【青森】旅の魅力を探る5つのキーワードをチェック!
移り行く季節ごとに異なる表情を見せる絶景や祭り。アート作品や歴史的建造物に見る素敵な意匠、外せない温泉やグルメ。青森独自の方言をキーワードに、青森の魅力を探ろう!...
更新日: 2024年2月8日
朝市と同じく八戸を代表する庶民の文化・横丁。8つもの個性ある横丁がひしめき合い、独特のムードをつくり出している。さあ、夜遅くまで楽しもう!
観光客人気が高い屋台村。居酒屋や洋風バルなどさまざまなジャンルのお店が軒を連ね、開放的な雰囲気。
店舗数 26
ディープ度 ○○○
花の咲き誇る小路であるようにとの想いに由来。みろく横丁を横に、ビルの出入り口が迷路のようなエリア。
店舗数 13
ディープ度 ●○○
楽器のハーモニカのリードのようにお店が並んだことに由来。入口の木のアーチが渋いムードを漂わせる。
店舗数 14
ディープ度 ●●○
経営者の多くが昭和戦後生まれであり、昭和のぬくもりが感じられるようにと命名。通りが広く、歩きやすい横丁。
店舗数 15
ディープ度 ●●○
たぬき小路と同じく江戸時代から存在したといわれている。昼でも薄暗くディープな雰囲気。
店舗数 10
ディープ度 ●●●
五番街から連なる小路。看板に灯る明かりがまるで映画のロケセットのような雰囲気ある横丁。
店舗数 14
ディープ度 ●●○
藩政時代に牢屋が置かれた鷹匠小路(ロー丁)と長横町れんさ街を結ぶ。開放的な雰囲気。
店舗数 7
ディープ度 ●○○
映画館の脇の横丁に、鎖をつないだ状態で飲食店が並んだことに由来。U字型の路地に個性派のお店が並ぶ。
店舗数 21
ディープ度 ●●○
みろく横丁の入口横に位置する、イカを中心としたメニューが自慢の居酒屋。店内のいけすから取り出して調理するまさにトレピチなイカを、刺身から揚げ物まで多彩なアレンジでいただける。
地元客はもとより、観光や出張時に利用するお客やリピーターが多いお店。せんべい汁といったおなじみのメニューはもちろんのこと、昔ながらの焼きそばやチャーハンにも定評がある。
「だすけ」とは〜だから、という意味をもつ青森南部の方言。ハーモニカ横丁に店を構えて16年目、地元客からも愛されている。映画のロケ地や小説の中で登場したこともある名物店。
[所在地]青森県八戸市岩泉町11-2
[電話]0178-73-1314
[時間]18:30~24:00
[休み]日曜
Pなし
[アクセス]JR本八戸駅から徒歩20分
高品質なプレミアム銀さばを、定番のシメサバからサバのサンドイッチなどといったアレンジメニューで提供。「サバの魅力を受けたり、発信していきたい」という店名のとおり、サバをとことん堪能できる。
煮干しと鶏だしのサッパリとした醤油スープに、手もみの細ちぢれ麺がよくからむ八戸ラーメン。シンプルで誰もが懐かしさを覚える味はシメの一杯にぴったり!
昔から八戸に伝わる田舎料理を中心に、地元の新鮮魚介やママがみずから摘んできた山菜など、愛情たっぷりの手料理が自慢。〆サバ刺やいかふ鍋もそろう。
[電話]090-1060-0330
[時間]17:00〜翌2:00
[休み]日曜、祝日
Pなし
[所在地]八戸市三日町25
[アクセス]JR本八戸駅から徒歩15分
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