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両国駅

両国駅周辺のおすすめ見どころ・体験スポット

両国駅のおすすめの見どころ・体験スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。川沿いを彩る桜並木にうららかな春風がそよぐ「隅田公園(墨田区側)の桜」、深川七福神の仏教の守護神である毘沙門天の木彫りを安置している「龍光院」、親鸞の教理の教えを広める浄土真宗東本願寺派の本山「東本願寺」など情報満載。

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両国駅のおすすめスポット

隅田公園(墨田区側)の桜

川沿いを彩る桜並木にうららかな春風がそよぐ

枕橋から桜橋の約1kmにわたり、ソメイヨシノやサトザクラなど、早咲きから遅咲きまで多品種の桜を楽しむことができ、「墨堤の桜」として親しまれている。屋形船や水上バスから眺める桜並木は見事だ。

両国駅から1925m

隅田公園(墨田区側)の桜

隅田公園(墨田区側)の桜

住所
東京都墨田区向島
交通
地下鉄本所吾妻橋駅から徒歩7分
料金
情報なし
営業期間
3月下旬~4月上旬
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

龍光院

深川七福神の仏教の守護神である毘沙門天の木彫りを安置している

深川七福神のひとつ。慶長16(1611)年に創立した浄土宗雲光院の塔頭寺院。関東大震災後に現在の地に移った際、鬼門除けに石造りの毘沙門天を安置したが、現在は木彫り。

両国駅から1927m

龍光院

龍光院

住所
東京都江東区三好2丁目7-5
交通
地下鉄清澄白河駅から徒歩7分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉門)
休業日
無休

東本願寺

親鸞の教理の教えを広める浄土真宗東本願寺派の本山

天正19(1591)年、東本願寺第十二世教如上人によって建立された寺院。関東教化の拠点として、宗祖親鸞聖人の説いた念仏の教えを宣布。現在、浄土真宗東本願寺派の本山。

両国駅から1937m

東本願寺
東本願寺

東本願寺

住所
東京都台東区西浅草1丁目5-5
交通
地下鉄田原町駅から徒歩3分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
6:30~17:00(閉門)
休業日
無休

浅草六区通り

商店街の街灯看板には下町の有名人が勢揃い

浅草ROXそばにある、およそ100mの商店街。通りに立つ14本の街灯の下には東MAX親子や欽ちゃん、哀川翔など、浅草にゆかりのある有名人33名の写真プレートが連なる。

両国駅から1947m

浅草六区通り
浅草六区通り

浅草六区通り

住所
東京都台東区浅草
交通
つくばエクスプレス浅草駅からすぐ
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

煮込みストリート

ディープな酔い処

伝法院通りと交差し、花やしき方面へ向かう居酒屋通り。15軒以上もの煮込み屋が軒を連ね、醤油のあっさり味や、韓国風すじ煮込みなど、各店の味を競う。昼間から営業する店もある。

両国駅から1951m

煮込みストリート

住所
東京都台東区浅草2丁目3ほか
交通
つくばエクスプレス浅草駅から徒歩3分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる
休業日
店舗により異なる

水天宮

安産祈願で広く知られる

安産や子授け、水難除けのご利益で有名な神社。元は久留米藩有馬家上屋敷内に祀られていたが、明治5(1872)年に現在地に移された。戌の日には安産を祈願する妊婦の姿が多くみられる。

両国駅から1970m

水天宮
水天宮

水天宮

住所
東京都中央区日本橋蛎殻町2丁目4-1
交通
地下鉄水天宮前駅からすぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
7:00~18:00(閉門)、祈祷受付は8:00~15:30、戌の日は~16:00
休業日
無休

円珠院

深川七福神の1つで大黒天の掛け軸、木造、石造りが安置される

江戸時代から「深川の大黒天」として知られる寺院で、深川七福神の一つ。堂内に、享保5(1720)年に描かれた大黒天の掛け軸、木像の大黒天、境内に石造りの破顔大黒天を安置する。

両国駅から1991m

円珠院

円珠院

住所
東京都江東区平野1丁目13-6
交通
地下鉄清澄白河駅から徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉門)
休業日
無休

人形町通り

2基のからくり櫓がお出迎え

新大橋通りの交差点から江戸通りの交差点までが人形町のメインストリート、人形町通り。甘酒横丁の交差点を挟んで通りの両側にはからくり櫓が2基建ち、毎日11~19時まで正時になると動き出す。

両国駅から1996m

人形町通り
人形町通り

人形町通り

住所
東京都中央区日本橋人形町
交通
地下鉄人形町駅からすぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

採荼庵跡

芭蕉がここからおくのほそ道へ

松尾芭蕉の門人、杉山杉風の別荘がこのあたりにあり、元禄2(1689)年、芭蕉はここから『おくのほそ道』の行脚へ出発したという。この庵のある仙台堀川沿いには芭蕉の句も掲示されている。

両国駅から2019m

採荼庵跡

採荼庵跡

住所
東京都江東区深川1丁目11先
交通
地下鉄清澄白河駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

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