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【奄美大島】「金作原原生林体験ツアー」で亜熱帯植物の宝庫を散策!

クロス編集事務所

更新日:2022年3月31日

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【奄美大島】「金作原原生林体験ツアー」で亜熱帯植物の宝庫を散策!

はるか昔に大陸から孤絶し、動植物が独自の進化を遂げてきた奄美大島。
そのなかでも、ヒカゲヘゴをはじめとする亜熱帯植物に包まれた金作原は、「東洋のガラパゴス」を象徴する存在だ。
ルリカケスやアマミノクロウサギなど希少な生きものたちのオアシスとなっているジャングルへいざ!

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手つかずの自然が残る亜熱帯ワールドを探検!
太古の地殻変動で大陸から分離され、動植物が独自の進化を遂げてきた奄美大島。なかでも、島のほぼ中央に広がる金作原は、生きた化石といわれる巨大なヒカゲヘゴをはじめ、ルリカケスやキノボリトカゲなどの希少な生物が生息し、「東洋のガラパゴス」と呼ばれる奄美大島を象徴する存在。手つかずの自然が残る金作原の散策は、奄美らしい植物の生命力が感じられ、見どころもたくさん。ただし、散策にはアイランドサービスなど奄美大島認定のエコツアーガイドの同行が必要なので要注意。

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おすすめの散策スタイル&注意

●帽子…アウトドアに適したつば付きの帽子がベター
●上着、ズボン…虫さされやケガ予防のため、長袖・長ズボンの着用が望ましい。防水素材なら雨天時も安心
●運動靴…散策路は未舗装なので歩きやすい運動靴で

【注意】
●茂みの中にハブが潜んでいる可能性がある。散策路以外の場所には絶対に足を踏み入れないこと
●動植物を採取しないこと
●ゴミは必ず持ち帰ること
汗や雨で濡れたら早めに着替えを!

おすすめの散策スタイル&注意

アイランドサービス

住所
鹿児島県大島郡龍郷町芦徳1369-3
交通
名瀬市街からしまバス空港行きで40分、赤尾木下車、タクシーで5分
料金
金作原原生林散策ツアー(約3時間、要予約)=3500円/金作原原生林散策&マングローブカヌーツーリング(約9時間、送迎・昼食、要予約)=9500円/マングローブカヌー体験(120分、要予約)=2500円/シーカヤック&シュノーケリングツアー(要予約)=6000円(半日ガイド)/シーカヤック&ミニデイキャンプ(約8時間、シュノーケルセット・釣り具用具レンタル付、要予約)=12000円/ホタルウォッチングツアー(6~9月、要予約)=3000円/(器材一式レンタル、1日ガイドコースの昼食弁当、保険料込)

体験ツアーの流れ

1.8時45分または13時45分に、アイランドサービスの名瀬駐車場に集合
2.アイランドサービスの車両で、金作原原生林へ向かう(乗車約45分)
3.到着後、ガイドの案内にしたがって散策ツアーを開始
4.約1時間半の散策を終えたら、アイランドサービスの名瀬駐車場で解散

体験ツアーの流れ

アイランドサービスガイド 久保豊さん
原生林を知り尽くす私がご案内します!

【8:45】 出発地点に集合

【8:45】 出発地点に集合

予め指定された場所に集合し、氏名や当日の体調などをチェック。確認が済み次第、用意された車に乗り込んで出発!

【10:15】 原生林の入り口に到着

【10:15】 原生林の入り口に到着

入り口付近には原生林に生息する希少な野生動物に関する案内板がある

【10:15】 原生林の入り口に到着

ツアー中の注意事項など説明を受けたのち、いよいよ原生林の中へ

【10:15】 原生林の入り口に到着

生きた化石ともいわれるヒカゲヘゴが群生する

【10:15】 原生林の入り口に到着

ヒカゲヘゴの巨大な新芽を発見!

【10:15】 原生林の入り口に到着

【クローズUP】幹に現れるウロコ模様は、成長過程で葉が剥がれ落ちた跡

【10:15】 原生林の入り口に到着

散策しながら原生林の動植物のお勉強
「シダ植物の見分け方、わかりますか?」「え~、同じように見えるけど……」

【10:15】 原生林の入り口に到着

葉っぱの裏の胞子に注目。両サイドに胞子がつくのはリュウビンタイというシダの仲間

【10:15】 原生林の入り口に到着

トトロの傘、みーつけた!「雨宿りができそう!」
ジブリ映画『となりのトトロ』の中で、トトロが傘代わりにしていたクワズイモ。野生のクワズイモは確かに傘にできるほどビッグサイズ!

【10:15】 原生林の入り口に到着

きれいなアマミルリイトトンボが指先に!

【10:15】 原生林の入り口に到着

ここが金作原のパワースポット!
散策の折り返し地点にある樹齢150年以上のオキナワウラジロガシの巨木。板状に張り出した「板根」の生命力あふれる姿に圧倒される

【10:15】 原生林の入り口に到着

自然のパワーがみなぎってる!

奄美らしい生き物たちを観察!

奄美らしい生き物たちを観察!

リュウキュウアカショウビン
カワセミの仲間。奄美を代表する夏鳥で、鮮やかなくちばしと体色が特徴的

奄美らしい生き物たちを観察!

アマミノクロウサギ
国の特別天然記念物。耳や手足が短く、もっとも原始的な姿を残すウサギの仲間といわれる。夜行性で、巣穴に赤ちゃんを埋めて育てる。絶滅危惧種

奄美らしい生き物たちを観察!

ルリカケス
奄美大島のみに生息する天然記念物。瑠璃色と赤茶色のコントラストが美しいカラス科の一種。「ギャー、ギャー」と騒がしい声で鳴く

奄美らしい生き物たちを観察!

アマミヤマシギ
全身淡褐色のずんぐりとした体形。尻尾と足が短い。日本固有のシギ類で夜行性
画像提供:奄美市立奄美博物館

奄美らしい生き物たちを観察!

リュウキュウハグロトンボ
奄美大島から沖縄にかけてに生息。光沢のある青緑色や黄緑色の体が美しい
画像提供:奄美市立奄美博物館

会社創立は平成元年。以来、『まっぷるマガジン』『ことりっぷ』などなど、福岡市の編集プロダクションとしての立地を生かし、見どころ、グルメ、温泉、宿など九州一円の観光情報誌の制作にかかわってきました。
これからも、これまで培ってきたノウハウを存分に発揮して、個性あふれる九州の魅力と元気のよさを多くの方々に伝えていきたいと思います!

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