トップ >  九州・沖縄 > 沖縄 > 沖縄本島・慶良間諸島 > 名護・本部 > 

【沖縄・西海岸リゾート】人気おすすめスポット!見る、食べる、遊ぶ!

エディターズ

更新日: 2024年2月15日

この記事をシェアしよう!

【沖縄・西海岸リゾート】人気おすすめスポット!見る、食べる、遊ぶ!

海遊びに器探しなど楽しみ方は自由自在

道の駅 喜名番所

【所要30分】
琉球王国時代に栄えた宿場街道にある道の駅。休憩室や観光案内所を併設している。

道の駅 喜名番所

道の駅 喜名番所

住所
沖縄県中頭郡読谷村喜名1-2
交通
沖縄自動車道沖縄南ICから県道23号、国道58号を読谷方面へ車で12km
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00
休業日
無休(12月29日~翌1月3日休)
料金
施設により異なる

ブセナ海中公園

【所要1時間30分】
サンゴと熱帯魚が暮らす海の楽園
沖縄海中公園区域に位置し、色とりどりの熱帯魚が生息する。気軽に海中散策が楽しめる展望塔や、クジラ形のグラス底ボートがある。

ブセナ海中公園

全長170mの桟橋の先に24面の窓がある海中展望塔が建つ

ブセナ海中公園

ユニークなクジラ形ボートで沖合を周遊

ブセナ海中公園

住所
沖縄県名護市喜瀬1744-1
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号を喜瀬方面へ車で4km
営業期間
通年
営業時間
海中展望塔は9:00~17:30(閉館18:00、11~翌3月は~17:00<閉館17:30>)、グラス底ボートは9:10~17:30(11~翌3月は~17:00)
休業日
荒天時不定休、要問合せ
料金
海中展望塔=大人1050円、小人(4歳~中学生)530円、3歳以下無料/グラス底ボート=大人1560円、小人780円、3歳以下無料/海中展望塔とグラス底ボートのセット券=大人2100円、小人1050円、3歳以下無料/(団体10名以上は団体割引あり)

座喜味城跡

【所要1時間】
築城家の技が光る屏風状のグスク
築城家として名高い護佐丸が15世紀前半に建立。琉球石灰岩の切石積みの城壁や沖縄最古のアーチ形石造門が残り、丘上からは東シナ海が見渡せる。

座喜味城跡

世界遺産
アーチ門にはくさび石をはめ込まれるなど、工夫が見られる

座喜味城跡

住所
沖縄県中頭郡読谷村座喜味708
交通
沖縄自動車道石川ICから県道73号、国道58号、県道12号を読谷方面へ車で12km
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
荒天時
料金
無料(世界遺産座喜味城跡ユンタンザミュージアムは有料)

世界遺産座喜味城跡 ユンタンザミュージアム

読谷村の歴史や暮らしを紹介

座喜味城跡からすぐの立地にあり、読谷村を紹介する歴史民俗博物館と美術館が融合した施設。読谷村で育まれた自然・文化遺産がわかりやすく展示され見ごたえじゅうぶん。

■世界遺産座喜味城跡 ユンタンザミュージアム

住所:読谷村座喜味708-6

電話:098-958-3141

交通:石川ICから12km

営業時間:9:00~17:30

休業日:水曜(祝日の場合は翌日休)

料金:入館料500円

駐車場:無料

世界遺産座喜味城跡 ユンタンザミュージアム

1階には模型を使った座喜味城跡のガイダンスがある

海人食堂

漁協の食堂で新鮮な魚介を堪能
読谷村漁協が運営する食堂。豪快に魚介を盛り込んだ海鮮丼や、新鮮なまぐろを使ったマグロ丼などが味わえる。揚げたての天ぷらも人気。

海人食堂

まぐろ、いか、えび、いくらがたっぷりのった都屋の海人丼1300円

海人食堂

天ぷら(1個)70円~は持ち帰りができる

読谷漁協直売店(海人食堂)

住所
沖縄県中頭郡読谷村都屋33
交通
沖縄自動車道沖縄北ICから国道329号、県道74号、国道58号、県道6号を読谷方面へ車で14km
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30(閉店)、海人食堂は10:00~16:00(閉店)
休業日
不定休(12月31日~翌1月3日休、海の日の翌日休、旧盆時期休、読谷まつり開催日休)
料金
天ぷら(もずく、魚、イカ、各1個)=60円/都屋の海人丼=1100円/魚汁=750円/

沖縄工芸村

【所要1時間】
琉球ガラスの製造、販売を行なう琉球ガラス工房。職人が吹きガラスを作る様子が見学ができるほか、コップ作りなどの体験ができる。

沖縄工芸村

好みの色や形を選んで吹きガラス体験が楽しめる

沖縄工芸村

住所
沖縄県国頭郡恩納村恩納6203-1
交通
沖縄自動車道屋嘉ICから県道88号、国道58号を恩納方面へ車で4km
営業期間
通年
営業時間
8:30~19:00(閉店)、体験受付は9:00~18:00
休業日
無休
料金
吹きガラス体験(要予約)=2700円~(一輪挿し)、2160円~(コップ)/フラワーアート体験=2160円~/トンボ玉作り体験=1620円~/

大木海産物レストラン

鮮魚店直営ならではの味と量
残波岬に向かう県道6号沿いに建つ海鮮レストラン。おすすめの鮮魚が、バター焼きやマース煮、刺身など、好みの調理方法で味わえる。

大木海産物レストラン

白身魚を使う、魚のマース煮定食1700円前後(時価)

大木海産物レストラン

常連客でにぎわい、活気があふれている

大木海産物レストラン

住所
沖縄県中頭郡読谷村大木427-2
交通
沖縄自動車道沖縄北ICから国道329号、県道26・74号、国道58号、県道6号を読谷方面へ車で11km
営業期間
通年
営業時間
16:00~22:00(閉店23:00)
休業日
無休(旧盆時期休、年末年始休)
料金
魚のバター焼き定食=1620円/刺身盛り合わせ=1620円/タコ味噌炒め定食=1296円/
1 2 3 4 5

九州・沖縄の新着記事

【宮崎駅】GWの夜遅くまで楽しめる夜ごはんスポット!おいしいが止まらないおすすめ店5選

待ちに待ったゴールデンウィーク。 観光やおでかけを楽しんだ後にゆったりと夜ごはんを楽しんだり、家でゆっくりと過ごして少し遅めの夜ごはんをとったりと、ゴールデンウィークはいつもより少し遅い時間から...

【鹿児島中央駅】GWの夜遅くまで楽しめる夜ごはんスポット!おいしいが止まらないおすすめ店5選

待ちに待ったゴールデンウィーク。 観光やおでかけを楽しんだ後にゆったりと夜ごはんを楽しんだり、家でゆっくりと過ごして少し遅めの夜ごはんをとったりと、ゴールデンウィークはいつもより少し遅い時間から...

【牧志駅】GWの夜遅くまで楽しめる夜ごはんスポット!おいしいが止まらないおすすめ店4選

待ちに待ったゴールデンウィーク。 観光やおでかけを楽しんだ後にゆったりと夜ごはんを楽しんだり、家でゆっくりと過ごして少し遅めの夜ごはんをとったりと、ゴールデンウィークはいつもより少し遅い時間から...

【博多駅】ゴールデンウィーク暇すぎる人、絶対ここ行って!すぐ行けるおでかけスポット6選

ゴールデンウィークの予定を「まだ決めていない」という方へ、耳寄りな情報をお届けする今回の特集記事。 大型連休だからといって遠出をする必要はありません。本日は編集部厳選の、博多駅周辺(徒歩20分圏...

【美栄橋駅】GWの夜遅くまで楽しめる夜ごはんスポット!おいしいが止まらないおすすめ店3選

待ちに待ったゴールデンウィーク。 観光やおでかけを楽しんだ後にゆったりと夜ごはんを楽しんだり、家でゆっくりと過ごして少し遅めの夜ごはんをとったりと、ゴールデンウィークはいつもより少し遅い時間から...

【別府駅】GWの夜遅くまで楽しめる夜ごはんスポット!おいしいが止まらないおすすめ店3選

待ちに待ったゴールデンウィーク。 観光やおでかけを楽しんだ後にゆったりと夜ごはんを楽しんだり、家でゆっくりと過ごして少し遅めの夜ごはんをとったりと、ゴールデンウィークはいつもより少し遅い時間から...

【沖縄】GWに雨でも楽しめるスポット13選!絶対行ってほしいおすすめスポットをご紹介

せっかくのゴールデンウィーク、沖縄に来たなら雨でも思いっきり遊びたいですよね! 今回は雨が降っても満喫できるおすすめスポットをセレクトしました。 ゴールデンウィークの沖縄観光、この記事を読...

【天神駅】ゴールデンウィーク暇すぎる人、絶対ここ行って!すぐ行けるおでかけスポット6選

ゴールデンウィークの予定を「まだ決めていない」という方へ、耳寄りな情報をお届けする今回の特集記事。 大型連休だからといって遠出をする必要はありません。本日は編集部厳選の、天神駅周辺(徒歩20分圏...

【大分駅】ゴールデンウィーク暇すぎる人、絶対ここ行って!すぐ行けるおでかけスポット3選

ゴールデンウィークの予定を「まだ決めていない」という方へ、耳寄りな情報をお届けする今回の特集記事。 大型連休だからといって遠出をする必要はありません。本日は編集部厳選の、大分駅周辺(徒歩20分圏...

【別府駅】ゴールデンウィーク暇すぎる人、絶対ここ行って!すぐ行けるおでかけスポット4選

ゴールデンウィークの予定を「まだ決めていない」という方へ、耳寄りな情報をお届けする今回の特集記事。 大型連休だからといって遠出をする必要はありません。本日は編集部厳選の、別府駅周辺(徒歩20分圏...
もっと見る

※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。

岡山と沖縄にオフィスを構える、キャリア約30年の編集プロダクションです。旅行情報やタウン情報を中心に約1万件を超える取材や執筆の実績があります。旅行ガイドブック「まっぷるマガジン」や「ことりっぷ」で岡山・四国・沖縄エリアの編集を担当しています。
旅好きな全スタッフがさまざまなアンテナを張りめぐらして情報を収集・編集し、「思わず旅に出たくなる」記事をお届けしていきます。