュースなど販売する物産所。

サン奄美の画像 1枚目

サン奄美

住所
鹿児島県奄美市住用町摺勝555-13
交通
名瀬市街からしまバス古仁屋行きで24分、サン奄美前下車すぐ
料金
よもぎもち=360円/たんかんふくれがし=160円/黒糖ふくれがし=260円/たけのこキムチ=380円/マーマレード=420円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉店)、10~翌4月は~17:00(閉店)

蒲生崎観光公園

海抜120mの展望が待つ

東シナ海を一望する、海抜120mの高台にある公園。緑に覆われた遊歩道をしばらく歩くと展望台が現れ、一気に視界が開ける。水平線が赤く染まる、夕日の絶景が見られるスポットとしても有名だ。

蒲生崎観光公園の画像 1枚目
蒲生崎観光公園の画像 2枚目

蒲生崎観光公園

住所
鹿児島県奄美市笠利町屋仁1551
交通
名瀬市街からしまバス佐仁行きで56分、赤木名下車、タクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

ムシロ瀬

なめらかな花崗岩が広がる

奄美十景の一つで、徳之島ではめずらしい花崗岩の海岸。南北3km、東西150mにわたって広がり、ムシロを敷き詰めたように見えることから、この名が付いた。展望デッキからは東シナ海に沈む美しい夕日を眺めることができる。

ムシロ瀬の画像 1枚目
ムシロ瀬の画像 2枚目

ムシロ瀬

住所
鹿児島県大島郡天城町与名間大石グジン1-3
交通
徳之島子宝空港からタクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

若大将

気軽な雰囲気で楽しめる島の味

気さくな大将が腕をふるう島料理の店。油ゾーメンやゴーヤーチャンプルなど、島を代表する料理がそろう。伝統の調理法を守りつつ、観光客が食べやすい味付けにアレンジしている。

若大将の画像 1枚目
若大将の画像 2枚目

若大将

住所
鹿児島県奄美市名瀬金久町4-11
交通
ウエストコート前バス停から徒歩3分
料金
油ゾーメン=562円/ゴーヤーチャンプル=670円/嶋ンニャ(貝盛り合わせ)=860円/豚足の塩焼=450円/ (お通し324円)
営業期間
通年
営業時間
17:00~23:30(L.O.)

横河渓谷

グリーンの水面がキラキラと輝く

県道から少し入り組んだところにある渓谷。巨大な花崗岩をすり抜けるように清流が走り、スライダーやポットポールなど自然地形を生かしたレジャーを楽しむことができる。

横河渓谷の画像 1枚目
横河渓谷の画像 2枚目

横河渓谷

住所
鹿児島県熊毛郡屋久島町永田
交通
宮之浦港から種子島・屋久島交通永田行きバスで34分、終点下車、徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

レスト&ロッジ 翔

海を一望するレストラン

大島北部随一の透明度を誇る土盛海岸を一望するレストラン。豚骨や鶏飯などの郷土料理は、どれも家庭的な味付け。昼は定食、夜は一品料理からコース料理までそろう。宿泊ロッジを併設。

レスト&ロッジ 翔の画像 1枚目

レスト&ロッジ 翔

住所
鹿児島県奄美市笠利町宇宿2152-1
交通
名瀬市街からしまバス佐仁行きで1時間10分、土盛下車、徒歩6分
料金
豚骨御膳=1250円/奄美膳=1550円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~21:00(閉店21:30)

田原製菓店

売り切れ必至の黒糖かりんとう

昼過ぎに売り切れることがある黒糖かりんとうが買える。加計呂麻島産の黒糖をたっぷり加え、大釜でグツグツと炊いたかりんとうは濃厚な甘み。11時半ころにはできたてが並ぶ。

田原製菓店の画像 1枚目
田原製菓店の画像 2枚目

田原製菓店

住所
鹿児島県大島郡瀬戸内町古仁屋松江12-8
交通
名瀬市街からしまバス古仁屋行きで1時間10分、古仁屋港前下車、徒歩3分
料金
黒糖かりんとう=300円(95g)、500円(185g)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉店、売り切れ次第閉店)

レストランかもがわ

ボリュームたっぷりの定食

地元の人から登山客まで、幅広く親しまれる店。メニューはその日にとれた魚介を使った刺身定食や、有頭エビがメインのランチなどがあり、どれもボリューム満点。

レストランかもがわの画像 1枚目

レストランかもがわ

住所
鹿児島県熊毛郡屋久島町安房78
交通
宮之浦港から種子島・屋久島交通栗生橋行きバスで40分、安房下車すぐ
料金
おさしみ定食=1600円/Aランチ=1100円/トビ魚の唐揚定食=900円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~15:00(閉店)、17:00~20:30(L.O.)

諸鈍のデイゴ並木

南国ムードを演出するデイゴの巨木

諸鈍長浜の海沿いを彩るデイゴ並木。樹齢300年から600年の古木は、毎年5月下旬から6月上旬ころに真紅の花を咲かせる。開花期間は1週間と短いが、多くの見物客が足を運んでいる。

諸鈍のデイゴ並木の画像 1枚目

諸鈍のデイゴ並木

住所
鹿児島県大島郡瀬戸内町諸鈍
交通
生間港から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
5月下旬~6月上旬
営業時間
見学自由

スリ浜

視界一面マリンブルーの、「白い村」と呼ばれる美しいビーチ

「白い村」と呼ばれる美しいビーチで、視界一面にマリンブルーの海が広がる。周囲にはレストランやコテージがあり、夏にはダイビングやジェットスキーが楽しめる。

スリ浜の画像 1枚目
スリ浜の画像 2枚目

スリ浜

住所
鹿児島県大島郡瀬戸内町諸数
交通
生間港から加計呂麻バス押角経由瀬相行きで10分、スリ浜下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

紬と泥染・手づくりブティックさねんばな

大島紬や泥・藍染めの手づくりブティック

大島紬や泥・藍染めの製品を販売。オリジナルのTシャツなどの衣服はオーナーの手作り。大島紬のはぎれを使った紬の髪留めやお守りが人気で、島唄の歌詞と意味を書いたしおり入り。

紬と泥染・手づくりブティックさねんばなの画像 1枚目
紬と泥染・手づくりブティックさねんばなの画像 2枚目

紬と泥染・手づくりブティックさねんばな

住所
鹿児島県奄美市名瀬入舟町3-9
交通
ウエストコート前バス停からすぐ
料金
藍染Tシャツ=4860円~/藍×泥染Tシャツ=8424円/泥染のシルクストール=4800円~(中)/手作りバッグ=3800円~/紬のお守り=500円/紬の髪留め=300円(小)、400円(中)、500円(大)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~20:00(閉店)

平内海中温泉

干潮時前後だけ天然の湯船が出現し、海との一体感を感じられる

一日2回の干潮時の前後2時間だけ天然の湯船が出現するダイナミックな温泉。泉温は43~44度と少し高め。泉質は単純硫黄泉で、海との一体感が快適。水着着用は不可。

平内海中温泉の画像 1枚目

平内海中温泉

住所
鹿児島県熊毛郡屋久島町平内
交通
宮之浦港から種子島・屋久島交通栗生橋行きバスで1時間10分、海中温泉下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

あやまる岬観光公園

4ヘクタールの園内には様々なレジャー施設が点在

奄美十景の一つに数えられるあやまる岬に隣接。4haの園内には様々なレジャー施設が点在している。夏には色鮮やかなハイビスカスが見ごろを迎える。

あやまる岬観光公園の画像 1枚目
あやまる岬観光公園の画像 2枚目

あやまる岬観光公園

住所
鹿児島県奄美市笠利町須野682-1
交通
名瀬市街からしまバス佐仁行きで1時間15分、アヤマル岬下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年(ハイビスカスの見頃は7月上旬~下旬)
営業時間
入園自由

原ハブ屋奄美

ハブの生態を楽しく学べるショー

ハブの生態や遭遇したときの対処法などを解説。奄美に生息するハブやその他のヘビを巧みに操るヘビ使いが笑いと驚き、そして奄美大島の伝統を披露。パフォーマンスは必見。

原ハブ屋奄美の画像 1枚目
原ハブ屋奄美の画像 2枚目

原ハブ屋奄美

住所
鹿児島県奄美市笠利町平土浜1295-1
交通
名瀬市街からしまバス空港行きで45分、土浜下車、徒歩8分
料金
入場料=無料/ハブと愛まショー=大人800円、小・中学生500円/ (20名以上の団体は10%割引)
営業期間
通年
営業時間
9:30~19:00(閉館)、ハブと愛まショーは11:00~、14:00~、16:00~

菓子工房 春風堂

「黒うさぎの子守唄」や「奄美柑」などの和菓子を販売

奄美の特産品を使った和菓子を販売している。黒糖を練り込んだ蒸し饅頭「黒うさぎの子守唄」や、餡や皮にタンカンを使ったさわやかな香りの「奄美柑」などが人気を集める。

菓子工房 春風堂の画像 1枚目
菓子工房 春風堂の画像 2枚目

菓子工房 春風堂

住所
鹿児島県奄美市名瀬久里町2-16
交通
名瀬市街からしまバス奥又方面行きで5分、大島高校前下車すぐ
料金
黒糖蒸し饅頭「黒うさぎの子守唄」=929円(8個入)/ころころたんかん=648~864円(1個)/奄美柑=146円(1個)、918円(5個入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:00(閉店)、日曜は~19:00(閉店)

金見崎ソテツトンネル

数百m続くソテツのトンネル

樹齢300年を超える巨大なソテツが長さ数百mのトンネルをつくっている。そこを抜けた展望台からは、荒波が砕ける釣りのメッカ、トンバラ岩が見える。

金見崎ソテツトンネルの画像 1枚目

金見崎ソテツトンネル

住所
鹿児島県大島郡徳之島町金見
交通
亀徳港から徳之島総合陸運空港行きバスで28分、花徳で徳之島総合陸運手々行きバスに乗り換えて、13分、金見地区下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

伊仙闘牛場

迫力満点の闘牛大会は、本場所、地方場所合わせ年に20回開催

徳之島に500年以上前から伝わる闘牛大会は、本場所と地方場所を合わせて、年間で20回開催されている。およそ1tもの巨大な闘牛がぶつかり合う音は迫力満点だ。

伊仙闘牛場の画像 1枚目

伊仙闘牛場

住所
鹿児島県大島郡伊仙町伊仙
交通
亀徳港からタクシーで20分
料金
各階級優勝旗争奪戦=大人3000円、子供1000円/その他の大会=大人2500円、子供1000円/
営業期間
大会開催時のみ
営業時間
全島大会は10:00~13:00(閉場)、その他の大会は9:30~11:30(閉場、大会により異なる)

ル・ガジュマル

乙女心をくすぐるセレクトショップ

Tシャツやアクセサリーなど、おしゃれな雑貨が並ぶ。屋久島をイメージした手ぬぐいはみやげ用としても人気で、かわいい見た目はもちろん、薄手で軽く、吸水性もいい。Tシャツは、屋久島や星空をデザインしたものなどが子供から大人用までそろう。

ル・ガジュマルの画像 1枚目
ル・ガジュマルの画像 2枚目

ル・ガジュマル

住所
鹿児島県熊毛郡屋久島町小瀬田413-74
交通
宮之浦港から種子島・屋久島交通粟生橋行きバスで25分、早崎下車、徒歩3分
料金
ウィルソン株=2200円、3900円/コースター=460円/マグカップ=860円~/オリジナル手ぬぐい「巡り」「雨粒」=940円/オリジナル缶バッジ=190円~/オリジナルアメ=350~550円/夜光貝アクセサリー=2000円~/やくしかあめ=350円/やくざるあめ=350円/うみがめあめ=350円/オリジナルTシャツ=2060円~(kids用)、2370円~(大人用)/地杉の器=3500円(小)、4000円(大)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉店)

千座の岩屋

干潮時に現れる巨大な洞窟

太平洋の荒波にさらされてできた、種子島唯一の海蝕洞窟。干潮の前後2時間程度は洞窟に入ることが可能で、洞窟内を見渡すと大自然がつくり上げた幻想的な空間が続いている。

千座の岩屋の画像 1枚目
千座の岩屋の画像 2枚目

千座の岩屋

住所
鹿児島県熊毛郡南種子町平山浜田
交通
西之表港から大和バス宇宙センター行きで50分、野間下車、タクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(満潮時は不可)

田皆岬

目前に広がる大海原、運が良ければウミガメの姿も

沖永良部島東端に位置し、海に突き出た岬。目前に広がる大海原は海中が透き通ってみえるほど透明度が高く、運がよければウミガメの遊泳が見られる。奄美十景に数えられる。

田皆岬の画像 1枚目

田皆岬

住所
鹿児島県大島郡知名町田皆
交通
知名港から沖永良部バス下城・上城・タシキ又経由和泊行きで24分、田皆下車、徒歩30分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし