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植物園

日本のおすすめの植物園スポット

日本のおすすめの植物園スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。四季折々の美しい花々が咲き誇る。温室には、熱帯植物が多数「爪木崎花園」、ボタンとシャクヤクが見どころ「つくば牡丹園」、日本をはじめ世界中のさまざまな植物が集合「国立科学博物館筑波実験植物園」など情報満載。

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おすすめの植物園スポット

爪木崎花園

四季折々の美しい花々が咲き誇る。温室には、熱帯植物が多数

水仙で有名な岬・瓜木崎の一角にある花園。園内では四季折々の美しい花々が咲き誇る。また、花園の横には温室があり、バナナ、パパイヤなど多数の熱帯植物を見ることができる。

爪木崎花園
爪木崎花園

爪木崎花園

住所
静岡県下田市須崎1237-1
交通
伊豆急行伊豆急下田駅から東海バス爪木崎行きで20分、終点下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(閉園)
休業日
無休

つくば牡丹園

ボタンとシャクヤクが見どころ

広大な敷地に550種1万株のボタン、215種1万1000株のシャクヤクが植栽され、大輪の花が風にそよぐ姿は壮観だ。牡丹園としては日本屈指のスケールを誇る。

つくば牡丹園

住所
茨城県つくば市若栗500
交通
つくばエクスプレスみどりの駅から関東鉄道牛久駅行きバスで12分、茎崎若栗下車、徒歩3分

国立科学博物館筑波実験植物園

日本をはじめ世界中のさまざまな植物が集合

東京・上野の国立科学博物館が設立した実験植物園で、敷地面積は約14ha。園内には国内外で収集した植物がコンパクトに植栽され、公開されているだけでも約3000種類の植物を観察できる。「みごろシート」や「学習支援シート」で園内巡りや、食事可能な中央広場と研究展示館2・3階では弁当を持ってピクニック感覚で楽しむことができる。土・日曜は植物園ボランティアによる園案内もある。

国立科学博物館筑波実験植物園
国立科学博物館筑波実験植物園

国立科学博物館筑波実験植物園

住所
茨城県つくば市天久保4丁目1-1
交通
つくばエクスプレスつくば駅から関東鉄道バステクノパーク大穂行きで10分、筑波実験植物園前下車、徒歩3分/筑波大学循環左回りコースバスで10分、天久保2丁目下車、徒歩8分
料金
大人320円、18歳未満無料 (20名以上は団体割引210円、65歳以上無料、各種障がい者手帳持参で本人と介護者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉園16:30)、時期により異なる
休業日
月曜、祝日の場合は翌日休、祝日の翌日、土・日曜の場合は開園(12月28日~翌1月4日休、臨時休あり)

ひるがの湿原植物園

高原に咲く貴重な植物を観察

広さ約2.2haの園内は昔ながらの湿原を残しながら、池や芝生など憩の場も整備されている。コウホネ、カキツバタ、ワタスゲ、キンコウカなどの植物が見られる。

ひるがの湿原植物園

ひるがの湿原植物園

住所
岐阜県郡上市高鷲町ひるがの4670-3694
交通
長良川鉄道美濃白鳥駅から白鳥交通ひるがの方面行きバスで40分、ひるがの高原下車すぐ
料金
入園料=100円/
営業期間
4月下旬~10月上旬
営業時間
9:00~16:30(閉園)
休業日
期間中無休、9月最終日曜~10月上旬は月~金曜、祝日の場合は開園

生態系公園

珍しい熱帯植物が咲く

秋田の自然植生が凝縮された生態系公園と、熱帯系花木やサボテン・ラン類を展示している観賞温室がある。ガラス張りの温室は花と植物の楽園のようだ。

生態系公園
生態系公園

生態系公園

住所
秋田県南秋田郡大潟村東1丁目1
交通
JR奥羽本線八郎潟駅から大潟村マイタウンバス八郎潟・湖東病院線で24分、農業研修センター生態系公園入口下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)
休業日
月曜、祝日の場合は翌日休(12月29日~翌1月3日休)

阿蘇野草園

園内を散策しながら多種多様の植物に親しめる

休暇村南阿蘇にある野草園。春はサクラソウ、夏はコウスゲ、秋はワレモコウなど、春から秋にかけて阿蘇地方に自生する主な野草約100種類を観察することができる。

阿蘇野草園

阿蘇野草園

住所
熊本県阿蘇郡高森町高森3219
交通
九州自動車道熊本ICから国道57号、一般道(阿蘇長陽大橋)、国道325・265号を南阿蘇方面へ車で41km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉園17:00)
休業日
水曜