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とんかつ

日本のおすすめのとんかつスポット

日本のおすすめのとんかつスポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。味噌カツを生み出した名古屋が誇る人気店「矢場とん」、串カツを乗せた電車がテーブルまでご案内「元祖串かつ だるま 心斎橋店」、サクサクッと甘めの元祖串かつ「新世界元祖串かつ だるま 総本店」など情報満載。

  • スポット:152 件
  • 記事:85 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

おすすめのとんかつスポット

1~20 件を表示 / 全 152 件

矢場とん

味噌カツを生み出した名古屋が誇る人気店

名古屋発祥のみそかつを、全国に広めた有名店。みそかつのタレは昭和22(1947)年の創業以来受け継ぐもので、さらりとして豆味噌のうま味が生きている。オリジナルのぶーちゃんグッズもおみやげなどに大人気だ。

矢場とんの画像 1枚目
矢場とんの画像 2枚目

矢場とん

住所
愛知県名古屋市中区大須3丁目6-18
交通
地下鉄矢場町駅から徒歩5分
料金
黒豚わらじとんかつ定食=2940円/黒豚わらじとんかつ(単品)=2410円/わらじとんかつ定食=2000円/わらじとんかつ(単品)=1570円/極上リブ鉄板とんかつ定食=2100円/極上リブ鉄板とんかつ(単品)=1670円/みそかつ丼定食=1450円/ひれ串かつ=630円(3本)/とんかつカレー=1470円/ねぎ(トッピング)=60円/マヨネーズ(トッピング)=60円/みそだれ(レトルト)=600円/ひれかつサンド(1箱、4切れ)=980円/ぶーちゃんTシャツ=2500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:00(L.O.)

元祖串かつ だるま 心斎橋店

串カツを乗せた電車がテーブルまでご案内

新世界の串カツ店「だるま」が商店街に開業して以来、話題沸騰中。なんと、揚げたての串カツが電車に乗って届くのだ。QRコードからのモバイルオーダーで注文も楽々。

元祖串かつ だるま 心斎橋店の画像 1枚目
元祖串かつ だるま 心斎橋店の画像 2枚目

元祖串かつ だるま 心斎橋店

住所
大阪府大阪市中央区心斎橋筋1丁目5-17
交通
地下鉄心斎橋駅から徒歩3分
料金
串カツ=143円/エビ=286円/どて焼き=440円/ミックスジュース=495円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~22:00(閉店22:30)

新世界元祖串かつ だるま 総本店

サクサクッと甘めの元祖串かつ

昭和4(1929)年創業、串カツの老舗。ソースを含んでもサクサクの食感が持続する。甘みのあるソースと素材の相性も抜群で、新世界を代表する行列店。

新世界元祖串かつ だるま 総本店の画像 1枚目
新世界元祖串かつ だるま 総本店の画像 2枚目

新世界元祖串かつ だるま 総本店

住所
大阪府大阪市浪速区恵美須東2丁目3-9
交通
地下鉄動物園前駅から徒歩5分
料金
漬けマグロ=286円/元祖串かつ=143円/トマト=143円/エビ=286円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~22:00(閉店22:30)

とんかつ川久

霧島高原の熟成豚のとんかつ

霧島高原で熟成飼育した豚肉が中心のとんかつ専門店。肉は厚く、衣は薄くして揚げている。上ロースかつは250gのボリュームがある。ランチメニューは平日の11時30分から午後3時まで。

とんかつ川久の画像 1枚目
とんかつ川久の画像 2枚目

とんかつ川久

住所
鹿児島県鹿児島市中央町21-13
交通
JR鹿児島中央駅から徒歩3分
料金
上ロースかつ定食=1600円/上ヒレかつ定食=1800円/川久ランチ(平日の11:30~15:00)=1100円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30(閉店)、17:00~21:30(閉店22:00)

八重勝

絶妙な衣に行列が絶えない店

新世界を代表する串カツの店。衣に山芋を加えるため、ふわっとして油切れが良い。“二度づけお断り”のソースに付け、一口で大胆に食べるのがおすすめ。

八重勝の画像 1枚目
八重勝の画像 2枚目

八重勝

住所
大阪府大阪市浪速区恵美須東3丁目4-13
交通
地下鉄動物園前駅から徒歩5分
料金
串かつ(3本)=330円/豚だんご=220円/どて焼き(3本)=330円/グリーンアスパラ=220円/カキフライ(冬期限定、1本)=440円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~20:45(L.O.)

串カツ しろたや

伝説の大食い王の串カツ店

伝説の大食い王ジャイアント白田氏がオーナーを務める同店。全国各地を食べ歩いた知識と経験から生み出された串カツは圧倒的コスパに地元常連客に愛される人気店。

串カツ しろたやの画像 1枚目
串カツ しろたやの画像 2枚目

串カツ しろたや

住所
大阪府大阪市中央区道頓堀1丁目7-21中座くいだおれビル 3階
交通
地下鉄なんば駅から徒歩5分
料金
串かつ(牛)=129円/れんこん=162円/国産牛ロース=259円/大阪名物どて焼き=411円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:30(L.O.)、17:00~22:00(L.O.)

黒豚屋らむちい

特選ロース使用のやわらかとんかつ

豚肉料理専門店が生んだ、ネギ盛りのみそかつが評判。豚ロースは下味を付けずに衣を薄くし、素材の持ち味を生かしている。豚バラ肉を加えて8時間煮込む濃厚な味噌ダレともよく合う。

黒豚屋らむちいの画像 1枚目
黒豚屋らむちいの画像 2枚目

黒豚屋らむちい

住所
愛知県名古屋市中区栄3丁目15-6HP栄ビル B1階
交通
地下鉄栄駅から徒歩3分
料金
上質なロースの味噌かつ御膳(味噌汁、ご飯付)=1680円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店15:30)、17:30~22:00(閉店22:30)

味のとんかつ丸一

上質な黒豚を使った肉厚とんかつ

鹿児島黒豚の人気を牽引してきた店の一つ。油やパン粉も上質のものを使い、低温でじっくりと揚げたとんかつは、肉のうまみがあり、ふっくらとやわらかいのが特徴。

味のとんかつ丸一の画像 1枚目
味のとんかつ丸一の画像 2枚目

味のとんかつ丸一

住所
鹿児島県鹿児島市山之口町1-10鹿児島中央ビル B1階
交通
JR鹿児島中央駅から市電2系統鹿児島駅前行きで6分、高見馬場下車すぐ
料金
上ロースカツ定食=2100円/ヒレカツ定食=2100円/ヒレカツランチ定食=1300円/ロースカツランチ定食=1300円/スペシャル盛合わせ=6500円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店14:30)、17:30~20:30(閉店21:00)

ヨネヤ 難波ミナミ店

なにわの老舗で定番の串を楽しむ

粗挽きのパン粉がアクセントの特製衣は、カリッと食感を出すため生ビール入り。ライトなサクサクがやみつき。アユやカキなど季節ごとに登場する変わりダネも楽しみだ。

ヨネヤ 難波ミナミ店の画像 1枚目
ヨネヤ 難波ミナミ店の画像 2枚目

ヨネヤ 難波ミナミ店

住所
大阪府大阪市中央区難波2丁目1-4なんばウォーク南1番街
交通
地下鉄なんば駅からすぐ
料金
とり=200円/玉ネギ=180円/牛かつ=160円/生ビール中ジョッキ=470円/純ハイ=400円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:40(閉店22:00)

松葉総本店

梅田ワーカーのオアシス駅近立ち飲み串カツ

新梅田食道街で50年近く店を構え、キタを代表する串カツ店。強力粉入りの薄めの衣をキャノーラ油で揚げた串カツが、カラッとヘルシー。甘めの特製ソースとの相性もいい。

松葉総本店の画像 1枚目
松葉総本店の画像 2枚目

松葉総本店

住所
大阪府大阪市北区角田町9-25新梅田食道街
交通
阪急大阪梅田駅からすぐ
料金
若鶏=170円/牛串=100円/海老=140円/串カツ=100円~(1本)/
営業期間
通年
営業時間
14:00~21:40(閉店22:00)、土曜は11:00~、日曜・祝日は11:00~21:20(閉店21:35)

味処 叶

都心の路地にたたずむみそかつ丼発祥の店

みそかつ丼を生み出した、昭和24(1949)年創業の和食店。みそかつ丼は、味噌ダレで煮込まれたとんかつを盛るもので、見た目よりもあっさり。半熟卵をとろりと絡めて味わえる。

味処 叶の画像 1枚目
味処 叶の画像 2枚目

味処 叶

住所
愛知県名古屋市中区栄3丁目4-110
交通
地下鉄栄駅から徒歩3分
料金
味噌カツ丼=1800円/味噌エビ丼=2300円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(閉店14:30)、17:00~20:00(閉店20:30)、昼営業のみの場合あり、HPを要確認

近江屋本店

モチモチふっくらした独特の衣

パン粉をつけずに揚げる独特の衣を、牛脂のみを使ってカラッと仕上げる。他店と一線を画すその衣は、アメリカンドッグのような見た目で、ふんわりモチモチ。盛り合わせもある。

近江屋本店の画像 1枚目
近江屋本店の画像 2枚目

近江屋本店

住所
大阪府大阪市浪速区恵美須東2丁目3-18
交通
地下鉄恵美須町駅からすぐ
料金
本家串かつ=100円/盛り合わせ(6串)=1180円/たこから=330円/ちくわ=170円/ウインナー=170円/マグロほほ肉=170円/えび=330円/アスパラ=260円/すなずり=170円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~20:30(閉店21:00、日曜、祝日は12:00~)

カツ丼 野村

親子4代でファンを持つデミカツ丼の元祖

昭和6(1931)年の創業以来、4代にわたってのれんを守るカツ丼専門店。丼のサイズは基本の「普通」のほか少なめサイズもあり、おなかの空き具合によって選べる。テイクアウトも可能。

カツ丼 野村の画像 1枚目
カツ丼 野村の画像 2枚目

カツ丼 野村

住所
岡山県岡山市北区平和町1-10
交通
JR岡山駅から徒歩7分
料金
ヒレカツ丼=1150円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(L.O.)、土・日曜、祝日は~14:30(L.O.)、17:00~20:30(L.O.)

みそかつ双葉

創業40年以上の専門店の味を堪能

創業から変わらない秘伝の特製味噌ダレは、こくがあるのに食べやすいと評判。とんかつは、豚肉のスジを取り除き、包丁でたたくことでやわらかな仕上がりに。エビフライと野菜を卵でとじたえび丼もぜひ味わいたい。

みそかつ双葉の画像 1枚目
みそかつ双葉の画像 2枚目

みそかつ双葉

住所
愛知県名古屋市中村区椿町6-9エスカ地下街
交通
JR名古屋駅からすぐ
料金
エビ丼=1600円/みそカツ定食=1600円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:00(閉店21:30)

串かつ 七福神

地元っ子に愛される王道の味

梅田地下街にあったぶらり横丁から移転した串カツ店は、移転後も変わらぬ人気。細パン粉にメレンゲを合わせた衣はさっくり軽く、赤ワインなどをブレンドしたソースとも好相性。

串かつ 七福神

住所
大阪府大阪市北区梅田1丁目11-4大阪駅前第4ビル B2階
交通
JR大阪駅から徒歩10分

敦賀ヨーロッパ軒本店

敦賀を代表する一皿

昭和14(1939)年創業の老舗洋食店。ソースの香り、サクッと揚げたカツの歯応えが評判だ。「ソースカツ丼」は全国にファンを持つ。丼のフタにカツを移し、1枚ずつご飯と食べるのが流儀。

敦賀ヨーロッパ軒本店の画像 1枚目
敦賀ヨーロッパ軒本店の画像 2枚目

敦賀ヨーロッパ軒本店

住所
福井県敦賀市相生町2-7
交通
JR北陸本線敦賀駅からぐるっと敦賀周遊バス観光ルートで5分、博物館通り下車、徒歩3分
料金
ソースカツ丼=990円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00、16:30~19:30

大阪新世界元祖串かつ だるま 道頓堀店

サクサクッと香ばしい元祖串カツの名店

昭和4(1929)年創業。串カツの激戦区である新世界で、行列が絶えない人気店として有名だ。ソースを含んでもサクサクの衣と、具の味が楽しめる甘めのさっぱりソースがおいしい。

大阪新世界元祖串かつ だるま 道頓堀店

住所
大阪府大阪市中央区道頓堀1丁目6-8
交通
地下鉄なんば駅から徒歩5分
料金
串かつ143円~(1本)
営業期間
通年
営業時間
11:00~22:00(閉店22:30)

とんかつ太郎

秘伝のタレで食欲アップ、これぞ元祖の味

とんかつ定食やかつカレーなど、数多くのメニューを取り扱うが、一番人気は元祖として知られるタレカツ丼。サクサクのとんかつと甘辛い醤油ダレ、ご飯の一体感がたまらない。

とんかつ太郎の画像 1枚目
とんかつ太郎の画像 2枚目

とんかつ太郎

住所
新潟県新潟市中央区古町通六番町973
交通
JR新潟駅から新潟交通BRT萬代橋ライン青山行きバスで9分、古町下車、徒歩5分
料金
タレかつ丼=1120円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30(閉店)、17:00~材料がなくなり次第閉店

小田保

厚切りチャーシューと半熟卵の最強コンビ

昔ながらのアットホームな定食店。人気は、看板メニューの「チャーシューエッグ定食」。季節限定「カキミックス定食」も評判で、その時期を心待ちにすファンも多い。

小田保の画像 1枚目
小田保の画像 2枚目

小田保

住所
東京都江東区豊洲6丁目豊洲市場 水産仲卸売場棟 3階
交通
ゆりかもめ市場前駅から徒歩5分
料金
チャーシューエッグ定食=1400円/
営業期間
通年
営業時間
6:00~14:00(閉店)

とんかつ八千代

魚介のうまみが生きた極上フライ

観光客だけでなく、市場関係者からも人気の揚げ物専門店。生でもおいしい食材を、粗めのパン粉でサックリと揚げてジューシーに仕上げる。アジフライ定食や、火・木・土曜限定のとろとろチャーシューエッグ定食もおすすめ。

とんかつ八千代の画像 1枚目
とんかつ八千代の画像 2枚目

とんかつ八千代

住所
東京都江東区豊洲6丁目6-1豊洲市場 管理施設棟 3階
交通
ゆりかもめ市場前駅から徒歩5分
料金
海老・穴子・帆立定食=2100円/アジフライ定食=1500円/チャーシューエッグ定食=1500円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~13:30(閉店)