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東野駅

東野駅のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した東野駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。歴史あるお寺の風情あるシダレザクラは必見「醍醐寺の桜」、コシが強くしっとりとしたそばが味わえる「しも村」、力比べを競う「餅上げ力奉納」が開催。無病息災を祈願する「五大力尊仁王会」など情報満載。

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東野駅のおすすめスポット

醍醐寺の桜

歴史あるお寺の風情あるシダレザクラは必見

874(貞観16)年に、理源大師・聖宝が醍醐山上に草庵を結んだのが始まりで、醍醐山全体が寺域となっている。広大な境内には約700本もの桜が点在。見どころは、三宝院にある奥村土牛が作品『醍醐』に描いたシダレザクラ(通称「太閤しだれ桜」)とその遺伝子を継ぐクローン桜「太閤千代しだれ」、湯川記念館の「湯川桜」と兄弟のシダレザクラなど。

東野駅から3467m

醍醐寺の桜
醍醐寺の桜

醍醐寺の桜

住所
京都府京都市伏見区醍醐東大路町22
交通
地下鉄醍醐駅から徒歩10分
料金
大人=1500円、中・高校生1000円/三宝院御殿特別拝観=中学生以上500円/霊宝館春・秋期特別展=中学生以上500円/
営業期間
3月中旬~4月上旬
営業時間
9:00~16:30(閉門17:00)
休業日
期間中無休

しも村

コシが強くしっとりとしたそばが味わえる

醍醐寺正面にあるそばの店。いちばん人気のやまかけそばは、卵と絡めて食べるとよりまろやかさが引き立つ。打ち立てのそばはコシが強くしっとりとした口当たりが特徴だ。

東野駅から3467m

しも村
しも村

しも村

住所
京都府京都市伏見区醍醐西大路町89
交通
地下鉄醍醐駅から徒歩10分
料金
やまかけそば=1000円/山菜おろしそば=1000円/ざるそば=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(閉店14:30、売り切れ次第閉店)
休業日
火・水曜、祝日の場合は営業、春・秋期は営業(1月1~5日休)

五大力尊仁王会

力比べを競う「餅上げ力奉納」が開催。無病息災を祈願する

1100年あまりの歴史を持つ法要。巨大な鏡餅を持ち上げ力比べを行う「餅上げ力奉納」が催される。当日に限り盗難除け・災難除けの御霊符「御影(みえ)」が授与される。

東野駅から3474m

五大力尊仁王会

住所
京都府京都市伏見区醍醐東大路町22醍醐寺
交通
地下鉄醍醐駅から徒歩13分

醍醐寺金堂

東野駅から3474m

醍醐寺金堂

住所
京都府京都市伏見区醍醐東大路町22

FRENCH CAFE Le Clos Sous le cerisier

花の名所でコーヒーを

秀吉の「醍醐の花見」で有名な醍醐寺の、IKEAが家具をコーディネイトしたカフェ。座りごこちのいいソファに沈みこみ、四季折々の景色を感じてみては。

東野駅から3475m

FRENCH CAFE Le Clos Sous le cerisier

住所
京都府京都市伏見区醍醐東大路町22醍醐寺霊宝館
交通
地下鉄醍醐駅から徒歩10分

豊太閤花見行列

豊臣秀吉の花見を再現。貴族装束を纏った人々が桜の下境内を歩く

毎年4月の第2日曜に行われる。豊臣秀吉が秀頼、北政所、淀殿などを従えて催した「醍醐の花見」を再現。桃山時代の装束を身に着けた約200人が桜の咲く境内を練り歩く。

東野駅から3548m

豊太閤花見行列

豊太閤花見行列

住所
京都府京都市伏見区醍醐東大路町22醍醐寺
交通
地下鉄醍醐駅から徒歩10分
料金
要問合せ
営業期間
4月第2日曜
営業時間
13:00~15:00
休業日
情報なし

豊国廟

阿弥陀ヶ峯の頂上に秀吉の墓がある。かつての豊国社跡地

かつての豊国社跡地にある、豊臣秀吉の墓所。智積院と妙法院の間にある、東山へ上がる坂道を豊国廟参道という。長い石段を上がった阿弥陀ヶ峯の頂上に秀吉の墓がある。

東野駅から3575m

豊国廟

豊国廟

住所
京都府京都市東山区今熊野阿弥陀ヶ峯町
交通
JR京都駅からプリンセスラインバス京都女子大学前行きで15分、終点下車、徒歩5分
料金
登拝料(中学生以上)=100円/
営業期間
通年
営業時間
7:30~16:30
休業日
無休

醍醐寺五重塔

東野駅から3578m

醍醐寺五重塔

住所
京都府京都市伏見区醍醐東大路町22

阿闍梨寮 寿庵

広大な境内を歩く合間にひと休み

醍醐寺境内、弁天堂のそばにたたずむ食事処は、かつて高層の宿舎だった建物を改装したもの。古くから寺院の食事で親しまれてきたゆばを使うメニュー、参拝のひと休みにぴったりな甘味などがそろう。

東野駅から3609m

阿闍梨寮 寿庵

住所
京都府京都市伏見区醍醐東大路町22総本山醍醐寺内
交通
地下鉄醍醐駅から徒歩10分

日向大神宮

厄除け開運を祈って照葉見守る天の岩戸をくぐる

第23代顕宗天皇の御代に、筑紫日向の高千穂の峰より天照大御神の神蹟を移して祀ったのが始まりとされ、境内にある天の岩戸をくぐると厄除け開運の御利益があるという。

東野駅から3622m

日向大神宮
日向大神宮

日向大神宮

住所
京都府京都市山科区日ノ岡一切経谷町29
交通
地下鉄蹴上駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由(社務所受付は9:00~17:00)
休業日
無休

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