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【屋久島】感動ドライブ!島のビュースポットをチェック!

by mapple

更新日:2018年12月15日

外周約130㎞の屋久島はトレッキングのほかにも感動ものの見どころがいっぱい。せっかく屋久島に来たのなら、ぐるりと一周、ドライブしてみよう。

屋久島 DRIVE POINT

●意外と大きな屋久島。観光しながら一周するなら10時間程度は見ておきたいので、早朝からの出発が望ましい。

●外周道路からは美しい海が眺められので、より近い車線を走ることができる時計回りのルートがおすすめ。

●ガソリンスタンドは宮之浦や安房周辺に集中しているので、出発前にガソリンは満タンにしておこう。

[START] 宮之浦
⇩ 22㎞・35分
屋久島町屋久杉自然館
⇩ 12㎞・20分
トローキの滝
⇩ 4㎞・15分
千尋の滝
⇩ 4㎞・15分
屋久島オリオン
⇩ 24㎞・40分
大川の滝
⇩ 19㎞・55分(西部林道)
屋久島灯台
⇩ 8㎞・30分
横河渓谷
⇩ 2㎞・10分
Cafe水照玉
⇩ 1㎞・5分
永田いなか浜
⇩ 13㎞・20分
志戸子ガジュマル公園
⇩ 7㎞・15分
[GOAL] 宮之浦

所要:約10時間

屋久島町屋久杉自然館

屋久杉の歴史とメカニズムを知る
樹齢1660年を数える屋久杉や杉伐採に使われた全長2mのチェーンソーなどを展示。積雪で折れた縄文杉の枝「いのちの枝」は、樹齢1000年、長さ5mで、杉の巨大さを物語っている。

木材をふんだんに使った館内

枝とは思えないいのちの枝

【感動ポイント】

実際に屋久杉の年輪を数えたり、チェーンソーを持ったりして屋久杉のすごさが体感できる。

トローキの滝

海に流れ落ちる珍しい瀑布
鯛之川の河口は全国でも2か所しかない海に落ちる滝。干潮時の落差8m、通常は6mと小規模ながら、背景には険しいモッチョム岳がそびえる景勝地。県道の看板から遊歩道を進むと展望台がある。

緑の隙間から姿を現す滝

【感動ポイント】

近くには寄れないが、鯛之川をまたぐ赤い橋と滝、周囲の緑とのコントラストが美しい。

千尋の滝

V字型の巨大な岩を滑り落ちる
島の南東を流れる鯉之川の上流にある滝。400m×200mという巨大な花崗岩の一枚岩のくぼみを流れ落ちる。滝の落差は60mの滝で、花崗岩のスケールの大きさがわかる。

周囲には照葉樹とスギが茂る

【感動ポイント】

千人が手を広げたほどの大きさといわれる花崗岩を流れる光景は、離れた展望所からも迫力満点。

屋久島オリオン

島食材をアレンジした洋食メニュー
素朴なたたずまいの洋食屋。トビウオのハンバーグやマヒマヒの香草焼きなど、島魚を使ったオリジナリティを感じる料理がそろっている。ほかにカツレツやオムライスなど洋食メニューが充実。

トマトソースの「飛び魚と豆腐のふわふわハンバーグ」(900円)。スープ、サラダ、ライス付き

鶏肉の「屋久島流幽庵焼き」1200円。スープ、サラダ、ライス付き

県道から少し入った場所にある

大川の滝

屋久島を代表する豪快な名瀑
日本の滝百選に選ばれた滝。落差88mを誇り、粘板岩の崖を流れ落ちる滝は数ある屋久島の滝のなかでも最大級。晴れの日は、空の青と滝の白のコントラストが美しい。

迫力ある轟音が一帯に響く

【感動ポイント】

しぶきが飛び散る滝壺付近は、マイナスイオンたっぷり。雨の日は展望台に近づけなくなるほどの勢い。

西部林道

サルやシカが暮らす照葉樹の森
世界自然遺産の登録区域にある珍しい林道。絶滅危惧種の植物が見られる照葉樹林が茂る、緑のトンネルのなかを走る。ヤクザルやヤクシカと出会える確率も高い。

約20kmにわたり原生林が続く

ヤクシカには静かに近づいてみよう

道中で見つけたヤクザルの親子

屋久島灯台

大海原を眺める白亜の灯台へ
明治30(1897)年から約100年にわたって、屋久島の近海を守り続ける灯台。永田岬の先端に立ち、180度のパノラマが広がる。目の前には口永良部島が見える。

遠く口永良部島を望む

自然の真っただ中に立つ

【感動ポイント】

真一文字の水平線が見られる。口永良部島の姿も感動的。

横河渓谷

グリーンの水面がキラキラと輝く
永田岳を源流とする永田川にある渓谷。巨大な白い花崗岩をすり抜けるように清流が流れる。夏には自然の地形を生かした滑り台など水遊びが楽しめるが、流れが速いところもあり、注意が必要。

駐車場からは遊歩道で20分ほどかかる

【感動ポイント】

深いエメラルドグリーンの川面と白い花崗岩がみごとな景色を作り出す。

Cafe水照玉

体にやさしい天然素材のカフェ
永田集落にひっそりと建つカフェ。料理は季節ごとに採れる自家栽培の野菜を使ったパスタやピザ、天然酵母で作るパンなど、体にやさしいメニューがいっぱい。

本日のスイーツ(450円)この日はカボチャのムースケーキ

黄色の看板を目印に集落内を進もう

12席の小さな空間

店内で販売するパンはイートインも可能

永田いなか浜

ウミガメの足跡が残る白砂のビーチ
ウミガメ上陸数が島内一の白砂が美しいビーチ。昼間は足跡を見られることもある。夕景スポットとしても有名で、オレンジ色に照らされた海はロマンチックな雰囲気だ。

海へと続くウミガメの足跡

ラムサール条約登録の記念碑

水平線を赤く染める夕日

【感動ポイント】

海岸に沈む夕日は見もの。昼間は砂浜の白と海の青のコントラストが美しい。

志戸子ガジュマル公園

動き出しそうな亜熱帯植物
馬の尾のような気根が垂れ下がった亜熱帯性植物であるガジュマルやアコウが密生する。神秘的なガジュマルと海を見ながら歩ける、一周10分ほどの歩道がある。

園内にはジャングルさながらのガジュマルが茂る

注意!
9~翌3月は17:00閉園なので、回り方を工夫しよう

時間があれば立ち寄りたい 屋久島のおすすめ温泉

平内海中温泉

屋久島らしいワイルドな温泉
岩でできた天然の湯船で、自然湧出の湯につかることができるダイナミックな露天風呂。脱衣所、管理者のない無人の混浴露天風呂で、水着着用はできない。地元の人はタオル一枚でつかる。入浴時間は潮見表で確認を。

海に浸かっているようなワイルドさ

地元のひとにも人気だ

【おすすめPoint】

視界をさえぎるものがなく、開放感抜群。普段は絶対味わえない秘湯ムードを楽しむことができる。

湯泊温泉

潮風が吹きぬける海辺の温泉
湯泊郵便局の向かいを下りた海岸にある無人の野天風呂。自然石を組んだ手前に男女の仕切りがある浴槽と奥に海に面した丸い岩場の浴槽がある。奥の浴槽のみ水着で入浴ができる。

男女の仕切りがある手前の浴槽

水着着用ができる奥の浴槽

【おすすめPoint】

24時間いつでも入浴可能。早朝には朝日を、夜には満点の星を見ながら入浴できる。

尾之間温泉

地元の人が集う共同湯
屋久島の尾之間地区に自噴する温泉。450年以上前に発見されたと伝わる。丸木の建物は住民の手製で、壁には集落の伝統芸能である棒踊りの様子が描かれている。足湯を併設。

湯船の底に玉石を敷き詰めている

【おすすめPoint】

湯船の底からこんこんと湧く温泉は万病に効くといわれ、地元のひとに親しまれている。

筆者:mapple

まっぷる屋久島・奄美 種子島’19

発売日:2018年01月18日

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この記事の出典元は「まっぷる屋久島・奄美 種子島’19」です。掲載した内容は、2017年6月~12月の取材・調査によるものです。飲食店メニューや商品内容、料金ほか各種データが変更されたり、季節による変動や臨時休業などでご利用できない場合があります。また消費税の見直しにより各種料金が変更される場合があります。そのため施設により税別で料金を表示している場合があります。ご利用の際には改めて事前にご確認ください。

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