千葉中央駅

千葉中央駅のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した千葉中央駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。食を通じて地域活性化を図る「千葉らぁ麺」、「CAFE LE GRE」、近未来を思わせる千葉のシンボル「千葉ポートタワー」など情報満載。

スポット

ホテル

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千葉中央駅のおすすめスポット

千葉らぁ麺

ラーメン

食を通じて地域活性化を図る

千葉県産の醤油、製麺、野菜を使い、スープは鶏と豚のうま味が広がる「あっさりらぁ麺」と豚骨と野菜の濃厚な「こってりらぁ麺」の2種類。

千葉中央駅から2308m

千葉らぁ麺

住所: 千葉県千葉市中央区川崎町52-7Ario蘇我 1階フードコート
交通: JR京葉線蘇我駅からハーバーシティ蘇我無料巡回バスで10分、アリオ蘇我前下車すぐ
料金: あっさり味玉らぁ麺=780円/特製スペシャルらぁ麺=980円/
営業期間: 通年
営業時間: 10:00～20:30(閉店21:00)
休業日: 無休

千葉らぁ麺
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CAFE LE GRE

ケーキ・スイーツ

千葉中央駅から2310m

CAFE LE GRE

住所: 千葉県千葉市中央区春日2丁目10-8ラ・ペール春日 1階

CAFE LE GRE
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千葉ポートタワー

タワー

近未来を思わせる千葉のシンボル

千葉港にそびえ立つ地上125mの千葉市内唯一の観光展望塔。展望室からは千葉市街から東京湾までの眺望が360度見渡せる。

千葉中央駅から2344m

千葉ポートタワー

住所: 千葉県千葉市中央区中央港1
交通: JR京葉線千葉みなと駅から徒歩12分
料金: 大人420円、小・中学生200円、幼児無料 (30名以上の団体は大人378円、小・中学生180円、千葉県住在の65歳以上は証明書持参で無料、障がい者手帳持参で無料)
営業期間: 通年
営業時間: 6～9月は9:00～21:00、10～翌5月は平日9:00～19:00、土・日曜・祝日9:00～20:00(最終入館は閉館の30分前)
休業日: 年末年始

千葉ポートタワー
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千葉ポートタワークリスマスイルミネーション

その他の定期的イベント

電球で飾られたタワーにクリスマスツリーが浮かび上がる

千葉ポートタワーの壁面に、カラフルな電球で飾られたクリスマスツリーが登場。館内エレベーターからもツリーのきらめく光を楽しめ、展望室からの夜景とともに素敵なクリスマスを演出。

千葉中央駅から2344m

千葉ポートタワークリスマスイルミネーション

住所: 千葉県千葉市中央区中央港1
交通: JR京葉線千葉みなと駅から徒歩12分

千葉ポートタワークリスマスイルミネーション
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千葉ポートタワー

大型商業施設

高さ125mの千葉港のシンボル

1階にはポートショップがあり、2階の愛のプロムナードは「恋人の聖地」として人気のデートスポット。3階には展望レストランがあり、4階のビュープロムナードからは360度の展望を楽しめる。

千葉中央駅から2344m

千葉ポートタワー

住所: 千葉県千葉市中央区中央港1
交通: JR京葉線千葉みなと駅から徒歩12分
料金: 入館料=大人420円、小・中学生200円/ (千葉県住在の65歳以上は証明書持参で無料、障がい者手帳持参で無料)
営業期間: 通年
営業時間: 9:00～18:30(閉館19:00)、6～9月は～20:30(閉館21:00)
休業日: 強風時(12月28日～翌1月4日休)

千葉ポートタワー
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千葉県立中央博物館

博物館

千葉の歴史と自然を学べる。「生態園」では動植物の観察が出来る

千葉の自然と歴史を学べる総合博物館。野外には様々な動植物を生きたまま観察することが出来る「生態園」を設けている。

千葉中央駅から2475m

千葉県立中央博物館

住所: 千葉県千葉市中央区青葉町955-2青葉の森公園内
交通: JR千葉駅から京成バス千葉大学病院・南矢作行きで15分、中央博物館下車、徒歩7分
料金: 入館料=大人300円、高・大学生150円、中学生以下無料/入館料(企画展期間中)=大人500円、高・大学生250円、中学生以下無料/入館料(特別展期間中)=大人800円、高・大学生400円、中学生以下無料/ (65歳以上、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
営業期間: 通年
営業時間: 9:00～16:00(閉館16:30)
休業日: 月曜、祝日の場合は翌日休(12月28日～翌1月4日休)