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津軽半島 絶景ドライブコース紹介! おすすめスポットもチェックしよう

編集工房ビータス

更新日: 2024年2月27日

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津軽半島 絶景ドライブコース紹介! おすすめスポットもチェックしよう

津軽半島をドライブでめぐろう!
奥津軽いまべつ駅でレンタカーを借り、津軽半島の先端部をまわるコース。
龍飛崎などの絶景はもちろん、途中で味わえる海鮮料理も魅力的。
日本でここだけの階段国道もチェックしましょう。

【津軽半島×ドライブ】ルート

スタート

道の駅 いまべつ 半島アスクル
↓ 20分
高野崎
↓ 18分
青函トンネル入口広場
↓ 25分
青函トンネル記念館
↓ 3分
龍飛崎
↓ 12分
竜泊ライン
↓ 45分
ドライブイン和歌山
↓ 3分
十三湖
↓ 55分
ゴール 道の駅 いまべつ 半島アスクル

※各スポット間の時間は時速40kmで算出。所要8時間(見学時間含む)/118km

新幹線駅すぐそば! ドライブの拠点はココ!「道の駅 いまべつ 半島プラザアスクル」

北海道新幹線奥津軽いまべつ駅やJR津軽線津軽二股駅に隣接。館内にはレンタカーの受付がある(事前要予約)。

新幹線駅すぐそば! ドライブの拠点はココ!「道の駅 いまべつ 半島プラザアスクル」

道の駅 いまべつ

住所
青森県東津軽郡今別町大川平清川87-16
交通
東北自動車道青森ICから国道280号、県道12号・14号を今別町方面へ車で52km
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00(12月~翌3月は~18:00)、レストランは11:00~15:30
休業日
無休
料金
いまべつ牛ステーキ(ライス、サラダ、スープ付き)=3100円(200g)/
リンク先での売上の一部が当サイトに還元される場合があります。

【津軽半島×ドライブ】奇岩が突き出た迫力ある景勝地「高野崎」

晴れた日には龍飛崎や下北半島、北海道まで望むことができる場所。岩場へと続く潮騒橋と渚橋は、満潮時には海に隠れてしまうこともあり、荒々しく豪快な風景が広がる。

【津軽半島×ドライブ】奇岩が突き出た迫力ある景勝地「高野崎」

橋のあたりのゴツゴツとした岩場で釣りや磯遊びが楽しめる

【津軽半島×ドライブ】奇岩が突き出た迫力ある景勝地「高野崎」

岬の先端には紅白の灯台がある

高野崎

住所
青森県東津軽郡今別町砂ヶ森
交通
JR北海道新幹線奥津軽いまべつ駅から今別町営海岸方面循環バス宇田回転所行きで16分、高野崎下車すぐ
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし
料金
情報なし

 

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【津軽半島×ドライブ】新幹線の通過を 間近で見られる「青函トンネル入口広場」

青函トンネルの本州側の入口に位置し、北海道新幹線が青函トンネルを出入りするのを見られる絶好のスポット。新幹線通過予想時刻は今別町のホームページでチェック。

【津軽半島×ドライブ】新幹線の通過を 間近で見られる「青函トンネル入口広場」

広場には展望台やベンチが設けられている

 

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【津軽半島×ドライブ】世界最長の海底トンネル「青函トンネル記念館」

昭和63(1988)年開業の青函トンネルは、世界最長の海底トンネル。その歴史や構造をわかりやすく紹介している。ケーブルカーで海底下の体験坑道まで下りることもできる。

【津軽半島×ドライブ】世界最長の海底トンネル「青函トンネル記念館」

青函トンネルの構想から着工まで様々な資料や立体モデルなどで紹介

【津軽半島×ドライブ】世界最長の海底トンネル「青函トンネル記念館」

ケーブルカー「もぐら号」で坑道へ向かう

青函トンネル記念館

住所
青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍浜99
交通
JR津軽線三厩駅から外ヶ浜町営バス龍飛崎灯台行きで30分、青函トンネル記念館下車すぐ
営業期間
4月下旬~11月初旬
営業時間
8:40~17:00頃(閉館)
休業日
期間中無休
料金
展示ホール=大人400円、小人200円/体験坑道乗車券=大人1200円、小人600円/セット料金=大人1500円、小人750円/(障がい者手帳持参で本人と同伴者半額)

 

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【津軽半島×ドライブ】津軽半島最北端の地「龍飛岬」

津軽半島の突端に位置する岬。龍が飛ぶかのように強い風が吹くことが名前の由来。突端には龍飛埼灯台があり、全国唯一の362段の階段国道339号が岬下と灯台を結んでいる。

【津軽半島×ドライブ】津軽半島最北端の地「龍飛岬」

晴れた日には津軽海峡を挟んで北海道の松前半島が見える

ココにも注目!

ココにも注目!

階段国道
全国で唯一、国道と認定されている階段。もちろん車両は通れないが、道路標識が立つ不思議なスポットとなっている。

龍飛崎

住所
青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍飛
交通
JR津軽線三厩駅から外ヶ浜町営バス龍飛崎灯台行きで35分、終点下車すぐ
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし
料金
情報なし

 

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【津軽半島×ドライブ】津軽海峡を望む 絶景の海岸道路「竜泊ライン」

津軽半島最北端の西側海岸線を走る小泊から龍飛崎までの区間。荒々しい日本海を眺望しながら走る南側の海岸道路は、途中から一気に山岳道路と化し、海と山の両方の風景を楽しめる。

【津軽半島×ドライブ】津軽海峡を望む 絶景の海岸道路「竜泊ライン」

道路沿いには七段の落差がある七ツ滝もある

ランチスポット

ドライブイン和歌山
湖畔にあるドライブイン。特産のシジミと三厩湾産昆布の旨みが詰まったしじみラーメンが名物。

ランチスポット

元祖特製しじみラーメン

 

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竜泊ライン

住所
青森県北津軽郡中泊町小泊~竜飛岬
交通
津軽自動車道五所川原北ICからこめ米ロード、国道339号を小泊方面へ車で42km
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
24時間
休業日
期間中無休
料金
無料

【津軽半島×ドライブ】特産品のシジミが有名な汽水湖「十三湖」

ヤマトシジミの産地として知られる汽水湖で、十三湖中の島ブリッジパークに向かう全長250mの遊歩道橋からは、広い湖が眺められる。一年を通してさまざまな野鳥も見ることができる。

【津軽半島×ドライブ】特産品のシジミが有名な汽水湖「十三湖」

湖のすぐ先には日本海が広がり、美しい夕日が眺められる

【津軽半島×ドライブ】特産品のシジミが有名な汽水湖「十三湖」

湖に浮かぶ十三湖中の島ブリッジパークにはアスレチック場などが充実

【津軽半島×ドライブ】特産品のシジミが有名な汽水湖「十三湖」

体験できます!しじみ採り
毎年4月下旬から9月末にかけて十三湖中の島ブリッジパークの指定エリア内でシジミ採り体験ができる。

十三湖

住所
青森県五所川原市十三
交通
JR五能線五所川原駅から弘南バス十三湖方面行きで1時間20分、十三下車すぐ
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし
料金
情報なし

 

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※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。

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