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【奄美大島】伝統に触れる!おすすめカルチャー体験!

by mapple

更新日:2018年12月15日

琉球と薩摩、そして中国の大陸文化が混じり合い、独特の文化・風習が生まれた奄美大島。世界にその名をとどろかせる大島紬をはじめ、今も大切に受け継がれている島の文化を体験しよう!

大島紬泥染め体験

大島紬とは?
約1300年の歴史をもつ、世界三大織物の一つ。先染めの絹糸を縦横に組み合わせた手織りの細かな絣模様と、独特の深い黒色を作り出す泥染めが大きな特徴。手作業による工程の数は30~40におよび、反物一反の製造に1年以上かかることも。色柄の美しさだけでなく、軽くてやわらか、暖かいという機能性も持ち合わせる。

【ここで体験!】奄美大島紬村

大島紬の発祥地とされる龍郷町にある見学・体験施設。大島紬の歴史や成り立ちがわかるガイドツアーのほか、泥染めや機織り体験などを実施。亜熱帯の植物を配した美しい庭園も見どころ。

【体験DATA】
●料金/1080円~
●時間/9:00~15:30
●所要/約1時間30分~2時間
※泥染めは当日受付可、手織・着付けは要予約

1.染めるアイテムと模様を決める

ハンカチやエコバッグなどから好みのアイテムを選び、模様を決めたら糸や輪ゴムを使って布を絞る。絞った部分が白く残り、模様が浮かび上がるしくみ。

2.染色する

シャリンバイという木を煮出した赤茶色の液と、色を定着させるための石灰液に浸ける作業を3回ほど繰り返す。

3.泥染め

泥田に入り、底に沈殿している泥をつかみ取って布に揉み込む。このとき、シャリンバイ液のタンニンと、泥田に多く含まれる鉄分が結びつき、濃い褐色に変化する。

泥をつかむのが意外と難しい!

4.完成!

シャリンバイ液で5分ほど煮たあと、念入りに水洗いし、糸や輪ゴムを外して広げてみると……

オンリーワンの泥染めエコバッグが見事完成!

【ここでも体験できます!】

夢おりの郷

大島紬の製造工程が見学できるほか、機織りや泥染め、とんぼ玉づくり体験などの体験メニューが豊富。物産スペースでは、大島紬の反物や泥染めネクタイなどを販売。

【体験DATA】
●料金/1500円~
●時間/9:30~16:00
●所要/約1時間
※要予約

大島紬の織元が運営する大型施設

愛かな工房

水洗いの場として海や川を利用するなど、自然を生かした伝統的な泥染め体験を実施。染める材料の持ち込みもできる。工房内に大島紬の反物や製品を扱うコーナーも。

【体験DATA】
●料金/3000円(材料費別)
●時間/9:00~14:00
●所要/約2~3時間
※要予約

工房の主は、伝統工芸士・前田博仁氏

大島紬泥染公園

プロの染色家が実際に使用する泥田で、泥染めの見学や体験ができる。染める材料のハンカチやTシャツは購入できるが、私物を持ち込んでもよい。

【体験DATA】
●料金/2000円~
●時間/9:00~16:30
●所要/約1時間30分~3時間
※要予約

緑に包まれた公園内の泥田で体験

奄美伝統のお菓子づくり体験

ケンムン村のお菓子づくり体験では、ジマム菓子と合わせて、はったい粉餅の作り方も教えてくれる。

奄美の伝統菓子とは?
奄美の伝統菓子は素朴でシンプル。島でとれる身近な作物などを材料にしたものが多い。なかでも、ジマム(ピーナッツ)に黒糖を絡めたジマム菓子や、はったい粉やもち米などを混ぜて作るはったい粉餅が有名。どちらも懐かしさを感じる優しい味わいだ。

【ここで体験!】ケンムン村

奄美リゾートばしゃ山村にある観光施設。奄美大島に伝わる島唄や郷土料理、焼きものづくりなどを村民から教わる5種類の体験メニューを用意。昔ながらの集落を再現した村内には、タイ料理カフェやキャンプスペースもある。

【体験DATA】
●料金/3000円
●所要/約1時間
●10:00~、14:00~
※前日の17時までに要予約

県道82号線に面した入口

ジマム菓子を作ろう!

【材料はこちら!】
・黒糖 500g
・ピーナッツ 500g
・水 60cc
・白ワイン 少々

1.黒糖を溶かす

鍋に黒糖と水を入れて加熱。黒糖が溶けてぐつぐつと煮立ったら、香り付けに白ワインを加える。

2.ピーナッツを加える

鍋にピーナッツを加え、よく絡み合ったら火を止め、固まりにならないようにほぐす。

3.できあがり!

2をバットに取り出し、冷めたらできあがり!

袋に詰めて持ち帰ろう。

はったい粉餅も作れちゃう!

ケンムン村ではこんな体験もできます!

塩作り体験

奄美の海から汲み上げた水を土鍋で煮詰め、ミネラルたっぷりの天然塩を作る。

【体験DATA】
●料金/2000円
●時間/10:00~、14:00~
●所要/約40分
※前日17時までに要予約

古代焼き体験

楽しく土にふれながら、世界で一つのオリジナル陶器づくりに挑戦。

【体験DATA】
●料金/4000円
●時間/10:00~、14:00~
●所要/約2時間
※前日17時までに要予約

島唄体験

長く歌い継がれてきた島唄の歌い方や、唄に秘められた歴史などを教わる。

【体験DATA】
●料金/3000円
●時間/11:00~、15:00~
●所要/約1時間
※前日17時までに要予約

【まだまだあります!あまみんちゅ体験スポット】

奄美大島酒造

黒糖焼酎作り見学
奄美群島でのみ製造が認められている黒糖焼酎。代表的な酒造会社「奄美大島酒造」では、工場見学を通じて焼酎づくりの工程や特色を紹介している。試飲・購入は敷地内の浜千鳥館で。

【体験DATA】
●料金/無料
●時間/8:30~16:00
●所要/約30分
※日曜、祝日は要予約

独特の甘みを引き出す二次仕込みの様子

夢おりの郷

きょら玉作り体験
ガラス工芸のきょら玉(とんぼ玉)作りは、女性や子供に大人気。ガラス棒をバーナーで溶かして色美しい玉を作り、ストラップやアクセサリーに仕上げる。

【体験DATA】
●料金/1500円
●時間/9:30~16:00
●所要/約1時間
※要予約

初めてでも意外と簡単!

奄美きょら海工房

黒糖作り体験
料理などに幅広く活用される奄美の黒糖。原料のサトウキビを搾り、汁を煮詰めて固形に仕上げるまでの工程を体験する。できたてのおいしさは格別だ。

【体験DATA】
●料金/1000円
●時間/要確認
●所要/約2~3時間
※前日までに要予約

サトウキビの汁をじっくり煮詰める

筆者:mapple

まっぷる屋久島・奄美 種子島’19

発売日:2018年01月18日

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この記事の出典元は「まっぷる屋久島・奄美 種子島’19」です。掲載した内容は、2017年6月~12月の取材・調査によるものです。飲食店メニューや商品内容、料金ほか各種データが変更されたり、季節による変動や臨時休業などでご利用できない場合があります。また消費税の見直しにより各種料金が変更される場合があります。そのため施設により税別で料金を表示している場合があります。ご利用の際には改めて事前にご確認ください。

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